風と雪
住所
丸亀市
出身
丸亀市
ハンドル名
jackerさん
ブログタイトル
風と雪
ブログURL
http://jacker1223.hatenadiary.jp/
ブログ紹介文
作家の和泉敏之のブログです。
自由文
-
更新頻度(1年)

15回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2017/03/25

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jackerさんのブログ記事

1件〜30件

  • Someday in the Rain (メロディ)

    「Someday in the Rain」に曲をつけてみました。 雨から雪に変わるのを音楽的に表現しています。 ご興味のある方は是非とも聞いていただければ幸いです。 www.dropbox.com

  • Someday in the Rain(メロディ)

    www.dropbox.com 歌詞はこちら↓↓↓ Someday in the Rain - 風と雪

  • 文化と第2言語習得論ーー批判的応用言語学を手がかりに

    最近興味を持っている批判的応用言語学の中から「文化と第二言語習得論」の関係について論じたものをまとめました。今回使用したテクストはPennycookによる”critical applied linguistics”です。自分のためのメモ代わりに内容をまとめ、自分なりの解釈を追加しました。私はこの分野に関しては素人ですし、拙い翻訳力による誤解を恐れます。間違いがありましたら、是非ともご指摘よろしくお願い申し上げます。 <批判的応用言語学とは?> 本書では、この分野のことを以下のように定義しています。 It is concerned with questioning what is meant b…

  • Someday in the Rain

    One day at nine I found a cloth. No one gets me to another earth. I just care who knows here. Like this air, who goes there? Someday in the rain my mind goes. Someone lets me to the real goals. It is rare. White is here. Like this air. Why so dear? White is here. White is here. ※「風と雪」のシリーズの「ユキ」の視点によ…

  • 人生100年時代を生きるためにーーLIFE SHIFTを手掛かりに

    先日、金融庁が「人生100年時代」に関するレポートを発表したことは記憶に新しいところだと思います。この中で、老齢年金のみに頼るのではなく、自助努力でおよそ2000万円の資金を準備することが謳われていました。 この発表に市民からは非難の声が続出しました。結局、「年金破綻」はないと政府が発言しましたが、この未来の予測不能の時代に、不安を煽られた市民が多かったのだろうと思います。 今回、『LIFE SHIFT』という本を手掛かりに、人生100年時代をどう生きるか(≠生き残るか)について言及したいと思います。 <人工知能の到来で人間にしかできないことを> 人工知能の到来が叫ばれて久しいですが、多くの労…

  • プロフィール

    和泉敏之(作家) 【興味】 物語、音楽、語用論、批判的応用言語学、カルチュラル・スタディーズ ❴著作】・教師に向けた「輝く英語教育を夢見て」(2016年・日本橋出版デジタル)・短編小説 世界最高権力者(2016年・日本橋出版デジタル)・中学生のための生きる力を養う勉強法(2017年・日本橋出版デジタル)・男性に送る恋愛コミュニケーション術(2017年・日本橋出版デジタル)・短編小説 風の少年(2017年・日本橋出版デジタル)・文化の世界ーー英語教師に向けた相互文化理解教育の未来(2017年・日本橋出版デジタル)・短編小説 雪の少女(2017年・日本橋出版)・短編小説 風雪の愛(2017年・パブ…

  • 奇跡の実

    今までホントにごめん 奇跡にしがみついてた今だけなんて言わない 未来に光溢れる これまでは2人で作った日々 これからも2人で築く道 昔話はもうやめよう? もっと前を目指せる強い自分に歩みよろう きっと愛を貫ける 2人でこの実を育てよう 向かってあの空 もう一度 ここから本気で飛ぶよ 奇跡を超える架け橋ここまで来たんだからね 未来に希望輝く どこからか2人で作った日々 どこまでも2人で築く道 昔話はもうやめよう? もっと前を目指せる弱い自分に寄り添おう きっと愛を貫ける 2人でこの実を育てよう 誓ってあの夢 叶えるよ 作詞:和泉敏之 「風と雪」のシリーズの「レイニー」の視点から語りかけている詞に…

  • Waiting for You.

