山陽本線北長瀬駅からの上り列車は岡山電車区がよく見えて大満足。末期色は113系なのか115系なのかよく分かりませんが、私が思うにはまだまだ活躍しそうです。私の地元静岡地区東海道線よりゆっくり走る普通列車は岡山駅入線ハンドル捌き。以前も貼りましたが岡山駅、特に東側の上屋は昔の面影を残しております。階段から、2番線もなかなかですつづく。「いいね」ありがとうございます。JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)
2024年5月
山陽本線北長瀬駅からの上り列車は岡山電車区がよく見えて大満足。末期色は113系なのか115系なのかよく分かりませんが、私が思うにはまだまだ活躍しそうです。私の地元静岡地区東海道線よりゆっくり走る普通列車は岡山駅入線ハンドル捌き。以前も貼りましたが岡山駅、特に東側の上屋は昔の面影を残しております。階段から、2番線もなかなかですつづく。「いいね」ありがとうございます。JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)
国鉄型車両最後の聖地と呼んでもよい?岡山地区は皆が涙流して喜ぶ国鉄色特急やくも号。撮影日5月2日は大型連休の谷間、同業様はボチボチ。下り普通列車から岡山機関区を。貨物は大型連休中で多くの機関車を見れた。岡山からひとつ目の北長瀬駅下車、病院もあり主要駅。新型車両がデビューしているが、まだまだ主力の115系末期色。岡山へ戻る列車も115系、私の地元ではもう見られない「乗務員室」つづく。JR岡山駅付近での列車撮影ー1(2024年5月2日)
5月18日の土曜日の上りこだま号、色合い良くありませんが富士山が見えました。ちょっとだけ水鏡。雪解けが進んでおります。今夜から朝にかけて雨なのか雪なのか??雪だと思うけど。御殿場線を跨ぐと間もなく三島駅。2024年5月18日の富士山(新幹線から)
名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)
名古屋9時26分「のぞみ13号」発車、東海道線や名鉄線と併走、なにかしら写ります。繁忙期のデッキ、特にお手洗いのある号車は混みドア付近になかなか近づけなかった。「喫煙できる場所はありません」近鉄特急車内でも吸えなくなりました。通路側C席は景色絶望だが、デッキへはいつでも行ける。近江鉄道との併走区間、田んぼの景色。撮影は基本山側、E席をとりたかったが仕方なし。姫路駅近くお城撮影後すぐ南側を向き、何回か訪れた手柄山公園を眺め懐かしむのであった。そしてチャイムが鳴り、タラコ色気動車が見えるとワクワク爆走感はないが、1時間36分で岡山とは信じられないねつづく。名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)
大型連休の谷間5月2日の9時に名古屋駅に降り立ったが、乗り換え列車が9時26分・・まぁ私が悪い。この9時10分発の博多行きに乗りたかったが満席、下りは思った以上に混んでいた。上りホームも賑わっているが、見える列車は回送N700増えたねぇなんだこれも回送・・下りのほうが営業列車多く、東京へ送り込みをしていると思われる。私の乗る列車がやっと来た!13号車何十年ぶりの通路側C席へ向かうつづく。2024年5月2日の名古屋駅新幹線ホーム
