難問は最後 まとめてかけるか、まとめて割るか、束ねて余りか
問題を何題も解いているとパターンがあって分類してみたい気にもなったりする。数日前、八次元の距離を求めるという問題を解いて、あんがい人生最大の次元問題かなとか思っていたら早速フラグを立ててしまったようで10億次元のベクトルの内積を求めよという問題に遭遇。ここは出題で同じベクトルが繰り返されるのでそこをまとめてかけるパターンで解く。再帰を使って少し手直ししてみます。今度はプログラミング走行する物体のn歩目の位置を求める問題再帰から作ってみると大失敗日常の計算なら余裕のはずですが、時間しばりもあって、あっさり敗退解き方としてはループを探して、残りの手で割った余りで位置を確定させるパターンルールも微妙にわかりずらく、テストケースも最初数問で概略をマスターできる形式にはなっていない。長手数で自分で計算できなくて、いくつか...難問は最後まとめてかけるか、まとめて割るか、束ねて余りか
2021/06/26 21:03