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2018/05/07

  • 分子量・式量練習問題

    分子量・式量の練習問題をつくりました。 分子量・式量練習問題ダウンロード

  • 分子量・式量練習問題

    分子量・式量の練習問題をつくりました。 分子量・式量練習問題ダウンロード

  • logxの積分

    logxの積分の仕方を解説します。 少々テクニカルですが超頻出なので、考え方を理解した上で結果も暗記することを推奨します。 logxの不定積分は部分積分する logxの不定積分は $$logx=(x)'logx$$とみなして部分積分するとうまくいきます。 $$\int logx dx$$ $$=\int (x)'logx dx$$ $$ =xlogx-\int x(logx)&

  • 【化学基礎】元素記号・元素名練習問題

    元素記号・元素名の練習問題です。 化学基礎で暗記する必要のある元素記号・元素名は原子番号20くらいまでです。 元素記号問題ダウンロード 元素記号問題解答ダウンロード

  • 高校範囲で積分できない関数

    高校数学の範囲の関数であって、高校範囲で積分できない関数をまとめます。 (初等関数で表せない関数も含む) 問題を解くうえでこの記事に登場する関数を積分することになってしまったら、そもそもその関数を積分することになったこと自体が間違い(=立式が間違い) 覚えておくと解けもしない積分に時間を使わなくて済みます。 $$x^x$$ $$e^(x^2)$$ $$ \frac{sinx}{x}$$

  • リスニング

    英語のリスニングの勉強法について解説します。 英語はほとんどの大学で個別試験での出題はなく、共通テストのみの出題です。 そのため対策を後回しにしがちですが、英語の配点200点の半分がリスニングにあてられるため決して無視できるものではありません。 なぜ英語が聞き取れないのか? リスニングを効率的に勉強するには、そもそもなぜ英語が聞き取れないのかを知る必要があります。 語彙力不足 日本語の難しい話を聞

  • 2×2の行列のケーリー・ハミルトンの定理

    ケーリー・ハミルトンの定理 2×2の行列 $$A= \begin{pmatrix} a & b \\ c & d \end{pmatrix} $$ について、以下の等式が成り立ちます。 $$A^2-(a+d)A+(ad-bc)E=O$$ ケーリー・ハミルトンの定理は3×3以上の一般の正方行列についても存在しますが、高校数学では3×3以上の行列はあんまり扱わないので、上記の2×2の行

  • 絶対温度(ケルビン)とセルシウス温度(℃)

    セルシウス温度 私たちが日常で使っている温度(単位℃)のことをセルシウス温度といいます。 これは凝固点を0℃、水の沸点を100℃として、間を100分割して決められました。 絶対温度 セルシウス温度が日常生活をするうえで便宜的に決められた温度である一方で、絶対温度は分子の運動状態をもとに決められた温度です。 分子は常に熱運動をしています。 この熱運動が激しいほど温度が高く、熱運動が鈍いほど温度が低く

  • 高校地学の特徴と勉強法

    高校地学の特徴と勉強法について解説します。 地学は授業が開講されていることが少ない・受験できる大学が少ないという問題はありますが、志望校で受験できるなら一考の余地ある科目でもあります。 地学の特徴 高校地学を受験科目として選択する場合のメリット・デメリットを紹介します。 地学のデメリット 学校で授業がないことが多い 地学はマイナー科目なので高校で授業がないことが多いです。地学の授業が開講されている

  • 共通テスト化学2023年度分析記事

    全体分析 実験や未知の知識を題材にして複雑な計算問題やグラフ問題が多く出題されました。 難易度としては各予備校昨年(2022年)並とはしています。 しかしそもそも昨年がとても難しい年だったので、「昨年に引き続き難」というのが評価としては妥当なところです。 分量 制限時間60分に対して大問5問で、小問は全部で30問でした。 1問あたり2分の計算ですが、解答に5分以上かかるような複雑な計算問題や考察問

  • 神戸大学理系数学の傾向と対策

    全体の配点 神戸大学文系数学の配点は、学部にもよりますが全体の配点が共通テスト・二次試験合わせて800~1000点、そのうち二次試験数学の配点が100点~200点です。 配点全体の13~18%が二次試験の数学になります。 出題形式 神戸大学理系数学では、全問記述式で5問が出題され、制限時間は120分(1問あたり24分)です。 出題範囲は数学ⅠAⅡBⅢすべてです。 難易度 神戸大学理系数学の難易度は

  • 神戸大学理系数学の傾向と対策

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  • 高校物理の特徴と勉強法

    高校物理の特徴と勉強法を解説します。 物理の特徴 他の理科3科目と比べた物理の特徴として以下があります。 公式が少ない計算が難しい得意苦手が極端に分かれる 公式が少ない 高校物理は公式が少なく全分野あわせても50程度しかありません。 そのため 暗記の必要な少なく記憶の負担は少ない科目です。 計算が難しい 高校物理は公式が少なく暗記負担が少ないのですが、その代わり公式を用いた計算が主で複雑なものが多

  • 二次方程式練習問題

    二次方程式の練習問題を作りました。 二次方程式練習問題ダウンロード 二次方程式練習問題解答ダウンロード

  • 二次方程式練習問題

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  • 共通テスト化学対策は実践問題集とセンター試験過去問どっちをやるべき?