    ずっと愛を撫でてた 心と手が震えてもっと意味が欲しくて あなたを汚してしまう この痛みはどこまでも 私を縛りつけてくるのあの光がいつからか 私に語りかけてくるの まだ時は満ちてない 1つの身体にはなれないまだ敵は消えてない 3つの人生は離れない 待っている あなたを 知っている 未来を この痛みは追いかける 私を睨みつけてくるの あの光をいつの日か 2人で分かち合いたいの もう時は満ちるだろう 1つの身体を目指したいもう敵は消えるだろう 3つの人生は輝かしい きっと来る あなたが 待っている 未来が 作詞:和泉敏之 「風と雪」のシリーズの「ユキ」の視点から語りかけている詞になっています。

  • 香川県の国際的子役――盆栽の妖精・大里桜菜さんについて

    私・和泉敏之は香川県で活動していますが、個人的に推している香川県の子役がいます。大里菜桜さんという小学生です。盆人プロジェクトという、香川県高松市の盆栽をPRするプロジェクトの代表的存在で、香川県を中心に注目が集まっています。今回は、大里菜桜さんについてまとめたいと思います。 ☆☆☆ 大里菜桜(おおさとなお) プロフィール 生年月日 2008年1月2日血液型 O型出身 香川県特技 英語(実用英語技能検定2級所持)所属事務所 アデッソ ハリウッドラテ □大里菜桜さんってどんな人!? 大里菜桜さんは香川県出身の子役です。香川県の高松地域は日本有数の盆栽の名地なのですが、その盆栽のPRのために結成さ…

  • 私の英語授業の型(2019年版)

    現在、作家活動の傍ら、家庭教師と施設にてボランティアで英語の指導を行っています。 そこで、これまでの教育の経験を積み上げて、自分なりに築き上げた英語授業の型(個人指導)をまとめたいと思います。予め結論として申したいのは、私の授業は「仮説検証型」ではなく、「課題探求型」であるということです。 <対象生徒>中学1年生〜高校2年生 <教材>教科書本文 (1) 英語の筆写と和訳(30分) (2) 言外の意味の理解 (3) ドリル (2・3)で60分。(2・3)のターンを繰り返して学習する。 (1) 英語の筆写と和訳 これは生徒指導の面でも予習で行わせても良いかと思います。自律した学習者を育てるには、ま…

  • 外国人に向けた空海の生き方――The Hero of Sanuki, Japan.

    第1章 空海はどういう人だろう? (1) 空海はみんなから愛された人 (2) 空海はみんなのモデルになった人 第2章 空海は何をしたの? (1) 空海はつらぬいた (2) 空海はひたすら修行した (3) 空海はいろいろと学んだ (4) 空海は学んだことを教えた 第3章 空海がつたえたいこと (1) コミュニケーションのたいせつさ (2) 1000年をこえる学びのたいせつさ 第1章 空海はどういう人だろう? あなたは空海(くうかい)という人を知っていますか? 空海は774年、日本のさぬき(いまの香川県:かがわけん)で生まれた英雄(hero)です。幼い頃の名前をまおといいます。空海は日本の平安時代…

  • 本棚公開

    私・和泉敏之の本棚の一部を公開します。

  • 短編小説 陽花なる家族

    登場人物 サニー、クレア、ユキ、レイニー 2018年2月27日の夜、バーにて ユキ「何〜話って?」 レイニー「サニーのことだよ」 ユキ「サニーがどうかしたの?」 レイニー「クレアと一緒に住んでるだろ?」 ユキ「うん、それで?」 レイニー「その、なんというか……」 ユキ「どうしたの?」 レイニー「サニーはクレアのことが好きなんだ……」 ユキ「うん、それで?」 レイニー「いや、それだけだ」 ユキ「別に普通の話じゃない? あ、紅茶お願いします!」 レイニー「ユキ、聴いてくれ。ただ『好き』なだけじゃないんだ」 ユキ「つまり……恋愛感情として好きってこと?」 レイニー「……そうなんだ。ユキはどう思う?」…

  • 英語の勉強は大人になってからでもいい? 夏目漱石から学ぼう!

