若者の3分の1はコロナ禍のひきこもりで幸せを感じていた?
若者の3分の1はロックダウンで「幸せ」を感じていた gigazine.net ケンブリッジ大学とオックスフォード大学の研究により、若者の3人に1人が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のロックダウン期間にメンタルヘルスと幸福度が改善したと報告したことが明らかになりました。 日本でもコロナ禍でテレワークになった人の中で、それを歓迎してコロナ後も続けたいという人と、元通りがいいという人に分かれていました。 「テレワークうつが急増」などと取り沙汰されたりして、どうしても悪いイメージが目立ってしまいます。 仕事の内容、職場の環境、自宅の環境、家庭の状況などによって違うのでほんと人によって良し悪…
2022/02/28 10:00