誰がために戦う人知れず戦う彼ら…
誰がために戦う人知れず戦う彼ら…
大昔、まだ「漫画家、慣れたらいいなあ」と努力もしない夢追人のわたしがいた。西城秀樹の『ラストシーン』に、物語のイメージだけ作っていた。いきなりケント紙に描...
これは感想文なので、物語として今ある状況から推察したり、感想を述べている。これからの展開は多分原作と変わるはずなので、不明。どう変わるのかは皆目検討がつか...
<クラウドとエアリス>つづきから昨日は「みどり公園」までのことを書いた。クラウドとエアリスはセット。最初からセットされているので何がどうだ、と言ってもこれ...
前からの続き。<クラウドとエアリス>この二人が主人公であることは否定できまい。例えば、天野喜孝氏の描くFF7の世界では、この二人を描くことが多い。それほど...
<クラウドとエアリス>この二人をなぜ一緒に語るのか。当然だが二人は物語のキーパソン。二人が主人公だといえる。エアリスで始まり、エアリスで終わる。それがこの...
<変化するクラウドの心>クールで他人のことなど「興味ない」仕事が終われば契約も終わり。その後は他人。この人格を作ったのは何が原因なのだろうか。「元ソルジャ...
<チャプターの意味>7リメイクは章立てになっている。章立ては「ゼノブレイド2」も章立てになっていた。でもそれは物語上の区切り、という意味。リメイクの章立て...
<普通の女の子ティファの気持ち>前のつづきから。クラウドに給水塔に呼び出された時、唐突で驚いたティファ。あの橋落下事件からまともに接したことがなかったから...
<バレットの変化>しょっぱなからバレットがやかましくてならなかった。こんなにうるさかったっけ?でも、原作はボイスなしだからわからなかったし、こんなに喋らな...
<リアルだからプレイヤーもリアルに考えてしまう>そう、あまりにもリアル。オールCGの映像作品『アドベント・チルドレン』。あれを見た時にそのリアルさに驚愕。...
第二弾。感想文というより自分の記憶などを確かめるための雑記…かな。<16歳のクラウド>原作当時、クラウドは21歳という設定。だけど、中身は16歳。14〜5...
徒然に『FF7・リメイク』の感想文を。感想文、「文作の1」を終了した時点でとりあえず書いておかないと、ね。つぶやきに近いかも。感想文はこっちのブログにダラ...
2010年作品原点回帰。クリスタルは再び。命の流れ。自分とは。ジタンは自分の守るべきものを求め、ビビは自分の存在の意味を求める。*ジタン、初描き。前回は、...
2011年作品あれからどれだけ経ったんだろう…こうして海に向かって指笛を吹く…あの時、言ったよねキミは…指笛吹きなよ…そしたらどっからでもオレとんでくっか...
2006年作品旅の途中で知った互いの宿命。若い二人が燃やす刹那の想い。「素敵だね」歌はRIkkiわたしのカラオケレパ2013年
2012年作品「俺、帰らなくちゃ」…い……や…かぶりを振る…だけど…わかっていた…わたしは召喚士この世の者でないものたちを心安らかに送り出すためにわたしは...
2010年作品突然、キミはわたしの前にあらわれた。金色の髪と日焼けした小麦色の肌。父がそうしたように召喚士を志した時に命は捨てていた。だけど、その命、失い...
2010年作品連符のリズムにのって「ティナのテーマ」が流れる。ラシドミドーーシラシーミー「予兆」雪の中を魔導アーマーで進むティナの姿があまりにも悲壮で美し...
ゴーグル、好きだよね、みんな。ドラクエ2の二人の王子もゴーグル。パイロット帽子とゴーグル。わたしは泳ぐ時しかつけないけど(当然です)。クラウド君はサングラ...
色をつけてみようとしたら、ほとんどが白黒だった…クラウドの髪のブロンドと瞳の青。肌の露出は腕ぐらい。スコールに関してはほとんど色みがない。髪と瞳は茶系。肌...
一連の物語の最後の章です。これは、悲劇を描くことに酔った女子高生の残酷さへの贖罪です。運命をかえることはもうできません。ですが、輪廻転生はさせることができ...
本編『外伝』memories〜追慕〜この廃墟で出会った剣士。*「そこまでだ」のセリフはFF10のアーロンのオマージュです。もちろん剣はクラウドのバスターソ...
本編『異国の女王』は、わたしが高校生のときに描いたものを大人になってリメイクしたものです。描いていた女子高生時代は、後日談など全く考えてもいませんでした。...
『11』のつづきから最終章です。残酷な運命はこの修羅場で母と娘を引き合わせたのでした。この漫画のタイトルがここで出てきます。『異国の女王』燃える城の前でB...
『10』のつづきから恋人の前に立ちはだかり矢の前に身体を投げ出す娘…女王ができなかったことを娘はしているのです。「撃方やめいぃぃぃーーーーっ!!」女王の命...
『9』のつづきから非情な生き方をしてきた剣士たち。自分の盾となった恋人に感謝と別れを告げCは先を急ぐのでした。記憶が戻った今、すべきことはFか女王をみつけ...
『8』のつづきから回り始めた悲劇の運命の歯車。彼は目の前で矢を受ける恋人を助けられなかったのです。煙の中でその姿は見えません。一方、控え室で待っているFた...
※このページは固定してあります。記事はこのページの次から始まります。ご挨拶。「えありすのお絵描き帳」のえありすです。★ここはわたしが描くイラストの小さなギ...
「ブログリーダー」を活用して、えありすさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。