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アララギ派と歌誌『アララギ』についてわかりやすく解説
アララギ派は短歌の一派の名称ですが、アララギとは何か、アララギ派の特徴と代表的な歌人についてわかりやすく解説をまとめます。
2022/05/31 10:16
ハロー夜。ハロー静かな霜柱。ハローカップヌードルの海老たち 穂村弘
2022/05/30 09:37
ゼラチンの菓子をすくえばいま満ちる雨の匂いに包まれてひとり 穂村弘
ゼラチンの菓子をすくえばいま満ちる雨の匂いに包まれてひとり 穂村弘さんの教材の短歌、この歌の意味、工夫や表現技法を解説します。
2022/05/30 08:41
星空へ店より林檎あふれをり 橋本多佳子 作者の思いと感動のポイント
2022/05/29 17:53
ぽぽぽぽと秋の雲浮き子供らはどこか遠くへ遊びに行けり 河野裕子
ぽぽぽぽと秋の雲浮き子供らはどこか遠くへ遊びに行けり 河野裕子の有名な現代短歌の代表作の意味と句切れ、文法や表現技法について解説、鑑賞します。
2022/05/28 16:13
蛇行する川には蛇行の理由あり急げばいいってもんじゃないよと 俵万智 意味と解説
蛇行する川には蛇行の理由あり急げばいいってもんじゃないよと 中学校の教科書に掲載されている、俵万智さんの有名な短歌代表作品の現代語訳と句切れ、字余りや表現技法について解説します。
2022/05/28 15:22
舞へ舞へ蝸牛舞はぬものならば『梁塵秘抄』現代語訳と解説
『梁塵秘抄』の代表的な今様の歌より有名な蝸牛の「舞へ舞へ蝸牛舞はぬものならば」の現代語訳と解説を記します。
2022/05/27 08:02
仏は常にいませども現ならぬぞあはれなる『梁塵秘抄』現代語訳と解説
「仏は常にいませども現ならぬぞあはれなる人の音せぬ暁にほのかに夢に見えたまふ」『梁塵秘抄』の代表的な歌の現代語訳と解説を記します
2022/05/26 12:10
梁塵秘抄とは 内容解説 後白河院の平安時代の歌謡集
2022/05/26 10:07
曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く 伊達政宗の辞世の句
曇りなき心の月を先立てて浮世の闇を照らしてぞ行く 伊達政宗の辞世の句をご紹介します。きょう5月24日が伊達政宗の命日となります。
2022/05/24 10:51
鯨の世紀恐竜の世紀いづれにも戻れぬ地球の水仙の白 馬場あき子
鯨の世紀恐竜の世紀いづれにも戻れぬ地球の水仙の白 馬場あき子の有名な短歌代表作、教科書にも掲載されているこの歌の意味と現代語訳、句切れと表現技法を解説、鑑賞します。
2022/05/23 10:55
夏のかぜ山よりきたり三百の牧の若馬耳ふかれけり 与謝野晶子
2022/05/19 10:01
ことばの日 言葉の「葉っぱ」の由来は古今和歌集から【日めくり短歌】
ことばの日は5月18日。ことばの漢字「言葉」の由来は、古い時代の短歌に関連します。きょうの日めくり短歌は「ことばの日」にちなみ、言葉に関する短歌をご紹介します。
2022/05/18 09:56
金剛の露ひとつぶや石の上 川端茅舎 隠喩の表現技法解説
金剛の露ひとつぶや石の上 川端茅舎の教科書掲載の俳句の切れ字や句切れ、「金剛の」の初句の表現技法を含む意味の解説を記します。
2022/05/17 12:41
行春や鳥啼魚の目は泪 現代語訳と解説 松尾芭蕉「おくのほそ道」の矢立て始めの句
行春や鳥啼魚の目は泪 作者松尾芭蕉の教科書掲載の「おくのほそ道」の矢立て始めの俳句の現代語訳と意味の解説、鑑賞を記します。
2022/05/16 10:37
つきぬけて天上の紺曼珠沙華 意味と修辞法解説 山口誓子の自解は「つきぬけるような」
2022/05/15 09:54
万葉集の和歌原文と現代語訳の対照一覧
万葉集の主要な和歌と現代語訳の対照一覧です。教科書にも掲載される万葉集の有名な和歌を一覧に参照できるようにまとめます。
2022/05/11 12:19
元気が出る万葉集の有名な和歌5首 思いを寄せる相手を歌で応援
元気が出る和歌、ちょっと心が落ち込んだ時に読みたい短歌を万葉集からご紹介します。万葉集にはおもしろい歌もあるのを知ってくださいね。
2022/05/10 14:11
わが背子は物な思ひそ事しあらば火にも水にもわれなけなくに 安部女郎『万葉集』
わが背子は物な思ひそ事しあらば火にも水にもわれなけなくに 安部女郎の大胆な恋心を詠う万葉集の代表的な和歌を鑑賞、解説します。
2022/05/10 13:34
飛び込みのもう真っ白な泡の中 情景と作者の思い 切れ字・句切れなし 神野紗季の教科書の俳句
飛び込みのもう真っ白な泡の中 作者神野紗季の教科書掲載の俳句の切れ字や句切れ、意味の解説を記します。情景を思い描いて作者の思いを共有しましょう。
2022/05/09 12:07
志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍りて出づる有明の月 藤原家隆 本歌取りの和歌
志賀の浦や遠ざかりゆく波間より凍りて出づる有明の月 本歌は「さ夜更くるままにみぎはや凍るらむ遠ざかりゆく志賀の浦波」の藤原家隆の和歌の現代語訳と解説・鑑賞を記します。
2022/05/05 09:23
寺山修司の有名な詩句・おすすめの名言
寺山修司の出発点は短歌の歌人としてでしたが、他に詩作品も残されています。寺山修司の有名な詩、おすすめの名言をご紹介します。
2022/05/04 10:13
折句を使ったウクライナの短歌 句頭に「うくらいな」を詠み込む技法 朝日歌壇
2022/05/03 09:01
沓冠の折句の和歌の用例 折句の箇所と現代語訳 「俊頼髄脳」他
沓冠折句の和歌の用例を「俊頼髄脳」他よく知られた有名な和歌から現代語訳をつけて4首をご紹介します。
2022/05/02 10:46
2022年5月 (1件〜100件)
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