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あみもの雨ちゃん http://mrsraindrop.blog.fc2.com/

まいにち編みたい。いつでも編みたい。 編み物、洋裁、美術館など 好きなことを綴っていきます。

雨ちゃん
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2017/12/11

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  • 豆苗を育てるのが楽しくて。

    ここのところ、ガーデニングにハマっています。植物たちは、ぐんぐん素直に伸びるのでこちらまで元気になります。これは豆苗。NHKの「あさイチ」で、豆苗の育て方をやっていて、そしたら急に自分もやってみたくなり「スーパーで売り切れていませんように。」と祈りながら買いに行きました。スーパーで食材として根が付いたまま袋に入って売っているアレです。幸い、残り二つだったので一袋買えました\(^_^)/。まずは買ってきた豆...

  • 愛らしいバラのブローチができました。『テナライ』「ao.さんの草花ブローチ」より。

    私はブローチとかコサージュとかが大好きで、かと言っていくつも持っているわけではないのですが、もし生まれ変わったらブローチを作る人になりたいなぁ、なんて思っていたりします。そこで、手軽に作れるお花のブローチキットを見つけたので手習い気分で取り掛かってみました。今回できたのが、ほんのりピンク色をした、小さなバラのブローチです。これは日本ヴォーグ社の、その名も『テナライ』という通信講座から。『テナライ』...

  • 余り糸を編みつないで。半分ギザギザのショールができました。

    多分、今年の二月くらいに出来上がっていたので、もう、編み方とか使用糸とかどの本を参考にしたのか、記憶のかなたに行ってしまって今となっては思い出せないのですが。余り糸を編みつないだ長~いショールができました。黄色の入ったグラデーションは、パピーの<バーリ>。バーリは3玉くらいだったかなぁ。薄いブルーのところは、毛糸ピエロの<シフォン アルル中細>を使っています。シフォンのところには、白いモヘア糸と二...

  • レーシーな長袖のマーガレットができました。

    リネン主体の細い糸で、レース模様のマーガレットを編みました。iichi  と minne  にアップしました。iichiとminneのギャラリーでは白い洋服に着せていますので、ここでは紺のワンピースに合わせてご紹介します。衿の模様が印象的です。横から見ると。後ろ姿です。白い洋服にあわせると模様がはっきりします。裾です。裾はウエストよりも下、ヒップの上にきます。冷房対策に使えそうです。iichi  と minne  ...

  • ダンボール風?ジャケットができました。『ミセスのスタイルブック2017初夏号より。

    スウェット地でジャケットを作りました。パターンは『ミセスのスタイルブック2017初夏号』の実物大パターンです。使った生地は裏にループが出ているニット地です。パーカーを作ろうと思って日暮里の『NAGATO』さんで買ったもの。1.5mだったかな?カットで売っていて、確か900円くらいだったと思います。素材は綿ということでしたが、表面がパリッとしていて「これ紙?」的なダンボール風。パーカーには足りなくて(作ろうと思った...

  • コンパクトなマーガレットができました。

    ちょこっと羽織るもよし、おしゃれに羽織るもよし。五分袖のマーガレットができました。iichi と minne のギャラリーで販売しています。綿100%の糸で編んでいます。後ろ姿。模様がきれいです。ふっくらと膨らんだ袖が可愛いです。広げて置くとこんな感じ。たたむとコンパクトに。少し光沢のある、上質な綿の糸で編みました。iichi と minne のギャラリーで販売しています。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽...

  • リネンシルクの美しいショールができました。

    薄い黄色が明るい気分になるショールができました。『さらっとリネンの夏ショール*うすいレモン色』です。iichi と minne のギャラリーで販売しています。この美しさはひとえに素材のリネンシルクのおかげ。ドレープがきれいに出てうれしい。幅が約52㎝、長さが約138㎝の大判のショールです。巻き付けるとこんな感じ。マフラーのようにひと巻き。冷房対策に使えそうです。たたむとこんな感じです。(モチーフの中心が白く写っ...

  • フェリシモの『もこもこラグの会』でパンチニードルに挑戦。

    私はどうも通信講座とかラジオ講座とかが好きで、あれこれと手をつけてしまいます。そして、またまた始めたのがパンチニードル。というのも、少し前に買ったこの本にハートをわしづかみにされてしまったから。『パンチニードル 糸のループで描く刺繍』アローナ・コーノラジ(日本ヴォーグ社)。裏表紙にある↑この専用針と、刺繍用のフレームの大きなのがあればいいようです。そこで、ネットで買えないかと探してみるとあるにはあ...

  • エコアンダリヤで編んだバッグの持ち手を交換しました。

    昨年作ったエコアンダリヤの手さげ。大きめなのでとても重宝していました。夏の間、旅行や普段使いに、重いものも入れて随分使ったので持ち手がくたびれてしまって・・・。持ち手は、エコアンダリヤ専用のネット、<あみあみファインネット>が芯になっています。ネットの一マスの列を切り取ってエコアンダリヤを編みつけてあるのですが、そのファインネットが酷使に耐えきれなくてブチブチと切れてきてしまいました。↓これは作っ...

  • 成瀬文子さん『アトリエナルセの服』より「リボンカラーブラウス」を作りました。

    胸元の丸っこいリボンが目を引くブラウス。成瀬文子さん『アトリエナルセの服』(文化出版局)より、「リボンカラーブラウス」を作りました。衿ぐりの切り替え布がそのまま伸びて、先が丸いボーになっています。上の写真のように固結びするだけで、可愛いリボンになります。下の写真みたいに軽く垂らしてもかわいい。結びをほどくとこんな感じ↓。袖口にボックス型にタックを取っています。袖口の裏に見返しをつけてステッチでタッ...

  • 『野ぶどうのブローチ』を作りました。

    ブローチを作りました。『野ぶどうのブローチ』です。紫色の実を中心にした、全長5㎝くらいの小さな小さなブローチです。裏側も自然な出来上がり。ブローチピンをボンドでつけた上から麻ひもでぐるぐると巻いて。実はこれ、日本ヴォーグ社の<テナライ>というミニ通信講座の『ao.さんの草花ブローチ』です。残念ながら、今はsold outになっているみたいです。三回シリーズの通信講座で、ひと月に一つ、キットが送られてきます。わ...

  • 『長方形モチーフのブランケット*ピンク×ベージュ×白』をアップしました。

    新作『長方形モチーフのブランケット*ピンク×ベージュ×白』ができました。iichiとminneのギャラリーにアップしました。柔らかくて、きちんと真面目な表情のメリノウールで編みました。優しい肌触りです。白い毛糸で編んだモチーフに、ベージュとピンクで縁取りをしています。ピンクのふち編みは、透け模様。お部屋を明るくしてくれそうです。iichiとminneで販売しています。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんで...

  • がま口のサングラス入れを作りました。反省点はあるけれど。

    浅草橋の角田商店に初めて行きました。多分、ここはがま口の聖地。でも、私のような”ちょっと興味があってふらっと立ち寄りました”って人も拒まず、親切に受け入れてくれて本当にありがたいです。そこでこんな面白い口金がセールになっていたので、買ってみました。早速、口金の原型をとり、袋を製図。下のほうにタックをとってふっくらとさせるつもりです。表地は、先日手帳ケースを作って余っていたクリーム色の革。ちょうど、必...