蓮華寺池公園入口の駐輪場脇の藤がまだ見頃で。ここからはレンタサイクルで藤枝駅へ。レンタサイクル2年前に利用しており、道筋はだいたい分かるイイ光景だ。15分ほどで駅前商店街、コンビニで揚げ物を美味しいんだよね。静岡駅を発車した「しずてつジャストライン路線バス」は1時間15分かけ藤枝駅へ到着(東海道線は20分)完乗する方はいないと思いますが、地域の足として走り続けます(拍手)サッカーのまち藤枝。藤色のまち鯉のぼりは今頃アジサイに?まだ早いか。大型連休序盤、東海道の旅人気分を味わえ(バスだが・)とても楽しめた。帰路はそのうち見られなくなる211系、6両編成だと空いておりとてもありがたい。蓮華寺池公園から自転車で藤枝駅へ(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バス 岡部宿から藤枝宿(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、次は藤枝です。7キロだと半日くらい??本陣跡付近は公園として整備されており、冬は竹あかりも楽しめます。府中静岡駅から鞠子、岡部宿、そして藤枝宿も通ってくれるしずてつジャストライン路線バス、30分間隔で運行してくれてありがたい。揺られること20分、東海道第22番目の藤枝宿に到着徒歩5分、藤まつり開催中の有名な蓮華寺池公園へ残念なお知らせもありましたが多くの方で賑わっていました。池を一周すると1時間はかかりそうだ。スワンボートでイイのかな私は漕ぐと足がつるから無理・・しずてつジャストライン路線バス岡部宿から藤枝宿(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿は江戸時代から残る大旅籠柏屋さんに入ると土間を挟んで右側は武士など身分の高い人の部屋、左は庶民の部屋となっております。天井にかかる扉は「吊り大戸」と呼ばれ、これが残っているのは珍しいそうです。夜になると下ろすのでしょう。昔の家屋にありがちな階段を上がる。黄門様は上がれたのかな?庶民の部屋と武士の部屋とでは差をつけており、天井は低く、雨戸も閉まり、木材もマツやスギ、畳縁がないのも特徴。敷布団はありますが掛布団はなく、上着を着たまま寝ることになっていました。武士用は8畳の座敷が4部屋あり、見るからにゴージャス。訪問が4月末で端午の節句が。庭園や土蔵を眺めることもでき心地よい風に癒されました入ってよかったな。芝生一帯は本陣跡、土蔵を改造したギャラリーやカフェもありますので是非訪れてみてく...東海道岡部宿大旅籠柏屋その2(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、夕暮れ時は呼び込みの声が響き賑わっただろうな。当時は付近に多くの旅籠屋がありましたが、その中でも間口が9間もある大旅籠として現在も残る柏屋さんは国の登録有形文化財に認定されております。現在もそうだが旅行代は結構かかる(二川宿本陣資料館から)山越えて川渡っておやつ食べて宿泊・・旅籠屋代は宿によって異なると思うが、柏屋はお高めかもしれない。宿にも自炊して泊まる木賃宿も存在しました。つづく。東海道岡部宿大旅籠柏屋その1(2024年4月)
安倍川橋からしずてつジャストライン路線バスに揺られること約40分、東海道第21番目の岡部宿に到着。府中、鞠子そして岡部、路線バスで辿れるなんてなかなか珍しいと思う。資料館に入ると静岡県の東海道を紹介静岡県を越えるのは見るからに大変だ。富士山の見える日にさった峠を越えてみたいが、体力的に無理であろう。駕籠に揺られていけるのならつづく。藤枝市(旧岡部町)柏屋・本陣案内所(2024年4月)
しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、国道1号線を軽快にひた走り静清バイパスに合流。反対側バス停に多くの人が、なにか見どころがあるのでしょうか。静岡市と藤枝市の境、旧東海道の難所宇津ノ谷峠をトンネルでくぐり藤枝市(旧岡部町)へいやぁ久しぶり。バイパスを離れ東海道第21番目の岡部宿に到着つづく。しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅 安倍川橋-丸子(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、安倍川を渡ります。信号待ち「電車通れ!」と願ったら新幹線が。国道1号線との合流地点、移動中央線はここから始まるのですね。次は1車線に変わる瞬間を見に来よう。丸子営業所付近は商店も多く賑やかです。そうか、宿場町だったね。東海道20番目の宿場鞠子(まりこ)とろろ汁で有名な店はこの日も大繁盛のようですが、私は入ったことはありませんつづく。しずてつジャストライン路線バスの旅安倍川橋-丸子(2024年4月)
