鬼才・平山崇の純文学短編
人が、文学賞に応募し、なんとか受賞しても、 そのあと、編集者の意味不明なダメ出しに遭遇し、 1000回くらい直して、やっと雑誌に載るという、謎の日本文学の悪習慣……。 その編集者の趣味で、いい悪いが判断されることが、野放しにされる愚劣。 真実の佳作はこうして殺されていく。 佳作の虐殺を、わたしは黙殺できない。 直接、世に問う。 いまはそれができる時代だ。 それでも読まない愚か者たちがいる。 いま…
2023/05/19 21:33
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