  • 『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたこと・・その4 小物他

    『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたことその4、小物や建築編です。(その4となると、さすがにしつこいですね。)「つづく展」の感想は、今回でおしまいです。展示室が9室あるうちの3つの部屋では撮影可となっていて、美術館のスタッフに確認したところ動画でなければSNSにアップしても良いということでしたので、写した写真を掲載させていただきますミナペルホネンのもったいない精神。生地を大事にするのは有名な話...

  • 『ヨーロッパの手編み2014秋冬』からカーディガンができました。

    『ヨーロッパの手編み 2014 秋冬』(日本ヴォーグ社)から、カーディガンを編みました。シンプルなデザインです。こういうのが欲しかった。身頃は増減なし。ストンと、まっずぐなシルエットです。ボタンは黒蝶貝の薄いボタン。(写真では光って白いけど)『ヨーロッパの手編み』に載っているカーディガンは、前身頃を編む時に前立てを続けて編むのが多いです。手間はかからないというメリットはあるのですが、その分前立てが弱いで...

  • 『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたこと・・その3 ワンピース・コート編

    『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展を観に行きました。そこで感じたことその3、ワンピース・コート編です。展示室が9室あるうちの3つの部屋では撮影可となっていて、美術館のスタッフに確認したところ動画でなければSNSにアップしても良いということでしたので、写した写真を掲載させていただきます。「洋服の森」の展示室。ミナペルホネンの服が、400着以上も展示されているそうです。 近づいて、間近で。生地の質感...

  • 『ウールモヘアのふわふわ花のネックウォーマー*薄茶』ができました。

    『ウールモヘアのふわふわ花のネックウォーマー*薄茶』ができました。iichiとminneのMrs.Raindropのギャラリーにアップしました。ふわふわとしたウールモヘアで編んだネックウォーマーです。ぽこぽこのお花モチーフをつなげました。詳しくは、iichiとminneのギャラリーにてご覧ください。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんでいるのを見るのが好きです。にほんブログ村にほんブログ村*雨ちゃんは編み物作家**...

  • がま口作りデビュー 手帳入れを作りました。

    手帳用の口金が売っていました。へぇ~。こんなのあるんだ!!と思ってしまったら、もう止まらない。早速、購入。革で手帳入れを作ってみました。薄めの黄色の革で”可愛い路線””を狙ったのですが、革にキラキラと光る加工がしてあるのと口金のアンティークゴールドが相まって、”金のお財布・おばちゃん風”って感じに仕上がってしまいました。でも、形は薄くてすっきり。使いやすいです。⇩手帳用口金キットのラベル。口金と、紙ひも...

  • 『ミナペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたこと・・その2 ニット編

    『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたことその2、ニット編です。前の記事はこちら→『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたこと・・・その1 生地展示室が9室あるうちの3つの部屋では撮影可となっていて、美術館のスタッフに確認したところ動画でなければSNSにアップしても良いということでしたので、写した写真を掲載させていただきます。「洋服の森」の展示室。ミナペルホネンの服が、なんと400着以上も展示...

  • 『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展で感じたこと・・・その1 生地

    『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』展を観に行きました。展示室が9室あるうちの3つの部屋では撮影可となっていて、美術館のスタッフに確認したところ動画でなければSNSにアップしても良いということでしたので、写した写真を掲載させていただきます。場所は東京・清澄白河にある東京都現代美術館です。とてもモダンなカッコいい建物。昨年、リニューアルオープンしたとのことで、中は垢ぬけた外国のおしゃれな美術館のようで大変...

  • 今日の反省。それが今年の大反省。

    今年の大反省。危なかったです。今日、駅のホームに入ってきた電車に警笛を鳴らされ。ああ、大反省。電車を待ちながらガムを口に放り込み、コートのポケットに包み紙を入れたつもりが、風が吹いてホームの端に飛ばされました。慌てて拾おうとしたらまた風がビューっと。包み紙がさらにホームの端ギリギリに。電車が入ってくるアナウンスが聞こえたので、電車が入ってくる右方向を確認。うん、電車見えない。まだ大丈夫。包み紙を拾...

  • 作りかけのコートを形にしようとミシンがけ。意外にいいかも?

    ウールのコート。昨年、裁断と接着芯貼りまでしてあったものです。宙ぶらりんなのが気になってもいたし、押し入れで邪魔にもなっていたので、ふと思い立ち。表地を縫い合わせてみました。あれ?思ったより、なんか、いいかも。衿なし、ラグラン袖。少しだけウエストが絞られていて、裾に向かって広がっていく、フィットアンドフレアのデザインです。圧縮ウールのような、ざらっとしたカーキ色の目の詰まった生地。期待せずに始めた...

  • カーディガンのとじはぎの途中。

    朝の淡い光が注ぐ中。ふわっと毛吹いた毛糸のカーディガンをひざにのせて。ああ、これは。昨年編みかけていたものだ。生成りのエコバッグからしわだらけになった身頃と袖のパーツを取り出し、アイロンをかけたのは数日前。ふと。急に続きをする気になった今日の朝。肩をはぎ。身頃の脇をとじ。袖下をとじ。そこまでしたら、ひざの上で広げてみる。形になってきた嬉しさをしみじみと眺め。と、朝のやさしい光が透き通ったカーテンの...

  • 東京国立近代美術館工芸館『竹工芸名品展』その1:ため息ものです。

    東京国立近代美術館 工芸館の『竹工芸名品展:ニューヨークのアビーコレクション メトロポリタン美術館蔵』に行ってきました。アメリカ人の収集家によって集められた日本の竹工芸作品たち。里帰りです。古いものは1870年代の作品から、2010年代の新しいものまで、つまり明治時代から平成の時代までの作品が並んでいました。どれもどれも、まあ、見事なこと!繊細なこと!素晴らしい。作品は撮影OKなので、ぐっとズームして...

  • 『ヨーロッパの手あみ2017秋冬』から、丸ヨークのセーター進んでいます。

    パピーの<クイーンアニー>で編んでいる丸ヨークのセーター、進んでいます。身頃は裾から輪で編みあがってきて、袖は平編みで2本編み、それらすべてをドッキング。今は編み込み模様の入ったヨークを輪で編んでいます。編み込みは得意じゃない。とはいえ仕方ない。ベストを尽くして、あとはスチームアイロンの力を信じます。4本のボーダー模様を編むところ、これで3本の模様が編めました。ひと模様がぐるりと編みあがるたびにヨ...

  • 『コットンフレンドソーイング vol.2』のノースリーブブラウスができました。裾のレースが素敵。

    『コットンフレンドソーイングvol.2』から、「ノースリーブプリーツブラウス」を作りました。スカラップレースをそのまま裾に生かしています。横からみると。後ろ姿。後ろ身頃にも、プリーツが施されています。後ろは、一番上をホック止め。繊細さを損なわないように、かな。上の写真は、プリーツを左右にめくっています。プリーツの中にスリット空きがあるという、珍しい形です。このブラウスの特徴は、前身頃後ろ身頃それぞれに...

