chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ポン助
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2018/06/06

arrow_drop_down
  • 好き嫌いはないほうが、作る方は単純に楽だし楽しい。

    きっと、理想は、配慮はされるべきなのだろう。 だが、自分自身が配慮された経験が乏しいゆえに、それが自然にできないだけなのかもしれない。

  • 避妊をせずに性行為をした男性の責務とは。

    どうして悲劇は繰り返されるのだろうか。 今回のいたたまれない事件についても、また女性が主人公であり、女性の責任のみが語られている。 記事内では、相手の男性については、フォーカスされていない。 相手は風俗の客だったとの女性は述べている。 であるのであれば、まず、この風俗店についてぐらいは、言及すべきであろう。 女性は望んだ妊娠だったと供述している。が、彼女の行動とその言葉に整合性は全くない。 私かはかつて、こんな記事を書いている。 今回でも私が主張したい意見のほぼ全てが、上記の記事で触れている。 付け加えるとするならば、「避妊をせずに性行為をした男性の責務」についてだ。 この場合、相手女性が結果…

  • 料理ができなくても(マズくても)結婚できてしまえる悲劇。

    漫画「妻の飯がマズくて離婚したい」話題になっている。 妻が夫の意見や代替え案をことごとく無視、却下しているから、妻が悪い。 妻自身、料理ができないのを自覚していながら、努力を怠っていたのだから、妻が悪い。 夫自身、妻が料理ができないのをわかったうえで結婚したのだから、夫も悪い。 夫が仕事をセーブして、料理を担当するという選択だってあったはずなのに、それをしなかった夫も悪い。 等意見が分かれているのが興味深い。 だがそもそも論として、料理ができなくても結婚できてしまえるのが、この問題の根っこなのでは、と私には思えてならない。 「料理は誰にでも簡単にできる行為」と認識されているからだろうか。この手…

  • 意地悪を意地悪と感じない人がいる。

    受け取り方は人それぞれだ。だが、被害者が「私は被害にあっていない」と主張すれば、それでいじめが、ハラスメントがなかったことになるわけでは、現実問題ない。 メンタルが強い人間が、鈍い人間が、独特の受け取り方をする人間が「私はちっとも嫌じゃなかった」と主張すれば、それですべてがなかったことになるのは、違うのではないだろうか、と私は思う。その現場を見た第三者への影響への問題もある。「あの人は嫌と言わなかったから、自分も他の人にしていいのだ」と解釈、学習してしまうのは危険だ。 昨日こんな質問を見つけた。 夕食時、投稿者はトラブルが起きたため子供と一緒に席を外し(病院への送迎)たのち、再びテーブルに着い…

  • 夫の休日出勤(無給)は妻の時間と労力を奪っている。

    夫の家事・育児に対する不満を職場で愚痴ると、当然だが意見は真っ二つに分かれる。 一つは、共感の声。 そうして、もう一つはそんな私への批判の声、だ。 不要の範囲内でしか働いていないのだから、夫に家事・育児を期待するのはそもそも間違っている、との意見である。 話は変わるが、夏休み前、数人の先輩ママと話す機会があった。 その際「休日の朝食づくりは夫が単相してくれる」と言う、非常に羨ましいエピソードが複数出た。ちなみに、幼稚園での出来事であったのもあり、その場にいたのは専業主婦か不要の範囲内で働くパート主婦だ。 そういえば、と軽い衝撃を受けたかつての出来事を思い出した。 長女が幼稚園だったころのママ友…

  • いくら悪気がないからと言っても・・・・・・

    自分が傷ついたできことに対して「でも、私がこう出れば、こう返したら結果は違ったよね」って発想は、正しくはあるのかもしれないけれども、危険でもあるよなぁとちょっと思ってしまう。

  • 家事・育児のスキルなんて重要視されていなかった私

    現実問題、世の家事・育児を主体的に担っていない男性は、結婚時どの程度女性に「家事・育児のスキル」を重要視しているのだろうか?

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ポン助さんをフォローしませんか?

ハンドル名
ポン助さん
ブログタイトル
日々、思うこと、考えること
フォロー
日々、思うこと、考えること

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用