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2017/06/04

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  • Federal Standardからタミヤアクリルの調合

    互換表というより調合表ですFederalStandardの№から、タミヤアクリルの対応色が無い場合、近似色の調合に便利なサイトですOriginalListofTamiyaPaintusesご紹介したいのは後半の部分、色の名称から、ウェザリング用の調合も、いかがでしょうか、タミヤアクリルだけで何とかしようとすると結構不自由な思いをすることがありますが、このリストでかなり何とかなるのではないでしょうかFederalStandardからタミヤアクリルの調合

  • 互換表ではありませんが~ファレホのカタログ

    互換表ではありませんが、ファレホのカタログダウンロードにも一部互換表があるのですファレホをお使いの方はご存じだと思いますが、カタログダウンロードのページにMODELCOLORや、MODELAIR、METALCOLORなど、種類ごとのカタログがあります色見本と簡単な解説が載っているのですが、端のほうに簡単な互換表があるのです例えば、MODELCOLORを見てみると、Equivalencesが右端にありますMODELCOLOR限定ですが、FS、RAL、RLM、ANA、GUNZE、HAMBROL、REVELL、TAMMIYA、TESTOR、POS.の互換表となっていますMODELAIRにも同じような互換表が掲載されていますPDFとしてダウンロードしておけば素早く参照することができますただし、これも何か所か間違い...互換表ではありませんが~ファレホのカタログ

  • 互換表:Humbrol to Revell Tamiya Federal RAL Testor

    塗料の互換表、海外サイトのご紹介です塗料に関する様々な情報が掲載されていますHumbrolRevellTamiyaFederalRALTestor/NummerBezeichnungenglischBezeichnungdeutschStatusStandardModellMaster2EmeraldSmaragdgrünというドイツ語のサイトですHumbrolからRevell、タミヤエナメル、FS、RAL、Testorへの変換が参照できますいつの情報か判らないのと中途半端な内容なのであまり使い勝手は良くありませんページの下のほうに、様々な情報が載っていてちょっと便利だなと思ったところを、いくつか紹介しますFederalStandard(FS.595a/FS.595b)の解説をしているサイト、Federa...互換表:HumbroltoRevellTamiyaFederalRALTestor

  • 互換表:Paint4Models~The Ultimate Model Paint Conversion Chart

    塗料の互換表のサイトの紹介です以前は、RGB近似値の参照、ベースとなる塗料の(列の)並び替え、ソートなどが出来て便利なツールだったのですが、2020年末でFlashPlayerのサポート終了に伴い、オンラインルックアップが出来なくなったそうです。開発者によると別の言語で再開発中となっていますが目途は立っていないようです。現在は、「THEULTIMATEMODELPAINTCONVERSIONCHART」という224ページもある巨大なPDFのダウンロードのみ可能です。キーがFS(Federalstandard)なので検索しずらいのですが、FSnumberに対して・RGB・FS595C・Testors/ModelMaster(&Names)・Testors/ModelMasterSpray・ModelMast...互換表:Paint4Models~TheUltimateModelPaintConversionChart

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(18)完成

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane完成です機体後方と主翼上下のシルバーの布部分は半艶、機体前方とフロートの金属部分はつや消しのクリアーマスキングを外して主翼左右を取付て完成ですマーキングはRAF第701飛行隊所属機惜しいことに主翼上下間の張線が撓んでいます張線後に機体に取り付けた際、微妙なずれがでて、上下の翼が歪んで張線が撓んでしまったのですまた、下翼を内翼に取り付ける際、前後方向にズレてしまって、これも無理に貼り合わせようとすると余計に張線が撓んでしまうので固定せずにそのままにしていますこのまま飛行したら空中分解しそうなくらい隙間が開いてます塗装が終わった段階で主翼は上下ともに機体に取り付け、その後張線という順番が良いようです大谷翔平アクスタアクリルスタンドW...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(18)完成

