富山ブラックのイメージを一新してくれた一杯北陸物産展となれば、行かない理由はどこにもありません。むしろ積極的に行って、散財しなくちゃね。先ずは腹ごしらえ。白エビが気になるところではありますが、もう一品カレーを食べる予定なので、今回は断念します。はーい、散財!ラーメンも良いですが、現地で蟹三昧してみたい・・・。時刻は10時半ですので、空いています。「富山ブラックら~めん(900円)」富山ブラックというと...
出入りの激しいテナントに、新たなラーメン店が出現!さくら市と宇都宮に店舗を構える、みやこ家的メニュー構成。でも屋号から察するに、鹿沼市のMOUKOKUさん関係が正解なのかもね。駐車場も万全。このテナントに訪れるのは、これで3回目。今度こそ落ち着くといいですね。ランチタイムだけでもセット物があると良いかな。居抜きで営業。たまたまだったのか、私が腰掛けた椅子は死亡寸前。交換時期じゃないかな。「あっさり中華そば...
人生いろいろ ラーショもいろいろ足利市で2度目の朝ラー。今回は単独で臨みました。カウンター&テーブル席のレイアウト。レギュラーメニュー。ラーショでセットメニューが存在するのはレアなほうかも。券売機も無いしね。「ラーメン(600円)」白濁とした豚骨醤油スープには、背脂がびっしりと浮いてます。ラーショの中では濃厚な部類に属しますので、性格上家系を彷彿とさせますよ。いつもも麺ね。「ミニネギ丼(200円)」追い...
子供達にラーメンを無料提供されている太っ腹ラーメン店!条件的には、1日30杯限定、高校生以下のお子様が対象だそうです。素晴らしいけど、大丈夫? ちょっと気になり調べたところ、志和家さんの親会社は産廃関連の企業らしいので、心配なさそうかな。清湯マニアとしていつもなら、あっさり醤油ラーメンをポチるはず。でも志和家さんのデフォは、豚骨系なんだよなぁ~広々とした店内ではありますが、お一人様はカウンター席を指...
屋号はホワエトだが、ラーメンはホワイト。謎すぎるぅ~ラーメンホワエトさん、那須塩原市ラーメン行脚中は休業されていました。最近になって再開されたとの情報を聞きつけ、早速伺ってみました。カウンター席は存在せず、テーブル・座敷のレイアウト。お財布に優しいね。あれっ、ラーメンはホワエトじゃないんだ。「正油ラーメン(500円)+半ライス(100円)」唐揚げ、きゅうりの漬物、ブロッコリーの小鉢が付いてきました。煮干...
圧巻の太麺をかっ喰らった後は、アイスでクールダウン京極さん、どっかで聞いた屋号です。ひと昔前、川田町で営業されてたお店と関係があるのかな?テーブル席だった場所は、1席を残し他は撤去。カウンター席にリニューアル。よりラーメン屋らしくなりました。鶏濃厚・清湯の二本立て。これなら悩まず注文できる。お子様らぁめん100円っていうのがいいね。あとはランチセットが有れば言う事なし。「鶏清湯らぁめん(780円)」チャ...
足利で飲めちゃうピロピロ麺に出会う中華屋さんなのに、龍とか居なく暖簾さえも掲げない、シンプルな外観。店内も同様。扉の向こうは座敷なのかな? 絞り込まれたメニュー群。町中華屋に分類されるのかな。これは決まりだな。「らーめん&半ちゃーはん(900円)」令和の時代であって、昭和中期に食べられていた様な仕上がり。なんとも奥深いスープです。佐野系オールドスタイルにも似た、太さが不均等で、細いところは余裕で飲め...
朝ラーに相応しい滋養感溢れるスープでした。時刻は9時45分、朝食というよりはブランチになるのかな。朝ラーの提供は10時までのようなので、危なかったよ。カウンター席のみのレイアウト。この日は土曜日。お客さんの入りは私の滞在中3割程度でした。ご参考程度に。レギュラーメニュー群。「朝ラー(500円)」とても上品な魚介の風味・旨味がじんわりこと主張してきます。脂分もかなり抑えられているので、朝ラーにピッタリ。そこ...
