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  • JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)

    山陽本線北長瀬駅からの上り列車は岡山電車区がよく見えて大満足。末期色は113系なのか115系なのかよく分かりませんが、私が思うにはまだまだ活躍しそうです。私の地元静岡地区東海道線よりゆっくり走る普通列車は岡山駅入線ハンドル捌き。以前も貼りましたが岡山駅、特に東側の上屋は昔の面影を残しております。階段から、2番線もなかなかですつづく。「いいね」ありがとうございます。JR岡山駅付近での列車撮影ー2(2024年5月2日)

  • JR岡山駅付近での列車撮影ー1(2024年5月2日)

    国鉄型車両最後の聖地と呼んでもよい?岡山地区は皆が涙流して喜ぶ国鉄色特急やくも号。撮影日5月2日は大型連休の谷間、同業様はボチボチ。下り普通列車から岡山機関区を。貨物は大型連休中で多くの機関車を見れた。岡山からひとつ目の北長瀬駅下車、病院もあり主要駅。新型車両がデビューしているが、まだまだ主力の115系末期色。岡山へ戻る列車も115系、私の地元ではもう見られない「乗務員室」つづく。JR岡山駅付近での列車撮影ー1(2024年5月2日)

  • 2024年5月18日の富士山(新幹線から)

    5月18日の土曜日の上りこだま号、色合い良くありませんが富士山が見えました。ちょっとだけ水鏡。雪解けが進んでおります。今夜から朝にかけて雨なのか雪なのか??雪だと思うけど。御殿場線を跨ぐと間もなく三島駅。2024年5月18日の富士山(新幹線から)

  • 名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)

    名古屋9時26分「のぞみ13号」発車、東海道線や名鉄線と併走、なにかしら写ります。繁忙期のデッキ、特にお手洗いのある号車は混みドア付近になかなか近づけなかった。「喫煙できる場所はありません」近鉄特急車内でも吸えなくなりました。通路側C席は景色絶望だが、デッキへはいつでも行ける。近江鉄道との併走区間、田んぼの景色。撮影は基本山側、E席をとりたかったが仕方なし。姫路駅近くお城撮影後すぐ南側を向き、何回か訪れた手柄山公園を眺め懐かしむのであった。そしてチャイムが鳴り、タラコ色気動車が見えるとワクワク爆走感はないが、1時間36分で岡山とは信じられないねつづく。名古屋9時26分発「のぞみ13号」にて岡山へ(2024年5月2日)

  • 2024年5月2日の名古屋駅新幹線ホーム

    大型連休の谷間5月2日の9時に名古屋駅に降り立ったが、乗り換え列車が9時26分・・まぁ私が悪い。この9時10分発の博多行きに乗りたかったが満席、下りは思った以上に混んでいた。上りホームも賑わっているが、見える列車は回送N700増えたねぇなんだこれも回送・・下りのほうが営業列車多く、東京へ送り込みをしていると思われる。私の乗る列車がやっと来た!13号車何十年ぶりの通路側C席へ向かうつづく。2024年5月2日の名古屋駅新幹線ホーム

  • 蓮華寺池公園から自転車で藤枝駅へ(2024年4月)

    蓮華寺池公園入口の駐輪場脇の藤がまだ見頃で。ここからはレンタサイクルで藤枝駅へ。レンタサイクル2年前に利用しており、道筋はだいたい分かるイイ光景だ。15分ほどで駅前商店街、コンビニで揚げ物を美味しいんだよね。静岡駅を発車した「しずてつジャストライン路線バス」は1時間15分かけ藤枝駅へ到着(東海道線は20分)完乗する方はいないと思いますが、地域の足として走り続けます(拍手)サッカーのまち藤枝。藤色のまち鯉のぼりは今頃アジサイに?まだ早いか。大型連休序盤、東海道の旅人気分を味わえ(バスだが・)とても楽しめた。帰路はそのうち見られなくなる211系、6両編成だと空いておりとてもありがたい。蓮華寺池公園から自転車で藤枝駅へ(2024年4月)

  • しずてつジャストライン路線バス 岡部宿から藤枝宿(2024年4月)

    東海道第21番目の岡部宿、次は藤枝です。7キロだと半日くらい??本陣跡付近は公園として整備されており、冬は竹あかりも楽しめます。府中静岡駅から鞠子、岡部宿、そして藤枝宿も通ってくれるしずてつジャストライン路線バス、30分間隔で運行してくれてありがたい。揺られること20分、東海道第22番目の藤枝宿に到着徒歩5分、藤まつり開催中の有名な蓮華寺池公園へ残念なお知らせもありましたが多くの方で賑わっていました。池を一周すると1時間はかかりそうだ。スワンボートでイイのかな私は漕ぐと足がつるから無理・・しずてつジャストライン路線バス岡部宿から藤枝宿(2024年4月)