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(17)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きアンテナ線を張ります使うのはいつものストレッチリギング0.6号0.13mmですこれ随分前から使っていますが、まだタップリ残っています使い切ることができるんでしょうか長めに切って準備しておきます機体後方の斜めに引き出すところに0.4mmの穴をあけておきますちょうどシルバーとブルーの境目当たり、これも図面見ても正確な場所が判らないので想像垂直尾翼のアンテナ支柱から瞬間接着剤で固定します支柱側に✕3G高強度瞬間接着剤を塗り、ストレッチリギングの端に硬化促進剤を塗って支柱に取り付けますいつもは瞬着硬化スプレーを使うのですが、片手で扱うのが難しいので今回は促進剤を塗って一発勝負です何とか一発勝負成功機体後方の斜めに引き出すほうも端...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(17)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(16)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き墨入れとウェザリングですデカール保護のため光沢クリアーでコートし、TAMIYAの墨入れ塗料で墨入れしていきます機体はダークグレー、フロートはダークブラウンを使ってみます乾燥後、エナメルシンナーで拭き取って終わりのつもりが、どうも物足りないのでもうひと手間かけてみますファレホのMECHAWEATHERING69.505LIGHTRUSTWASHを使って錆汁がフロートのパネルラインに流れているのを表現してみようと思います水性なので薄く水で溶いてパネルライン中心に塗りつけます付けすぎたら拭き取ればいいのでやり直しができます現物を見たことが無いので想像ですアンテナ線を張る前に、垂直尾翼のアンテナ支柱を付けておくことにします組立中...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(16)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(15)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続き魚雷を吊下げるのですが、魚雷取付架の位置が判りませんこれも説明書には細かい位置の指定はなく、機体にもそれらしい穴とかケガキ線などは見当たりません「世界の傑作機」を見てもだいたいこの辺、というのはわかりますが正確な位置までは・・・図面と実機の写真を何枚か見て、想像で付けてみることにまあ大きくは間違ってないでしょう横から見てみると位置的にはこの辺で良いと思われますがソードフィッシュ特別版[DVD]ジョン・トラボルタワーナー・ホーム・ビデオ1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(15)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(14)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きプロペラのデカールでちょっとした疑問が先端を黄色で塗って、斜めに赤いラインが入るのですが、そのデカールになぜかプロペラ先端の黒い線が描かれているのです説明書にはなんの説明も注意書きもありません暫く考えていてなんとなく理解できました赤いラインの位置と角度のガイドなのです黒いガイドラインを切り離して先端に位置を合わせてマスキングテープで仮止めしますガイドラインの下端に合わせて赤いラインのデカールを貼れば位置と角度がピタリとあう、という仕組みのようです説明書にも書いてほしいですよねSwordfish(HistoricMilitaryAircraftSeries)KeyPublishingLtd1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(14)

  • 1/48 Tamiya Fairey Swordfish Mk.Ⅰ FloatPlane(13)

    1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane製作続きSMERのSwordfishMk.Ⅱが完成したので、TAMIYAのMk.Ⅰを再開します基本塗装が完了したので、デカールを貼り付けます光沢クリアーでコートし、貼り付けます貼り付ける面には微妙に凸凹があるので、TAMIYAのマークフィットを使います胴体のモールドが非常に厄介で、マークフィットスーパーハードを何回か塗っては乾かし、やっと密着してくれました主翼のラウンデルにはわざわざスーパーハードを使うまでも無く、ノーマルでも大丈夫でしょうフロートも微妙に凸凹しているのでスーパーハードを使ってます細かいステンシルも貼り終え、デカール貼付け完了1/48ソードフィッシュ水上機型ソードフィッシュ水上機用エッチング張線セット及び接着剤別...1/48TamiyaFaireySwordfishMk.ⅠFloatPlane(13)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(7)完成

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane完成マスキングを全て剥がして、完成です。残念なことに、キャノピーの内側に一部白濁しているのです。流し込みタイプのボンドを慎重に流し込んだつもりだったのですが、ほんの少し多かったのでしょう。残念です。GSIクレオスMr.クリーニングボトル模型用塗装用具PS220エアブラシ/プロスプレーの洗浄に便利なMr.クリーナーボトルがリニューアルしましたGSIクレオス(GSICreos)1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(7)完成

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(6)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作続きプロペラを取付け、はみ出たところや塗り残しをチェックして、リタッチしておきます排気管とプロペラも機体の汚れ具合と合わせるように気持ち程度に汚しています今回特にフロートに錆のような赤茶色を加えてみたのですが、もう少し強調しても良かったかもしれません。全体に艶消しクリアーでコートして、キャノピーのマスキングを外せば完成となります撮影した時の照明の向きと位置によって随分と機体の色の加減が違いますが、2枚とも連続して撮影しているものです。今回、アンテナ線は省略しました。実機の写真を探してみてもアンテナ線を張っている機体が確認できなかったのと、単純に面倒くさいからでした。スピットファイア(SPITFIRE)F499DUROCONICALFU...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(6)

