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中国、「大誤算」米国に勝てると踏んだ貿易戦争、敗北の原因「どこに?」
新興国は、いつでも大誤算を演じる。日本が、一時的でも米国に勝てると見て始めた太平洋戦争は、開戦7ヶ月後のミッドウエー海戦の大敗北から連戦連敗の憂き目にあった。最後は、原子爆弾2発の投下によって惨めな戦が終わった。 中国は、米国と2018年
2020/01/07 05:00
韓国、「建前だけ」日本を追い越す、研究重視姿勢打ち出すがポスドク「海外流出」
韓国は、日本打倒に燃えている。研究分野も同じことだ。だが、それは建前上で、4人に1人が博士号取得後の生活不安を訴えているという。このため、貴重な頭脳が海外へ流出しており、「日本を追い越す」という目標達成は困難であろう。 韓国は、世界でも有
米国、「一発逆転」金正恩へ警告、イラン軍司令官斬首作戦に驚き新年5日間「姿見せず」
昨年12月、米韓軍合同による北朝鮮「斬首作戦」の演習風景が放映されて話題を呼んだ。迫力あるシーンであった。米軍は、これよりも一歩進んだドローンによるミサイル攻撃の斬首作戦をイランで決行した。この戦術の先には、北朝鮮の金正恩国務委員長への斬首作
2020/01/06 14:23
メルマガ118号 反日不買の代償払った韓国 長期不況回避に日本の支援を痛感
メルマガ登録・解除勝又壽良の経済時評>> サンプルを見る詳細ページへpowered by まぐまぐ! 韓国議員団が二度目の訪日日本が見せた韓国への怒り日韓の争いで個人消費減退韓国は低物価・低成長局面 韓国で新年恒例の官民合同の式典が開
2020/01/06 05:00
韓国、「苦しいときのK頼み」韓流、文化コンテンツ輸出では経済「立直し不可能」
韓国は過去、経済が苦しくなると「K」(韓流)を持ち出した。文大統領も同じことを始めたから不思議だ。2020年の経済政策の方向性を述べる中で、「K」を34回も繰り返したというのだ。「K」とはなにか。若い世代には親しみを感じても昭和生まれの人間に
中国、「自惚れ」自動車産業、韓国を抜いたが日独に及ばないという「大言壮語」
韓国の自動車産業は、中国からその実力を見下げられる報告書が出た。中国商務省が、自動車の輸出台数を中韓で比較したもの。もとより、この報告書に信憑性はないが、弱り目に祟り目の韓国にとっては、奮起して見返してやらねばならないであろう。他国のことなが
韓国、「下火」反日不買、ユニクロなど通販利用数ほぼ「正常化へ」
「感情8割:理性2割」とされる韓国社会が、理性2割を取り戻してきた。昨年7月から始まった反日不買は、ほぼ正常化してきたようだ。すでに、日系自動車も9月頃から回復に転じている。自動車のように目立つ商品が、底入れして回復に転じているのは、反日気運が
2020/01/05 13:23
韓国、「混迷」安全保障政策、八方美人目指す無駄「日本と対照的」
韓国の安全保障政策は、歴史的に八方美人的な振る舞いをして失敗してきた。「事大主義」が韓国のトレードマークである。強い相手に付き従うことで、自分を高く売るという「小判鮫商法」でもある。 この悪いクセは、現代になっても直らないのだ。韓国は、米
2020/01/05 05:00
韓国、「恫喝」金正恩の“衝撃的行動”発言、相手は米国でなく文在寅を「困らせる!」
韓国の文大統領は、北朝鮮の金正恩氏の「衝撃的行動」発言についても沈黙している。何を言われても、「われ関せず」でひたすら北朝鮮への融和姿勢を貫いている。これほど、北朝鮮に気配りしている理由は何か。北朝鮮と韓国の統一を夢見ているからだ。しかし、怒
中国、「壮大な夢」AIでデータ分析利用すればGDP世界一という「虚構」
中国では、「広大な国土・4000年の歴史・人口世界一」の3セットで、世界トップの地位は不動と錯覚している。考えて見れば、自慢になるものは何もないのだ。今後の世界経済を予測する上で確定的な事実は二つある。それは、環境悪化と人口高齢化である。この
韓国、「不満ピーク」新年合同式典 野党の経済政策批判に企業「ブラボー発言」
年が改まれば、政府・民間が合同で顔合わせを兼ねた「新年合同式典」を行なう例は珍しくない。韓国も、この式典を開いてきた。文大統領は、なぜか就任以来3年間、一度も出席しないのだ。「原理主義者」らしく自分の理屈はあるだろうが、他人には理解できないこ
2020/01/04 15:51
中国、「不利」台湾総統選、米中代理戦争で蔡総統が有利「米国が支援」
中国経済が順調であれば、台湾総統選も露骨に介入したであろうが、もはやその力を失っている。1月11日に迫った総統選では独立志向の強い蔡総統の再選が濃厚となっている。 中国は、台湾総統選に介入したくても「香港民主化デモ」ですっかり風向きが悪く
2020/01/04 05:00
中国、「米中貿易戦争」習近平を領袖と称え敗北隠し「ウイン・ウイン関係と自賛」
