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亡き父に詫びる春。
陽射しの暖かさに春の訪れを感じます。お骨になった父を連れて帰り共に暮らし始めたこの春は潰されそうな想いが付き纏います。父のとお別れはこちらの記事でお話しをしています。父と過ごした証のような記事なのでクリックしてお読みいただけるととてもうれしいです。死は誰
2024/03/30 08:42
砕けてしまった…
私は体験や想いを言葉に文字にする事で自分と向き合い何とか生き繋いできた。歌詞もそう、ブログもそう、壊されたら奪われたら生きてゆけないし個人的意見を押しつけられたり指図されたならそれは「死ね」と言われているのと同じ事。だからまた私はきっとこうして書きながら
2024/03/24 10:07
亡き父とのリスタート。
3月9日午後5時46分、父とこの世でのお別れをした事はこちらの記事でお話しています。臨終を告げられた後看護師さんに父の身体を整えて貰う間に予定していたお葬儀屋さんに電話をしましたがお葬儀の内容やお話の仕方など対応に納得が出来ず…。亡骸の居場所に焦る中、父
2024/03/18 15:32
父さん、一緒に暮らそうね。
2024年3月9日午後5時46分父の魂が父の身体から解放されました。誤嚥性肺炎で救急搬送されてちょうど1ヶ月。少し回復しては悪化する事を繰り返し施設に戻れないまま病室で最期を迎えました。数日前からお香も焚いていないのに隣に居る人には感じないのに私だけお線
2024/03/10 12:09
「その時」。
3月1日に入院中の父が急変した事、会いに行った事などは以下の記事でもお話をしています。延命処置やお葬儀屋さんについても確認がありとても危ない状態が続いていましたが山場を乗り切ったかなと言っていただいたのは昨日の事でした。父の残りの時間がたとえあと少しの
2024/03/07 12:46
3月の残り火。
3月1日、入院中の父が急変し病院へ駆け付けた事は前回のこちらの記事でお話しさせていただいています。いつどうなるかわからないいつお迎えが来てもおかしくない状態でまだ意識のある内に父に会えた事に感謝しました。その後父はまだ残り火を燃やすように何とか命を繋いで
2024/03/04 16:13
死に目に会えなくても。
3月が始まりました。父親が入院している事、延命処置についてのお話があった事など、少し前のこちらの記事でもお話をしました。お薬が効いてきて肺炎の症状は治まってきたものの食事が出来ずこのままでは施設でも点滴が続く事になりそうでそうなると保険適用は2週間まで、
2024/03/01 22:40
2024年3月 (1件〜100件)
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