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47都道府県のご当地グルメ、おススメ観光スポットの紹介の他、旅行記(離島、海外など)も書いています。

長野県在住の代官です。 暇さえあれば旅行に出かけております。 ご当地グルメ、温泉、滝、岬、離島が大好物☆

代官
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松本市
出身
長野市
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2017/10/26

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  • 久米島・渡名喜島旅行記【渡名喜島編③】渡名喜島南部を徒歩で一周 ~シュンザ・大本田展望台~

    この記事は久米島・渡名喜島旅行記の一部です。目次はこちらのページから。 2024年5月6日(月) 渡名喜島に上陸し、午前中からお昼にかけて、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている渡名喜島の集落内を散策しました。午後は集落を出て、島の南部を歩いてみようと思います。 渡名喜島の南部は、島の最高峰である大岳(うーたき)(標高179m)を中心とした山深いエリア。人も住んでいないエリアですが、島の南部を半...

  • 【宿泊記】民宿わたなべ 霧多布湿原に面した海鮮自慢の宿(北海道浜中町)

    北海道の中でも特にスケールが大きな自然が楽しめる道東に位置する浜中町。野生のラッコが観察できる霧多布岬、国内でも有数の規模誇る霧多布湿原など魅力的な景勝地が数多く存在します。 また、浜中町は漁業も盛んで、全国の漁獲量の1割を占める天然昆布の他、ウニ、毛ガニやカキなど、美味しい海産物が食べられる町でもあります。今回は、浜中町にあり、美味しい海産物がたらふく食べられる民宿を紹介します。 それが、浜中町...

  • 久米島・渡名喜島旅行記【渡名喜島編②】渡名喜島の集落を散策

    この記事は久米島・渡名喜島旅行記の一部です。目次はこちらのページから。 2024年5月6日(月) 10:40 渡名喜島に初上陸! 翌日10:35のフェリーで帰路につく予定なので、渡名喜島で過ごせる時間は約24時間。到着して早々に宿に荷物を置き、渡名喜島観光に繰り出しましょう! さて、渡名喜島観光の目玉と言えば、何といっても重要伝統的建造物群保存地区に指定された渡名喜村の街並みそのもの。集落内を歩き回ることこそが、...

  • 久米島・渡名喜島旅行記【渡名喜島編①】フェリー琉球で久米島から渡名喜島へ

    この記事は久米島・渡名喜島旅行記の一部です。目次はこちらのページから。 2024年5月6日(月) この日は、3日間過ごした久米島を離れ、今回の旅のもう一つの目的地である渡名喜島へと向かいます。 久米島町営バスで奥武島から兼城港へ 7:40 一晩お世話になった民宿あみもとの前から久米島町営バスに乗り込みます。ここにはバス停がないのですが、止まってくれるようです。 休日の早朝のバスなので「ガラガラだろうなー」と...

  • 七ツ滝 奇抜な形状が特徴的な名瀑 駐車場やアクセス情報も紹介(山形県鶴岡市)

    山形県第二位の人口を誇る鶴岡市。 酒田市と並んで庄内地方の中心を担う都市ですが、その南部は豊かな自然が広がるエリアです。鶴岡市南部は、平成の大合併前は朝日村という村でした。山形県を代表する名山である月山、朝日山地の奥深くに佇む大鳥湖などを有する朝日村エリアですが、美しい滝も存在しています。 それが今回紹介する七ツ滝。 米沢市の滑川大滝、戸沢村の白糸ノ滝と並び、山形県に3ヶ所ある「日本の滝百選」の1つ...

  • 久米島・渡名喜島旅行記【久米島編⑩】宿泊記 奥武島の民宿あみもと

    この記事は久米島・渡名喜島旅行記の一部です。目次はこちらのページから。 2024年5月5日(日) 久米島滞在3日目。この日は久米島で過ごす最後の夜。前日まで2泊した民宿ふくぎではなく、奥武島にある民宿あみもとに泊まりました。奥武島には飲食店がないため、夕食と朝食付きを選択。食事も美味しく、素晴らしい宿でしたので、その魅力をお伝えできればと思います。 奥武島の玄関口に位置する宿、民宿あみもと ...

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