本人に優しい対応が最善とは限らない

本人に優しい対応が最善とは限らない

息子は勉強が苦手でしたが、運動が得意なわけでもありません。そんな息子にとって体育の授業は結構高い壁だったのではないかと思います。苦手な授業だからといって逃げてばかりいるわけにもいきません。そんな苦手に対する我が家の息子への学校の先生方をはじめ支援の先生方の対応で、息子はかなり経験値が上がったのではないでしょうか。苦手な体育インフルエンザの休校が終わり、息子はがんばって登校しています。あぁ、がんばっているんだ〜と思っていたのですが、中学校の担任のT先生から体育の授業の件でメールをいただきました。今