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山本ふ美子
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2018/02/21

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  • 子供は右も左も案外早いうちからわかっていた【2歳1か月】左右の認識

    脳の研究者池谷裕二さんの『パパは脳研究者』を読んでいると、上のお子さんが2歳になる頃に右と左の区別がつくようになっていたとありました。 自分の体の右手と左手の区別がつくということは、「おなじ」と「ちがう」が細かい次元でわかるということだそうです。 同じと違うがわかるようになって左右が分かる 例えば、アルファベットの文字「U」と「V」は似ています。似ているけれど「U」がどこまで「U」であり、どう変形すると「V」になるかという線引きができる能力が、成長に従い発達してきます。 その細かい違いがわかる「差異化」の能力の一環として、右手と左手がわかるようになるようです。 池谷さんは、お子さんにこのような…

  • 胎内以前記憶?読むと子供に優しくできる育児書『母脳 母と子のための脳科学』黒川伊保子

    脳科学者黒川伊保子さんの『母脳』のレビューです。母&脳科学者の立場から、子どもの脳の成長について書かれた本です。胎内記憶についての記述は鳥肌が立ちます。

  • 「家で働くために外で働くのは本末転倒じゃない」と夫に指摘されたわけ【在宅ライター8か月目①】

    在宅ライターを続けていく上で、自分に「強み」・「キャラクター」がないことに気づいてしまいました。

  • 夫が羨ましくなり「ママ」から「お母さん」へ呼び方を変更【2歳 下編】

    【1歳 上編】とセットとなります fumikoyamamoto.hatenablog.jp 1歳4ヶ月まで「おーしゃん」だったのが、1歳10ヶ月には「おとうさん」という明瞭な発音になり、夫は息子の成長に少し寂しそうでした。 そして、息子はワタシのことも「おとうさん」と、時折言うようになってしまいました。 家の中でも外でも。夫が仕事に行っている時でも、ストマックエイクでトイレに籠っている時でも。「おとうさーん」と、父親を求めて呼ぶ息子。こんなに求められるのがちょっとうらやましい。 ああ花札の盆の札のよう🎴 この「おとうさーん」という小さな子どもの声が、胸を締め付けるんですよね。「郷愁」とでもいう…

  • 新発売の富山のブランド米「富富富(ふふふ)」を圧力鍋マイヤーで炊いて食べた感想

    2018年10月11日に発売になった、富山県の新ブランド米「富富富(ふふふ)」をいただきました。 炊飯器にまだ温いお米が残っているけど味見がしたいので、久々に電子レンジ圧力鍋マイヤーでお米を炊くことにしました。 パッケージの赤い文字がシンプルで可愛い つや・あまみ・香りが「ふふふ」の売り 米を研いで30分以上水にひたす 2合炊きは水360ml を入れてレンジで加熱 15分蒸らして炊き上がり 土鍋で炊いたごはんのような香り インターネットでも「富富富」は買えます 手順に従った方がおいしくいただける パッケージの赤い文字がシンプルで可愛い 見た目がかわいい。おもたせにも良さげ。 つや・あまみ・香り…

  • 「パパ」とは呼ばせない「お父さん」もしくは「お父様」だ!【1歳 上編】

    「だって俺は日本人じゃないか」 夫の両親に対しても、未だに何と呼んでいいのか決めかねていますが、子どもに自分を何と呼んでもらうか決めなければならなくなりました。 ワタシは、息子にじぶんを一番に認識してほしいので、呼びやすい「ママ」にしました。 「お父さん」と呼ばせたい理由は冒頭の通り、「ここは日本で、俺は日本人だからだ」そうです。だから「ちちうえ」でもOKらしいです。ムフウ。 でもやっぱり「お父さん」って幼子には結構言いづらいですね。 夫の事も「ママ」と呼ぶ時期が長く続きました。夫に「やっぱりパパにする?」と訊いても、「俺は『お父さん』だ」と曲げませんでしたね。 息子が夫を「おーしゃん(oce…

  • 初めての二語文は母への戒めの言葉【1歳6ヶ月】

    息子が初めて二語文を喋ったのは、1歳6か月のことでした。彼が初めて話した二語文は、母のこころを締め付けるものでした。

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