2019年公開映画15本中2位!1位か悩ましいところだけど、個人的には『クリード 炎の宿敵』の方が好きだった。知らなかったけど、今日前夜祭だったらしく、浅田真央のスケートが見れた(笑)さて、本作は54年ぶりの続編(54年ってやばいよな)だけど、お話の中では前作の20年
2019年公開映画14本中14位。超絶つまらない映画だった。。。これは、ひどい。。。(笑)サイバーテロを題材に悪役の山Pの野望を阻止する映画だけど、まず本編に入るまでが長い。映画が始まる前に配給会社や製作会社のロゴが入るけど、それが多すぎてなかなか始まらないのだ
2019年公開映画13本中7位。ちょい泣き、、、ぐらいかな(笑)病気と闘いながら、自分の人生を懸命に生きるというまるっと『セカチュー』的な映画。邦画の純愛映画はどっちかが病気ってことが多いけど、今回もまさにそれ。(世代的に『セカチュー』挙げただけで、もっと前か
2019年公開映画12本中7位。予告に引っ張られすぎたかな。ノーベル文学賞を受賞した作家が、実は妻が書いているんじゃないかという疑いを持たれる話だけど、サスペンスってほではなかった。特に真相究明とかもなく、どちらかといえば、ヒューマンドラマに近い。アイディアを
2019年公開映画11本中3位。これ普通に面白いわ。『クリード』も『Fate』も好きなシリーズだったり趣味だったりで今のところトップ2に入ってるけど、ピンで言ったらこの『チワワちゃん』が一番面白い。要はパリピの青春ムービー。クラブ行って、酒飲んで、パーティーして、キ
2019年公開映画10本中10位。これは、、、危機感をまったく感じない茶番ゾンビ映画だな、、、(笑)まあアイドル×ゾンビだからな。ゆるいよな(笑)『彼岸島』が丸太アクションなら、こっちはシャベルアクション。もはやなんでゾンビが蔓延してるのかもわからないし、気づい
「午前十時の映画祭9」にて。1993年のイギリス映画。とある屋敷で働く執事(アンソニー・ホプキンス)が、人手不足を解消するために、かつてその屋敷で働いていた女性(エマ・トンプソン)に会いに行くがてら、昔を思い出す話。カズオ・イシグロの小説が原作のようだけれど
2019年公開映画9本中4位。思ったより面白かった!謎を解明していく過程はけっこう見入ってしまうけど、最後まで見ると「あ、そーゆーw」って印象。そもそも原作読んでないから中身知らなかったけど、もっと殺戮の限りを尽くすギットギトのグッチョングチョンな映画かと思っ
2019年公開映画8本中7位。日本刀の名刀をイケメン男子に擬人化したPCブラウザゲーム『刀剣乱舞』の実写映画。リリース当初やったけど、「これはゲームじゃねぇw」と開始後30分でドロップし、以降はまったく触れてなかった(笑)映画は、歴史を変えようと企む時間遡行軍と戦
2019年公開映画7本中7位。典型的なドンパチ映画だけど、これはちょっと不親切。大量のセシウムのありかを知る人物が、その情報と引き換えに亡命させてくれと言うので、マーク・ウォールバーグ率いる特殊部隊の面々が空港までの22マイルを護送するというもの。なんだけど、オ
今期こんな感じかなー。全体的に前期より劣る気がする。最低、上2つさえあればいいかも(笑)1.初めて恋をした日に読む話(TBS)2.イノセンス 冤罪弁護士(日テレ)3.グッドワイフ(TBS)4.3年A組 ―今から皆さんは、人質です―(日テレ)5.トレース 科捜研の男(
木村佳乃が後妻業をやる話。前に大竹しのぶと豊川悦二で映画やってたよね。そのドラマ版かな。ああいうことやる人は心痛まないのだろうか。自分の親とかもいずれ老いて亡くなるのに。とか、そんなリアルなことをふと考えてしまった(笑)木村佳乃のやかましい声と顔芸、ゴリ
ホテルマンの仕事の大変さがよくわかる『マスカレード・ホテル』
2019年公開映画6本中4位。サスペンスの面白さよりも、ホテルマンの仕事の大変さが目立つ映画だった(笑)3つの殺人事件との関連から、次の犯行現場となるホテルに潜入捜査した木村拓哉と、フロントクラークの長澤まさみがタッグを組んで事件に挑む話。原作読んでないから、
2019年公開映画5本中4位。M・ナイト・シャマラン監督が贈る「スーパーヒーローでありたい人」映画。設定は面白いけど、話として面白いかと言われるとなかなか難しい。いわゆる「よくも悪くもこの監督らしい」という、内容の評価が難しいときに使われるフレーズがピッタリく
今期3本目の弁護士ドラマ。正直もう食傷気味だよ、、、と思ったけど、これが一番面白かった。『QUEEN』や『グッドワイフ』のような設定の異色さがなく、王道そのものなので、一番安定した弁護士ドラマと言えそう。これはタイトルにもある通り、冤罪の人々を救うために、坂口
