先週の4頭出走は、薩摩S2着で大きく賞金を稼いでくれたロコポルティくんはじめ各馬頑張ってくれましたが、未勝利勝ち上がりを賭けたインクルードダイヤちゃんは上がり最速の脚を繰り出しながらも4着。かろうじて優先出走権を得たことで最後の決戦に出走するチャンスを得ることができました。
中央競馬を中心に、年間回収率100%を目指すブログです。
競馬予想回収率100%を目指して、毎週のJRA重賞競走の検討をしていきます。読み物も充実させていきたいです。
【一口馬主】第1回中間発表も出たことだし、シルク2021年産1歳馬で気になる馬をあげていくぜ。
見学ツアーが今週末だったはずなので、この後どっと申し込みが増えるはずだし「こうどなじょうほうせん」なんぞやったところで何も変わらんので、今のところ気になっているシルクホースクラブ2021年産1歳募集馬の中で気になっている馬をあげていこうと思います。 〇プロミストリープの21 〇イストワールファムの21 〇アズールムーンの21 〇バラダガールの21 〇メジロオードリーの21 〇プロミストリープの21 シルクホースクラブで現役時代を過ごし、3歳春には南関東に移籍してS1・浦和桜花賞を勝ったプロミストリープの初仔です。ワタクシは出資していませんでしたが、出資第一号のステリーナちゃん、キービジュアルく…
【一口馬主】DMMセレクトセール落札1歳馬をじっくり見ていくぜ（その3）。
今週障害を使うって言ってたスターズプレミアくんが、結局障害はナシよ、となって来月のHBC賞に回ることになったため、結局7月の出走は打ち止めでございます。なので、1歳馬を眺めていこうと思います。
【一口馬主】DMMセレクトセール落札1歳馬をじっくり見ていくぜ（その2）。
本日よりシルクの2021年産1歳馬募集もスタートしたので、測尺入りリストと歩様動画をスキマ時間で見始めているのですが、なんということでしょう。時間が無限に溶けていきます…。 8/5までに申し込めばいいのと、まだ今の段階ではどれもがよく見えてしまう状態なので、先週のセレクトセールでDMMが落札した中で気になる1歳馬を引き続き見ていこうと思います。
【一口馬主】DMMセレクトセール落札1歳馬をじっくり見ていくぜ（その1）。
今年もお金持ちの皆様の札束での殴り合いを楽しく拝見させていただきました。DMMドリームクラブも、今年は億越えの落札があり、都合8頭の1歳馬を落札、いずれも今月下旬にラインナップが発表される1歳馬募集に入ってくるものと思われます。
年初以来継続していた毎月勝利の記録が、出走ペースの落ち着いた6月で途切れてしまいましたが、7月に入ってすぐ、クロニクルノヴァくんがやってくれました。
【一口馬主】3週間ぶりの出資馬出走！クロニクルノヴァくんはそろそろ後がないぞ！？
年始からずっと出走ラッシュが続いていましたので、たった2週間出資馬の出走がないだけで何となく気が抜けた感じがしてしまい…。まあ、1歳馬募集シーズンを控えていい意味で冷静に鳴れる機関になったと考えましょう。7月は1週目から2頭の出走となります。
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先週の4頭出走は、薩摩S2着で大きく賞金を稼いでくれたロコポルティくんはじめ各馬頑張ってくれましたが、未勝利勝ち上がりを賭けたインクルードダイヤちゃんは上がり最速の脚を繰り出しながらも4着。かろうじて優先出走権を得たことで最後の決戦に出走するチャンスを得ることができました。
先週新潟で出走を予定していたビジューブリランテくんちゃんが非当選除外となり今週の札幌に回った結果、今週は5頭の出走がある予定だったのですが、未勝利戦ラストチャンスに向けて調整していたプロスペラーレくんが日曜日に屈腱炎を発症、そのまま引退となりました。
先週も3頭の出資馬が出走していたのですが、ヤボ用で河口湖に行っておりブログの更新はせず、出先の石和ウインズで応援馬券なんぞを買っておりましたが（シルブロンくんの札幌日経OP5着はよく頑張ったけれども、なんとも歯がゆい結果に…）、そんな先週に締め切りを迎えたシルクホースクラブの2022年産1歳馬募集の第一次募集結果が出ました。
先々週、函館最終日の1勝クラスを勝ちあがったエンプレスペイちゃん。次は札幌開催のどこかで…ということだったので、少し間をあけて、開催最終日にダート1700mの2勝クラスが組まれているのでそこを使うのかなと思っていたら、まさかの中一週での出走でございます。
先週はエンプレスペイちゃん@函館とソナトリーチェちゃん＠中京が10分間隔で走る忙しい日曜日でしたが、エンプレスペイちゃんが見事にスタートから先頭に立っての逃げ切り勝ちを決め、3歳夏競馬のうちに1勝クラスを突破してくれました。
