ベイスターズファン歴もうすぐ40年。残念な試合は酷評しますがベイスターズファンやめられません。
2017年シーズン初めて見に行った試合がメットライフドームのライオンズ戦。プーさんの逆転ホームラン感動でした。その感動を残したくブログ始めました。スタートの記事です。よかったら読んでみて下さい。
スターナイトの初戦、筒香が4番に戻りまさに仕切り直しの試合でした。ラミレスはファンの大多数が反対しているのに性懲りもなく8番ピッチャー上茶谷でした。1番は久しぶりの神里、2番も久しぶりの佐野でした。その打線が初回ネット予約から繋がりました。いきなり神里が
育成選手だったのが支配下登録になったばかりの中川が先発。いつもピッチャーに頼りまくるベイスターズ。昨日は松坂の調子の問題で勝てただけで打線が打ち崩したという感は少ない気がしています。なので今日の試合が打線の頑張りで初先発中川を掩護することが必要、しかも相
6連勝中でしたが打線はそれ程点とっている訳ではなく、投手陣の頑張りが要因です。打線は調子がいいとは言えず、ドラゴンズ先発松坂に5回1失点とかで投げ切られてしまうと先発2試合目の石田ですし不安がありました。しかし、1回表の攻撃で一気に不安を吹き飛ばしました
平良がまたドラゴンズ戦でいいピッチング。7回2/3で1失点。打線の援護は筒香2ランだけの厳しい状況でしたが柳に投げ勝ちました。柳が好投するのは想定していましたが、平良がそれに投げ勝つピッチングができるとは思っていませんでした。打線は相変わらず貧打。神里の調
今永が投打に活躍。中継ぎ疲弊、山﨑康晃5連投で完投を期待される中、それを達成できるとは、凄いの一言、まさにエースのピッチングでした。ベイスターズのエースに失礼だとは思いますが、完投できるとは思っていなかったですし、完封するなんて全く予想していませんでした
タイガース相手にどこまで打てるか、先発濱口がどれだけ投げられるかでしたが、濱口が立ち上がりから落ち着いた投球、久々のいいピッチング。7回フォアボール2つ、ホームランの1失点だけ。100点満点でした。打線は相変わらずど品得点力でチャンスらしいランナー出ても
三嶋、パットン、エスコバーがイケてなくて、櫻井、国吉、武藤がイケるのなぜ?
タイガースとの3連戦、絶対に勝ち越して貯金キープしたいです。ど貧得点力打線ですから最近勝ててない上茶谷次第なところがあります。序盤は無失点でしたが、5回、6回と失点で6回途中で櫻井に交代となりました。櫻井が福留からダブルプレーを取り流れ変わりました。7回
想定通り展開でしたけど、追加点取れず、大貫大量リードでもお馴染みの突然変異
ベイスターズ先発大貫は不安あり、打線は得点力上がらず中継ぎ、抑えの頑張りで連勝も連投のピッチャーが多く苦しい展開が予想されました。それに反してベイスターズが3回にロペス満塁ホームラン、乙坂タイムリーで5点リード。大貫6回、櫻井、武藤、齋藤で締める展開のな
ドラゴンズ4連戦の3試合目。ドラゴンズ先発はお得意様になってしまっている山井。これまでいっぱい辛酸をなめてき相手。ラミレスは左バッターの打率が悪いからと右バッターを並べる作戦でした。1番大和、6番伊藤、7番細川、8番乙坂でした。唯一3回この並びが機能しま
柳に負けない平良のピッチング。打てなかったけど三嶋、山﨑よく耐えました。
守備の乱れ(べいすぼーる)に変な継投と前日の嫌な負け方を引きずりそうな試合、ドラゴンズは8連勝中と勢いあり、しかも先発は今シーズン抜群の安定感がある柳、キツイと思っていました。対するベイスターズは先発平良、いいときと悪いときがありどっちになるのかという不安
試合を壊すラミレス迷継投。2点差に追い上げた8回ブルペンの1番悪いピッチャーだすなんて…
ラミレス迷継投でまた捨て試合。7回裏2点差に追い上げた後の8回ノーアウト1塁で、櫻井に代えてブルペンで1番悪い赤間を起用。櫻井続投か武藤にすべきなのに投げて見ないとどうなるか分からない赤間を投げさせるとは超イケてないがっかり継投でした。フォークボールを何
オールスター明けカープとの3連戦勝ち越しをかけた試合。しかもカープは今年もベイスターズが勝利貢ぐ君しているジョンソン。ベイスターズ先発濱口の出来次第という試合でした。初回の濱口、今シーズンの駄目なピッチングを象徴するような立ち上がりでしたけ。低めの意識が
