2023 6-9月 日常記録

2023 6-9月 日常記録

7〜8月は、ひとつ治ってはまたひとつ生じる体の不調にエネルギーを吸い取られていた。 年明けから背中の強張り、腱鞘炎、電車内での軽いパニック症状と続き、6月からは片足の謎のむくみに悩まされている。 検査したところ、初診では蜂窩織炎(難しくて一発で覚えられない)、その後の検査結果をもとに最終的にむくみは小さな血栓によるもので、赤みと熱感はそれによる合併症という診断を下された。 治療期間は最短3ヶ月、長引くと1年と言われ鬱々としているけれど、担当医が真摯に話を聞いてくれることが不幸中の幸い。 前回の診察で「こんなにむくんで可哀想に...次の診察日までにくるぶしが見えたら御の字ですね。頑張りましょう.…