妄想の掃き溜め。

妄想の掃き溜め。

私は本当は死んでいて自分が死んだことに気づいて居ない、もしくは自殺を選んだが故にこの世界から離れられない。それを確かめるためにもう1回死んでみるしかないと言っている。 宇宙人が居て本当はやっぱりあの日世界は終わったんだけど誤作動が起きて私の脳みそと言うなの機械が壊れて本当は世界も日本も身体もないのに脳みそが勝手に動いてるからそう思っている。五感を脳みそが勝手に変換している。宇宙人はそれに気づいていないのか、それとも気づいていながらいつこの被検体は気が狂うのか実験している。 時間は本当はバラバラで過ぎていっている、私の時間だけがおかしい訳ではなくみんなの時間がみんな一人一人それぞれ違うものである…