マシマシ屋に来たって絶対にマシらね~からな!という訳で、G系のお店です。FC展開されている立川マシマシさん、現在行脚中の足利市にも店舗がありますが、そちらはスルーして、小山店で完結致します!ちょいと気になるメニューがあったので、それをポチります。画像が無いと分かりますづらいですよね。私とした事が、メニューの撮影忘れてしまいました。すみません。朱色のカウンター&テーブル席。懐かしいね。ニンニクは予め卓...
やっぱ町そばは、温ったかいよなぁ~新しい暖簾を見ると、店のやる気度が伝わってくるような気がします。座敷がメインではありますが・・・わずかながらのカウンター席に腰を下ろします。ランチメニュー。安いね。やっぱ町そばは、こうでなくちゃ。今回はメニューチョイスに迷わなくて済みそうです。「カレーライスランチざるそば付き(750円)」だいぶ肌寒くなってきたので、温かいそばに変更してもらいました。これは確実に狙っ...
佐野と違うのだよ、佐野とは!先程半麺ラーメン×2と、半チャーハンをシェアしました。じつは今回、二人体制で臨んでます。で、2軒目としてチョイスしたお店は、足利フラワーパーク近く、手打ち麺処 たま屋さん。店主さんワンオペで営業されているので、券売機なのは致し方ないね。それより、ラーメン屋でいなり寿司? 気になるわ~座敷からの眺め。概ねカウンター中心のレイアウト。ちなみに画像右側は、たっぷりしたスペースの...
ボリューム満点のラーメンセット。腹が減ったら、ウチに来い!開店時間11時を10分過ぎて到着。出遅れたぁ。そしてアウェイ感真っ盛り。待ってろよ、足利!義信さんは、佐野ラーメンのお店です。遅刻したとはいえ、ポールゲット! 画像右手は製麺室。シートレイアウト的には、カウンター・テーブル席以外にも・・・座敷も完備。佐野系のお店は、家族連れも多いでしょうから、座敷は必須かと。佐野系の割にはバリエーション豊かなメ...
近くて安っかったという理由で、たまにニューセンでプレーしていましたが、料金がちょいと高くなってしまったので、最近は疎遠になってきました。とはいえ、自宅から最短のゴルフ場というアドバンテージは健在。「カレーライス(追い金無し)」「カレーうどん(追い金無し)」「ハマグリの塩ラーメン(追い金無し)」「醤油ラーメン(追い金無し)」「もりそば 旬の天ぷら付き(追い金無し)」宇都宮LRTが開業したら、毎朝大渋滞の...
おじちゃんでも余裕で完食出来た野郎めし!?少女の胃袋した輩は、絶対に入ってくるなよ! とでも言ってきそうな外観。元々ラーメン屋だったテナントなので、カウンター席も充実。本来ならこの辺りをがっつかないといけなのは、承知の沙汰ではありますが・・・ラーメンブロガーとして、麺類が有ればそちらを優先させなくてはならなという、悲しい性・・・。大丈夫、慣れてますから~「炙りチャーシュー野郎温めん(748円)」少な...
無添加・無化調・自家製麺! 3拍子揃ったラーメン店たまたま平日仕事休みだった家人を連れて、カフェへと洒落込んでみました。10時から営業ってのが私的にはありがたい。では中に入りましょう。ああ、これは完全にラーメン屋だわ。レギュラーメニューと、Twitter告知、限定メニューの二本立て。撮影しませんでしたが、ドリンク類も取り揃えてあります。とはいえ、やっぱりここはラーメン屋だわ。「煮干しと水のラーメン(750円)...