    「臨界期」という言葉をご存知ですか? 何かを学習するのに最適な年齢のことです。色んな学説がありますが、語学については、およそ12歳より前に勉強を始めたほうがいいと言われているようです。 しかし、今回の記事ではその「臨界期」否定し、大人になってからでも英語の勉強を始めるのは遅くないということを説明したいと思います。関西大学の竹内理先生による『「達人」の英語学習法――データが語る効果的な外国語習得方法とは』では、英語の「達人」たちのデータを駆使して、決して大人になってからでも遅くないということを証拠として提示しています。そして、英語嫌いでもあった夏目漱石の英語学習も参考にしながら、大人になってから…

  • 天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて

    天使から女神へーー女優・浜辺美波さんについて 私・和泉敏之が個人的に推している女優さんがいます。浜辺美波さんという女優です。名前が印象的なので、ご存知の方もいるのではないかと思います。 今回の記事では、女優・浜辺美波さんについてまとめたいと思います。 ☆☆☆ 浜辺美波 プロフィール 生年月日 2000年8月29日 出身地 日本・石川県 血液型 B型 所属事務所 東宝芸能 ◼️シンデレラで芸能界入り 浜辺美波さんが芸能界に入るきっかけになったのは、2011年第7回「東宝シンデレラオーディション」です。このとき、グランプリは逃したものの、ニュージェネレーション賞という特別賞を受賞しました。授賞式で…

  • 香川県の歌姫・かんのめぐみさんについて

    私は香川県で活動していますが、同じ香川県で活躍しているアーティストの紹介をしたいと思います。かんのめぐみさんという方です。 ----- 香川県で活躍する介護福祉士兼シンガーソングライターのかんのめぐみさん。今回の記事では、かんのめぐみさんという知る人ぞ知るアーティストについてまとめたいと思います。 かんのめぐみさんは1991年3月27日香川県高松市生まれです。 香川短期大学という短期大学を卒業して介護福祉士の免許を取得しています。 高校時代からギターの弾き語りのスタイルで音楽活動を行っているかんのめぐみさん。 介護の仕事をしながら、そこでお年寄りの方を中心に人と触れ合っている際に着想を得て、曲…

  • 短編小説「クレアの幸せ」

    本日刊行になった『短編小説 風雪の愛』のサブストーリーです。 よろしければ、お楽しみください。 ☆☆☆☆☆ (1)クレアの幸せ① 主要登場人物 クレア・レイニー・ユキ・モーア・マリア 2016年12月21日 ある宿屋にて クレア「やっほー! レイニーいる!?」 レイニー「どうして俺がここにいることが分かったんだ!?」 クレア「この宿に入っていくのが見えたのさ!」 レイニー「……」 クレア「今日、暇!?」 レイニー「……え? まあ家庭教師はないけど……」 クレア「じゃあ、私ん家来て!」 レイニー「……え?」 クレア「いいから早く!」 数10分後 クレアの家にて クレア「3日ぶりだね、私ん家来るの…

  • 11月3日、ライブを行いました!!

    去る2017年11月3日に香川県丸亀市のルフランというピアノ喫茶でライブをさせていただきました↓↓↓↓↓ 2017年11月3日 - YouTube 聞いてくださった皆さん、ライブを運営されたルフランの皆さん、こんな不埒な人間と競演していただいた中村さん、そして全てのご縁をつないでくださった岡田さん……ありがとうございました!!!!! またの機会があれば、宜しくお願いいたします☆

  • 基本的なコンピュータ用語のまとめ

    基本的なコンピュータに関する用語をまとめました。基礎中の基礎ばかりですが、是非ともご参照ください。 ・ハードウェア:パソコン本体やディスプレイなどのパソコンを機能させるための機器の総称。 ・ソフトウェア:パソコンを稼働させるための手順書のこと。プログラム。 ・クラウド・コンピューティング:ネットワーク上にあるデータやソフトウェアを取り出して活用すること。また、クラウド上で共有もできる。 ・デバイス:入力装置と出力装置。 ・ユニット:制御装置、演算装置、記憶装置 ・外部インターフェイス:パソコンの外部にあるコネクタ。USB2.0ポートやLANポートなど。 ・ビット(b)コンピュータ上の「0」と「…