安倍川の堤防道路から西を見る。駿府府中を防御するように山がそびえ、川が侵入を阻む。川幅は現在よりも狭かったと思う。登録有形文化財となり名称も取り付けられました。バス停付近には昭和の面影を残す呉服店やこの付近、弥勒(みろく)町の歴史が書かれております。大井川同様川越えのための川会所が設けられておりました。江戸時代を思い起こさせる木の下でバスを待つ。地元浜松にはなかなか無いうらやましい光景。静岡市葵区安倍川橋付近(2024年4月)
静岡県内では唯一と思われる通年滑走できた浜松スポーツセンタースケートリンクが本日5月6日をもって約半世紀の歴史に幕を下ろします。6時半に自転車漕いで朝日に照らされる看板撮影この看板は撤去されないと思うけど(モノ好き)老朽化と最大の要因は電気代の高騰。営業時間に再訪問。駐車場は満車、私も少年時代何度か利用しており、もう一度見たかったが結構な料金がかかるためヤメ。リンクは解体されますが建屋はそのまま、秋には店舗として再オープンするとのことです。浜松スポーツセンタースケートリンク本日5月6日で閉館
安倍川橋バス停から5分ほど、旧国道1号線のこのあたりは珍しい移動中央線となっております。午前中は市街地へ向かう上り側を2車線にしているようです。撮影したいとずっと思っておりました日差しが強くて大変だった。東海道線車内からも確認できます。新幹線からは静岡停車の列車だけ確認できそうです。駿河大橋と呼ぶそうですが、あらかじめ4車線にしとけば良かったのになにか事情があったのでしょうね。国道1号線安倍川橋付近の移動中央線(2024年4月)
4月末、清水駅自由通路で撮影後は静岡へ、路線バスに乗ります。駅前交差点を右折家康公像が見える東海道線車内からはこんな感じ先日貼った御幸通りを北上し、中町交差点を左折し本通りを西へ安倍川橋バス停で下車左に傾くバスにほっこりしてしまう。近くには「あべ川もち」で有名な「せきべや」さん賑わっていますね私は今回寄っていませんが、2年前にいただいておりとても美味しゅうございました。久しぶりの「しずてつジャストライン」乗車
313系電車にナンジャモンジャの花とツツジ(2024年4月)
東海道線清水駅自由通路でのこの日のベストショットはこれかな。カーテンが下ろされていたらボツだった。ドリプラはまだオープン前ですが送迎バスは動いてくれます。撤収、来年は満開時に訪れます。今日は立春から指折り数えて八十八夜新茶を味わいにぜひ静岡へ。(静岡駅北口地下一茶)「いいね」ありがとうございます。313系電車にナンジャモンジャの花とツツジ(2024年4月)
2024年5月
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山陽本線北長瀬駅からの上り列車は岡山電車区がよく見えて大満足。末期色は113系なのか115系なのかよく分かりませんが、私が思うにはまだまだ活躍しそうです。私の地元静岡地区東海道線よりゆっくり走る普通列車は岡山駅入線ハンドル捌き。以前も貼りましたが岡山駅、特に東側の上屋は昔の面影を残しております。階段から、2番線もなかなかですつづく。「いいね」ありがとうございます。JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)
