フレンチブルドッグ 子宮蓄膿症 扁平上皮癌 治療費 放射線治療 パラディア 動注療法 RADPLAT
東京の外れに住むフレンチブルドッグ フラン 2015.9.29 奈良生まれの闘病記 子宮蓄膿症、舌癌、扁平上皮癌、病院選び、治療費、セカンドオピニオン、腫瘍 ヴァイラーギャ(わたし)、ヨメ、フランの3人暮らし 車なし
6月3日(土)4日(日)D病院入院 鼠蹊部の抜糸をするまで散歩は控えめにと言われたので、 その間はカートに乗せて散歩をさせました。 抜糸まではすることがないので、とりあえず舌に軟膏を塗っていましたが、舌の表面にあったできものが消えていました。 抗ガン剤による副作用について、北大の動物医療センターのページを参考にまとめてみました。 抗ガン剤は細胞分裂の活発な場所に攻撃を与える作用を持っていて、がん細胞のように細胞分裂が活発な場所に作用します。しかし、体の中で通常時でも細胞分裂が活発に繰り返されている毛母細胞や、骨髄の造血細胞、胃腸の粘膜細胞といった、毎日細胞分裂を繰り返し新しい細
「ブログリーダー」を活用して、ヴァイラーギャさんをフォローしませんか?