  • 三菱一号館美術館「マリアノ・フォルチュニ展」で人間らしさを垣間見る。

    東京丸の内の美術館、『三菱一号館美術館』で開催中の「マリアノ・フォルチュニ 織りなすデザイン展」を観に行きました。マリアノ・ファルチュニさんは、20世紀初頭に活躍された総合芸術家・デザイナーです。多才な方だったようで、その他にも画家・写真家・舞台芸術家・企業経営家としても才能を発揮していたそうです。今回の展覧会は、その仕事を総合的に見ることができます。充実~。「オペラジャケット」和のテイストを取り...

  • 雨の日に日暮里繊維街へ。買ったものと作品計画。

    雨の日は日暮里へ。やっぱり、少しでも空いていた方が時間短縮になるので、雨の日を選んで日暮里繊維街へ行ってきました。↓上から3つは100円コーナーで買ったもの。最近お気に入りの、『トマト』さんの100円コーナーです。ただし赤白チェックのは、150円/mです。赤白チェックはまるでクロスステッチの刺しゅう用の布のような織りです。テーブルクロスにしたいな、と思って。薄ベージュの布は、テロンとしているのでいいブラウスに...

  • 『ヨーロッパの手あみ 2018 春夏』から。デニムカラーのカーディガンができました。

    『ヨーロッパの手あみ 2018 春夏』から編んでいた、穴穴がいっぱいのデニムカラーのカーディガンができました。使用糸はパピーの<ピマデニム>です。七分袖のコンパクトなカーディガンです。横から見たところ。後ろ姿。身頃ぜ~んぶに穴穴があいています。ボタンはプラスチックボタン。うまい具合に、薄い紺色でマーブル模様で、編み地の雰囲気にぴったりのが見つかりました。壁いっぱいにボタンの箱が並ぶ様子が圧巻の、日暮里の...

  • 袖の二本同時編みで、一玉同時に終わったという話。

    パピーの<クイーンアニー>で編んでいる、丸ヨークセーター。袖を二本、同時に編んでいます。袖口から編みあがってきて、袖二本とも一玉編み切ったところです。同じ段で同時に糸が終わりました。(まだ編めそうですが、編み地の端で終わりにしたいのでここで終わり。)余った糸は大体同じ長さ。↓15㎝くらいの差でした。パピーさんがすごいのか、私がすごいのか。はたまた、普通のことなのか。って、ちっちゃなことですが、こん...

  • 茅木真知子『スカート ア・ラ・カルト』より白デニムのスカート。(生地代300円で作りましたシリーズ)

    ここのところ、立て続けに1m100円の生地3mで結構お気に入りの洋服ができているというお話の最終回です。勝手にシリーズ化。ちなみに前回、前々回はワンピースです。↓このスカートのパターンがすごく好きで、確かこれで3着目。今回作ったのは、白いデニム地のスカートです。前スカートの中心をはいでいるので、中心線にステッチが入っているのがカッコいいです。そしてフレア加減と、長いスカート丈がお気に入りポイントで...

  • 夏の暑い日、喫茶店でコーヒーを一杯。

    考えてみると、子どもを連れて喫茶店に入ることはあんまりないのですが、この夏の暑~い暑~い日に、通りかかったお店に吸い寄せられました。冷房がよく効いていて、ほっと一息つけたところで頼んだのはホットコーヒー。「キング」と名付けられたコーヒーを頼んだら、カップに王冠。かわいい。「デンマークチーズパンケーキ」も。ふわふわでした。白いアイスみたいのがクリームチーズです。お店の名前は『オスロコーヒー』。北欧を...

  • マラブリゴ レースを編む楽しみ。

    『malabrigo(マラブリゴ)』という南米の毛糸メーカーの糸はそのふわふわの肌触りと、美しい色合いで人気です。私は今、そのマラブリゴ社の<Lace(レース)>という糸を編んでいます。ベビーメリノ100%なんですって。本当に、うっとりする手触りです。かぎ針編みです。手紡ぎ、手染めというその糸は、太さや色に強弱があり、それも魅力となっています。色で言えば、それは「ゆらぎ」となって、目を楽しませてくれます。...

  • デニムカラーのカーディガン仕上げ中です。仕上げアイロンのピン打ち。

    デニムカラーのコットン糸で、穴穴がいっぱいのカーディガンを編んでいます。各パーツが編みあがり、スチームアイロンをかけました。スチームアイロンは裏からかけます。使っている待ち針は、ニット用の待ち針です。花形の丸い頭が小学校の時の裁縫用具に入っていた、和裁用の待ち針に似ていますが、それよりも太くて少し長いです。待ち針はとてもたくさんあるので、昔々のアルミのお弁当のおかず入れを待ち針入れに使っています。...

  • 残暑厳しいこの時期にぴったりなワンピースができました。

    夏の終わりにワンピースを作りました。偶然にも9月の初めの、残暑厳しいけど秋の気配を感じたい今頃着るのにちょうどよい色柄。もともとフレアがエレガントなデザインに加えて、スカート部分には裏地もつけたので、スカートがすこ~しふんわりと膨らんでいます。ま、気持ちね。後ろ身ごりは背中心にギャザーが入っています。共布で作った、幅1㎝の、ベルトっていうか、リボンっていうか。その華奢なリボンがポイントなのですが、...

  • 小学校のバザー用にバッグと座布団カバー作りました。

    自分の洋服を作って余った生地がた~くさんあります。きっときっと、洋裁やられている方は皆さんそうだと。さらに子どもたちの袋物を作って余った生地も少々。そこで小学校のバザーに出そうと、手提げバッグと座布団カバーを作りました。これは手提げバッグ。音楽室に移動する時に、音楽の教科書とリコーダーや筆記用具を入れて使うようです。赤いチェックの生地は、私のキルティングのコートを作った時のあまりです。う~ん。小学...

  • 小さな小さなグラニーバッグができました。

    小さな小さなグラニーバッグができました。クリアな持ち手がついています。iichi と minne にアップしました。まあるい形をしています。袋部分はネット状になっていますので、細かいものはすり抜けてしまいますのでお気を付けください。↓スマホを入れたところです。スマホの黒い画面が見えています。iichi と minneで販売中です。詳しくは、iichi と minne の Mrs.Raindropのギャラリーでご覧いただけます。皆さんがそれぞれの編み...

  • 白いリストウォーマーの片方が編めました。

    『ダルマパターンブック 3』から編んでいる、リストウォーマーの片方が編めました。もう片方、同じものを編んでから、まとめてアイロンをかけようと思います。それから”わ”にとじて出来上がりです。本の写真の白いリストウォーマーは、下が広がっています。私が編んだのは、上下逆さに置いてありますが、編むのはこの方向。透かし模様のほうから編みあがってきて、最後に変わりガーター編みで終わります。一段の編み目数は、最初...

