新型コロナのパンデミックのさなか中国海軍がグアムでレーザー照射
3月下旬の今現在、新型コロナウイルス(武漢ウイルス)の被害拡大が世界中に広がっていき、まだ終息の気配がが見えていません。そんな中、発生もとの中国は他国に責任を押し付け、自分たちは発生源で無いという出まかせを世界に発信しています!そして発表している数字も信用できませんし、ウイルスが自然発生なのか、実験施設で作られた物なのかにも疑問が残ります。「どんな状況でも、海洋進出戦略はやめない中国」武漢で行ったコロナ対策と同時に、表にはあまり出てきませんが、中国による海洋戦略行動がより活発になっています。米海軍によると、グアム沖公海の上空を警戒飛行中であった米海軍P-8Aポセイドン海洋哨戒機(沖縄が本拠地)に対して、同海域を航行中の中国海軍052D型駆逐艦「呼和浩特」(2019年に就役した新鋭艦)がレーザーを照射をしました。...新型コロナのパンデミックのさなか中国海軍がグアムでレーザー照射
2020/03/30 11:32