ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
私の楽しみ
前も少し書きましたが、ラジオを聴くのが好きで、たまに自分でも投稿したりしてます。 自慢じゃないけどって自慢か、私、かなり番組に採用されることがあって、全然駄目なときもあるはあるけど、送ったものが毎回採用されるときも。 やっぱり嬉しいなぁと、...
2019/02/28 06:07
一番好きなマライア
私が大好きなマライア・キャリーの中でも特によく今でも聴くのが「Butterfly」、ものすごく良い出来のアルバムだと思います。 このアルバムの特徴はとにかくこの、まさに蝶がフワフワと空気中を舞い飛ぶような軽やかさ、透明感、そして聴き心地の良...
2019/02/27 05:15
一緒にいてしんどいタイプの女
中沢けいさんの「海を感じる時」、作者が18才のときの作品だそうで、確かにその年齢で、途中、女子高生が自分の子宮を表現する下りがあって、生々しさとか、暗い海の波のうねりを感じるところを書けるのはすごいと思います。 物語として読むと、割とありが...
2019/02/26 05:13
福山雅治の使い方
福山雅治さん主演「ガリレオ」、の、これは第1作目、第1話〜4話、人気ドラマながら私は初めて借りて見ました。 冒頭で犯人が明かされ、それを福山さん扮する物理学者・湯川准教授の科学的な知識を応用して、事件を解決していくお話。 福山さんはなんか、...
2019/02/25 06:10
平松絵理さん・美川憲一さん・都はるみさん
平松絵理さんのあのあっけらかんとした明るい歌声が恋しくて、聴いたのは1993年の「一夜一代に夢見頃」。 彼女は私の地元・神戸出身で、とても好きなアーティスト。 人気もあって、ご結婚されて、その後、何か婦人科の病気を患い苦労されてた記憶があり...
2019/02/24 06:00
高倉健さんの気持ち
「あなたに褒められたくて」は、偉大な俳優・高倉健さんのエッセイ本、すごく良かったー。 繊細で温かくて善良な人柄が文章に現れ、良い文章を書くし読みやすい。 なにより、こんな内面を持つ人だったんだと初めて知りました。 私世代にはもうかなり大御所...
2019/02/23 05:18
至高の中の至高
こちらも、発売以来ずっと私がよく聴いて、今でも聴き続けている、マライア・キャリーのナンバーワン・ヒットソング集「The Ones」。 タイトルからして凄い、全米ナンバーワン12曲、更に新曲もホイットニーヒューストンとのデュエットはじめ、凄い...
2019/02/22 05:14
マドンナの90年代
マドンナにしては地味な売上だった「Bedtime stories」。 内容はすごく良くて、「Secret」や「Take a bow」など穏やかで優しいR&Bのメロディに浸ることができる、私は好きだなー。 MVも凝っていて、映像がどれも美しく...
2019/02/21 05:28
綾戸智恵さん、皆さんお好きですか
最近あまりこれはという本に出会えていない気がします・・ こないだ読んだ、綾戸智恵さんの「マイ・ライフ」、彼女の歌は聴いたことがなく、たまにTVで喋ってる、何か大病をして今は元気な小柄なおばちゃまという印象。 そんな彼女の今までの半生記、あの...
2019/02/20 06:14
竹野内豊さんに癒される
竹野内豊さん松雪泰子さんという、私の大好きな俳優さん主演の「Good Partner」、さすが、良かった、安定安心して見られる大人な洒脱なドラマ、もっとこういうドラマ増やしてほしいです。 久しぶりに見た竹野内さんの演技が、え、こんなに上手か...
2019/02/19 05:59
熊木杏里さんファンの人、どうです?
熊木杏里さんの「私をたどる物語」は、3曲入り、シングルになるのかなー。 90年代の音楽で育った私はシングルってキャッチーな表題曲とカップリングが1〜2曲あるイメージ、ですがこれは全然違います。 まずキャッチーじゃない・・アコースティックなミ...
2019/02/18 05:47
私の愛するセリーヌ
90年代にハマったアルバム、こちらももう問答無用の名盤、セリーヌ・ディオンの「Let’s talk about love」、これも全世界で大ヒットしましたねぇ、私もよく聴いたし今も聴いてます。 タイタニックのテーマが入ってるのはもちろん、そ...
2019/02/17 06:13
ずっと手元に置いておきたい
岡村孝子さんの「夢見る頃を過ぎても」、これは孝子さんの語りを文章にまとめた本で、アルバム「オー・ド・シエル」以降、どんどん売上が上がって、さぞ忙しかった、その頃のことが中心になってます。 あみんのこと、イタリア・カプリ島、イギリス・チェッケ...
2019/02/16 06:08
どうだ!という完全無敵っぷり
私がマライア・キャリーを聴くきっかけがこの「DAYDREAM」。 日本でもすでに大ヒットしていて、街なかでマライアがかかりまくっていたし、それにふさわしい、どうだ!という内容です。 ナンバーワンシングル3曲、他も、パワフルで完成度がハンパな...