  • かせくり器と玉巻き器でマラブリゴレースを玉に巻きました。

    久しぶりにかせ糸を玉に巻きました。まるで傘の骨組みのような面白い形。無駄がなくてなおかつ便利な形。輪っかになっている、”かせ”のいろんな大きさに対応できます。かせをかぶせるときにはすぼめて、掛けたら傘をさすようにして骨組みを広げれば、かせがピンと張る仕組み。少し離れたところに玉巻き器を設置して、ハンドルをぐるぐる回せば可愛い玉が出来上がります。無心になれる、楽しい時間。巻いたのは、<マラブリゴレース...

  • 『ダルマパターンブック3』から、白いハンドウォーマー編みます。

    今すぐハンドウォーマーが欲しくて、去年買っておいた毛糸を出してきました。まだまだ残暑厳しい折、実際には今は使わないのですが、無性に編みたくなって。上の写真の本の左ページに載っている、白いハンドウォーマーです。使う棒針は、4号で編み始めて、5号、6号と太くしていき、最後は5号でガーター編みです。編み方、工夫してあるな~。簡単なのに、可愛く出来上がる。感心しきりです。糸はダルマの<空気をまぜて糸にしたウー...

  • ものづくりの街『2k540』に行きました。

    夏休みのある日、JR秋葉原駅JRと御徒町駅間の高架下にある『2k540』に行きました。TVでも良く取り上げられていて、前々から行きたかったところです。2k540という変わった名前の由来は、「起点となるターミナル駅「東京」から2k540mに位置する。鉄道用語では用地を起点からの距離「キロ程」であらわすことから「2k540/ニーケーゴーヨンマル」と名付けられた。」とのことです。(パンフレットより抜粋)白い柱...

  • ロング丈のほめられワンピース。『ミセスのスタイルブック2019盛夏号』より。

    この夏に作ったワンピース。着てたらよく褒められました。そしてあまりに着心地がいいので、旅行にも持っていきました。ほぼ足首までのロング丈です。横から見たところ。後ろの裾がやや長めになっています。後ろ姿。背中心にボックスプリーツ。タックかな?この生地、日暮里の『トマト』さんの100円コーナーで買ったものです。シーツを作ろうと思って、ダブル幅だったので3メートルで足りるかな、と思って買いました。染めムラがあ...

  • ウールの糸が編みたくなったのでクイーンアニーの丸ヨークセーターを編みます。

    気温が30度を下回ってきて、そしたらなんだか秋冬物を編みたくなってしかたありません。毎日編み物しているのに、ふとした時に「あ~。編み物したい・・・。」と口に出してしまいます。リネンや綿の糸ではなくて、”ウールの糸が編みたい”ってことです。そこで出してきたのが去年用意してあった、セーター用の毛糸。うわぁ。カッコよく写したつもりなのに、ごちゃっとなってしまいました。写真って難しいなぁ。久しぶりに触るウール...

  • レーシーな白いマーガレットができました。

    『クロッシェレースの七分袖マーガレット*白』が出来ました。iichiとminneで販売しています。横から見たところ。後ろ姿。丈は短めです。袖を上げるとこんな風。見えるかな?袖口です。袖は太さが変わらない、ストレートのデザインです。広げて置くとこんな感じ。長さは約118cmです。四角く畳めます。 マーガレットはちょっと肌寒いときや冷房が気になるときに、さっと羽織れてとても便利です。詳しくは、iichi と minne ...

  • 手ぬぐいを愛用しています。プラネタリウムで星座の手ぬぐい。

    この夏、手ぬぐいを持ち歩いていました。手を拭いてよし、首に巻いてよし、広げて肩にかけて日焼け防止にも使え、さらにたたんでかさばらず。とても働き者です。これは、東京のお花茶屋にある「葛飾区郷土と天文の博物館」で買ったものです。青緑色の<星座手ぬぐい>です。手ぬぐいは短い辺が切りっぱなしなので、ほつれ防止にミシンの三ツ巻押さえを使って端ミシンを施しました。ホントは、手ぬぐいの端は切りっぱなしのまま使う...

  • ジグザグボーダーセーター、完成しました。

    毛糸ピエロさんの『ニットアンジェ2019春夏号』から編んでいた、「219ss-03 ボーダーセーター」が編みあがりました。 使用糸は指定通り、毛糸ピエロの<エスニックデニム2>です。模様はレシピ通りですが、配色と袖の長さを変えました。横から見たところ。 後ろ姿。 衿のあきもきれいにまあるくなって、程よいあき具合です。画像で見る見本の衿あきが広すぎるような気がしていたので、おばちゃんでも着られるか心配だったんです...

  • フリル袖がおすすめポイント。カーディガンができました。

    上質なコットンで編んだカーディガンができました。ひらひらと動きのある袖がポイントです。<デイジーモチーフのフリル袖のカーディガン*コーラルオレンジ>iichi と minne にアップしましたのでよろしければご覧ください。袖を広げると羽根のよう。袖の中央には、丸いラインの切り込みを入れました。横から見たところ。後ろ姿。ボタンは貝ボタンです。袖のアップ。フレンチスリーブです。しっかりとしたコットンの糸で編んでい...

  • そこまでして編みたいですか。横浜スタジアムにて。

    はい。編みたいです。夏休み。楽しんでいます。もちろん、どこへ行くにも編みかけのものを袋に入れて。この日は立見席で観戦。試合が始まるまで座って編んでいたら、警備員さんに注意され。立ってみてくださいね。って。ごもっともです。試合が始まったらもちろん、全力応援!サヨナラ勝利で気持ち良かったです。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんでいるのを見るのが好きです。にほんブログ村にほんブログ村*雨...

  • 濱田明日香さんの『甘い服』から、まあるいブラウスができました。

    THERIACA(テリアカ)のデザイナーをされている、濱田明日香さんの『甘い服』(文化出版局)は、他のソーイング本では見られないデザインのものばかりで、気が付いたら手に取って眺めています。とても個性的ながら、すっきりとした作品と紙面が大好きです。その中から、どうしてもどうしても作ってみたかったブラウスを。見ためモモンガ風⁉横から見たところ。後ろはVネックで、身頃はシンプルです。。実際に着ると、袖の下はちょう...

  • 『ミセスのスタイルブック2019盛夏号』から、黄色い花のブラウスができました。

    『ミセスのスタイルブック 2019盛夏号』(文化出版局)の実物大パターンを使った作品です。巻頭の特集「人気ブランド&デザイナー競演 この夏絶対作りたい16アイテム」のエレガントブラウスです。Mサイズで作っています。共布で作った、幅広のリボンがアクセント。とはいえ、このトルソーは5号サイズなので、実際に私が着るとこんなにウエストキュッとはなりません。前身頃には、縦に長~いタックが4本入っています。写真を撮...

  • 『気まぐれモチーフのパフスリーブマーガレット*デニムピンク』をアップしました。

    新作です。コットンのマーガレットが出来ました。iichiとminneにアップしました。横から見ると。後ろ姿。5種類の丸いモチーフをつなげて作ったマーガレットです。手編みです。いろいろな模様がランダムに配置されていて、楽しくお召しいただけると思います。平らにするとこんな感じ。袖、身頃、袖、とつながっていて、細長いです。お召しいただくと、トルソーに着せているように立体になります。袖口がふっくらと膨らんでいます。...