カープの連敗を止めてしまったベイスターズ。萎ませておくべき相手を萎ませたままにできないの抜けの多いベイスターズ。今日も序盤はカープ先発アドゥワに完全に抑えられました。しかも頼みのベイスターズ上茶谷は連勝していたときから明らかに調子が下がっていて2回に3点
後半戦開始、筒香を2番に入れるなど少しでも打線が繋がるようにしたラミレスの狙い通りにはならずでした。試合は先発井納が前回5回無失点で抑えたときの再現とはならず初回から4失点、3回投げて6失点と壊してしまいました。前回バッテリーを組んだ伊藤が体調不良でお休み。先
ベイスターズの課題を中心にイケてない、残念な試合、上手く試合運びできれば勝てたとと思う試合を振り返ってみたいと思います。(課題1)タイガース戦5勝10敗でやられてる感が満載ですけど、実は勝てる試合をたくさん落としています。以下の4試合のうち3つは勝てました。3つ
ラミレスまた迷継投。ソリス強引に使って勝ち越され5割復帰ならず。
またラミレスが信じられない変な継投をしました。今日のスワローズ打線はベイスターズ先発濱口対策で右バッター並べました。左は2番青木、4番村上だけ。3番バレンティンなので起用するところありません。あるとしたら延長ピッチャー少なくなってからと思っていました。し
オールスター前5割の目標に対して負けられないスワローズ戦。頼みの先発上茶谷でしたけど、今日はボールにばらつきがありいいボールと悪いボールがはっきりしていました。スワローズ小川も同じ。ボールの強さはあります真ん中に集まりがちでした。2回宮崎ホームランで先制
飯塚序盤また大量失点。起用するベンチに問題ないのか。打線は2回以降ホームラン1本だけ。
初回2点先制まではよかったんですけど、以降は宮崎のホームランだけ。スワローズ先発山田に2回以降ランナー出しましたが凌がれてしまいました。ここで点取れないのが飯塚を打線がカバーできなかった要因でしょう。桑原はエラー出塁ありましたが、ヒットなし、大和も確変終
残塁の山でしたが5回6回何とか逆転。ソリス以外のピッチャー踏ん張り3連敗阻止。
絶対に勝って3連敗阻止しなきゃいけない試合でしたが、序盤から打線がイケてない攻撃の連発。送りバントしないラミレス采配は??だし、チャンス三振するクリーンアップが情けないやら悲しいやらモヤモヤMAXでした。初回の1アウト1、3塁で筒香三振。2アウト満塁の細川も
1点を取る貪欲さがラミレスに皆無。お得意の実力差ある追いつかない程度の反撃。
1点を取る貪欲さがラミレスを始めとするベンチにありません。2回ノーアウト1、2塁で送りバントしないことが全て。ここで一点返せていれば、メルセデスはもっと早く降板しただろうし、3本のホームランで追いつくことができたんだと思います。如何に効果的なアウトになる
今永ハッピーフライデー。今永の序盤は絶好調で3回までパーフェクト。4回までノーヒット。ただ5回に流れが変わりました。岡本を三振に取った後のビヤヌエバにフォアボール。これが悪い流れの始まり、続く若林にまさかのホームランで同点に追いつかれてしまいました。6回
大貫粘り石田好投、出合い頭だけど戸柱、中井ホームランで祝タイガース3連戦勝ち越し
タイガース3連戦の3つ目。雨で中止を願うもかなわず試合始まりました。ベイスターズ先発大貫は大山にタイムリー浴び先制されてしまいました。またメッセンジャー貢ぐ君と諦めてましたが、1回裏に2アウト1、2塁からロペス逆方向、宮崎がセンター返しとつなぐバッティン
ラミレスピッチャー交代早すぎ。最後はネタ切れ、べいすぼーる連発、連勝できず。
タイガースとの3連戦の2試合目。濱口は初回の先制ホームラン打たれるも、1回裏ソト同点ホームラン、2回裏大和タイムリーで逆転。6回筒香犠牲フライで追加点。なお1アウトランナー3塁で宮崎がショートゴロで得点できなかったのがケチの付き始め。8回パットンがランナ
苦手タイガース相手に勝てました。5割復帰です。それは素直に喜びたいと思います。珍しくラミレスの打線組み換え、2番佐野がハマりました。3回先制ホームランに5回にタイムリー2ベースと日曜日の9回2アウトからの同点タイムリーヒットの好調さそのままいけました。佐
苦手タイガース戦の前の借金完済を目指した試合でした。ラミレスの迷継投で危うく負けるところでした。ど貧得点力打線が調子下降気味でも床田はたいして打てないと予想していましたが案の定でした。ただベイスターズ井納が久々のいいピッチング。ここ最近のフォーク6割のか
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