古食堂のラーメンは、胡麻油が香る懐かしい味わいでした。この佇まい、最近では躊躇する事がなくなりました。てか、平常心で入店できていると思います。二人掛けのテーブル席があったので、贅沢にもそちらに着席。目の前にテレビがあったので、ニュースが観れるしね。和・洋・中、何でもござれ的、メニュー構成。「ラーメン(495円)」自家製煮物の小鉢が付いてワンコイン切りとは恐れ入りました。まあ安心・安全のスープに、胡麻...
古の食堂で、ほっこりカレーを頂く。壹番館さんを後に、近所の川島屋さんに立ち寄ってみました。3年ぶりです。その時の様子は、こちらからどうぞ。流石に若干の価格アップはされているものの、その他は何も変わっていません。「カレーライス(700円)」コレだよ、コレ!何度か書き込んでいますが、若い頃は食堂やそば屋のカレーは苦手でした。しかし、歳を取る毎に、そんなカレーが大好きになってきました。理由は簡単。脂分が少な...
喫茶店のラーメンは、懐かしい昭和の味がしました。矢板市行脚の時、支那そばの存在は確認済でした。いざ向かおうと思った時点で、何故か看板が撤去されてました。その後も数回様子を伺いに行ってみましたが、変化無し。最近になって久々検索してみると、支那そばを提供されているご様子。矢板市ラーメン行脚中、たまたま看板が故障したのかもね。昭和感たっぷりの店内。老夫婦で切り盛り。接客担当が旦那様ってのが、案外レアかも...
これぞ生きてる手打ち麺!店舗前にも駐車場がありますが、開店時間より早めに到着したので、ココ第二駐車場で時間調整です。しかしながら、駐車場だってのに、どんだけ俺を誘ってくるのだ。ワクワクしながら入店。4席あるカウンター席は、現在2席に縮小。とはいえ、お一人様も気兼ねなくテーブル席が使えます。そんな中、開店と同時に続々とお客さんがご来店してきます。人気店なんですね~町中華的メニュー構成。充実のランチメ...
ちょっと寝かしている間に、閉店されてしまいました!本日から足利市ラーメン行脚の始まりです。記念すべき第1回目に訪問したお店は・・・麺屋 つの田さん。しかし、アップするちょっと前、10月30日をもって閉店されました。長年やっていると、こういう事も起きるのですね。残念!カウンター・テーブル・座敷と三拍子揃った、比較的キャパデカめの店内。そんな中、ぱっと見バイトのお兄ちゃん風な方が、ワンオペで切り盛り。もしか...
4日目の朝、チェックアウト。フサキビーチリゾート&ヴィラさん、お世話になりました。このボストンバック、もう30年間愛用しています。だいぶ味が出てきた(笑)。一度ファスナーが破れ、交換して以来、メンテナンスフリーで使ってます。一生使い続けるからな。覚悟し~や。これからホテルの無料送迎バスで空港に向かいます。車窓からの眺め。なんとなくサイパンを彷彿とします。到着。時間がありますので、朝食・買い物でもしま...
「ブログリーダー」を活用して、アンディーさんをフォローしませんか?
富山ブラックのイメージを一新してくれた一杯北陸物産展となれば、行かない理由はどこにもありません。むしろ積極的に行って、散財しなくちゃね。先ずは腹ごしらえ。白エビが気になるところではありますが、もう一品カレーを食べる予定なので、今回は断念します。はーい、散財!ラーメンも良いですが、現地で蟹三昧してみたい・・・。時刻は10時半ですので、空いています。「富山ブラックら~めん(900円)」富山ブラックというと...
限界です!なんとなく様子がおかしいと思いませんか?前回の記事で、FC2ブログつけ麺は苦手ですとしてのブログは、終了です。理由は、アップロードしてきた画像の容量が上限に達してしまったからです。無駄に枚数を増やさないよう気を付けてはいましたので、来るべき日が来たという状況です。という訳で、こちらのブログは栃木ラーメン大図鑑 第1巻と改名し完結です。皆様、長い間お付き合いありがとうございました。次回からは栃...
