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2017/06/04

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  • 記憶のメカニズム「イメージ×連想」

    (今回の話はちょっと難しいです。ひょっとすると、わかりにくいかもしれません。) 我、記憶障害の疑いアリ 「女と話した内容をすぐに忘れてしまう。」 そんなことはないだろうか? 俺は、よくある。記憶障害なのではないか、というレベル。女と話している最中に、2回も同じことを聞いてしまうこともあった。注意力散漫で、女の話をロクに聞いていなかったということもあるだろうが、それにしてもヒドイ。。。 そもそも、脳の使い方が間違っているのではないか? そう考えて、脳研究に興味を持ち、記憶のメカニズムについて調べてみた。 興味深い動画 まずは、この記憶術に関する動画がとても勉強になるので、見て欲しい。(合計約30分ほど) ※記憶術=大量の情報を急速に記憶するための技術 動画の要約:「記憶=イメージ×連想」 動画の内容をまとめてみる。 ・記憶の過程 ①記銘:インプットすること ②保持:脳に残っている状態 ③想起:思い出せること ・記憶術の原理 ①連想力を利用して、記銘する ②強い刺激で、良い保持を生む ③連想で記憶すれば、想起しやすい ・記憶=イメージ×連想 イメージを思い浮かべて(Imagination)、連想していく(Association)と、頭に残りやすい。 知識記憶ではなく、経験記憶に入りやすいから。 ・二つのイメージを組み合わせて、1つのイメージを作る 例)金太郎、ネクタイ、すき焼き → ①金太郎がネクタイをしているイメージを持つ ②ネクタイがすき焼きに入っているイメージを持つ ・イメージは、ありえないような、インパクトが強いシチュエーションの方が記憶に残る。また、イメージする際に、楽しむ感覚が大事。 例) 擬人化する:動物や食べ物など ぶつかる系:建物にぶつかる(動きがある絵は覚えやすい) 巨大化:小さいものを大きくする 大量化:大量発生している様子をイメージする まとめ:絵をイメージしよう 俺のようになかなか記憶できないという人は、 まずは、絵(イメージ)を思い浮べることを意識しよう。 そして、そのイメージから別のイメージを連想していこう。

  • 人を感動させる話法「エピソードトーク」

    今回は、人を感動させるにはどのように話せば良いか、について書きます。 女の前で、夢を語る時などに使える話です。 また、スピーチが苦手だと言う方も必見です。 人前で話すことへの抵抗感 昔から、人前で話すのが苦手だった。これまで会社では、スピーチやプレゼンの機会がたくさんあった。 ・朝礼での一分間スピーチ ・部長への進捗報告(プレゼン) ・飲み会での挨拶 などなど。 昔から緊張しやすい体質で、人前で話すのが本当に苦手だったので、できるだけ避けてきた。毎回、同僚にやってもらっていた。だから、「逃げ回ってきた」というのが正確な表現だろう。 そして、ある時。悲惨な出来事が起こった。 研修での悪夢 会社で、人事部が主催する研修があった。その研修は、昇進を判断する材料にもなると噂されている、とても重要な研修だった。チーム毎にアイデアを発表しあう形式で、当然俺はプレゼンターを引き受けることは無かった。 それは、2日間の研修がようやく無事終了しようとする時だった。最後に各自1分間ずつ、研修の感想と今後の抱負を述べることで研修終了することになっていた。もちろん入念に原稿を用意し、ドキドキしながら自分の発表の番が来るのを待った。緊張して、正直、他人のスピーチは一向に頭に入ってこなかった。そしてついに自分の番がきた。原稿メモは席に残して、教壇に向かった。(この時に、ポケットに入れておけば、「ちょっと失礼」と言って、メモを確認できたのに…) 話し始めて、しばらくすると、頭の中が真っ白になった。無言になり、1、2、3、4秒…。10秒以上経っても、言葉が出ない。場も凍りついたような雰囲気になっているように、感じた。講師も助け舟を出してくれない。ようやく「席にメモを取りに行っていいですか?」と一言言うのが精一杯だった。席にメモを取りに戻る時、我ながら無様に思った。メモを丸読みしながら、なんとかスピーチを終えた。 研修を終えた後、チームのメンバーは誰も俺に声をかけてくれなかった。よほど俺が落ち込んでいて気の毒に見えたのだろうか・・・おそらくそのスピーチは、録画されていて、後で人事部内で評価材料にされている可能性が高かった。 そして翌年、俺は昇進の機会を逃した。その研修での出来事がどこまで影響したか分からないが。 スピーチが出来ることによるメリット

  • 新宿ナンパスポット

    以前に新宿徒歩圏内に住んでいたこともあって、新宿はくりぼうずのホームグラウンドだった。約4年間にわたり、トータル約200日に及びナンパ活動をしていた地である。 せっかくなので自分の持てる知識を余すことなく、オススメのナンパスポットについて紹介する。以下3つのエリアに分けて解説する。 新宿の特徴 乗降客数が世界最大の駅で、活動範囲が広いのが特長。場所によって女性の属性が異なる傾向がある。 ターゲット女性は多いが、キャッチ・スカウトも含めてライバルも多い。新宿を歩けば分かるが、基本的にライバルのレベルが高く、こちらのスペックが低いと苦戦しがち。 雨の日でも、JR西口改札から新宿3丁目につながる長い地下街で、声かけ可能。(サブナードという地下街もあるが、立ち並ぶショップ店員の目があるので、長時間は難しい。) ①東南口付近(中央東口繁華街)のおすすめスポット メリット:買い物でブラブラしている真面目系ターゲットが多い。道幅も広く、声掛けしやすい。居酒屋、バー、カフェ等、連れ出し先が多いという特長もある。 デメリット;特になし。(→初心者向け) ・東南口広場 ・ビックロ前(ZARA前) ・あおぞら銀行前(ルミネエスト入口前) ・新宿三丁目駅周辺 なお、末廣亭エリアは、飲み屋が多いが人の往来が少ない。 ・南口改札前 なお、甲州街道沿いは、バスタに近いため、ウブな旅行者をひっかけることが多く、連れ出しても時間潰しに付き合うことも多いことに注意。 ②西口(JR線路より西側)のおすすめスポット メリット:ナンパ師やキャッチなどが少なく、女性の反応は良い。平日夜は暇したOL多し。 デメリット:人は少なめ。連れ出し先がすぐ近くにない。 ・改札前 ・西口繁華街(ヨドバシカメラ本店周辺) ・地下街 ・大ガード下 ・小滝橋通り ③東口(新宿通より北側)のおすすめスポット メリット:若い女性が多い。最終目的地(ホテル街)である歌舞伎町に近い。 デメリット:地下改札・地上出口なども含め、キャッチ・スカウト等の業者多め。特に、声掛け禁止エリアは後述。女性の反応も悪い。 ・みずほ銀行前交差点 ・西武新宿駅PEPE前広場 声掛け禁止エリア ・スカウト通り アルタの横にある、果物屋さん(百果園)がある通り。正式には、モア2番街と言うらしい。

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