chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
フレンチブルドッグ フランの臨終日記 https://note.com/obhyasah

フレンチブルドッグ 子宮蓄膿症 扁平上皮癌 治療費 放射線治療 パラディア 動注療法 RADPLAT

東京の外れに住むフレンチブルドッグ フラン 2015.9.29 奈良生まれの闘病記 子宮蓄膿症、舌癌、扁平上皮癌、病院選び、治療費、セカンドオピニオン、腫瘍 ヴァイラーギャ(わたし)、ヨメ、フランの3人暮らし 車なし

ヴァイラーギャ
フォロー
住所
東京都
出身
未設定
ブログ村参加

2017/06/06

arrow_drop_down
  • 放射線による副作用

    北大の動物医療センターの放射線治療に関するページによると 放射線治療の副作用には二種類あり、一つは急性障害。 常に分裂している組織は放射線の影響を受けやすく、 皮膚や粘膜といった常に分裂を繰り返している組織は 特に影響を受ける。治療開始から2~4週間で、皮膚が 日焼けしたようにヒリヒリしだし、ジクジクとした湿った 皮膚炎をおこすが皮膚の細胞は再生するので、2~4週間で 自然治癒し、被毛のないピンク色の皮膚となり、数か月で 被毛はまた生えてくるとありましたが、フランも全く同じ経過を たどりました。 まず放射線治療後二週間程度で首のあたりにジクジクしている部分が 出来てきました。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ヴァイラーギャさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ヴァイラーギャさん
ブログタイトル
フレンチブルドッグ フランの臨終日記
フォロー
フレンチブルドッグ フランの臨終日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用