国鉄型車両最後の聖地と呼んでもよい?岡山地区は皆が涙流して喜ぶ国鉄色特急やくも号。撮影日5月2日は大型連休の谷間、同業様はボチボチ。下り普通列車から岡山機関区を。貨物は大型連休中で多くの機関車を見れた。岡山からひとつ目の北長瀬駅下車、病院もあり主要駅。新型車両がデビューしているが、まだまだ主力の115系末期色。岡山へ戻る列車も115系、私の地元ではもう見られない「乗務員室」つづく。JR岡山駅付近での列車撮影ー1(2024年5月2日)
5月18日の土曜日の上りこだま号、色合い良くありませんが富士山が見えました。ちょっとだけ水鏡。雪解けが進んでおります。今夜から朝にかけて雨なのか雪なのか??雪だと思うけど。御殿場線を跨ぐと間もなく三島駅。2024年5月18日の富士山(新幹線から)
名古屋9時26分「のぞみ13号」発車、東海道線や名鉄線と併走、なにかしら写ります。繁忙期のデッキ、特にお手洗いのある号車は混みドア付近になかなか近づけなかった。「喫煙できる場所はありません」近鉄特急車内でも吸えなくなりました。通路側C席は景色絶望だが、デッキへはいつでも行ける。近江鉄道との併走区間、田んぼの景色。撮影は基本山側、E席をとりたかったが仕方なし。姫路駅近くお城撮影後すぐ南側を向き、何回か訪れた手柄山公園を眺め懐かしむのであった。そしてチャイムが鳴り、タラコ色気動車が見えるとワクワク爆走感はないが、1時間36分で岡山とは信じられないねつづく。名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)
大型連休の谷間5月2日の9時に名古屋駅に降り立ったが、乗り換え列車が9時26分・・まぁ私が悪い。この9時10分発の博多行きに乗りたかったが満席、下りは思った以上に混んでいた。上りホームも賑わっているが、見える列車は回送N700増えたねぇなんだこれも回送・・下りのほうが営業列車多く、東京へ送り込みをしていると思われる。私の乗る列車がやっと来た!13号車何十年ぶりの通路側C席へ向かうつづく。2024年5月2日の名古屋駅新幹線ホーム
蓮華寺池公園入口の駐輪場脇の藤がまだ見頃で。ここからはレンタサイクルで藤枝駅へ。レンタサイクル2年前に利用しており、道筋はだいたい分かるイイ光景だ。15分ほどで駅前商店街、コンビニで揚げ物を美味しいんだよね。静岡駅を発車した「しずてつジャストライン路線バス」は1時間15分かけ藤枝駅へ到着(東海道線は20分)完乗する方はいないと思いますが、地域の足として走り続けます(拍手)サッカーのまち藤枝。藤色のまち鯉のぼりは今頃アジサイに?まだ早いか。大型連休序盤、東海道の旅人気分を味わえ(バスだが・)とても楽しめた。帰路はそのうち見られなくなる211系、6両編成だと空いておりとてもありがたい。蓮華寺池公園から自転車で藤枝駅へ(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、次は藤枝です。7キロだと半日くらい??本陣跡付近は公園として整備されており、冬は竹あかりも楽しめます。府中静岡駅から鞠子、岡部宿、そして藤枝宿も通ってくれるしずてつジャストライン路線バス、30分間隔で運行してくれてありがたい。揺られること20分、東海道第22番目の藤枝宿に到着徒歩5分、藤まつり開催中の有名な蓮華寺池公園へ残念なお知らせもありましたが多くの方で賑わっていました。池を一周すると1時間はかかりそうだ。スワンボートでイイのかな私は漕ぐと足がつるから無理・・しずてつジャストライン路線バス岡部宿から藤枝宿(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿は江戸時代から残る大旅籠柏屋さんに入ると土間を挟んで右側は武士など身分の高い人の部屋、左は庶民の部屋となっております。天井にかかる扉は「吊り大戸」と呼ばれ、これが残っているのは珍しいそうです。夜になると下ろすのでしょう。昔の家屋にありがちな階段を上がる。黄門様は上がれたのかな?庶民の部屋と武士の部屋とでは差をつけており、天井は低く、雨戸も閉まり、木材もマツやスギ、畳縁がないのも特徴。敷布団はありますが掛布団はなく、上着を着たまま寝ることになっていました。武士用は8畳の座敷が4部屋あり、見るからにゴージャス。訪問が4月末で端午の節句が。庭園や土蔵を眺めることもでき心地よい風に癒されました入ってよかったな。芝生一帯は本陣跡、土蔵を改造したギャラリーやカフェもありますので是非訪れてみてく...東海道岡部宿大旅籠柏屋その2(2024年4月)
