明日から6月、、、
◇◇6月の京都(京都12か月)淡交社編集局淡交社◇早いもので明日から6月。◇冒頭に掲げたのは、月ごとに京都の魅力を一冊ずつの単行本にまとめた淡交社の「京都12か月」シリーズの6月編。◇これはこのシリーズに限ったことではないが、kindle版だとどこにいてもスマホでチェックできるので(こうした歳時記の事典的なものは特に)とにかく便利。◇それにしても、単月ごとに独立したガイド本の出ている街なんて、世界でも京都だけでは?◇6月の京都(京都12か月)淡交社編集局淡交社◇以下は、その内容紹介。◇「6月の京を彩る「祭り」祭りのメインは宇治で行われる「あがた祭」と「大幣(たいへい)神事」。宇治川の鵜飼は女性の鵜匠で知られています。市内各神社に茅の輪が立つ「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、6月の京都の風物詩。巻頭の「6月...明日から6月、、、
2024/05/31 23:11