あれっ? グリーン早え~な!オーナーさん宇都宮出身、藤田さいきプロのお兄さんに代わったらしい。古臭さは皆無。ハワイ感も皆無(笑)。朝のチャックインタイムなら、スタバのコーヒーやソフトドリンクが無料。グリーンが整備され、高速になりました。で、ここからはレストランの料理達。4回分です。「冷やし坦々麺(追い金200円)」「帆立ラーメン(追い金200円)」「スンドゥブ(追い金200円)」「ビーフカレー(追い金200円...
納得! 足利市民のソウルフード美龍庭で食事中、あじべさんに行こうと決心し、窓から様子を伺ってみたのですが、向かいにラーメン屋なんて何処にも無いんだよなぁ、これが・・・。とりあえず道路を渡るや否や、この看板を発見。やっぱり目の前だったんだ。私が利用したテーブル席からだと、看板の角度が垂直っぽくなるから発見し難かったという訳か。更にだよ、暖簾さえも出していないけど、それだけ足利市民に認知されているって...
本格中華料理店で味わう本格中華そば洒落乙な今時本格中華屋さん。下調べで、普通のラーメンが存在するので訪問してみました。天井が高いって良いよなぁ~ あれ、お店のHPにはハーフ麻婆丼有ったのが、ここには存在しない。美坦々麺注文に限り提供出来るって?まっ、いいや。注文時店員さんに尋ねてみよう。他にも充実のランチメニュー群。オーダー時、ハーフ麻婆丼は注文できませんでした。だったらHPから削除しておいて。「醤油...
肝臓に優しいラーメンオリオン通りにオープンした貝出汁ラーメンのお店。カウンター&テーブルのシートレイアウト。貝出汁清湯と豚骨、2種類のスープ。「貝出汁らーめん(850円)」やや濁りのあるのは、アサリや帆立を炊き上げた白湯スープと鶏清湯のWスープだからだそうです。貝の風味・旨味がたっぷり。私のような酒飲みには薬膳スープにしか思えない(笑)。純粋に塩スープで楽しむのもアリだったかな。プツっとした質感の細ス...
居酒屋さんのラーメンランチ。高根沢町ラーメン行脚では気付きませんでした。でも、今回は仕方ないかな。カウンター席もありますが、座敷がメイン。居酒屋ならではのシートレイアウト。これじゃ気が付かなくても仕方ないよね。って、自分で言うな!「ラーメンと小さな唐揚げ丼 1ドリンク付き(1,000円)」充実の品揃えで、ラーメン御膳さながら。茶碗蒸し食べるのいつぶりだろう。ラーメンは醤油をチョイス。乾物系中心の和風仕立...
佐野風ラーメンのお供は、餃子やモツ煮とは限らない。看板と暖簾が無ければ、ラーメン屋さんには見えませんね。内観もね。元は洋食屋さんだったのかな? まあ、いいや。バリエーション豊富なラーメン群。そんな中・・・良いのあるじゃん! なんだよ、迷っちまうじゃないかぁ~「らーめん(700円)+半チャーハンセット(250円)」通常なら餃子セットなのですが、この日はチャーハンの気分でした。老若男女に好まれる佐野風スッキ...
ガチで昭和にタイムスリップできる食堂です!外・内観共に、趣はあるものの、田舎の食堂と考えれば決して珍しい訳ではありません。でもテーブル席をよ~くご覧下さい。男性の平均身長が160センチ位だった頃のサイズ。横幅を含め、現在の平均身長の男性が二人並んで腰掛けるのはかなり困難かと。きっと片足テーブルの脚からはみ出る事でしょう。価格もね。リアルに昭和で止まってるでしょう? だから・・・映画やテレビ番組のロケ...