  • 物語としての授業――トマシェフスキーのモデルを援用して

    私の最近の家庭教師における授業の実践報告モドキをしたく思います。 授業の構成として有名なものは「導入―展開―まとめ」でしょう。 それに類似したものとして、世阿弥の芸術論である「風姿花伝」では「序―破―急」という構成が有名です。 私が普段実践している授業の構成は、物語論のトマシェフスキーのモデルを援用したものです。 授業も、単なる「プレゼン」ではなく、ドラマ性を重視した「物語」であるべきだという信念を、私は最近抱いているため、彼のモデルを援用しています。 トマシェフスキーによると、物語の構成は以下のようなものになるようです。 ・発端状況 ・山場 ・波乱 ・緊張 ・クライマックス ・結末 これを援…

  • サルにはなりたくない。

    かつて「さよなら人類」という曲がありました。 初めて聞いた時は、何をふざけているのか? と思いましたが、この曲は紛れもない「反戦ソング」でした。 長い歴史の中で、人類学者はアルカイックな地域を研究して、そこから浮かび上がるものを「人類」ととして記述しようとしてきました。 近年、その動きに批判がくわえられています。「人類は皆平等」という理念のもと、ポストコロニアル理論やカルチュラル・スタディーズなどの学問も生まれました。 www.youtube.com 我々はどこから来て、どこに向かおうとしているのでしょうか? 1つだけ確実なのは、カール・マルクスが言っていたように、人類は「類的存在」だというこ…

  • 良い演技者を創るには――平田オリザと関連性理論から考えたこと

    1 序論:良い演技者とは、コンテクストが豊かな存在。 1.1 背景 良い演技者とはどんな存在なのだろうか。教育の文脈で「演技」の効用が謡われて久しいが、ただ単に教育の世界に「演技」を導入してもうまくはいかない。「演技」そのものについて考えることに意義がある。 1.2 これまでの研究:平田オリザの演技論 平田オリザによれば、良い演技者とは「コンテクスト」を豊かに持つ存在である。コンテクストとは従来の意味の「文脈」を超えて、人間の言語使用全般にかかわる複合的な概念である。 1.3 研究課題:コンテクスト概念のさらなる考察が必要である。 2 方法:コンテクスト概念を関連性理論に沿って考え直し、「良い…

  • 「作者の意図」に関する考察―村上春樹のインタビュー記事の語用論的解釈

    1 序論: 1.1 背景 作家が表現するということはどういうことなのだろうか。作家は自分の意図したことを全て、自分の作品の中に託すことはできるのだろうか。 1.2 これまでの研究:語用論 「意味」には「意図された意味」と「表現された意味」がある。前者は発話や文章を生み出す人間の思考・感情内から生み出された意味であり、後者はその意図が世界に表出された際の独自の意味である。 1.3 研究課題:作家は自分の意図したことを全て作品の中にゆだねることはできるのだろうか? 2 方法:優れた作家のインタビューの分析 対象:村上春樹と川上未映子 データ:川上未映子による村上春樹のインタビューをベースにした文章…

  • 善く生きること――ソクラテスから学べること

    最近、これまで勉強していなかったソクラテスについて勉強を始めました。 ソクラテスは哲学の祖先的存在とも言われるように、「古い」のですが、彼が言っていたことは現代の世の中にもつながることがあることに気づきました。 私が注目している数学者の方も「ソクラテスに還れ」という趣旨のツイートをしていたところですので、ますます興味が湧きました。 今回、哲学の入門書を参考に、ソクラテスの思想を自分なりに味わってみました。想像と言ってもいいかもしれません。現代の世の中の視点からソクラテスを見つめるために、比較的新しい入門書を選びました。プラトンによる『ソクラテスの弁明』も読んだのですが、彼の時代の価値観を想像す…

  • Two of us -- The Beatlesの物語

    「今日はジョンの50回目の誕生日だ。だから、彼にささやかなお祝いをしてあげたかったんだ」 The Beatlesの中心メンバーとして活躍したポールとジョンだったが、彼らの歴史は「戦いの歴史」でもあった。 The Beatles解散直前、ジョンは妻のヨーコを頻繁にスタジオに連れてきていた。時には彼女に歌わせることもあった。 THE BEATLES - LET IT BE 1970 - YouTube スタジオに女を入れることを禁じるルールを作っていた他のメンバーは激怒した。 ポールはメンバーの鎖を解こうと必死だった。しかし、悲しきかな、The Beatlesは解散へと追い込まれる。 Golden…

