未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
本論に入る前に、一筆申し添えることがあります。 この大霊界を転記し終えたなら、次ぎに光明論に説かれている教主の清めの詞を転記してまいりたいと考えております。この詞は僅か三ペ-ジ程のものですが、セイキョウ貴尊が五〇ペ-ジ余りにわたって詳細に解説されています。とても重要なもの...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO211 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO210 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO209 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO209 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO208 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO207 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO206 大霊界入門記 前編 気光素と光気素について ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO205 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO204 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO203 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO202 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO201 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO200 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO199 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO198 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
貴尊寛大は此の書を読むための注意点として、「自在論行法に於て教へられたる事柄を実行なし居らば、それにて目的は成就するなり。そして厳戒の辞をたえまなく称へるも理は一つなり」と仰っておられます。その自在論行法のことについて別著にテッシン貴尊が次の様に述べられていますので参考...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO197 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO196 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO195 大霊界入門記 前編 第三 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界入門記 前編 巻の四 NO194 大霊界入門記 前編 第四 ジョウ完成門 (仮称) 又は組織門 成就門 (仮称) ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO193 大霊界入門記 前編 第三 キュ、修養門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO191 大霊界入門記 前編 第三 キュ、修養門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO190 大霊界入門記 前編 第三 キュ、修養門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO189 大霊界入門記 前編 第三 キュ、修養門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO188 大霊界入門記 前編 第二 シュ、発育門或は幼児小児門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO187 大霊界入門記 前編 第二 シュ、発育門或は幼児小児門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO186 大霊界入門記 前編 第二 シュ、発育門或は幼児小児門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO185 大霊界入門記 前編 第二 シュ、発育門或は幼児小児門 (仮称) そ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO184 大霊界入門記 前編 第一 チッ、 再生門 (仮称) その4 教主寛大講述 全宇宙の物体すべて形によって定まる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO183 大霊界入門記 前編 第一 チッ、 再生門 (仮称) その3 教主寛大講述 兎に角自然の姿を見、自然の姿を聞き...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO183 大霊界入門記 前編 第一 チッ、 再生門 (仮称) その3 教主寛大講述 ともあれ無言詞の行を終へて、チの門...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO182 大霊界入門記 前編 厳戒の辞の大事の説明 第一 チッ、 再生門 (仮称) チの一字は神を呼ぶ一声なれば何処にあると...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO181 大霊界入門記 前編 第一 チッ、 再生門 (仮称) その1 教...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO180 未知と既知の区別 その6 教主寛大 講述 慈音は我に向...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO179 未知と既知の区別 その5 教主寛大 講述 予言者の中には...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO178 未知と既知の区別 その4 教主寛大 講述 人には錯覚作...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO177 未知と既知の区別 その3 教主寛大 講述 宗教者は種々様々の偶像を作...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO176 未知と既知の区別 その2 教主寛大 講述 例へば美はし...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO175 清浄無垢の人間とは如何なるものか その5 未知と既知の区別 その1 ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO174 清浄無垢の人間とは如何なるものか その4 五大鏡、八大門のこと 教主寛大...
千日回峰行 未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO173 清浄無垢の人間とは如何なるものか その3 教主寛大 講述 汝等諸子の心がけ次第にて明光のもとに永久...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO173 清浄無垢の人間とは如何なるものか その3 教主寛大 講述 この大切なる霊魂を押し込めて是に眼を向けざるが故に、九流界の嬰児に醜しとの感じを与へたるなり。既に九流...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO172 清浄無垢の人間とは如何なるものか その2 教主寛大 講述 泰岳が七月二十一日(二六年)のこだま会に於て、九流界の嬰児を伴ひ行きて嬰児の言葉を、次のこだま会にて語...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO171 清浄無垢の人間とは如何なるものか その1 教主寛大 講述 母胎を離れて産みおとされたる赤子は即ち人間本然の姿なり。赤子は純潔にして穢れ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO170 絶対とは如何なるものか その13 教主寛大 講述 病人が...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO169 絶対とは如何なるものか その12 教主寛大 講述 汝等諸子は...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO168 絶対とは如何なるものか その11 教主寛大 講述 兎角人は...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO167 絶対とは如何なるものか その11 教主寛大 講述 現在日本...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO166 絶対とは如何なるものか その10 教主寛大 講義 兎に角...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO166 絶対とは如何なるものか その8 教主寛大 講述 汝等の...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO165 絶対とは如何なるものか その8 教主寛大 講述 行者の中...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO164 絶対とは如何なるものか その7 教主寛大 講述 すべては無...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO163 絶対とは如何なるものか その6 教主寛大 講述 心の智慧を...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO162 絶対とは如何なるものか その5 教主寛大 講述 我等は常に...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO160 絶対とは如何なるものか その3 教主寛大 講述 この事を...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO159 絶対とは如何なるものか その2 教主寛大 講述 魂を霊に...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO158 絶対とは如何なるものか その1 教主寛大 ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の四 NO157 果して相対絶対の区別ありや その6 教主寛大 講述 幼児...
「ブログリーダー」を活用して、ユ−サンさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
未知日記 第二巻 行法 第二 昔を捨て昔にかへれ 其の1 テッシン貴尊講述 我、今斯る奇題を択びたる理由は、汝等の注意を此一点に引き入れて行力、行法を速かに修得せしめんがためなり。すべての動...
未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の2 テッシン貴尊講述 気の素、光の素の力を説くにあたり、先づ心得おくべきは行法の大意なり。所謂行法は業なり。行なり。又巧みなり。此三つの法を総...
未知日記 第二巻 行法 第一 行法の大意 其の1 テッシン貴尊講述 註 テッシン貴尊について 二流界の下部にお生れになり,現在は一流界監督の任にあたって居るとだけである。貴尊は既に性別を超えた永遠の存在であられ...
昨日で未知日記第一巻の転記は終えた。今日からは未知日記第二巻に入ってゆきます。その前に読者の皆さんにこの書の骨格とその概略その全体像を記しておきます。 未知日記第一巻から第四巻を総称して未知日記と呼ぶ。して、その構成は 1.自在論 第一巻 セイキョウ貴尊著述 3...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 例へば四線の法則に依って水と油を交はらしめたる時、即ち...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第四節 自在の境地 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さとりを聞きて悟らざれば、幼児に宝を持せたるに等し。四...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊と霊は直ちに融和結合すれども、心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第三節 親子不可分 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 肉体の保護者は汝なり。汝の後見者は汝の父母なり。然るに汝等は父母に談...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の4 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 さて垢離すと云ふはすべての垢をさりて、清浄に清むるを云ふ。心...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキョウ貴尊) 昔さる処の国王、孝子を賞美せんとて其親子を召し出して賞を与...
未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我、説く処は行ひ得ざるを行はし...
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手...
未知日記 第一巻 自在論 四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生の...
未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義 第四章 四線の応用 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊 (現セイキョウ貴尊講義) 四線の法則は数学の加減乗除の如し。除するは破壊を意味し、減ずるは分解を意味し、加するは融和を意味し、乗ずるは組織を意味す。是を...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊は夫婦の和合に融和されて宿るなり。人間は常に同じからざる故に、其和合に対しても心同じからず。心穏かならば自...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 すべて破壊せんがための戦争は罪悪にして、組織せんがための戦ひは罪悪にあらざるは吾人のよく知るところなり。...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第七節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 暗示法に依りて種々の業を行ひ得れども、万人悉く行ひ得べきものにあらず。唯自...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第六節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 人心は相対なるが故に一進一退は免がれじ。進む時はなにものをも恐れず。退くときは潔く退くを賢とす。一進一退躊躇すること...