おやつから気をそらしてくれたもの
こんにちは。 本当は、前回書いたキャンプの記事の続きを書こうと思っていたのですが、 今日はそんな気分じゃないので、他の記事にしますた。 (そんな気分ってどの面下げて言ってんだか・・・) おやつの攻防戦 今月から放ディの日にちが減ったので、学校からスクールバスで直帰することになったuna。 ジンベエもこんな平日に昼間っからunaがいることに、恥ずかしながらもキンチョーしており、とにかく ケンカしないようにしよう とその日は心に誓っていたのです。 しかし、帰ってきてからすぐに (パクパクパク)おやつのポーズ。 ま、まぁ学校から帰ってきたから、腹は減ってるだろうな、と事前に買っておいた低糖質のおやつをあげました。 もぐもぐ・・・んまい。 ニコニコ食べているunaをみてほっとするのもつかの間。 30分も経つと (パクパクパク・・・)おやつのポーズ。 ジンベエ さっき、食べたやないかーい! と言ったところで聞く耳持たず。 キッチンに行き、食べ物を探し始めます。 ・・・おいおい。 それじゃなくても、この連休で外食をする機会もあり、 una大好きじいじのお家で、おやつ祭りがあったりで、 体重が増えたのも事実だったので、 ここはなんとしても、過剰カロリーの摂取は 死守しなければならない 「ほーら、いないいないばぁ、やってるよー」 だの、 「タブレットでかるたやろー」 だの、 普段なら大好きなもので釣ってみるが、もう腹ペコモードになったunaには効果なし。 あああ、もう駄目だ。 あのせんべいが見つかってしまう・・・! そんな時 ピンポーン・・・ ・・・宅配便が届きました。 unaさんのおむつやら、洗剤が届いたのです。 unaもなにごとだ?とキッチンから離れて近くにやってきました。 よーし。 キッチンから離れた、今がチャーンスっ!!!!! 届いたダンボールを開けて、中身が気になるunaと一緒に確認作業を始めました。 しめしめ・・・これで気がそれてくれれば・・・。 しかし、中身が2.3点の確認作業なんてたかが知れており、すぐにそんなこたぁ終わってしまします。 また、キッチンに戻ってしまう可能性特大です。 unaが気に入ったもの
2019/05/09 17:10