  • ジグザグボーダーセーター。迷走してやる気ダウンしましたが、再開です。

    毛糸ピエロさんの『ニットアンジェ 2019 春夏号』から編んでいる「219ss-03 ボーダーセーター」。計画が迷走しつつ、ここまで編めました。透け模様がきれいです。それに、いくつも色が入っているって、明るい気分になりますね。ここまでの解説をします。前身頃、後ろ身頃が編めて、さらに袖が一本編めました。う~ん。どうだろう。そもそも指定されているゲージと全然違う大きさに編めてしまうのですが、そこは気にせず・・・とい...

  • 『自由に遊ぶ、ヴィンテージライクな服』より、「フリルスリーブブラウス」を作りました。

    『自由に遊ぶ、ヴィンテージライクな服』nuno.泉谷恭子(文化出版局)を買いました。早速、憧れのフリル袖。「フリルスリーブブラウス」を作りました。袖は、たっぷり130㎝くらいの長さの生地にギャザーを寄せます。もう、豪華な金魚の尾ひれくらいの華やかさです。後ろから見ても袖が可愛いです。出来上がってみて、まさか私はこんなにイマドキの服は着られないなぁ。せっかく作ったけど、無駄になっちゃったなぁ。と、しょげてい...

  • クルール『明日着る服』から「ミモレ丈スカート」をロング丈で作りました。

    クルールさんの『明日着る服』(日本ヴォーグ社)から、「ミモレ丈スカート」をロング丈で作りました。この型紙で作るのは3着目。程よいギャザー分量が着やすくて、前に作った2着はよそ行きにも普段着にも愛用しています。タックを数か所取ってから、ゴムでギャザーを寄せるのでウエスト部分がすっきりしています。本の型紙よりも丈を7㎝伸ばして作りました。それから、レシピにはありませんが、脇ポケットを付けました。私は自転...

  • 涙をこえて(大げさ)。シンプルなつば広帽子ができました。

    お気に入りの帽子ができました。『エコアンダリヤで編む定番の帽子とおしゃれバッグ』(世界文化社)から編んでいた、「シンプルなつばひろ帽子」です。軽くて繊細で。風がひゅうっと吹き抜ける帽子です。ぐるぐるっと巻いたひもは、くさり編みを長ーく編んで、二回巻いてリボン結びしたもの。これ一つで頭にフィットしていい感じです。つばの先は、最終2段を増し目せずに編んだだけで、自然とクルンとなりました。エコアンダリヤ...

  • 海沿いの球場にて。

    プロ野球観戦。野球少年たちと一緒に。少年たちを見ていても面白いし、プロの選手たちのパワフルなプレーも面白い。大事な場面。期待した選手の見送り三振に、球場半分の本気のため息。打ち上げ花火もジェット風船も、光の演出も存分に楽しみ。ごひいきのチームも勝利して。球場を出ると海からの風。ああ。いうことなしの幸せな時間でした。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんでいるのを見るのが好きです。にほん...

  • ボックスシーツと枕カバーを作りました。

    この写真では、なんだろう?と思ってしまいますが、作ったのはボックスシーツです。ベッドのマットレス用の。こうしたらわかりやすいかな。ここがボックスシーツの角になります。う~ん。全体像がないとわかりづらいですね。使ったのは、日暮里の生地やさん『トマト』で買った、1m150円の生地を5m。多分、綿100%。買ってきてすぐに洗って、裁断の時に測ったら幅は約107㎝でした。5mもあって面倒なので、アイロンはかけず。ベッ...

  • 黒服シリーズ3『C&Sてづくりでボンボヤージュ』から「ひとつボタンのブラウス」作りました。

    ロックミシンに黒い糸がかかっているうちに・・・。と、まとめて縫った黒い服シリーズです。Tシャツ3枚、フリルカラーのブラウスと続いて、5枚目のこれが最後です。パターンは『CHECK&STRIPEてづくりでボンボヤージュ』(集英社)から。「ひとつボタンのブラウス」です。本でも薄地の黒いコットンリネンで作られています。前にも書きましたが、私はこうして↑A4のクリアポケットに型紙と作り方のコピーと、作った生地...

  • エコアンダリヤクロッシェでつば広帽子を編んでいます。

    『エコアンダリヤで編む定番の帽子とおしゃれバッグ』(世界文化社)から、「シンプルなつばひろ帽子」を編んでいます。あ~。良かった。やっと帽子らしくなってきた。多分、もう10日くらい編んでいます。朝起きて、まずはこれを手にして。朝食や家事が一段落したら、朝ドラを見ながらこれを手にして。という具合に、一段ずつ、一段ずつすき間時間に進めてきました。使用糸の<アンダリヤクロッシェ>は、4玉用意してあるんだけど...

  • 黒服シリーズ2「フリルカラーのブラウス」が出来ました。

    先日、黒Tシャツ3枚を作ったと書きましたが、黒服シリーズ第2段です。(ロックミシンの糸替えが面倒なので、一気に縫っちゃえ!がコンセプト。)香田あおいさんの『こだわりのパターンとテクニックで作るきれいな服』(文化出版局)から、フリルカラーのブラウスです。横からみたところ。後ろ姿。衿ぐりにギャザーを寄せつつ、後ろに結んでアクセントになっているリボン。とりあえず、きれいなのでとっておいた菓子折りのリボンを...

  • ジグザグボーダーのセーター、方針を変更します。

    カラフルさに憧れて楽しく編んでいる、毛糸ピエロさんの『ニットアンジェ2019春夏号』から「219ss-03 ボーダーセーター」。前身頃が編めました。カラフルできれい。衿ぐりのあきが広いのが気になるけど。↓毛糸ピエロさんのHPからお借りした画像です。うん。大体同じに編めてる。ふと問いかける…。でもさ。これ、私着るかな?モデルさんが着てるからかわいいけどさ。う~ん。と悩んだ結果。色数を減らして後ろ身頃を編み始めました...

  • 新作『リネンのフレンチスリーブプルオーバー*ピンク』をアップしました。

    作品の新作ができました。イタリア製のリネン糸で編んだ、フレンチスリーブのプルオーバーです。iichiとminneのギャラリーにアップしました。ギャラリーに載せきれなかった写真もこちらに載せています。横から。後ろ姿です。色は少しくすみのあるピンクです。イタリア製の糸ならではの美しい色合いです。裾は繊細な連続模様です。途中にポイント的なボーダーを入れています。袖はモチーフの模様をそのまま生かして、スカラップに仕...

  • 黒いTシャツ3枚。思った以上の出来です。

    黒のニット地で、カットソー3枚作りました。すっごくいいのが出来ました。大成功です。右の2枚は、かたやまゆうこさんの『みんなのカットソー』(ブティック社)から。「長袖Tシャツ」のパターンの、前後差をなくして。ごくごく普通の長袖のTシャツにしました。(↓トルソーへの着せ方がどうかと思いますが...)この長袖のTシャツは、思ったよりも身頃の幅がありました。でも、少年野球の応援用のBigな半袖Tシャツの下に着るつもりな...

