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相模川河口部の鳥
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2018/09/18

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  • フィールドノート(2月18日)

    ■相模川河口部(茅ケ崎・平塚)11:30-13:30クロサギとウミアイサ雌は引き続き滞在中のようです。これと言って大きな変化はないのですが、茅ヶ崎の海岸線と平塚側の相模川沿いでおそらく北へ移動を始めたカンムリカイツブリを6羽見かけました。また河口部の杭でミサゴが休憩中。平塚側の須賀港内でキンクロハジロが3羽休んでいました。01.オカヨシガモ02.ヒドリガモ03.コガモ04.キンクロハジロ05.ウミアイサ雌06.カワウ07.アオサギ08.クロサギ09.オオバン10.カンムリカイツブリ11.ユリカモメ12.セグロカモメ13.トビ14.ハシボソガラス15.ハシブトガラス16.シジュウカラ17.ヒヨドリ18.メジロ19.ツグミ20.スズメ21.ハクセキレイ22.ミサゴフィールドノート(2月18日)

  • フィールドノート(2月4日)

    ■相模川河口部(茅ケ崎市)11:30~13:0001.アオサギ02.コサギ03.クロサギ04.ハマシギ05.ミユビシギ06.コガモ07.ヒドリガモ08.ウミアイサ雌09.オオバン10.ユリカモメ11.カワウ12.トビ13.ヒバリ14.ハクセキレイ15.スズメ16.ムクドリ17.ヒヨドリ18.シジュウカラ19.モズ20.ツバメ21.ハシボソガラス22.ハシブトガラス前日の晩に強い南風が吹いた影響だろうか?茅ヶ崎漁港の斜路にミユビシギ60+とハマシギ7+が餌取と水浴びをしていたがすぐに飛び立っていった。彼らを見るのは久しぶり。河口部ではこのところ満潮時になるとクロサギが餌取に姿を現し、ウミアイサの雌は引き続きヒドリガモの群れに混じって滞在中。消波ブロックにもクロサギとともにミユビシギ4羽が姿を見せていたウミアイサ雌...フィールドノート(2月4日)

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