今週は月曜とかようにセレクトセールがありましたね。購買額は今年も史上最高を更新したようで、ツイッターでもつぶやいたのですが、もはや札束で殴り合いを越えて、重機の先に鉄球よろしく札の塊をぶら下げて、建屋にドカーン！といった風情です。 我が出資先DMMドリームクラブも、昨年同様に問う歳馬を中心に多くの馬を購入しましたが、軒並み落札価格は上昇傾向で、来年度の募集価格にもそれなりに影響が出そうです。また、牝馬の落札が多く、徐々に預託生産に切り替えていくのかな、という気もしています。そのうち「DMMファーム」が立ち上がるかもしれませんね。引退馬活用の観光事業なども織り交ぜつつ…といったことを、多角経営で…
本日はシルクホースクラブの2022年産1歳募集馬の価格、入厩予定厩舎が発表されましたね。一番の注目はアーモンドアイの初仔となるエピファネイア牡馬だったことは言うまでもないのですが、そのお値段はなんと500口総額で2億4000万円！もちろん、クラブ歴代最高額です。個人的には3億もありうるかと思っていましたが、それでもなかなかのお値段です。 news.netkeiba.com
ここ最近、出資馬の出走に臨場のタイミングで雨ばっかり降るので、競馬場にカメラを持って行くことがなかなかなかったのですが、先週のビジューブリランテくんちゃんの出走臨場時は久しぶりに雨が降らなかったので、カメラを持って行ってたくさん写真を撮らせてもらいました。
2週間ぶりの、そして、夏のローカルシリーズ開始前最後の出走馬がいる今週ですが、今週は週の頭から様々なトピックスが続きました。
今週は木曜日に大出スターズプレミアくんが走っていましたが、またしても途中で競馬をやめる悪い癖が出て15着。この癖がどうにかならない限りは、でここまで来ていますが、そろそろ改善の見込みがなさそうな気がしていて…
先週は一挙5頭の出走があり、土日それぞれ1勝を挙げる非常に好調な週末でしたが、その勝ち馬の一頭クロニクルノヴァくんちゃんが昇級初戦に先週と同じ京都1400m戦を使うため連闘で出走することになり、もともと予定されていたロコポルティくんとそろって今週末のJRA出走予定もにぎやかです。
地方・中央含めて一挙5頭のあった先週末ですが、スノーグレースちゃんとクロニクルノヴァくんちゃんがそれぞれ優勝、他の3頭もそれぞれに収穫のある走りをしてくれました。
この春の中でも特に期待していたシルブロンクンのメトロポリタンステークスとタイムトゥヘヴンくんの京王杯SCはいずれも掲示板外となり両馬とも放牧へ。流れの良くない中今週は地方・中央併せて一挙5頭出走です。
先週はシルブロンくんとソナトリーチェちゃんの出走がありましたが、当日はあいにくの雨、しかも、取った東京競馬場の指定席がスタンドの端の屋根のかかっていない部分で水浸しだったため、やむなくスタンド内の大型モニターでレースを見ていました。
先週は出走馬がありませんでしたが、今週はシルブロンくんとソナトリーチェちゃんの2頭が出走を予定しています。先々週はビジューブリランテくんが馬主孝行なところを見せてくれての4着でしたが、今週はともに人気上位での出走となりそうです。
京都競馬場リニューアルオープンなどのトピックスはありつつ春のGⅠシリーズはいったんお休みの今週ですが、我が馬也ホースレーシングとしては東京競馬場で2頭が出走、それぞれにトピックスあり、です。
三歳春のクラシックも一冠目が終わり、牡牝ともに勝ち馬が怪物じみたパフォーマンスを見せて盛り上がっている春競馬ですが、我が出資馬もコンスタントに出走をしつつ、早くも夏に向けていろいろと動き出しています。
4/7の中山競馬第1R・3歳未勝利戦ダート1800m牝馬限定戦に出走したエンプレスペイちゃんが、スタートから先頭に立って見事逃げ切り、1着となりました。元々は福島参戦予定だったところからの急遽中山参戦でしたが、様々なものがうまくハマっての勝ち上がりとなりました。
今週の福島競馬を使う予定で調整を進めていたエンプレスペイちゃんは、週の半ば早々に除外対象であることが判明。出馬投票締め切り直前の武幸四郎調教師の粘りにより、何とか土曜中山1R、ダート1800m戦に出走が確定、しかも鞍上は幸四郎師の実兄であるところの世界のユタカタケ・武豊騎手となりました。
先週末のGⅢダービー卿チャレンジトロフィーに、連覇を狙って出走したタイムトゥヘヴンくんですが、直線で近走ほど伸びることができず9着に。収得賞金加算を目指すため今年も次走はGⅡ京王杯スプリングカップに向かうこととなりました。
先週は一挙5頭の出走があり、土日それぞれ1勝を挙げる非常に好調な週末でしたが、その勝ち馬の一頭クロニクルノヴァくんちゃんが昇級初戦に先週と同じ京都1400m戦を使うため連闘で出走することになり、もともと予定されていたロコポルティくんとそろって今週末のJRA出走予定もにぎやかです。
