「死に山 ディアトロフ峠事件の真相」感想 犠牲者も作者も冒険に飢えてたのね
「死に山 世界一不気味な遭難事故 ≪ディアトロフ峠事件≫の真相」 河出書房新社 ドニー・アイカー著 安原和見訳 って本読みました。 分厚い本で日記が多くて文章の水増しが多い印象もありましたが結論はすごく腑に落ちる本でした。頑張って最後まで読み続けた甲斐はありました。 知ってる人は知ってる「ディアトロフ峠事件」のノンフィクションです。タイトルの「真相」は決して看板倒れではないです!
2024/07/07 22:01
「ブログリーダー」を活用して、ボン青柳さんをフォローしませんか?