「後味が悪すぎる49本の映画」を参考に映画をみることはしないぞ
「後味が悪すぎる49本の映画」 宮岡太郎著 彩図社 って本読みました。 この本はまずタイトルが非常に明快であることがとても素晴らしい本です。誰もが一度は手に取ってみたくなる本です。あ、いやそんなことは無いか。タイトル見た瞬間避ける人もそれなりにいるかも。 私は手に取ってみる派です。そして内容も主旨に見合ってて満足できました。「そういうの世界をちょっと覗いてみたい」という好奇心を満たしてくれました。
2024/09/14 20:14