【社員インタビュー】入社2年目で新規プロジェクト立ち上げ!経験値だけで判断されない風通しの良さ 2014年入社システム開発【動画】
予備校で働く先輩社員を紹介します 就職活動をしていると、やっぱり気になるのが現場の生の声ですよね。 [su_note note_color=#c2eafc] ・実際に一緒に働く社員はどんな人なのか? ・仕事にどんな思いをもって取り組んでいるのか? ・会社に対してどんな風に感じているのか? [/su_note] 今回はシステム開発担当の奥津から、就活中のエピソードや入社後に感じたことなど、現場の生の声を、約5分の動画にまとめてお届けします。 就活の軸固めや会社選びの参考にしてみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=4gggnQ6FVug 今の担当業務は? 「システム課」という部署で働いています。 社員が普段の業務で使用するファイルやアプリの開発・改善が主な仕事です。 なかには、生徒や講師が使用するものもあるので、どうすれば使い勝手が良くなるか。など試行錯誤の日々です。生徒や保護者、講師と直接顔を合わせることは無いですが、常にその存在を意識しながら仕事に取り組んでいます。 就職活動はどのような軸で行っていたか? 2つの軸で探していました。 一つ目は、「自分が納得できるかどうか」 二つ目は、「やりがいがあって、楽しいかどうか」です。 社会人という期間は、人生で最も長い期間のはずで、その期間を過ごす場所として、「自分が納得できない場所で、やりがいの無い仕事をし続ける」という状況だけは絶対に嫌だったんですよね。 教育業界以外に検討していた業界は? 大学生のころから予備校で講師のアルバイトをしていたので、メインは教育業界でした。 他には、「読書」が好きだったので、出版業界も見たりしていました。ただ、あくまで読むのが好きなだけで、仕事とするのは最後までイメージが湧きませんでした。 最終的にブレーンバンクを選んだ決め手は何か? 一番は、ブレーンバンクの教育理念に共感できたことです。 教育業界の他の企業の説明会や選考にも参加したんですけど、どれも納得できないものばかりだったんです。「うちがターゲットとするのは、偏差値60くらいの生徒」って言い放つ企業もあって。会社説明会に参加しながら、「それは違うでしょ」ってモヤモヤしてました。やっぱり、講師のアルバイトをしていた身としては、「成績が伸び悩んでいる子をどう救うか」も重要だと思うんですよね。 その点、四谷学院の教育理念は「誰でも才能をも
2020/12/30 18:11