ガストで小説執筆
小説を書くために、朝8時過ぎにガストへ行った。 おじいさんが4人ほど、ごはんを食べていた。 わたしはなぜかヨーグルトと飲み物飲み放題を注文した。 ヨーグルトがやけに胃に重かった。 それはさておき、なかなか快適だった。 おかげげ短編の佳作がふたつ書けた。 ガストはいま、料理自動運搬ロボットを導入している。 店員は来ない。ロボットが来るのだ。 それはそれでいいのだが、少しうるさい。 「料理を運びま…
2023/03/20 22:02
2023年3月 (1件〜100件)
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