  • 生徒のこころを育てる--『贈与論』を読んで考えたこと

    1.はじめに 教育の世界に経済・経営の論理が拡大しています。特に英語教育の世界では、この傾向が強まっています。生徒は顧客で、教育はサービス業であるという理念です。しかしながら、教育とは本来、「人間を育てる」という営みであり、「財を作り出す」ことが目的の経済・経営と必ずしも論理が適合できるとは限りません。「金儲けができる人材」を育成することが、必ずしも教育の目的ではないということです。今回の駄文では、マルセス・モースの『贈与論』を手掛かりとして、優れた英語教師は何を生徒に<教育>するのか、何を<育てる>のかについて考えたいと思います。 2.贈与論 アルカイックな地域を研究することによって、人間の…

  • 当事者を「生きる」-「当事者研究」について考えたこと

    研究手法として、「当事者研究」というものがあります。数値で測れない人間の「質」を問う研究手法です。 従来、英語教育の世界では、量的研究をはじめとした数値で測る物差しがメインストリームでしたが、近年世界的な傾向である「質的ターン」や「ナラティブターン」によって、数値をはじめとした量では表現することのできない繊細で微妙な世界を描写しようというパラダイムシフトが起こっています。 当事者研究のルーツは心理学の「ケース・スタディ」までさかのぼることができるかもしれません。ケース・スタディでは、事例研究が盛んに行われ、1つの事例について様々な研究者が語り合うことを主眼としていました。 そして、「当事者研究…

  • 「野郎ども」の労働はどうなる!?-『ハマータウンの野郎ども』を読んで考えたこと

    およそ1ヵ月かかって、『ハマータウンの野郎ども』を読了しました。カルチュラル・スタディーズの名著ともいわれ、もともと興味があったのですが、ようやく読了しました。 この本では、英国の「ハマータウン男子校」という仮名の学校における「野郎ども」と呼ばれる集団を中心に、筆者が参与観察という手法を用いて、研究したものです。「野郎ども」とは「輩」という言い方もできるでしょうし、いわゆる「不良」に近いと思います。 筆者は「野郎ども」たちが英国にまとわりつく「階級社会」によって生み出されたものであり、その階級性と交わりながら、独自の文化を形成する、としています。 日本では「階級社会」とはなじみのないことばかも…

  • 世界とつながることー『できない理由は、その頑張りと努力にあった』を読んで考えたこと

    購入してから所用で読んでいなかった『できない理由は、その頑張りと努力にあった』を読了しました(自分の勉強不足と怠惰な生き方にほとほと嫌気がさします)。 甲野善紀先生のことは、2009年に私は知りましたが、私が軽視していた「からだ」の重要性を深い次元で教えてくださる方として、注目していました。その後、『数学する身体』などを読んで、その著者である森田真生先生なども甲野善紀先生のことを「師」として捉えていることを知り、ますます興味がわいていました。 私は幼少期から運動音痴ですし、身体論をはじめとした「からだに対する探求」についてはほとんど知りません。今回私が書く駄文は、その素人的な考えによって、この…

  • 世界平和へのカギ-自律的学習者とユニバーサルデザイン-

    世界平和とは何なのでしょうか? これまでこの問題について多くの議論がなされてきました。 世界史を見てみると、世界の歴史は「戦いの歴史」だったと言われています。現代にいたるまで、「平和」と呼べる世界情勢だったことはありません。 「平和」の定義がそもそも難しいため、乱暴な議論はできませんが、「戦闘のない状態」として捉えることにします。 そうすると、「世界平和」とはユートピアでしかありえないのでしょうか? 社会主義もかつてはユートピアと言われました。しかし、全体主義に転換し、悲劇をもたらしたことは知っての通りです。 ですので、世界平和のためにユートピアを設定するのがそもそも間違っているのかもしれませ…