創作・小話・日常のつぶやき・日記・ごくたまにコスプレ写真をのせています。主にイラストをはってます。
なんでかシェアするときとか新着記事画像に反映されてませんが結構画像貼ってます('ω')
どこかの世界の歴史の一片
おいしいお紅茶いただきましょう
前の方がセンス良くないか、、、?今日雨ですね〜〜私のとこだけか?除湿エアコンかけててもえのきとか生えそう🧑🧑🧑🧑イラスト教室やってます↓http://murasakikoniwa.cyta.jp/お問
ここですここhttp://murasakikoniwa.cyta.jp/愛知なんですけれど絵描いてみたいな!趣味にしてみたいな!絵描いてるけど人からなんか教えてもらいたいな!いろんな色つかってみたいな
いや、サボってました今年からまた地道に更新しますサボってた間に描いた絵もたくさんあるのでで、現在開催中の「ワインと楽しむアート展」という企画展に作品出していますぜひお立ち寄りください!グラスワインかソ
どろどろにとけちゃうわ
お仕事の絵
お仕事の絵
ふふふ…あなたはわたしと似ているわね けれど違う物語を刻んでいる …あなたは一体、どんな結末を望むのかしら
あの子の見る景色は何色だったのだろう
おさないぼくにはまだそれがなんなのかわからなかったの
もう会うことはないのでしょう
いかないで
肯定こそが絶対なり
否定こそが正義なり
私とあなたの哀の思い出
私とあなたの愛の思い出
らんらんらんらん 歌うよ 歌うた
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!
ええ…ええ…
ぼくはきみの宝石のかがやきをみつけられたのかなあ
きゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!
にゃお~ん
笑おうとも、泣こうともせず
何もなかったぼく わたしはそこにいる
ケラケラとよく笑う鬼だった
彼女は僕の魔法に何にも興味がなかった何か見せても、魔法で作ったものをあげても、何にも喜ばない最初は驚いてたけどね一度、普通に買った美味しい茶葉をあげたらやたら目を輝かせたことがあった お茶は飲むのもお
母は貴族だった 貴族には珍しく自分でお菓子を作る人だった母の作るお菓子がコックのお菓子より好きだった母は美しい人だったなぜだか洗濯もお掃除も庭いじりも好きでよくメイドたちを困らせていた家事をする母も、
彼女と出会ったのはずっと昔いつもは寝ている時間に気まぐれに出かけた朝市場たまに通りかかる、そこそこ大きな屋敷の娘だったいつも頼んでいるお店の馬が骨折して、食材が足りなくなってきたらしいたくさんの野菜を
太陽がてらすたくさんのたくさんのいのちたくさんのいのちはたくさんの生を歩み生きて死んでまた生まれて太陽はたくさんの宝石を産む宝石たちはいのちをうたうたくさんの生をうたい太陽はたくさんのうたを聴く楽譜は
そしてあたらしい星空をつくろう
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