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自宅療養研究所(あなたの闘病に『+α』のお力添えを) https://enkakudehealing.jimdo.com

『TAIRA流 遠隔ヒーリング』は初回無料で他の療養を並行しながらのお試しも出来ます(^_^)

TAIRA流遠隔ヒーリングは、あなた自身の潜在的治癒力を極限まで向上させる当方独自のメゾットです。 豊富で楽しい無料コンテンツだけでも是非ご覧になってください。(^_^)

TAIRA
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2018/07/06

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  • Dearアリア7(『どうしようもない僕に天使が降りてきた』)

    Dearアリア7(『どうしようもない僕に天使が降りてきた』)

    2019.12.09 ~ 12 (副業従事中の車窓から)

  • いつでも神様は見ている!

    いつでも神様は見ている!

    人は時に悲しい性質を持っています。 社会の一員としてはとても立派で、人目を引く奉仕やボランティア活動などの場では一生懸命なのに、人目を意識しない日常生活の中では、むしろそれとは真逆の悲しい行動を無意識に取る人たちがたくさん居ます。 路上に唾を吐き捨てたり、タバコの吸い殻やゴミを何の躊躇も無く路上に捨てるような事をする人たちの行動は、多くの場合恐らく無意識で悪意が無い分、実は余計に救いが無いのです。 今、世界では「環境保護」のために、不法投棄されるプラスチック製のストローを環境にやさしい素材に変えて行こうとする動きが盛んになっているそうです。 一見これは「良いこと」です。しかし、私はなぜその「動き」が、環境破壊という私たち人間がこの地球に対して行ってきた「過ち」を反省し、それ自体を繰り返させないためのものではなく、「繰り返される悪行を前提とした対策」であるのか理解できません。 神様はこういった「人」の悲しい習性によってこの地球環境が荒んで行く事を憂い、また「本当の正しさ」について考えない事が「当たりまえ」になってしまっている「人間社会の現状」をいつも悲しい目で見つめている事を私は知っています。 私は子供の頃から、いつでも私たちを見守ってくれている神様の存在を強く感じていました。 私の心の中には、世間で言うどの宗教にも当てはまらない清く正しく力強いやさしい神様がいつも居て、私が良いことをすれば微笑み、悪い事をすれば悲しい目をして来ました。 だから、私はそのやさしくて大好きな神様にいつでも笑っていて欲しくて、人の見ていない場所でほど「良いこと」をするように心掛けて生きて来たのです。 人はどんなに苦しく、他人や社会のために尽くす余裕など全く無いと思える境遇にあっても、実際は日々の心掛け一つで、人や社会のために立派に貢献出来る事が無数にあります。 これはその一環ですが、私は子供の頃から自分の家だけではなく、出先でもトイレ等を使った際は必ず「元よりもキレイにしてから出る」よう心掛けています。 理由は二つ。 一つは、それが毎日簡単確実に続けられる「社会貢献」になるからであり、もう一つは、「人のため」になる事を続けている限り、神様がいつでもやさしく微笑んでくれるからです。(^_^)

  • Dearアリア6(『ANSWER』)

    Dearアリア6(『ANSWER』)

    2019.12.04(夜明けの首都高湾岸線)

  • Thursday,November29th,2019

    Thursday,November29th,2019

    年明け頃に結んだのに何故かいつまでも切れずに右手に残っていたミサンガを引きちぎって車の窓から投げ捨てた。 普段なら決してやらないことを今日敢えてやってみた。そうしたい気分だったから・・ 涙なんて流さない。何の後悔も未練も無いはずだから。 「あの時ああしてれば・・」とか「もっと自分がしっかりしてれば」みたいな、本当は心にもないキレイなウソを自分について感傷に浸る「儀式」みたいなコト、私は一倍嫌いだから。 だから、そんな結果にだけはならないようにって、いつでも心掛けて来た。いつだって真すぐな気持ちで向き合って、いつでも自分に出来るはずの努力だけは惜しみなく続けて来た。 だから、この期に及んで自分に後悔する要因だけは決して無いはずだって言い切れるから! ・・いや、でもホントは、自分はもうそんな「悲しいだけのコト」繰り返さなくてもいい「大人」なんだって、自分に言い聞かせたかっただけなのかもね・・

  • Dearアリア5(『The Fog』)

    Dearアリア5(『The Fog』)

    2019.11.19(駿河湾の朝日)

  • わかってるよ

    わかってるよ

    君と出会うずっと前から知ってたことだよ ただ現世で君と再会して、僕の中でそれが確信に変わっただけ だから君と共に歩いて行く事はどういう事なのか僕はちゃんと分かってるつもりだよ

  • Dearアリア4(『Necessary』)

    Dearアリア4(『Necessary』)

    2019.11.15(夕暮れの首都高湾岸線)

  • Dearアリア3

    Dearアリア3

    2019.11.13(夕暮れの首都高湾岸線)

  • Dearアリア2

    Dearアリア2

    2019.11.10(東関東道の朝日)

  • Dear 美香

    Dear 美香

    2019.10.31の朝日(横浜ベイブリッジの車窓より)

  • ANSWER

    ANSWER

    2019.10.26の朝日(西湘バイパスの車窓より)

