東京が21℃で南国20℃、の日
バタバタだった今回の帰京残してきた愛車を昨日、家人が迎えに行った。気温が逆転して、どちらも縁距離感がない会話。刹那的な今生の別れ感を抱いた寒さと暑さの違いに、里帰りを終えて帰京するたびにわいたホームシックも、もう時代遅れかもしれない。移動もあっという間、気温差もない。物流にも差がない。私の祖父母が今の状況をみると本当に驚くだろうな・・・***16年前にわからなかった正体不明の胸痛があっという間い解明されて、それでもおそるおそる過ごした10月・11月がもう終わろうとしている。自分の生きている「今」
2024/11/28 09:34