  • ネットに編みつけるバッグ完成!失敗しちゃったところが2つあったけど。

    まずは完成の写真です。 エコアンダリヤで編んでいる「編みつけバッグ」。底から編んできて、ようやくすいすい編めるようになったのがこのあたり。終盤にきてやっと慣れてきました。もう一息。あと3段。で、ここで気付いてしまったのが編み目のミス。失敗その一です下の写真、中央に2目、間違いがあります。赤い糸で編んである部分です。わかるかなぁ。細編みの足の長さが違うところが2目。ネットをくるまずに編んでしまった...

  • 型紙を写すのに使っている「純白ロール紙」と型紙の収納方法。

    今日は型紙を写すのに、まるまる半日を費やしました。作りたいものがいくつも載っていたので買ってしまった、かたやまゆうこさんの『みんなのカットソー』(ブティック社)。ロックミシンの基本設定から載っているので、カットソーを縫うのに自信がつくかもしれないという期待を抱いて買いました。それから、これは図書館から借りてきた、濱田明日香さんの『大きな服を着る、小さな服を着る』(文化出版局)。この本、何度も借りて...

  • エコアンダリヤをネットに編みつけるバッグ、途中経過。

    エコアンダリヤをハマナカの「あみあみファインネット」に編みつけていくバッグ。時間はかかるけど、楽しく進めています。半分くらいまで編めたかな。底から編みあがってきました。底から見たところです。底は、引き抜き編みのような編み方、側面は赤とナチュラルの2色で細編みの変形の編み方です。段ごとに色が変わるのが楽しくて。そして模様ができていくのがさらに楽しい。簡単な作業なのに、効果大です。糸の引き加減がまちま...

  • ネットに編みつけるエコアンダリヤのバッグを編み始めました。

    「ハマナカあみあみ手芸ファインネット」を買いました。こうして、くるくると丸められて輪ゴムで留めて売っていました。なんか、懐かしい。手芸屋さんには、私が買ったベージュの他に、半透明と黒とが売っていました。ネットで見ると、その他に白とか赤があるようです。ポリエチレン製。手触りは、しなやかでやわらかです。ありがたいことに、数えやすいように10マスごとにポッチがついています。ついていたラベルには、「この面を...

  • エコアンダリヤの「サークルバッグ」。くじけそうです。

    うん。とてもかわいい。『エコアンダリヤで編むかごバッグと帽子』(日本ヴォーグ社)から編んでいる「サークルバッグ」です。バッグの側面が一枚編めました。が・・・。目数も合ってるし、多分、編み図通りに編めてるとは思うんだけど・・・。中華鍋のような形になってしまいました。レシピはこの本。『エコアンダリヤで編むかごバッグと帽子』(日本ヴォーグ社)の、この作品です。サイチカさんデザインです。確かに、本の写真を...

  • ジグザグボーダーセーター、進んでいます。

    作品を編む合間合間に、つい手に取ってしまうので、わりと進みが早いです。身頃の裾から編みあがってきて、6色のボーダーが終わり、二巡目に入りました。地色の生成りの一玉が終わりそうです。毛糸ピエロの『ニットアンジェ 2019 春夏号』から編んでいる、「219ss-03 ボーダーセーター」です。はっきりくっきりとしたジグザグボーダーが並んでいます。でも、単色でみたら、意外と抑え気味のいい色で、これ、単色でカーディガンとか...

  • 完成前の”仕上げアイロン”で劇的に変わる。

    リネン100%の糸で編んだ新作のプルオーバーが出来ました。今日はこの作品を使って、仕上げアイロンがどんなに大事かを力説するつもりでいましたが、グズグズしているうちにアイロンかけが夕方になってしまって、薄暗い中で写真を撮ったため、写りがぼんやりとしてあまり説得力がなくなってしまいました。でもまあ、一応。これが、編みあがってほやほや、スチームアイロンをかける前の状態です。⇩ ⇩ ⇩スチームアイロンをかけ...

  • 毛糸ピエロの『ニットアンジェ』から、ボーダーセーター編み始め。

    ああ、もう、恥ずかしい。た~~くさん編みかけがあるのに、また編み始めてしまいました。毛糸ピエロさんの『ニットアンジェ 2019 春夏号』から、「219ss-03 ボーダーセーター」です。身頃の裾部分から上に向かって編み始め。地色は生成りで、最初にでてきたジグザグボーダーは赤(no.18ダークレッド)。これが、渋めながらも明るい、なかなかいい赤で、編んでいてとても楽しい。そのあと、生成りをはさんで2色目のグレーもいい感じ...

  • リネンのレーシープルオーバー、製作途中。

    ピンクのリネン糸でレーシーなプルオーバーを編んでいます。裾の方は違う模様にしたくて、何日も試行錯誤。やりすぎないように。やりすぎかなあ。気持ちは揺れる。ピンク色。時には濃いピンクに見えたり、時には薄いピンクに見えたり。気分で見え方も変わるんだな。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんでいるのを見るのが好きです。にほんブログ村にほんブログ村*雨ちゃんは編み物作家**雨ちゃんの編み物作品は...

  • 『ヨーロッパの手編み2017春夏』のシルクコットンのカーディガン完成!

    『ヨーロッパの手編み 2017 春夏』(日本ヴォーグ社)から編んでいたカーディガンができました。早速、この季節にぴったりで重宝しています。(今日はお天気が悪くて写真がきれいに撮れていません。すみません。)糸はパピーの<カテリーナ>。シルク65%・コットン35%の、贅沢な糸です。でも、麻を模したように加工されているので、上品なナチュラル感がいい感じ。横から見ると。デザインのポイントは、脇の裾のスリットと...

  • 清澄白河さんぽ。清澄公園~ババグーリ~おみやげ屋さん。

    清澄白河に立ち寄ったのは、先週の金曜日(4/19)のこと。お昼を食べるところはないかなと思って、清澄庭園(有料)を通り越して、お隣の清澄公園へ。緑多い公園では、火の見やぐらの形をした時計台と藤の花がお出迎え。藤棚には、咲き始めた藤の花。これだけでも気持ちが華やぎますが、下の方はまだつぼみ。満開になったらさぞやきれいだろうと思います。きっと、丁度ゴールデンウイークには見頃となるでしょうね。何という名前の...

  • エコアンダリヤの筒型バッグできました。

    『エコアンダリヤで編む 定番の帽子とおしゃれバッグ』から編んでいた、「筒型バッグ」ができました。うん。夏っぽい。せっかくなので、作り方を簡単に。パーツは少ないです。長方形の本体、丸型のマチが2枚。それとテープ状に編んで輪にした、白い持ち手が1本。本のレシピとは違ってバッグの入れ口にファスナーをつけるため、丸いマチは一段多めに編みました。ファスナーが表に出る分だけ円周が大きくなると読んでです。パーツが...