本格中華料理屋におけるデザート重要性。去年ユニオン通りにオープンした、洒落乙中華屋さん。リサーチしたところ、普通のラーメンは提供していませんでしたので、スルーでもよかったのですが、またまた市内ネタが枯渇しそうなので、重い腰を上げた次第です。カウンター席が充実しているのは、個人的にはありがたい。レギュラーメニュー。ランチメニューに日替わりがありるのは、常連さんにはたまらないでしょう。「葱油麺ランチ(...
セルフのコーヒー付きで、ワンコインランチやってるよ~!スループレーゴルフの帰り道、チャチャっと昼食をするには便利かと思い、なごみ庵さんに訪問してみました。メニューの一部。まあ、お手頃なんじゃない。券売機でポチり、出来上がるのを待つとしましょう。完全セルフスタイルです。因みに、食券のQRコードで次回100円の割引が適用になるという、かつや的システムになっている模様。「天丼セット(890円)」営業形態を考慮す...
足利市行脚、ラーチャーのコスパ暫定一位!駐車場何処だろう。お店の方に尋ねてみると・・・店舗南側、Club Mari向かいの香雲堂駐車場NO.2が、清華本店さんの駐車場でした。店内は、テーブル3席のコンパクトなレイアウト。安いです。じつはメニュー裏側撮り忘れてしまいました。一品料理達だったかな。こうして他にも色々あったよ。私はアレ一択かな。「ラーメンセット(700円)」ラーメン&半チャーハンのセットね。内容量等、細...
激レア! うどんさながらの手打ち麺!!またまた手打ち麺が楽しめるラーメン屋さんです。今回は、どんなタイプに出会えるのでしょうか・・・カウンター&座敷のレイアウト。週末ともなると、家族連れで賑わっていそうですね。既に旨そうです。いつものようにシンプルに行きますよ~ラーメンスープを用いたカレー、とてもそそられます。「ラーメン(700円)」スープの詳細はメニューに記載されてますから、ご参考にどうぞ。穏やか...
専門店では味わえない、正真正銘オンリーワンなラーメン!足利市行脚中、栃木市で偶然発見しました。前回のお店同様このお店もラーメンを提供されていたなんてまったく気付きませんでした。では早速入店してみます。こんちわ~テーブル&座敷のレイアウト。ありましたよ。因みにレギュラーメニューは、海鮮も扱う和食屋さんといったところ。「ラーメン(780円)」先ずTPの特徴として、ご覧の通り茹でモヤシ入りなのと、メンマ風竹...
家系でも、いわいる資本系的な雰囲気を思いっきり醸し出してますね。元締めの会社がどこなのか分からないし、総本店となっているので、とりあえず訪問してみました。現在スープは1種類のみ。ランチタイムはライス無料だそうです。このシステム最近増えましたね。因みに日光家ブラックは、マー油を投入しているのでしょう。とりあえずメニュー画像もアップしておきます。カウンター&テーブル席のレイアウト。「ラーメン(750円)」...
新春、カフェ飯始め!?佐野風ラーメンを食べた後は、カフェでひと休み。なんて事はない。麺類以外にも、丼物やケーキ類も混在。こうなると、何ポチるか迷っちゃうよ。なんて事はない。小洒落た店内。お昼時でしたが、すんなりテーブル席を確保できました。正月早々、佐野のベタな店で並んでまでラーメン食べたくないですからね。拘りのラーメンを提供されているようです。では早速・・・「鶏しょうゆ(900円)」久しぶりのセパレ...
毎年恒例、正月ラーメン始めは、やっぱり手打ち麺に限るな。私のブログもやっと年明けです。ちょいと出遅れまして、開店時刻30分遅れで到着。たまたまタイミングが良かったのか、待たずに入店できました。カウンター・テーブル3席・座敷1席のレイアウト。我々は、1つだけ空いていたテーブル席を確保。この後直ぐにウェイティングが発生。危ねぇ~平日はお得なセット品もあるらしいです。「ラーメン(780円)」シンプルな佐野風ラ...
