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さいはての駅に下り立ち雪あかりさびしき町にあゆみ入りにき 石川啄木
さいはての駅に下り立ち雪あかりさびしき町にあゆみ入りにき 天声人語に掲載された石川啄木の歌集「一握の砂」の中の作品、啄木が釧路に移り住んだ時の歌の背景を解説します。
2022/07/29 08:58
かき氷の俳句一覧 季語・縁語一覧
かき氷は俳句の夏の季語。かき氷の俳句をご紹介します。7月25日は「夏氷」の語呂から「かき氷の日」として制定されています。
2022/07/28 13:24
夏の短歌の作り方 夏らしい題材を詠み込もう
2022/07/27 09:43
ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ 島木赤彦父の短歌
ひたぶるに我を見たまふみ顔より涎を垂らし給ふ尊さ 島木赤彦の教科書や教材にも取り上げられている代表的な短歌作品の現代語訳と歌の背景、解説を記します。
2022/07/26 09:35
閑さや岩にしみ入る蝉の声 松尾芭蕉作の意味と現代語訳
閑さや岩にしみ入る蝉の声 作者松尾芭蕉の教科書掲載の「奥のほそ道」の代表作俳句の現代語訳と意味の解説、鑑賞を記します。
2022/07/25 10:40
青蛙おのれもペンキぬりたてか 芥川龍之介の俳句解説
青蛙おのれもペンキぬりたてか 芥川龍之介の教科書・教材にも使われる有名な俳句の意味、表現技法の解説を感想と合わせて記します。
2022/07/24 09:39
兎も片耳垂るる大暑かな 芥川龍之介の俳句
2022/07/24 09:36
芥川龍之介の俳句一覧 有名10首と自選77句
『閑吟集』の有名な歌一覧 意味と現代語訳
『閑吟集』は室町時代の和歌とは違う歌謡集です。『閑吟集』の有名な歌と恋の歌の現代語訳と意味を記します。
2022/07/23 17:58
夏休みに作る短歌 中学生の宿題に役立つ作り方の例
2022/07/22 11:28
教科書の詩 教材に掲載される有名な詩一覧
2022/07/21 11:59
短い有名な詩 読んでおきたい珠玉の短編詩10篇
短いながら有名でよく知られた詩作品をご紹介します。短い詩は印象に残りやすく憶えやすいものです。短い詩を参考に自分でも詩を書くことができます。
2022/07/20 10:19
【解説】春の歌 草野心平”蛙の詩人”の擬音の楽しさと表現技法
草野心平の詩「春の歌」を解説します。草野新平は蛙を題材にした独創的な詩を書いた比類のない詩人です。
2022/07/19 17:32
【解説】『汚れつちまつた悲しみに…』中原中也の代表作
『汚れつちまつた悲しみに…』作者中原中也の有名な代表作の詩の意味と表現技法を解説、感想を合わせて記します。
2022/07/19 11:39
なごの海の霞の間よりながむれば入日をあらふ沖つ白波 後徳大寺左大臣
なごの海の霞の間よりながむれば入日をあらふ沖つ白波 後徳大寺左大臣の新古今集の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。
2022/07/18 09:28
【解説】『初恋』島崎藤村 現代語訳
『初恋』は島崎藤村の詩集『若菜集』の代表作の詩です。教科書にも掲載されているこの詩のポイントの解説と現代語訳、表現の分析を記します。
2022/07/17 14:57
虹の短歌と和歌
2022/07/16 09:09
【解説】『レモン哀歌』高村光太郎代表作の詩の分析
『レモン哀歌』は作者高村光太郎『智恵子抄』の有名な代表作の詩。ポイントの解説と表現の詳しい分析を記します。妻智恵子の命の瀬戸際をレモンを介在させて表現した愛の絶唱です。
2022/07/15 10:33
古今和歌集と紀貫之 代表作和歌一覧まとめ
古今和歌集の紀貫之の代表作和歌と古今集収録の和歌を一覧にまとめます。紀貫之は古今集の撰者であり仮名序の著者。
2022/07/14 08:21
吹く風と谷の水としなかりせばみ山隠れの花を見ましや 品詞分解と表現技法解説
吹く風と谷の水としなかりせばみ山隠れの花を見ましや 教材にも取り上げられる和歌の意味と品詞分解を解説します。
2022/07/13 12:02
艸心忌7月13日は歌人吉野秀雄の忌日【日めくり短歌】
艸心忌(そうしんき)7月13日は歌人吉野秀雄の忌日です。吉野秀雄の短歌代表作をご紹介します。
2022/07/13 10:23
うしろすがたのしぐれてゆくか 種田山頭火代表作俳句の意味
うしろ姿のしぐれてゆくか 種田山頭火の代表作の自由律俳句の意味と情景、句切れと季語の解説を記します。
2022/07/11 13:22
七月の短歌 文月の由来と「はつなつ」の詠まれる歌
七月の短歌、文月の由来、七夕歌など有名な七月の短歌・和歌を一覧にまとめます。
2022/07/11 08:00
秋の日のヴィオロンの… ヴェルレーヌ「秋の歌」上田敏の名訳の解説
「秋の日のヴィオロンの」に始まる「秋の歌」は フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌが作った詩、上田敏の訳によって日本に紹介されました。詩の原文と上田敏の名訳の理由をご紹介します。
2022/07/09 10:58
秋の日のヴィオロンの ヴェルレーヌ「秋の歌」上田敏の名訳の解説
梅一輪一輪ほどの暖かさ 服部嵐雪の有名な俳句 意味と表現技法解説
梅一輪一輪ほどの暖かさ 服部嵐雪の有名な俳句の意味の解説、表現技法の工夫について記します。
2022/07/08 11:50
AI短歌とは 人工知能エーアイの作る「俵万智さんAI」に驚き
AI短歌が朝日新聞のトップページで紹介されました。7月6日サラダ記念日にちなんでその名も「万智さんAI」。俵さんの感想と、AI短歌の可能性について考えます。
2022/07/06 08:51
宇多喜代子のことば「目分量というのは」朝日新聞「折々のことば」より
宇多喜代子さんのことばが、朝日新聞「折々のことば」に置いて紹介されました。この言葉が掲載される本と、言葉の主、宇多喜代子さんについてご紹介します。
2022/07/06 07:59
カブトムシ地球を損なわずに歩く 宇多喜代子 大意と表現技法
カブトムシ地球を損なわずに歩く 宇多喜代子の教科書・教材にも使われる有名な俳句、表現技法の解説を記します。
2022/07/05 10:46
君のため空白なりし手帳にも予定を入れぬ鉛筆書きで 俵万智 意味と表現技法・感想
2022/07/04 09:00
水の地球すこしはなれて春の月 正木ゆう子 作者による情景の解説と感想
水の地球すこしはなれて春の月 作者正木ゆう子の教材に使われる俳句の意味の解説、鑑賞と感想を合わせて記します。
2022/07/03 16:11
ふるさとを取り戻しゆく桜かな 照井翠 俳句の大意と感想
ふるさとを取り戻しゆく桜かな 作者照井翠の教材に使われる俳句の意味の解説、鑑賞と感想を合わせて記します。
2022/07/02 23:46
新古今和歌集の代表作品一覧 これだけは読みたい有名20首
新古今和歌集の和歌の代表的な作品を一覧にまとめます。新古今和歌集20巻の中から読んでおきたい有名な和歌をご紹介していきます。
2022/07/01 08:09
2022年7月 (1件〜100件)
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