リトルカブ'25の計

リトルカブ'25の計

あけましておめでとうございます。昨年は、右足の筋肉を痛めたことから登山の回数が激減し、その影響もあり、一昨年より若干回数と走行距離が短めでした。2024年リトルカブ総括にもあったように、トルク不足の解決策の一つとして、昨年11月、中華エンジンLifan(リーファン