  • 塗料の互換表アプリ

    便利な塗料の互換表(アプリ)の紹介です。HobbyColorConverterというアプリが便利なので最近多用してますアプリのアイコンと同じをタップすると様々な塗料と規格の一覧が表示されますCitadel、Humbrolm、Italeri、Tamiya、Gunze、Revell、Vallejoと主な塗料は殆ど網羅されていますFederalStandard、RAL、RLMなどの規格もあるのでこれだけで事足りるのではないでしょうかTamiyaをタップしてみると、エナメル、アクリル、ラッカー、缶スプレーまで揃っていますいつも使うアクリルを選んでみると、更にXF-5フラットグリーンを選んでみると、互換性のある色、近似色が表示されます。中にはこれはちょっと違うだろ、といいたくなるのもありますが、一目で何を選べばいい...塗料の互換表アプリ

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(5)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作今回使った塗料は、上面:ファレホ71.053DarkSeaGrey上面:ファレホ71.309DarkSlateGrey下面:ファレホ71.302SKYTYPESデカールを貼り、光沢クリアーでコートして、ウェザリングです。タミヤの墨入れ塗料を使います。上面の墨入れと全体ウォッシュには、ダークブラウン下面の墨入れには、ダークグレーをそれぞれ使いましたタミヤスミ入れ塗料&溶剤【ダークブラウンtm140】【エナメル溶剤X-20】セットエナメル系塗料:40mlダークブラウン、溶剤大ビン、セット!セマーキャノピーには、クリアーを何度も吹いて厚塗りになるのを防ぐためマスキングしておきます一通りウェザリングを施し、それなりに汚れた感は出ているのですが...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(5)

  • 1/72 Spitfire Mk.Vb Floatplane 製作(4)

    1/72BRENGUNSpitfireMk.VbFloatplane製作だいぶ間が空きましたが、ソードフィッシュも1機完成し、余裕ができてきたのでSpitfire再開します機体下面を塗装しますファレホの71.302SKYTYPESを使いますタミヤアクリルのXF-21スカイでもよかったのですが、ちょっとグリーンが強いかな、という感じで今回は使いませんでした。予め、ブラックでパネルラインプリシェイドを施しています。ラインを残す感じで褪色表現は、いつもの方法です。パネルラインプリシェイドは上面にも入れてあって、機内色を塗ったキャノピーをとりつけてあります乾燥後、下面のマスキングを行います。翼端には、丸く切ったマスキングテープを使っています。白く見えるのは、タミヤの曲線用マスキングテープです。曲線の強い部分は普通...1/72SpitfireMk.VbFloatplane製作(4)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(9)完成

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ完成しました最後に全体をつや消しクリアーでコートして完成ですSMERの箱絵が綺麗で買ってしまいましたが箱絵の塗装とは全く違う迷彩塗装となってしまいました迷彩とデカールはタミヤのキットから一部流用しています細かい部分の加工、張線の引出位置、迷彩の塗り分けなどタミヤのキットが無かったらここまで細かくはできませんでしたプラモ向上委員会水転写デカール用デカーリングQuickトレイ(樹脂製ピンセット・曲線ハサミ付属)ホビ...「デカーリングQuickトレイ」は、一度に大量のデカールを処理するのに特化したデカールトレイプラモ向上委員会(Puramokoujouiinkai)1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(9)完成

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(7)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続きウェザリングですエナメルのブラウンを使って全体にウォッシング、拭き取りもムラになるよう適当に行います魚雷と爆弾を取り付けます魚雷を装備した場合、爆弾は吊るさないようですが、それでは寂しいのでタミヤのキットのものを取り付けていますプロペラを取り付ければ完成となります1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)

  • 1/48 SMER Fairey Swordfish Mk.Ⅱ(7)

    1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ製作続き機体の基本塗装が終了したので、デカールを貼ります主翼のラウンデルと機体後部のROYALNAVYはSMERの付属のもの、その他はタミヤのキットから流用主翼下面の爆弾架はタミヤのキットから流用したものです上翼を組立て機体に取り付け、排気管も取り付けて固定します翼間の張線は、弛まないように0.3mmの真鍮線を使いました予め開けておいた穴に寸法を調整しながら真鍮線を差し込み、瞬間接着剤で固定します何とか大きな弛みもなく、張り終えています1/48SMERFaireySwordfishMk.Ⅱ(7)

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