【アイビスサマーダッシュ2020 大穴予想】
◎ゴールドクイーン近走はダートを中心に走り19年はかきつばた記念を勝利、JBCレディスクラシック2着。今回は重賞初制覇となった18年葵S以来の芝での勝利を目指す。今週は坂路で4F53.5秒-1F12.2秒。坂口智康師は「久々に芝を使いたいと思っておりここを目標に乗り込みました。追い切りも最後までしっかり動けています」と仕上がりには納得の様子。○ビリーバーTVh杯を勝ち待望のオープン入り。杉原誠人騎手は「滞在でも厩舎スタッフが上手く調整してくれました。歯がゆい競馬が続いていましたがようやく結果を出せました」と振り返った。今回について「函館からの輸送を挟んでいますが馬は元気いっぱい。以前から使いたかったコースです」と語り、人馬とも重賞初制覇に燃える。▲ライオンボス韋駄天Sではトップハンデ57.5Kを背負って同舞台で...【アイビスサマーダッシュ2020大穴予想】
2020/07/24 22:07