  • 毛糸のコーダで買ったエコアンダリヤと笹和紙。バッグと帽子が編みたい。

    『毛糸のコーダ』さんの楽天ウェブショップで買ったもの。エコアンダリヤ等の夏糸で編むバッグと帽子の本は今期も何冊か出ています。私が買ったのは、編みたいものがいくつも載っていたこの本。『エコアンダリヤで編むかごバッグと帽子』(日本ヴォーグ社)。一緒にエコアンダリヤの白を8玉。今人気のサークルバッグを編みます。こちらは、サイチカさんデザイン。持ち手がバッグの側面からつながっているのが特徴かな。それからフ...

  • ショールを編みたくて買った糸と、ただほしくて買った糸。

    先日の楽天スーパーセールで買った糸。『コットン柳屋』のネットショップです。まずはパピーの<セナぺ>。リネン90%・シルク10%の、超極細ちぢれ麺のようなのような形状の糸です。セナぺは、一度チャコールグレーでかぎ針編みのショールを編んでから大ファンですが、ちょっとお高いので普段は買えません。荷物が届いて袋を開けたときは、思わず「わ~お。」美しい、黄緑がかったうす~い黄色と、はかなげな糸のたたずまいが思っ...

  • 清澄白河の『オンネリネン』でヘルガ・イサガーさんに遭遇!! 素敵だったわぁ~。

    こんなサプライズがあっていいのでしょうか。用事と用事の間の少しだけの時間、ちょっと遠回りをして立ち寄った清澄白河の『オンネリネン』さん。あれ⁉今日はずいぶんと混んでるな~。というのが、お店に入った時の印象。しばらくして、「は~い。始めます。」との声。ん⁉何が始まる?私、お邪魔かな?と思う間もなく。お話を始めたのは美しい外国の方でした。話は戻ります。『オンネリネン』さんは、東京都江東区の清澄白河にある...

  • 毛糸ピエロで買った糸と作品計画。

    ようやく、楽天スーパーセールとかお買い物マラソンとかのポイントアップの仕組みがわかり、今回のスーパーセール期間に何店舗かで買い物をしてしまいました。買うたびに、付加されるポイント率が上がって行くのでワクワクしてしまって、これは思うつぼだな~。次からは気を付けないと、と自戒しております。とはいえ、買って良かったものや必要なものばかりなのでこれはこれで良しとします。これまた、言い訳の気がしますが・・・...

  • 『リネンのクロッシェレースカーディガン*ブラウン』をアップしました。

    先日ブログでもちょこっとお知らせしましたが、新作のカーディガンをiichiとminneにアップしました。ギャラリーに載せきれなかった写真をご紹介します。手編みです。素材はイタリア製のリネン100%です。衿のカーブがとてもエレガントです。まるでステンドグラスのような、華やかな模様。大小のモチーフをつなぎ合わせて編んでいます。ボタンはパリのメゾンのヴィンテージボタン。明るい茶色の貝ボタンです。袖はひらひらとした...

  • シルクコットンのカーディガン完成…と思ったらまだでした。

    よしっ。ほぼできた。あとはボタンね。と、ほれぼれと眺めていたら、袖口のふち編みを忘れていました。↓これは上の写真の一歩前の状態。袖付けをしているところです。袖はセットインスリーブ。身頃と袖のバランスをみながら、ぐるりと細かく待ち針を刺していきます。袖つけの縫い糸は、本体を編んだ糸を割って使います。これは2本をより合わせた糸だったので、1本ずつに分けて縫い糸にします。袖つけの縫い方は半返し縫い。一針ず...

  • 編みかけのカーディガン発掘。仕上げにかかります。

    そうだ。編みかけだった。と、出してきたのは、パピーの<カテリーナ>で編んでいたカーディガン。なんだ。パーツは全部編めているんじゃないの。身頃の肩は、身頃を編み終わった時にそのままはいでおいたらしい。よしよし。今日は袖2枚のアイロンをかけて、↑上の写真のように、あとは仕上げとなりました。↓アイロンかけの途中の写真。ニット用の待ち針を、編み地の端に、これでもかというほど刺しています。教わった通り、針は斜...

  • 冬の終わりに買った毛糸と作品計画。

    納品書を見ると、先月、3月の半ば。ユザワヤさんの公式ネットショップで買いました。ダルマの<シェトランドウール>、レッドとネイビーです。紺色のほうはよ~く見ると、赤紫色の毛糸が混じったりしているメランジ調の糸です。かなり好み。編み地が楽しみです。赤は目で見る限りでは、混ざり物のない素直な赤のようです。ラベルにある説明書きでは、「スコットランドの(中略)シェットランドシープ。弾力性、耐久性に優れ英国羊...

  • レーシーなリネンのカーディガンができました。

    このカーディガンのデザインと素材が大好きで、今期2着目の編み上がり。素材はイタリア製のリネンです。トルソーに着せて、眺めています。いいわぁ~って。このカーディガン、不思議なことに、模様のすき間から見える体のラインが実力よりもきれいに見える・・・気がします。いえ、あくまでも個人の感想です。しかも作り手の(笑)。でもね、それにも理由があります。衿のあきが大きいので、これを着るときには肩がずり落ちないよう...

  • 『エコアンダリヤで編む 定番の帽子とおしゃれバッグ』から「筒型バッグ」作り始めました。

    エコアンダリヤでバッグを編み始めました。今日はちょっと色が悪く写ってしまいました。ホントは紺色です。細編みで中心から編んでいきます。上から見ると、こんな感じ。長方形です。簡単な編み方で、きちんと長方形になるんだな~。使用針はかぎ針7号。使用糸は、ハマナカの<エコアンダリヤ>です。エコアンダリヤは一見、すずらんテープみたいですが、「木材パルプから生まれた再生繊維で、レーヨン100%。薄いテープ状でよりの...

  • 鈴木圭さんの『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』のAラインのワンピース、ベージュで作りました。

    鈴木圭さんの『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』(文化出版局)から作った、Aラインのワンピース。2着目です。 生地は日暮里の『NAGATO ウール館』で買ったもの。張りがあって、ラメではないのですがキラキラと光っている生地なので、ウールに化繊も入っているかな。横から。衿はVネック。Vネックって、着てみるとカッコいいんですね。ネックレスも映えるし。実際には、こうして細いベルトをして着ています。でな...

  • 『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』からAラインのワンピースを作りました。

    鈴木圭さんの『3つのシルエットで作る「永遠」のワンピース』(文化出版局)から、Aラインのワンピースを作りました。昨年の11月に作って、冬に活躍してくれました。裏地もつけました。実際は細いベルトをして着ています。なんか私が着ると、マタニティドレス?みたいになっていしまったので。生地は、日暮里の『NAGATO ウール館』で買った、チャコールグレーのウール地です。横から。後ろから。あら。しわっぽい。コンシールファ...