東海道第21番目の岡部宿、夕暮れ時は呼び込みの声が響き賑わっただろうな。当時は付近に多くの旅籠屋がありましたが、その中でも間口が9間もある大旅籠として現在も残る柏屋さんは国の登録有形文化財に認定されております。現在もそうだが旅行代は結構かかる(二川宿本陣資料館から)山越えて川渡っておやつ食べて宿泊・・旅籠屋代は宿によって異なると思うが、柏屋はお高めかもしれない。宿にも自炊して泊まる木賃宿も存在しました。つづく。東海道岡部宿大旅籠柏屋その1(2024年4月)
安倍川橋からしずてつジャストライン路線バスに揺られること約40分、東海道第21番目の岡部宿に到着。府中、鞠子そして岡部、路線バスで辿れるなんてなかなか珍しいと思う。資料館に入ると静岡県の東海道を紹介静岡県を越えるのは見るからに大変だ。富士山の見える日にさった峠を越えてみたいが、体力的に無理であろう。駕籠に揺られていけるのならつづく。藤枝市(旧岡部町)柏屋・本陣案内所(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、国道1号線を軽快にひた走り静清バイパスに合流。反対側バス停に多くの人が、なにか見どころがあるのでしょうか。静岡市と藤枝市の境、旧東海道の難所宇津ノ谷峠をトンネルでくぐり藤枝市(旧岡部町)へいやぁ久しぶり。バイパスを離れ東海道第21番目の岡部宿に到着つづく。しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)
しずてつジャストライン路線バスの旅、安倍川を渡ります。信号待ち「電車通れ!」と願ったら新幹線が。国道1号線との合流地点、移動中央線はここから始まるのですね。次は1車線に変わる瞬間を見に来よう。丸子営業所付近は商店も多く賑やかです。そうか、宿場町だったね。東海道20番目の宿場鞠子(まりこ)とろろ汁で有名な店はこの日も大繁盛のようですが、私は入ったことはありませんつづく。しずてつジャストライン路線バスの旅安倍川橋-丸子(2024年4月)
安倍川の堤防道路から西を見る。駿府府中を防御するように山がそびえ、川が侵入を阻む。川幅は現在よりも狭かったと思う。登録有形文化財となり名称も取り付けられました。バス停付近には昭和の面影を残す呉服店やこの付近、弥勒(みろく)町の歴史が書かれております。大井川同様川越えのための川会所が設けられておりました。江戸時代を思い起こさせる木の下でバスを待つ。地元浜松にはなかなか無いうらやましい光景。静岡市葵区安倍川橋付近(2024年4月)
静岡県内では唯一と思われる通年滑走できた浜松スポーツセンタースケートリンクが本日5月6日をもって約半世紀の歴史に幕を下ろします。6時半に自転車漕いで朝日に照らされる看板撮影この看板は撤去されないと思うけど(モノ好き)老朽化と最大の要因は電気代の高騰。営業時間に再訪問。駐車場は満車、私も少年時代何度か利用しており、もう一度見たかったが結構な料金がかかるためヤメ。リンクは解体されますが建屋はそのまま、秋には店舗として再オープンするとのことです。浜松スポーツセンタースケートリンク本日5月6日で閉館
安倍川橋バス停から5分ほど、旧国道1号線のこのあたりは珍しい移動中央線となっております。午前中は市街地へ向かう上り側を2車線にしているようです。撮影したいとずっと思っておりました日差しが強くて大変だった。東海道線車内からも確認できます。新幹線からは静岡停車の列車だけ確認できそうです。駿河大橋と呼ぶそうですが、あらかじめ4車線にしとけば良かったのになにか事情があったのでしょうね。国道1号線安倍川橋付近の移動中央線(2024年4月)
