お詫びとお断り
いつもご閲覧ありがとうございます。 当方ホームページ内のブログ記事集、「天使の友人」や「アダムとイブ」等において、筆者(平苑郭)の配慮不足から、ご閲覧下さっている皆様に不快な思いや、誤解を与え兼ねない表現によって困惑させております事をお詫び申し上げます。 また、独自の価値観を前提として一連のテーマについて書き続けているにも関わらず、最低限必要な補足説明が無いままネット公開している記事についても一考を要するものと反省しております。 よってこの度、以下の二点において、ご閲覧の皆様へお詫びとお断りをさせて頂く事と致しました。 1 神や死後生に関する概念について 「神月美香さん」を天界からの救世主と捉えた大前提で書き綴られている一連の記事は、無神論者の方は元より、特定の宗教等の理念を前提とされている方々から見れば非常に難解なものであり、こういった世界観をネット経由で不特定多数の人々へ向けて発信し続けている当方の行為は、客観的に不快に思われる方々がいらっしゃっても何の不思議も無いものと存じてはおります。 しかしながら、私がブログ上に記事として書き綴っている世界は、神月さんや私にとっては実際に自らの五感で感じ取れている「現実」の世界の事であり、それらの事に対する私のモットーは、救世主の使命に生涯の全てを投じて来た神月さんの想いを少しでも多くの人々へ伝えるべく、「事実」を嘘偽り無く書き綴って行く事にあるのです。 どうか、ご理解のほどよろしくお願い致します。 2 平苑郭と神月美香さんの関係について お互いに既婚者同士でありながら、記事中に親密な関係を思わせる表現が散見され、ご閲覧下さっている皆様へ不快感とご心配をお掛けしているであろう事に深くお詫び申し上げます。 しかしながら、(以下、上記の概念を念頭に述べる事をご了承お願います。)私と神月さんは、現世においては、お互いが「既婚者同士で人の親」という立場で出会った(再会した)事については、「自ら選んだ運命の結果」であると前向きに捉えております。 つまり、現世においては、その関係性の元で自分と繋がる「現実の家族」と本気で向き合い生涯守って行く事がまず何よりも大切な事であると、何の疑問も無く受け入れているのです。 私たちは、中間生(現世と前世の間の時期)の天界において、お互いの「使命の達成」や「魂の成長」のために敢えて現状のような「出会い方を選択」して生まれて来たのだと自覚しており、
2019/09/04 20:42