地方・中央含めて一挙5頭のあった先週末ですが、スノーグレースちゃんとクロニクルノヴァくんちゃんがそれぞれ優勝、他の3頭もそれぞれに収穫のある走りをしてくれました。
この春の中でも特に期待していたシルブロンクンのメトロポリタンステークスとタイムトゥヘヴンくんの京王杯SCはいずれも掲示板外となり両馬とも放牧へ。流れの良くない中今週は地方・中央併せて一挙5頭出走です。
先週はシルブロンくんとソナトリーチェちゃんの出走がありましたが、当日はあいにくの雨、しかも、取った東京競馬場の指定席がスタンドの端の屋根のかかっていない部分で水浸しだったため、やむなくスタンド内の大型モニターでレースを見ていました。
先週は出走馬がありませんでしたが、今週はシルブロンくんとソナトリーチェちゃんの2頭が出走を予定しています。先々週はビジューブリランテくんが馬主孝行なところを見せてくれての4着でしたが、今週はともに人気上位での出走となりそうです。
京都競馬場リニューアルオープンなどのトピックスはありつつ春のGⅠシリーズはいったんお休みの今週ですが、我が馬也ホースレーシングとしては東京競馬場で2頭が出走、それぞれにトピックスあり、です。
三歳春のクラシックも一冠目が終わり、牡牝ともに勝ち馬が怪物じみたパフォーマンスを見せて盛り上がっている春競馬ですが、我が出資馬もコンスタントに出走をしつつ、早くも夏に向けていろいろと動き出しています。
4/7の中山競馬第1R・3歳未勝利戦ダート1800m牝馬限定戦に出走したエンプレスペイちゃんが、スタートから先頭に立って見事逃げ切り、1着となりました。元々は福島参戦予定だったところからの急遽中山参戦でしたが、様々なものがうまくハマっての勝ち上がりとなりました。
今週の福島競馬を使う予定で調整を進めていたエンプレスペイちゃんは、週の半ば早々に除外対象であることが判明。出馬投票締め切り直前の武幸四郎調教師の粘りにより、何とか土曜中山1R、ダート1800m戦に出走が確定、しかも鞍上は幸四郎師の実兄であるところの世界のユタカタケ・武豊騎手となりました。
先週末のGⅢダービー卿チャレンジトロフィーに、連覇を狙って出走したタイムトゥヘヴンくんですが、直線で近走ほど伸びることができず9着に。収得賞金加算を目指すため今年も次走はGⅡ京王杯スプリングカップに向かうこととなりました。
我が馬也ホースレーシング初にして現在のところ唯一の重賞勝ち馬であるタイムトゥヘヴンくんが重賞初制覇を果たしたのが、まさに去年のこのダービー卿チャレンジトロフィーでした。その後はGⅡ京王杯SCで3着に好走をするなどしたものの、展開待ちのスタイルが災いして「コースが開かずに上がりだけ速い競馬」を繰り返して、はや1年が経ちました。
先週10か月ぶりの復帰戦で5着入着を果たしたソナトリーチェちゃんが、目標とする5月の新潟まで間隔が空くことと、レースを使ってコンディションを上げていきたいという考えから、今週土曜中京12Rに連闘で出走です。元々今週出走予定だったスノーグレースちゃんと併せて今週も2頭が出走します。
思わずライムを刻んでしまいましたよ。
先週の出走は、ポレンティアちゃんが8着、タイムトゥヘヴンくんが11着、ビジューブリランテくんちゃんが3着と、それぞれに頑張ったもののもう一息の結果に。そして、今月でクラブ規約の引退期限を迎えるポレンティアちゃんの引退がクラブより発表されました。
3月になり、今年も新人騎手・新規開業調教師のデビューウィークがやってまいりましたが、我が軍団は土曜日に2頭、日曜日に1頭の3頭出走でいずれも好走が期待できそうな顔ぶれです。
今週の我が出資馬の出走はエンプレスペイちゃんとインクルードダイヤちゃんの2頭で、前者が小倉の、後者が阪神の土曜1Rに出走します。始まっていきなり連続で走って、今週の出走は終了という何とも目まぐるしい週末です。
2/18に東京競馬場で行われたGⅢダイヤモンドS芝3400mに、昨年末にオープンクラスに昇格したシルブロンくんが出走したため、東京競馬場に応援に行ってまいりました。
昨年末のグレイトフルSを快勝しオープン入りを果たしたシルブロンくんは、左回り適性と長距離適性を見込まれ、今年最初のレースは年に唯一このレースだけで使われる東京の芝3400mでのGⅢ・ダイヤモンドSとなりました。
明日2/12の阪神9R芝1600mの1勝クラス戦に急遽クロニクルノヴァくんちゃんが出走決定、6枠12番からの出走で鞍上はテン乗りとなる松岡正海騎手です。好枠をゲットして更に得意コースに変わって距離短縮とポジティブな要素はそろっていますが、今回はテスト的要素が強いように思います。
鞍上に大野拓弥騎手を迎え、春の安田記念出走に向けての勝負駆けとして東京新聞杯に挑んだタイムトゥヘヴンくん。今回は後方から外に持ち出そうとするもスパートしたいところできっちりブロックされ、トラックバイアスも合わず10着敗退となりました。