4月末、清水駅自由通路で撮影後は静岡へ、路線バスに乗ります。駅前交差点を右折家康公像が見える東海道線車内からはこんな感じ先日貼った御幸通りを北上し、中町交差点を左折し本通りを西へ安倍川橋バス停で下車左に傾くバスにほっこりしてしまう。近くには「あべ川もち」で有名な「せきべや」さん賑わっていますね私は今回寄っていませんが、2年前にいただいておりとても美味しゅうございました。久しぶりの「しずてつジャストライン」乗車
東海道線清水駅自由通路でのこの日のベストショットはこれかな。カーテンが下ろされていたらボツだった。ドリプラはまだオープン前ですが送迎バスは動いてくれます。撤収、来年は満開時に訪れます。今日は立春から指折り数えて八十八夜新茶を味わいにぜひ静岡へ。(静岡駅北口地下一茶)「いいね」ありがとうございます。313系電車にナンジャモンジャの花とツツジ(2024年4月)
私の4月後半の楽しみといえばJR清水駅東口ナンジャモンジャの花はあらまぁ・・・今年は1本だけそれも上部のみ残っている・・・入れ替わりにツツジが見頃角度に変化をつけるも窓越しのためボヤっとしている・・ダメだ、もうちょっと考えよう。ちなみにエスパルスドリームプラザへの送迎バスも無料つづく。JR清水駅自由通路からの撮影(2024年4月)
東海道線は8時45分、ホームにキロ程があるのが特徴の清水駅で久々下車。4月28日、下りで唯一通る貨物列車2059レの通過時刻が予想より早く・・これが撮影目標だっただけにガッカリ。東口のナンジャモンジャの花、今年も時期を外してしまったようだが何本かあるうちこの木の上部だけ花が白く、2階通路からはなんとかなるかもしれない。駿河健康ランドの無料バス、清水駅東口は無料バスが多く運行されておりますつづく。久しぶりの東海道線清水駅付近(2024年4月)
浜松市は東海道線線路近くの公園、毎年4月のお楽しみです。道路や駐車場を挟んでいるので毎年構図に迷う・来年も元気にここへ来れますように。公園に咲く花とEF210桃太郎(2024年4月)
天竜浜名湖鉄道は二俣本町駅。「出世の街浜松」昔は浜松市ではなかったけどね。大河ドラマのエンディングで二俣城が紹介されました。何回か書いていますが、城跡へ向かうには二俣本町駅からが近い。青もみじは5月末くらいが一番キレイなのかな。毎回も書くが花は詳しくありませんつづく。「いいね」ありがとうございます。天竜浜名湖鉄道は二俣本町駅での撮影(2023年4月下旬)
2023年4月下旬、天浜線天竜二俣行きは天竜川橋梁を渡ります。もう何回目だろうか。下流域は広いがこのあたりは狭い。東海道線付近と全然様相が異なり荒々しい。不思議だ。渡るとトンネルが、プァンと鳴らし通過。緑のトンネルもある。ひと駅3分でも見どころたくさん!!つづく。「いいね」ありがとうございます。天竜浜名湖鉄道は西鹿島-二俣本町ひと駅間乗車(2023年4月)
2023年4月下旬、天竜浜名湖鉄道西鹿島駅で列車待ち。やってきたのは花のリレー・プロジェクトラッピング列車。1年ぶりに見るかな?天浜線沿線を花で飾る、人と時代をつなぐ花のリレー・プロジェクト。遠州鉄道赤電と合わせてみました。めちゃカワイイですね。つづく。「いいね」ありがとうございます。天竜浜名湖鉄道、花のリレー・プロジェクトラッピング列車西鹿島駅(2023年4月)
さて、飯田線は下地駅からの帰り、来たのは313系だった・けど前パンがカッコイイので許す。背景の山も地元浜松では見れない光景で、なんかうらやましく思う。ワンマン運転だと乗車ドアが限られており、このとき私は間違えた・・昔はどこからでも乗れたのだな。豊橋で乗り換え、久しぶりに311系を見る。豊橋鉄道の菜の花車も見れた!そして浜松駅、211系5連の熱海行き。211系オールも貴重になってきました。ステキな週末を。「いいね」ありがとうございます。飯田線は下地駅から浜松まで(2023年3月)