“アタル”というから中居くんを思い出した。しかし、内容はイマイチ(笑)イベント会社に派遣社員としてやってきた杉咲花は人の内面を見透かす能力を持っており、人々の悩みにアドバイスすることで彼らを前向きにしていくドラマ。占い師なので、スーパーパワーで問題をズバ
最高の中2童貞エンターテインメント『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅱ.lost butterfly』
2019年公開映画4本中2位。まさに中2童貞エンターテインメント!前作とかなり色が違っててびっくりした。そもそも『Fate』シリーズはオリジナルのエロゲーは未プレイで、『UBW』と前作の『HF1』しか見ていないのでわからないことが多い。しかし、そんな状況であっても、もの
きた!コッテコテのラブコメきた!いや、ラブコメだけでなく、人生リバイバル要素もあるかも。今期全体的にパッとしない中で、唯一の華といえそう。(深キョンだからってことじゃなくて、ドラマの中身として)中学・高校と優等生ながらも東大受験に失敗してから人生下り坂で
2019年公開映画3本中3位。大B級映画(笑)キャッチコピーが「全部吹っ飛ばす。」って、もうそれだけでB級感満載。東京の台風が吐息レベルに感じるぐらいの超ウルトラアルティメットギガンテス級のハリケーンが襲ってくる中で、財務局に紙幣を強奪する犯罪グループがやってき
2019年公開映画2本中2位。『ミッション:インポッシブル』のような映画だった(笑)ある特殊ファイルを盗むために天才ハッカーであるリスベットが敵対組織と命がけで戦うアクションムービー。あらゆる機器にハッキングして遠隔操作を駆使したアクションはチート感あって面白
旦那が捕まったため、生活のために16年ぶりに弁護士に復帰した常盤貴子のドラマ。まあ普通の弁護士モノかな。40過ぎにして16年のブランクがあるにも関わらず、現場に復帰するっていうのがちょっと現実感ないけど(笑)これも海外ドラマのリメイクらしいけど、オリジナルと比
年始に浮かれててすっかり見忘れてた『下町ロケット』の新春スペシャル。もはや完全に大人のケンカと農業のドラマになってたけど、相変わらず面白い(笑)利益の追求よりも人としてどうあるべきかってことをこのドラマを見てよく思う。(実際はなかなかできることじゃないけ
「午前十時の映画祭9」にて。1979年のアメリカ映画。知的障害があって読み書きもろくにできないおじさんが、ひょんなことから大統領に助言するぐらいのポジションになってしまう映画。とにかく、「しゃべらない美学」を痛感する内容だった。ピーター・セラーズ演じるチャン
2019年1発目の映画。新年の幕開けにふさわしすぎる。1本中1位。そして、『ロッキー』シリーズを初めて劇場で見た(笑)1985年公開の『ロッキー4/炎の友情』の流れを汲むため、それと前作の『クリード チャンプを継ぐ男』を見てからこれを見た方がいい。(欲を言えば
『家売るオンナ』の続編。とにかく家を売りまくる北川景子の無表情な役が面白い。でも個人的には『下町ロケット』と真逆の役どころなイモトアヤコの方がそのギャップにビビるわ(笑)しかしよく顧客についてあそこまで調べて平気でハッタリかませるよなと思う。あんな不動産
写真を見るとトイレ掃除か風呂掃除しそうな勢いだけど、立派な科捜研です。でもテレ朝じゃないです、フジです。過去に訳ありの科捜研で働く錦戸亮が、越権しながら事件解明に挑む科捜研モノ・刑事モノ。こういういわゆる職業モノは普段自分が関わらない業界だから興味深い
つかみがOKすぎる『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』
今期一発目のドラマだけど、つかみOKすぎた。卒業式10日前に突如として3年A組の生徒が担任の教師から人質にされるという事件が発生。それは、自殺した生徒の死の真相を明らかにするべく、教師である菅田将暉が半年前から計画したことだった、、、!!かつての『バトル・ロワ
2019年よりライブドアブログに移ります。書く内容は変わらず、自分が見た映画やドラマの感想。もともとgooブログで書いていて、別にそっちをそのまま続けてもよかったのだけれど、大学生時代の恥ずかしい日記などもあるので、純粋に映画やドラマの感想だけを書くためにこっち
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