<アニソン>「北斗の拳」 と1980年代。
はるか昔。偏屈 頑固ジジイ 吉田 兼好は徒然草で こう語る。「されば、人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや。」よくわからんな。 わかりやすく1992年に流行った「清貧の思想」でこう示している。 「人間にとっての最高の宝は財産でも名声でも地位でもなく、死の免れがたいことを日々自覚して、生きて今あることを楽しむことだけ。」 新型コロナの世界的蔓延…人間にとって生きるという事、その本質を問われているのも知らない。いきなり、シメみたいな書き出しでごめんよー。今回は、この状況だからこそ心に響くアニソンだ。それでは アニソンの紹介!「北斗の拳」私の世代では大人気のマンガ、アニメで…
2020/05/31 21:04