飯田線は下地駅、IC改札機が置かれております。時刻表を外せば窓口が現われるかもしれません。建物資産標は昭和48年2月ということは半世紀経過かな?今年度で見納めとなります。豊川方面のホーム、74年だと駅舎と1年違い。滞在1時間弱、そろそろ撤収します。オマケは約25年前の撮影。前面席はまだ余裕で購入できそうな。「いいね」ありがとうございます。飯田線は下地駅舎や名鉄特急(2023年3月)
飯田線は下地駅まだまだ続く。駅舎までソコソコ段差がありますね。ガード下。夜も撮影に来たいけど暗くてちょっと・堤防へ上がる。暖かく微風、心和む光景。イイ時に訪れた。堤防からは主に豊橋行きの飯田線と名鉄の車両が撮れるが、終日逆光気味・オマケは11年前、豊川工場からの甲種輸送。ヨの外に係員が。気持ち良いだろうな。向こう岸も撮影ポイントとなっております。つづく。「いいね」ありがとうございます。飯田線は下地駅付近豊川を渡る列車(2023年3月ほか)
飯田線下地駅、側を東海道線がぶっ飛ばし、奥には新幹線、トレインビューポイントでもあります。水面が光る先日の空中写真でお分かりのように豊川はかなり蛇行しています。イイ景色ですね。14時過ぎは豊橋方面が順光。改札を出て階段を降りますつづく。「いいね」ありがとうございます。飯田線は下地駅と豊川(2023年3月)
飯田線は豊橋から二つ目の下地駅。写真は新城行き普通ですが、豊川以遠へ向かう列車は基本通過。2020年国土地理院地図・空中写真閲覧サービスより。この二駅は豊橋駅から近い。名鉄はもひっきりなしに通る、名鉄の駅ではないので全通過。簡素で経年の進んだ駅舎、JR東海は「東海道新幹線再生アルミを採用した建材を今年度下期の下地駅舎建て替えにおいて初めて活用する」との発表がありました。この記事を見て撮影へつづく。「いいね」ありがとうございます。飯田線は下地駅付近を通過する列車(2023年3月)
GWの反動でしょうか?昨日今日とぐずついた天気でガックリしますね。そんななか昨日浜松駅へ、人は思った以上にいました。開店前の遠鉄百貨店、大北海道展開催もあってスゴイ人。まぁ私も15分待ち、人気のお弁当を買う。袋井市はエコパで催し物開催時は必ず案内が。アリーナでコンサートがあるようです。私が乗った電車はまだ空いていた。操作を観察するならやはり211系か。ここまでが昨日。今日は10時43分の西濃貨物を撮っただけ・・夕方降っていなかったらまた散歩したいが。2023年5月13日の浜松市中心部ほか
飯田線普通豊川行き久しぶりの乗車、この車庫は飯田線からが一番見やすい。373系特急用車両お昼寝タイム。最初の停車駅船町、意外と下車があった。ワンマンは仕事が多く大変だな。豊川を渡ると下地駅。お見送り。一応目的があり来たのであったつづく。飯田線普通列車豊川行き車内(豊橋-下地)
飯田線乗車は3年ぶり、普通豊川行き。普段はIC利用だがこの日はキップ、ましてや乗り越し精算せなアカン・・かなり不安。発車まで時間があったので運転士さんに伝え精算額を確認。ありがとうございました。ひと安心。パノラマスーパーが来たので撮る!撮る!!いつまで頑張るかな?つづく。ステキな週末を。「いいね」ありがとうございます。飯田線普通豊川行き乗車その1(2023年3月)
2023年3月某日久しぶりに豊橋へ。道中おなじみの弁天島3番鉄橋。天浜線新所原駅にも列車が。会わないときは全く会わないから2本も見れてラッキー。豊橋下車、久しぶりだなぁ。名鉄とJRさんの共用。2番線の飯田線が先に発車のようです。名鉄特急一般車のドアまでかなり距離があるから大変。飯田線は出発進行。私の乗る電車入線と同時に名鉄特急も出発つづく。「いいね」ありがとうございます。約4年ぶりの名鉄、飯田線豊橋駅(2023年3月)