栃木市で完全に見落としていたそば屋のラーメンはいかに?風情のある建物ですね。そんな香取屋さんにラーメンが存在していたとは、まったく気が付きませんでした。そっか、夜の営業は中華居酒屋になるのか。納得しました。シートレイアウトも居酒屋チックです。ありました。今回は家族での訪問なので、シェアしていきたいと思います。「ラーメン(税抜 600円)」節系中心のじんわりスープ。おそば屋さんならではのチューニング。TP...
足利市に足利麺アリ!開店5分前到着。既に10人程のウェイティング。人気店ですね。早速我々も後に着きます。カウンター・テーブル・座敷のレイアウト。キャパデカイです。麺類以外にも、一品料理や定食類も充実しているんですね。これなら連れて来られたおじさま達は一杯楽しめちゃう。因みに、他のお客さん達のオーダーに耳を傾けると、からあげラーメンの注文率が多かったかな。「ラーメン(700円)」魚介系・香味野菜は穏やかに...
博多系醤油豚骨とはいったい!?足利市行脚では最近、町中華に行く頻度が多かったので、ガラッと気分を変えてみました。で、到着お店がこちら博多豚骨ラーメンしろひげさん。足利市では貴重な豚骨屋さんです。カウンター&テーブル席のレイアウト。なんとなく居酒屋さん的な趣。お約束、卓上の調味料群。博多豚骨でも、醤油や味噌が存在するのですね。この辺りは、得意分野ではありませんのでスルーします。セット品は存在しません...
限界です!なんとなく様子がおかしいと思いませんか?前回の記事で、FC2ブログつけ麺は苦手ですとしてのブログは、終了です。理由は、アップロードしてきた画像の容量が上限に達してしまったからです。無駄に枚数を増やさないよう気を付けてはいましたので、来るべき日が来たという状況です。という訳で、こちらのブログは栃木ラーメン大図鑑 第1巻と改名し完結です。皆様、長い間お付き合いありがとうございました。次回からは栃...
あれっ? グリーン早え~な!オーナーさん宇都宮出身、藤田さいきプロのお兄さんに代わったらしい。古臭さは皆無。ハワイ感も皆無(笑)。朝のチャックインタイムなら、スタバのコーヒーやソフトドリンクが無料。グリーンが整備され、高速になりました。で、ここからはレストランの料理達。4回分です。「冷やし坦々麺(追い金200円)」「帆立ラーメン(追い金200円)」「スンドゥブ(追い金200円)」「ビーフカレー(追い金200円...
納得! 足利市民のソウルフード美龍庭で食事中、あじべさんに行こうと決心し、窓から様子を伺ってみたのですが、向かいにラーメン屋なんて何処にも無いんだよなぁ、これが・・・。とりあえず道路を渡るや否や、この看板を発見。やっぱり目の前だったんだ。私が利用したテーブル席からだと、看板の角度が垂直っぽくなるから発見し難かったという訳か。更にだよ、暖簾さえも出していないけど、それだけ足利市民に認知されているって...
本格中華料理店で味わう本格中華そば洒落乙な今時本格中華屋さん。下調べで、普通のラーメンが存在するので訪問してみました。天井が高いって良いよなぁ~ あれ、お店のHPにはハーフ麻婆丼有ったのが、ここには存在しない。美坦々麺注文に限り提供出来るって?まっ、いいや。注文時店員さんに尋ねてみよう。他にも充実のランチメニュー群。オーダー時、ハーフ麻婆丼は注文できませんでした。だったらHPから削除しておいて。「醤油...
肝臓に優しいラーメンオリオン通りにオープンした貝出汁ラーメンのお店。カウンター&テーブルのシートレイアウト。貝出汁清湯と豚骨、2種類のスープ。「貝出汁らーめん(850円)」やや濁りのあるのは、アサリや帆立を炊き上げた白湯スープと鶏清湯のWスープだからだそうです。貝の風味・旨味がたっぷり。私のような酒飲みには薬膳スープにしか思えない(笑)。純粋に塩スープで楽しむのもアリだったかな。プツっとした質感の細ス...