  • 謎のアマガエル

    謎のアマガエル

    先日の記事(「蜘蛛の旅」)を書いていて思い出した事があったので、過去の記憶を辿りながらお話しします。 あれは確か、私がまだ鹿児島の実家に住んでいた中学生の頃の出来事でした。 夜、私は誰も居ないキッチンの方から蛙の鳴き声が聞こえているのに気が付きました。 「蛙!?家の中に居るのか?」 不思議に思って鳴き声の聞こえる方へ近づいてみると、流し台正面の窓ガラスの上に親指半分ほどの大きさの小さなアマガエルが貼り付いていたのです。 私は驚きました。「この蛙は一体どこから家の中へ入って来たんだ!?」 当時(実は今もそうなのですが)、私は蛇や蛙などの爬虫類や両生類が大の苦手で、手に触れる事はもちろん、近くに居られるだけで気持ち悪くなってしまうほど神経質でした。 とにかく家の中からだけは出て行ってもらわなければ困る! 「ごめんな。」 思い立った私はビニール袋を手袋代わりにした手でそのアマガエルをそっと掴むと、「お引取り願う」ために庭へ出ました。 「悪いな。お前がどこで何をしてようがお前の勝手だとは思うんだが、俺の家の中でだけはやめて欲しいんだ。」 私は蛙の目を見つめながら心の中でそう伝えると、庭の端の草むらに彼を放とうとしました。 しかし・・ 「近くに川や湿地も無いこんな所で放したりしたら、たぶん外敵に襲われるか、干からびて死んでしまうのが落ちだろうな・・」 「しょうがないな・・」 私はそう思いながらも、サンダル履きのまま、その蛙を家から1km近く離れた川や水田のある地域まで歩いて運ぶ事にしました。 「お前一体どうやって、どこからあんなとこまで来たんだ?」 サンダル履きの私は、ビニール越しの自分の掌の中で、暴れる事もなくじっとしているその蛙に、他愛のない話題も含む色々な事を話しかけながら川の方へ向かって歩きました。 「元気でな。」 水田地域に山からの水を供給している最も綺麗な水の通り道である洗い場へ着くと、私は小さな露天風呂大のダムの中へ蛙を放ちました。 気持ち良さそうに泳ぎ去って行く彼の後ろ姿を見た時、私はとても晴れ晴れしい気持ちになりました。 南国の初夏の蒸し暑さの中、汗ばみながらそこまで歩いてきた身体の不快感が、何か不思議な爽快感で癒されるような気持ちになったのでした。 それから半月ほど経った夜の事だったでしょうか。 少なくともあの年の夏のうちの出来事であった事だけは確かだったと思います。 明かりの消えた薄暗いキッチンの流し

  • 蜘蛛の旅

    蜘蛛の旅

    2019.10.10(木)の月の入り

  • 星空のBelieve

    星空のBelieve

    2019.10.08今日の空(写真館にて公開中)

  • 美しき残酷な世界

    美しき残酷な世界

    2019.09.29今日の空(写真館にて公開中)

  • Witch hazel

    Witch hazel

    2019.09.23今日の空(西湘バイパスの車窓より)

  • 人生のこと

    人生のこと

    『プレゼント』 (SEKAI NO OWARI)

  • めぐり来る日の

    めぐり来る日の

    2019.09.06の月(写真館にて公開中)

  • お詫びとお断り

    お詫びとお断り

    いつもご閲覧ありがとうございます。 当方ホームページ内のブログ記事集、「天使の友人」や「アダムとイブ」等において、筆者(平苑郭)の配慮不足から、ご閲覧下さっている皆様に不快な思いや、誤解を与え兼ねない表現によって困惑させております事をお詫び申し上げます。 また、独自の価値観を前提として一連のテーマについて書き続けているにも関わらず、最低限必要な補足説明が無いままネット公開している記事についても一考を要するものと反省しております。 よってこの度、以下の二点において、ご閲覧の皆様へお詫びとお断りをさせて頂く事と致しました。 1 神や死後生に関する概念について 「神月美香さん」を天界からの救世主と捉えた大前提で書き綴られている一連の記事は、無神論者の方は元より、特定の宗教等の理念を前提とされている方々から見れば非常に難解なものであり、こういった世界観をネット経由で不特定多数の人々へ向けて発信し続けている当方の行為は、客観的に不快に思われる方々がいらっしゃっても何の不思議も無いものと存じてはおります。 しかしながら、私がブログ上に記事として書き綴っている世界は、神月さんや私にとっては実際に自らの五感で感じ取れている「現実」の世界の事であり、それらの事に対する私のモットーは、救世主の使命に生涯の全てを投じて来た神月さんの想いを少しでも多くの人々へ伝えるべく、「事実」を嘘偽り無く書き綴って行く事にあるのです。 どうか、ご理解のほどよろしくお願い致します。 2 平苑郭と神月美香さんの関係について お互いに既婚者同士でありながら、記事中に親密な関係を思わせる表現が散見され、ご閲覧下さっている皆様へ不快感とご心配をお掛けしているであろう事に深くお詫び申し上げます。 しかしながら、(以下、上記の概念を念頭に述べる事をご了承お願います。)私と神月さんは、現世においては、お互いが「既婚者同士で人の親」という立場で出会った(再会した)事については、「自ら選んだ運命の結果」であると前向きに捉えております。 つまり、現世においては、その関係性の元で自分と繋がる「現実の家族」と本気で向き合い生涯守って行く事がまず何よりも大切な事であると、何の疑問も無く受け入れているのです。 私たちは、中間生(現世と前世の間の時期)の天界において、お互いの「使命の達成」や「魂の成長」のために敢えて現状のような「出会い方を選択」して生まれて来たのだと自覚しており、

  • YELL

    YELL

    2019.09.01の空(写真館にて公開中)

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