  • 『フレンチリネンのボートネック2WAYカーディガン*白』ができました。

    春の新作ができました。iichiとminneにアップしました。さらりとしたフレンチリネン100%の糸で編んでいます。張りのある、つややかな糸です。横から。このカーディガン、前身頃と後ろ身頃は同じ形をしているので、前後ろを逆にしても着られます。下の写真は、そうして着たもの。プルオーバーのように着こなせます。袖は、8分袖くらいの長さです。袖先は少し絞ってあります。ボタンはフランスの某メゾンのヴィンテージボタン。裾は...

  • コロンとしたボタンでヘアゴム作りました。

    まあ可愛い。これがボタンですって。直径15mm。レトロなグリーン系の、ウール地で作ったショートコートに付けたら素敵だろうな~。などと妄想してしまいますが、これを買ったのはヘアゴムを作りたかったから。前に買ってあった、細い黒ゴムを探し出し。コロコロボタンを10個通して。キュッと結んだら出来上がり。ものの1分ほどでできました。細い黒ゴムをどこにしまったか忘れてしまって、洗面所の引き出しとか鏡の裏の棚とか...

  • 茅木真知さん『きれいにみえる服』から「フリルつきのカーディガン」作りました。

    からし色のウールガーゼでカーディガンを作りました。もちろん、ポイントは胸元のフリルです。↓縫っている途中。この時点ですでに可愛くて、写真を撮りました。フリルは、3㎝幅でバイアスのテープ状に切って、テープの中央を大きめのミシン目でダダっと縫って、それから縫われた下糸をキューッと引っ張ってフリフリにしました。実はこれが面倒で、裁断してから数か月も放置していしまいましたが、やってみると割と簡単だし、何と...

  • 季節に動かされて作った、ボーダーTシャツ4枚を詳しく。

    春っぽくなってきたときに、「あ。縫おう。」と、思い立ち。2パターン、計4枚のボーダーTシャツを作りました。季節に動かされ。一つずつ買いためてきたニットのボーダー地の中から、まずは、赤×紺。しっかりとした、中厚手のニット地です。身頃の幅が広くて、袖は5分袖。パターンは、伊藤みちよさんの『May Meスタイル 今日の大人服』(日本ヴォーグ社)から「ワイドカットソー」です。身頃の幅が63cmもあります。そのお陰で...

  • ライムグリーンのリネンのカーディガンができました。

    春の新作ができました。リネンの糸で編んだカーディガンです。iichiとminneのMrs.Raindropのギャラリーにアップしました。衿あきは広めです。なだらかなカーブがエレガントです。ボタンはヴィンテージの貝ボタン。上から下まで全部で7つついています。裾は、モチーフの模様を生かしてスカラップにしました。正面から。袖を上げてみると。今までの写真は白いブラウスとスカートに合わせていましたが、↓これは紺色のワンピースと。...

  • はなむけ。

    満開の桜の下、新しい一歩を踏み出せるしあわせ。これからは、背中を見守っていきましょう。振り返れば、私はいつもここにいるから大丈夫。皆さんがそれぞれの編み物ライフや洋裁ライフを楽しんでいるのを見るのが好きです。にほんブログ村にほんブログ村*雨ちゃんは編み物作家**雨ちゃんの編み物作品は、こちらでご覧いただけます*minne ←minneのギャラリー ...

  • ボーダーTシャツ4枚作りました。

    買いためていた、ボーダーのニット地をTシャツにしました。自分に合うTシャツのパターンを探しています。ロックミシンの4本針を使えば、わりとすぐに縫えてしまうことがわかってから気軽にTシャツを作るようになりました。生地は、日暮里の『トマト』『NAGATO ニット館』,新宿の『オカダヤ』で買いました。新宿のオカダヤさんには、可愛いボーダーの種類が多かったです。ニット地は、生地の幅が150CMくらいのダブル幅で売られ...

  • 毛糸ザッカストアーズで買った毛糸にうっとり。作品計画。

    よくお世話になっている、毛糸ザッカストアーズの楽天ショップで。迷いに迷った挙句の購入です。あ~。でも買って良かった。<メリシルク>の、色名は「モルゲンロート」。「モルゲンロート」はドイツ語です。意味は、「夜明けの頃に、山肌が太陽の光を受けて赤く染まる現象。その色はピンク色を帯びた明るい赤色に見え、山が最も美しくなる時です。」(登山の用語集ヤマレコより)ということです。は~。しゃれてる。赤から濃~い...

  • 『プチフラワーのラリエット*アイスブルー』大好きなリネンの糸で編みました。

    春の新作。『プチフラワーのラリエット*アイスブルー』ができました。iichiとminneにアップしました。ラリエットとは、首に巻き付けて使う、ひも状のアクセサリーです。アクセサリー代わりに、ワンポイントとしてお使いください。巻き方はお好きなように。前で交差して、垂らしたのが下の写真。↓これは首に二巻きしています。素材は私が大好きな、リネン主体で綿が少し入った細い糸。張りとか質感が大好きで、編んでいてとても楽...

  • 『C&amp;S北欧てづくり散歩』のフード付きコートができました。

    生地を裁断して、「作ります。」と言ってからちょうど半年。フード付きコートができました。上の写真は、袖を一折りしています。身幅がゆったりしていて、ドロップショルダー。ちょうどイマドキの感じでとてもいいです。フードのパーツが殊のほか多く、顔周りにあたる見返しだけでも3つのパーツに分かれていて、これはどうやって組み立てるんだろう?と謎でしたが、見事にすっきりと出来上がりました。↓この部分。 ボタンは...

  • 『毛糸だま 2015 秋号』から、トップダウンのプルオーバーを編みました。超愛用中。

    今日は冬の間に作った、自分用のプルオーバーを紹介します。『毛糸だま 2015 秋号 No.167』から、トップダウンで編んだ作品です。このプルオーバー、可愛くて、軽くて暖かくてとても重宝しています。この冬何度も着たものだから、この写真、すっかり人型になっていて恥ずかしいです。袖の長さは短め。7分か8分袖ってところかな。うしろはシンプル。一番のお気に入りはV字に開いた胸元です。真冬の寒い時には、下に長袖のTシャ...

  • 今日アップしたのはすみれ色の細いマフラー。

    「プチフラワーシリーズ」と勝手に名付けています。そんな小さな花が連なった編み地の作品をアップしました。すみれ色の、細い幅のマフラーです。長さは約150㎝。小さくたたむと、手のひらに載るくらい。もちょっと大きいかな?この模様のかわいらしさに惹かれて、あの糸でも編みたい、この糸でも編みたい。と楽しんでいます。春夏にぴったりの模様ですね。こちらの作品は、iichiとminneでご覧いただけます。皆さんがそれぞれの編...

  • 『プチフラワーの春マフラー*ピンク』ができました。

    春の新作です。ヨーロッパ製のコットン100%の糸で編んだ、春用マフラーです。色は鮮やかな濃いピンク色。少し青みがかったピンクなので、紺系の色に合うと思い、紺色のワンピースに合わせたのが上の写真です。下の写真のように白い洋服に合わせると、爽やかな感じ。マフラーの先は斜めになっているので、どう巻いてもサマになります(*^^*)たたむとこんな感じ。詳しくは、iichiとminneの作品ギャラリーでご覧ください。このマフラ...

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