米中貿易戦争は12月13日、「第1段階合意」によって休戦した。その後、中国国内の報道では地味な扱いであり、「中国完敗」を裏付ける証拠とされている。こうして、政治談義好きな北京の人々の間ではインテリ、庶民を問わずこの話題で持ちきりと言われてきた
韓国、「損害」釜山、不買運動騒ぎで日本人観光客が大幅減少で「ショック」
韓国第二の都市である釜山への日本人観光客が減ったと話題になっている。釜山市長は、文大統領の片腕と言われる人物で、反日不買運動では積極的に取り組んだ。日本自治体との交流も中断するなどしてきたのだ。だが、状況不利と覚った同市長は、「Uターン」も早
韓国、「不思議の国」チョ・グク前法相、11の罪名で在宅起訴に大統領府「小さい問題」
韓国大統領府は、前法相チョ・グク氏の在宅起訴について、検察庁を批判するコメントを出した。「大統領の人事権を揺さぶった捜査だったが、結果はあまりにも小さい」として「検察捜査は『大山鳴動して鼠一匹』だった」と主張したのだ。この言葉の中に、韓国モラ
2020/01/03 12:17
中国、「茅台酒メーカー」、株式を地方政府に譲渡迫られ「財政赤字が深刻」
中国経済は深刻である。「習のカーテン」で遮られて、中国内部の深刻な経済状態は、外部になかなか伝わってこない。だが、中国の政治状況をウォッチしていると、外郭は掴めるものだ。 中国国営メディアは過去、習近平国家主席を「人民の領袖」と呼ぶことが
2020/01/03 05:00
韓国、「桃源郷」外交論、米国と同盟結び中立の夢追う「非現実世界」
文大統領は、大統領に就任した2017年8月、事実上の中立宣言をして米国を驚かした。北朝鮮が挑戦的な振る舞いを続けている最中の発言であった。北朝鮮による徴発行為が続いている現在、韓国進歩派メディアの『ハンギョレ新聞』が、文大統領個人の意見を代弁
韓国、「認知症予防」世界的医学雑誌に発表、1日2杯以上の珈琲でリスク「7割低下」
新年を迎えて、1歳加齢することは当り前だが、それとともに「認知症」という大敵が待ち構えている。原因は、加齢である。長寿世界一の日本(現在は2位)にとっては、それだけ「認知症」のリスクが増えることになる。 日本人(男女計)の平均寿命推移
韓国、「呆れた」東京五輪、福島放射能汚染を宣伝すべく食材持ち込み「反日活動」
韓国は、夏の東京五輪で福島原発事故による放射能汚染を世界にアピールする。韓国選手団の食材は韓国から持ち込むべく、東京でホテルを借り切る契約を結んだ。五輪を利用して、日本の体面を正面から傷つけようとする反日活動に出てきたのである。 五輪は、
2020/01/02 14:24
韓国、「首脳会談」安倍が文へ直談判、福島虐めるのは止めろと「怒髪」
昨年12月24日の日韓首脳会談で、安倍首相は文在寅大統領へ思い切った発言をしていたことが判明した。韓国側が、福島第1原発事故の被害をねつ造しており、いまでも被害が拡大しているようなイメージを与えているからだ。 韓国は、慰安婦問題、徴用工賠
2020/01/02 05:00
中国、「科学強国?」ノーベル賞受賞者、中国3人vs日本27人「米が中国潰しへ」
中国は、「科学強国」を目指している。米国へ積極的に留学生を送っており、米国大学での留学生数では1位だ。この裏には、トリックが仕掛けられていた。米国へ留学させて、研究成果を「盗み出す」という違法行為を目的にしていたのだ。また、研究者として米国で
韓国、「大いなる誤解」日本人が政治に無関心とはとんでもない、歴史問題を出せば「拒絶」
日本在住の韓国人学者が、十数年の在日経験を基にして「日本人は政治に無関心」というとんでもない結論を出している。日本人は、韓国人と異なり他人の前で政治的な発言を好まないということを知らないらしい。韓国人は、口角泡を飛ばす議論が好きな民族だ。すぐ
2020/01/02 02:56
中国、「訪日観光客」なぜ、リピーターになるのか日本の魅力「探る」
中国訪日観光客は、うなぎ登りである。昨年1~11月までの累計では、888万4100人に達した。前年比で14.2%増である。年間では、970万人にもなる勢いだ。訪日観光客全体の30.2%を占めている。 中国の人たちが、これほどまでに日本を評価
2020/01/01 05:00
韓国、「勘違い」半導体3素材の輸出管理問題、日本が完全に撤廃するまで「戦う?」
韓国政府は、半導体3素材の輸出管理問題で大きな勘違いをしている。韓国が正しく、日本が意地悪をしているという認識である。日韓の戦略物資管理責任者による会義が、3年半も開かれなかったことについて、異常であったという認識がないのだ。会議が開かれなか
韓国、「OECD最低圏」去年の名目成長率予想、なんと1.4%「日本を下回る」
昨年7月以降の「反日不買運動」で、韓国は日本に大きな打撃を与えたと喜んでいた。日本製ビールを初めとして、徹底的に「メード・イン・ジャパン」を排撃したと胸を張っていた。「韓国は独立を守れなかったが、反日不買はできる」と敵討ち精神であったのだ。当
2020年1月 (101件〜200件)
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