    共通テストの問題演習としては過去問と実戦問題集が考えられます。 しかし共通テスト過去問は2年分4回しかありません。 では共通テスト過去問を解き終わったら、さらに昔のセンター試験過去問と実戦問題集とどちらをやるべきでしょうか。 実戦問題集とは 実戦問題集は各予備校から出版されている共通テスト対策用問題集で、科目ごとに5回程度の模試形式問題が掲載されています。 過年度の模試の過去問や、新作問題が掲載さ

  • 共通テスト化学基礎対策は実践問題集とセンター試験過去問どっちをやるべき?

    共通テストの問題演習としては過去問と実戦問題集が考えられます。 しかし共通テスト過去問は2年分4回しかありません。 では共通テスト過去問を解き終わったら、さらに昔のセンター試験過去問と実戦問題集とどちらをやるべきでしょうか。 実戦問題集とは 実戦問題集は各予備校から出版されている共通テスト対策用問題集で、科目ごとに5回程度の模試形式問題が掲載されています。 過年度の模試の過去問や、新作問題が掲載さ

  • 共通テスト数学ⅡB対策は実戦問題集とセンター試験過去問どちらをやるべき?

    共通テストの問題演習としては過去問と実戦問題集が考えられます。 しかし共通テスト過去問は2年分4回しかありません。 では共通テスト過去問を解き終わったら、さらに昔のセンター試験過去問と実戦問題集とどちらをやるべきでしょうか。 実戦問題集とは 実戦問題集は各予備校から出版されている共通テスト対策用問題集で、科目ごとに5回程度の模試形式問題が掲載されています。 過年度の模試の過去問や、新作問題が掲載さ

  • 共通テスト数学ⅠA対策は実戦問題集とセンター試験過去問どちらをやるべき?

    共通テストの問題演習としては過去問と実戦問題集が考えられます。 しかし共通テスト過去問は2年分4回しかありません。 では共通テスト過去問を解き終わったら、さらに昔のセンター試験過去問と実戦問題集とどちらをやるべきでしょうか。 実戦問題集とは 実戦問題集は各予備校から出版されている共通テスト対策用問題集で、科目ごとに5回程度の模試形式問題が掲載されています。 過年度の模試の過去問や、新作問題が掲載さ

  • 共通テスト化学基礎対策の点数別勉強法

    共通テスト化学基礎の傾向と、現在の点数別勉強法の記事です。 共通テスト化学基礎の試験時間 共通テスト化学基礎は共通テスト2日目の朝一番に行われます。 試験時間は他の理科基礎(物理基礎、生物基礎、地学基礎)とあわせて9:30~10:30の60分間です。 60分の時間配分は自由ですが、 単純計算で化学基礎に費やせる時間は30分です。 出題数 大問2問で 第1問が小問集合10問程度、 第2問がテーマ問題

  • 神戸大学文系数学の傾向と対策

    全体の配点 神戸大学文系数学の配点は、学部にもよりますが全体の配点が共通テスト・二次試験合わせて800点、そのうち二次試験数学の配点が75点~125点です。 配点全体の10~15%が二次試験の数学になります。 出題形式 神戸大学文系数学では、全問記述式で3問が出題され、制限時間は80分(1問あたり概ね25分)です。 出題範囲は数学ⅠAⅡBまでです。 難易度 神戸大学文系数学の難易度は、全体に標準レ

  • 【化学】共通テストの問題評価・分析委員報告書を読んで2023年の共通テストの傾向を予想する

    共通テストでは実施後に問題作成委員会と外部団体によって問題の分析・評価が行われて公開されています。 翌年度以降の共通テストはこれらの外部評価・分析を参考に作られていると思われるため 受験生も目を通す価値は高いです。 今回は化学の問題評価・分析委員報告書を読んで2023年度の共通テストの傾向を予想します。 2022年度化学平均点 2022年度共通テスト化学では平均点が47.63点で 理科全体の中で最

  • 【数学ⅠA】共通テストの問題評価・分析委員報告書を読んで2023年の共通テストの傾向を予想する

    共通テストでは実施後に問題作成委員会と外部団体によって問題の分析・評価が行われて公開されています。 翌年度以降の共通テストはこれらの外部評価・分析を参考に作られていると思われるため 受験生も目を通す価値は高いです。 今回は数学ⅠAの問題評価・分析委員報告書を読んで2023年度の共通テストの傾向を予想します。 2022年度数学ⅠA平均点 2022年度の数学ⅠAの平均点は37.96点で、共通テストから

  • 【文系向け】化学基礎勉強法

    大学受験で化学基礎を選択する文系の人向けに化学基礎の勉強法をまとめました。 文系受験における化学基礎 高校理科には化学基礎だけではなく、さらに上位科目の化学も存在しますがほぼすべての場合で化学基礎だけを使うことになります。 大半の場合で、国立なら共通テストだけの出題、私立ならそもそも化学基礎自体課されない場合が多いです。 英語や数学に比べて重要度が低いだけに苦手な人が多く、差をつけやすい科目なので

  • 2元2次の因数分解練習問題

    2元2次のたすきがけを2回つかう因数分解の練習問題です。 因数分解練習問題ダウンロード

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