カイヤは家に帰って行った。あたしは、一人部屋に取り残された。また一人になっちゃった。昨日、あたしはカイヤを男にしてあげた。カイヤは、何度もあたしを貫き、その都度、たくましくなっていった。そして、さわやかに去って行った。「もう会わない方がいいよね」そう言っ
カイヤのペニスは十二センチほどの立派なもので、ちゃんと剥けていた。そしてサクサクとした下萌えで飾られている。「あんた、いくつなの?」「十七」「すごいね。これ」「ちいせぇだろ」「ううん。おっきいよ」「ふん。そんなこと言って、たくさんの男を連れ込んでんだろ?
カイヤは寝る時、私と離れて寝る。あたしはベッドで、彼はリビングのソファで寝る。「ねえ、こっちにおいでよ。一緒に寝ようよ」と誘うが、はにかんで「いい。ここで」って言う。私は、今日こそはという覚悟で、「さみしいから、一緒に寝て。お願い」と、めいっぱい、子猫の
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