居酒屋さんのラーメンランチ。高根沢町ラーメン行脚では気付きませんでした。でも、今回は仕方ないかな。カウンター席もありますが、座敷がメイン。居酒屋ならではのシートレイアウト。これじゃ気が付かなくても仕方ないよね。って、自分で言うな!「ラーメンと小さな唐揚げ丼 1ドリンク付き(1,000円)」充実の品揃えで、ラーメン御膳さながら。茶碗蒸し食べるのいつぶりだろう。ラーメンは醤油をチョイス。乾物系中心の和風仕立...
佐野風ラーメンのお供は、餃子やモツ煮とは限らない。看板と暖簾が無ければ、ラーメン屋さんには見えませんね。内観もね。元は洋食屋さんだったのかな? まあ、いいや。バリエーション豊富なラーメン群。そんな中・・・良いのあるじゃん! なんだよ、迷っちまうじゃないかぁ~「らーめん(700円)+半チャーハンセット(250円)」通常なら餃子セットなのですが、この日はチャーハンの気分でした。老若男女に好まれる佐野風スッキ...
ガチで昭和にタイムスリップできる食堂です!外・内観共に、趣はあるものの、田舎の食堂と考えれば決して珍しい訳ではありません。でもテーブル席をよ~くご覧下さい。男性の平均身長が160センチ位だった頃のサイズ。横幅を含め、現在の平均身長の男性が二人並んで腰掛けるのはかなり困難かと。きっと片足テーブルの脚からはみ出る事でしょう。価格もね。リアルに昭和で止まってるでしょう? だから・・・映画やテレビ番組のロケ...
本格中華料理屋におけるデザート重要性。去年ユニオン通りにオープンした、洒落乙中華屋さん。リサーチしたところ、普通のラーメンは提供していませんでしたので、スルーでもよかったのですが、またまた市内ネタが枯渇しそうなので、重い腰を上げた次第です。カウンター席が充実しているのは、個人的にはありがたい。レギュラーメニュー。ランチメニューに日替わりがありるのは、常連さんにはたまらないでしょう。「葱油麺ランチ(...
セルフのコーヒー付きで、ワンコインランチやってるよ~!スループレーゴルフの帰り道、チャチャっと昼食をするには便利かと思い、なごみ庵さんに訪問してみました。メニューの一部。まあ、お手頃なんじゃない。券売機でポチり、出来上がるのを待つとしましょう。完全セルフスタイルです。因みに、食券のQRコードで次回100円の割引が適用になるという、かつや的システムになっている模様。「天丼セット(890円)」営業形態を考慮す...
足利市行脚、ラーチャーのコスパ暫定一位!駐車場何処だろう。お店の方に尋ねてみると・・・店舗南側、Club Mari向かいの香雲堂駐車場NO.2が、清華本店さんの駐車場でした。店内は、テーブル3席のコンパクトなレイアウト。安いです。じつはメニュー裏側撮り忘れてしまいました。一品料理達だったかな。こうして他にも色々あったよ。私はアレ一択かな。「ラーメンセット(700円)」ラーメン&半チャーハンのセットね。内容量等、細...
激レア! うどんさながらの手打ち麺!!またまた手打ち麺が楽しめるラーメン屋さんです。今回は、どんなタイプに出会えるのでしょうか・・・カウンター&座敷のレイアウト。週末ともなると、家族連れで賑わっていそうですね。既に旨そうです。いつものようにシンプルに行きますよ~ラーメンスープを用いたカレー、とてもそそられます。「ラーメン(700円)」スープの詳細はメニューに記載されてますから、ご参考にどうぞ。穏やか...