2019/02/15 06:09
山下久美子さん・布袋寅泰さん・今井美樹さん
山下久美子さんの「ある愛の詩」、週刊誌的な、露悪的な意味で話題になって、んー、私は音楽的に、布袋さん今井美樹さんファン、山下さんは聴かない、そんな私が、読んでみました。 布袋さんが、好きになった女の人は私生活も仕事(=音楽面)も支配したい人...
2019/02/14 06:03
マイルドなR&Bの決定盤!
来日公演も大好評だったらしい、ジャネット・ジャクソンの「Janet.」。 大ヒットを連発していた頃で、日本でも街を流れた曲が多く入って華やかな印象、アップテンポな曲もスローな曲もキャッチーだし、とても聴きやすいアルバムです。 今聴くとこの「...
2019/02/13 05:56
子どもがかわいそう
藤田宜永さんの「異端の夏」、ウーン、2時間ドラマを見てるような、いや、読みやすいし面白かった。 ジリジリと暑い夏、汗、緑あふれる軽井沢、独身中年男の孤独、いかにも頼りなげな被害者母親に抱く恋情、そういうものがすごく文字からよく伝わって、うま...
2019/02/12 06:05
何とも言えず相性が良い
倉木麻衣さんの「FAIRY TALE」、彼女の3枚目のアルバムで、彼女も声が良いアーティストです。 一昨年の「渡月橋〜君想ふ〜」は十二単を着て「和」で好成績を収めていたように、彼女の声が「和」と相性が良い。 今までも「Time after ...
2019/02/11 05:27
高値安定、もう大好きです
岡村孝子さんの15枚目のアルバム「四つ葉のクローバー」、これもまたね、孝子さんらしく、そして新しくて、本当に素晴らしい出来でね、聴いていてまたも泣きそうになってしまった。 孝子さんはこう、良い音楽というのはこれ!という、感覚が明確にあって、...
2019/02/10 05:24
ブラックコミュニティの闇
ローリン・ヒルの「The Miseducation of Lauryn Hill」、久しぶりに彼女のガツンとした歌いっぷりを聴きたくなりまして。 今聴くと、It’s funny how money changes situationsとクー...
2019/02/09 05:12
カレーを食べたくなる
竹内真さんの「カレーライフ」、何度もカレーを作ったり食べたりするシーンが出てきて、それが美味しそうで、とにかくカレーを食べたくなる1冊でした。 カレー、私は大好きですけど、カロリーが高くなりがちでもあり、食べたくても他のものをオーダーしてし...
2019/02/08 05:11
明るい我が家
なんだかんだで結構長くかかった(私の怠惰さでかけてしまった)、家の照明が点かない期間。 調べてもらったところ天井から出てる配線にちゃんと通電しているのが分かり、照明器具を買い換えて配達してもらい同時に古いのを引き取ってもらうということをやっ...
2019/02/07 06:13
こなべっち、知ってる?
こないだ、食べた後に酷い頭痛に見舞われ、おそらく食べたもの、そのアレルギー反応としての頭痛と推測し、その原因と思われた「鍋キューブ」のことをここに載せました。 今回もう一つ・・これねぇ、最初1〜2回使ってみて、そのときも微妙に食後しばらくし...
2019/02/06 05:55
キャバ嬢の世界
「ハケンのキャバ嬢・彩華」を見だしたのは、私の好きな夏菜さん主演だから。 夏菜さん良いんだよなぁ、ダウンタウンの「本音ではしご酒」なんかでもすごく周りに気を使ってるのも分かるし、彼女の元気な笑顔に、やっぱり人柄の良さを感じる人です。 このド...
2019/02/05 06:06
「父性」が備わってる人っているんでしょうか
野沢尚さんの「反乱のボヤージュ」、最近面白い本に出会えてなかったところ、ちょっと久々に私的にヒットした本でした。 学生寮で暮らす1人1人のキャラクターの書き分けが分かりやすいし、元刑事の名倉という人物の、不器用ながら真摯な言動がこの物語を非...
2019/02/04 06:37
幸せを感じるとき
岡村孝子さんのアルバムはどれも、柔らかくて温かくて透明感があって、聴いてて泣きそうに。 前にも書いたように、うつむきがちなときにふとあごを上げて、空を見上げて息を吸って動き出したくなる、まさにそんな歌声。 私は本当に、この20年、偏頭痛との...
2019/02/03 06:40
ギンギラギンにさりげなく
伊集院静さんの「アホー鳥が行く 静と理恵子の血みどろ絵日誌」、これは競馬・競輪・麻雀・ルーレットとやりまくりの伊集院静さんのギャンブルエッセー集。 週刊大衆の人気コラムだそう、ギャンブルしない私のような読者には非常に読みにくい、かなり間口が...
2019/02/02 06:34
今の精神状態の私には合わない
土屋賢二さんって有名な方なんでしょうか、哲学の教授だそうで、全然知らなかったその方のエッセイ集「ソクラテスの口説き方」。 日常をおもしろおかしく書いてる、んだけど、なんだろう、全然面白くなかった。 奥さんや助手とのやりとりも、こんなやりとり...
2019/02/01 05:31
2019年2月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、sunny_and_greenさんをフォローしませんか?