僕がチュエベルにこめた想い。
僕自身、自信に満ち溢れている瞬間もあれば、 落ち込んで何もできない瞬間もある。 昔お付き合いしていた方は外ではキラキラしていた。 友達が多く、責任感があり、決められたことは必ずやり遂げて、 遊ぶときは全力で楽しむ、充実した人生を送っているように見えた。 でも家では仕事に悩み、涙を流していた。 人目を気にして、自分のことは二の次だった。 僕は彼女を横目で眺め、言葉をかけることしかできなかった。 仕事や学校、家事育児、人間関係で悩んでいる方は多く、 僕もそのうちの1人だろう。 そんな社会へ、メッセージを残していく。 『わたしの、美しさ。』 日常には自信を
2021/03/05 13:55