専門店では味わえない、正真正銘オンリーワンなラーメン!足利市行脚中、栃木市で偶然発見しました。前回のお店同様このお店もラーメンを提供されていたなんてまったく気付きませんでした。では早速入店してみます。こんちわ~テーブル&座敷のレイアウト。ありましたよ。因みにレギュラーメニューは、海鮮も扱う和食屋さんといったところ。「ラーメン(780円)」先ずTPの特徴として、ご覧の通り茹でモヤシ入りなのと、メンマ風竹...
家系でも、いわいる資本系的な雰囲気を思いっきり醸し出してますね。元締めの会社がどこなのか分からないし、総本店となっているので、とりあえず訪問してみました。現在スープは1種類のみ。ランチタイムはライス無料だそうです。このシステム最近増えましたね。因みに日光家ブラックは、マー油を投入しているのでしょう。とりあえずメニュー画像もアップしておきます。カウンター&テーブル席のレイアウト。「ラーメン(750円)」...
新春、カフェ飯始め!?佐野風ラーメンを食べた後は、カフェでひと休み。なんて事はない。麺類以外にも、丼物やケーキ類も混在。こうなると、何ポチるか迷っちゃうよ。なんて事はない。小洒落た店内。お昼時でしたが、すんなりテーブル席を確保できました。正月早々、佐野のベタな店で並んでまでラーメン食べたくないですからね。拘りのラーメンを提供されているようです。では早速・・・「鶏しょうゆ(900円)」久しぶりのセパレ...
毎年恒例、正月ラーメン始めは、やっぱり手打ち麺に限るな。私のブログもやっと年明けです。ちょいと出遅れまして、開店時刻30分遅れで到着。たまたまタイミングが良かったのか、待たずに入店できました。カウンター・テーブル3席・座敷1席のレイアウト。我々は、1つだけ空いていたテーブル席を確保。この後直ぐにウェイティングが発生。危ねぇ~平日はお得なセット品もあるらしいです。「ラーメン(780円)」シンプルな佐野風ラ...
栃木市で完全に見落としていたそば屋のラーメンはいかに?風情のある建物ですね。そんな香取屋さんにラーメンが存在していたとは、まったく気が付きませんでした。そっか、夜の営業は中華居酒屋になるのか。納得しました。シートレイアウトも居酒屋チックです。ありました。今回は家族での訪問なので、シェアしていきたいと思います。「ラーメン(税抜 600円)」節系中心のじんわりスープ。おそば屋さんならではのチューニング。TP...
足利市に足利麺アリ!開店5分前到着。既に10人程のウェイティング。人気店ですね。早速我々も後に着きます。カウンター・テーブル・座敷のレイアウト。キャパデカイです。麺類以外にも、一品料理や定食類も充実しているんですね。これなら連れて来られたおじさま達は一杯楽しめちゃう。因みに、他のお客さん達のオーダーに耳を傾けると、からあげラーメンの注文率が多かったかな。「ラーメン(700円)」魚介系・香味野菜は穏やかに...
博多系醤油豚骨とはいったい!?足利市行脚では最近、町中華に行く頻度が多かったので、ガラッと気分を変えてみました。で、到着お店がこちら博多豚骨ラーメンしろひげさん。足利市では貴重な豚骨屋さんです。カウンター&テーブル席のレイアウト。なんとなく居酒屋さん的な趣。お約束、卓上の調味料群。博多豚骨でも、醤油や味噌が存在するのですね。この辺りは、得意分野ではありませんのでスルーします。セット品は存在しません...
何故!? 福島県と群馬県を融合させたラーメン店。開店時刻10時30分、5分前に到着。続々お客さんご来店。オープンして日が浅いからね。とはいえ、2週間のタイムラグあり。カウンター&テーブル席のレイアウト。喜多方ラーメンと上州もつ煮の二本立て。共通点は一切ありませんから、美味しいところ摘み食い的発想なのか?「喜多方ラーメン(880円)」動物系の旨味たっぷり、オモチャ感もたっぷりなスープ。モチモチな質感の中太麺...