地元天竜川駅南口記事つづき。マンションが建つと聞きましたが、ここなのですね(驚)すぐ近くにも一棟(驚)。まぁいろいろ感想はありますが、完成が楽しみです。進捗を記録していきます。高層にはならないと思うが、ついにこの時がきたんだなぁ。この電車で浜松へ。浜松に到着し合体シーンを。東海はほとんどが車内から誘導か?会社によって異なるのか?オマケは百貨店地下、まだ健在!品揃え豊富(撮影承認済)。「いいね」ありがとうございます。地元東海道線天竜川駅南口のマンション建設(2023年3月)
地元浜松市東区、東海道線天竜川駅は橋上化とともに南口ができ便利になりました。昔は貨物の引込線などがありました。9年前懐かしいです。一部駐車場にも活用されましたが閉鎖。「こんな狭いとこ使い勝手悪いよな」なんて思っていましたが、あるようですつづく。「いいね」ありがとうございます。東海道線地元は天竜川駅南口の更地(2023年3月)
東海道線浜松市東区は天竜川駅の整備事業も完了してから何年経ったかな?極々ありふれた駅の光景ですが、毎年撮っておきたい。何年か前、整備中の様子。この場所は去年あたりから咲き具合が??私の訪れるタイミングが悪いのか??2年前は楽しく撮影できていたが・「いいね」ありがとうございます。2023年4月下旬地元天竜川駅の風景
静岡県は浜松市、遠州鉄道新浜松駅のりばへの階段。ここでもゆかりの地をアピールしております。4月下旬のホーム。新浜松から第一通り駅の車窓。5日のパレード開始直前の様子を電車内から見たかった。電車はふつうに乗れたとは思うけど。当日私はスマホ機種変自力移行作業に追われ、パレードはライブカメラにて。ということで、大河ドラマの舞台は浜松は三方ヶ原か。霊園駐車場入り口で、市中心部からはかなり距離があります。北区細江町から台地を見る。意外と高く、自転車通学のみなさんは大変。「いいね」ありがとうございます。遠州鉄道新浜松駅付近(オマケは三方ヶ原の戦い解説版)
静岡市は清水駅近く、フルーツショップタケダさんから見る波止場踏切。下り普通は遮断時間長く、待ち人多い。撮る側はうれしい。この日はイチゴ次回はメロン。10分毎に通るが、タイミングが悪く少々いただいてしまった。ガラスなので重かった。となりのアイス屋も人気があるようです。また近いうちに。フルーツショップタケダさん前を通る211系(2023年4月)
東海道線清水駅江尻口からテクテク。清水銀座商店街アーケードから見える踏切。歩行者と軽車両用ですが清水駅から一番近く重宝されております。真砂(まさご)踏切です。アーケード入口、商店街ガンバレ!!「いいね」ありがとうございます。清水銀座商店街近く、真砂踏切の風景(2023年4月)
2023年4月清水のチョイ旅、道中ちょいと割愛して静岡鉄道新清水駅へ。徳川家康公ラッピング電車撮影。ここは左右交互に入線、撮影は右側を通ってくれたほうが・・貴重な1000形です。巴川で撮影しようか?乗車か迷った。乗車を選ぶ。大河ドラマ次回の舞台は浜松三方ヶ原。東海道線211系と会う。暗くて字も小さいが、明日長沼車庫で展示、撮影会がおこなわれます。詳細は静鉄電車HPをご覧ください。「いいね」ありがとうございます。静岡鉄道は家康公ラッピング電車初乗車(2023年4月)
4月23日の東海道線清水駅みなと口の2階通路から撮影しております。313系セントラル車はこの場所では初めての撮影。通路の先にある清水文化会館マリナートでは仮面ライダー展開催中。入口に列ができていました。私は2号世代・・(静岡ローカル)駅北側を見る。病院の建設工事が始まっているもよう??鉄道はこの先で支障があったようで5052レが停車中。普電は走っていったが。(同ローカル)こちら側もどうなるんだろう??向かいの江尻口には商店が並ぶ。今年初めての柏もちがとても美味しかった!また買いにきます!!けど、次来た時にも売っているかな?ステキなGW後半を。「いいね」ありがとうございます。東海道線清水駅みなと口の光景(2023年4月)