  • 東海道岡部宿 大旅籠柏屋 その2(2024年4月)

    東海道第21番目の岡部宿は江戸時代から残る大旅籠柏屋さんに入ると土間を挟んで右側は武士など身分の高い人の部屋、左は庶民の部屋となっております。天井にかかる扉は「吊り大戸」と呼ばれ、これが残っているのは珍しいそうです。夜になると下ろすのでしょう。昔の家屋にありがちな階段を上がる。黄門様は上がれたのかな?庶民の部屋と武士の部屋とでは差をつけており、天井は低く、雨戸も閉まり、木材もマツやスギ、畳縁がないのも特徴。敷布団はありますが掛布団はなく、上着を着たまま寝ることになっていました。武士用は8畳の座敷が4部屋あり、見るからにゴージャス。訪問が4月末で端午の節句が。庭園や土蔵を眺めることもでき心地よい風に癒されました入ってよかったな。芝生一帯は本陣跡、土蔵を改造したギャラリーやカフェもありますので是非訪れてみてく...東海道岡部宿大旅籠柏屋その2(2024年4月)

  • 東海道岡部宿 大旅籠柏屋 その1(2024年4月)

    東海道第21番目の岡部宿、夕暮れ時は呼び込みの声が響き賑わっただろうな。当時は付近に多くの旅籠屋がありましたが、その中でも間口が9間もある大旅籠として現在も残る柏屋さんは国の登録有形文化財に認定されております。現在もそうだが旅行代は結構かかる(二川宿本陣資料館から)山越えて川渡っておやつ食べて宿泊・・旅籠屋代は宿によって異なると思うが、柏屋はお高めかもしれない。宿にも自炊して泊まる木賃宿も存在しました。つづく。東海道岡部宿大旅籠柏屋その1(2024年4月)

  • 藤枝市(旧岡部町)柏屋・本陣案内所(2024年4月)

    安倍川橋からしずてつジャストライン路線バスに揺られること約40分、東海道第21番目の岡部宿に到着。府中、鞠子そして岡部、路線バスで辿れるなんてなかなか珍しいと思う。資料館に入ると静岡県の東海道を紹介静岡県を越えるのは見るからに大変だ。富士山の見える日にさった峠を越えてみたいが、体力的に無理であろう。駕籠に揺られていけるのならつづく。藤枝市(旧岡部町)柏屋・本陣案内所(2024年4月)

  • しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)

    しずてつジャストライン路線バスの旅、国道1号線を軽快にひた走り静清バイパスに合流。反対側バス停に多くの人が、なにか見どころがあるのでしょうか。静岡市と藤枝市の境、旧東海道の難所宇津ノ谷峠をトンネルでくぐり藤枝市(旧岡部町)へいやぁ久しぶり。バイパスを離れ東海道第21番目の岡部宿に到着つづく。しずてつジャストラインは宇津ノ谷トンネルをくぐり岡部へ(2024年4月)

  • しずてつジャストライン路線バスの旅 安倍川橋-丸子(2024年4月)

    しずてつジャストライン路線バスの旅、安倍川を渡ります。信号待ち「電車通れ!」と願ったら新幹線が。国道1号線との合流地点、移動中央線はここから始まるのですね。次は1車線に変わる瞬間を見に来よう。丸子営業所付近は商店も多く賑やかです。そうか、宿場町だったね。東海道20番目の宿場鞠子(まりこ)とろろ汁で有名な店はこの日も大繁盛のようですが、私は入ったことはありませんつづく。しずてつジャストライン路線バスの旅安倍川橋-丸子(2024年4月)

  • 静岡市葵区 安倍川橋付近(2024年4月)

    安倍川の堤防道路から西を見る。駿府府中を防御するように山がそびえ、川が侵入を阻む。川幅は現在よりも狭かったと思う。登録有形文化財となり名称も取り付けられました。バス停付近には昭和の面影を残す呉服店やこの付近、弥勒(みろく)町の歴史が書かれております。大井川同様川越えのための川会所が設けられておりました。江戸時代を思い起こさせる木の下でバスを待つ。地元浜松にはなかなか無いうらやましい光景。静岡市葵区安倍川橋付近(2024年4月)

  • 浜松スポーツセンター スケートリンク本日5月6日で閉館

    静岡県内では唯一と思われる通年滑走できた浜松スポーツセンタースケートリンクが本日5月6日をもって約半世紀の歴史に幕を下ろします。6時半に自転車漕いで朝日に照らされる看板撮影この看板は撤去されないと思うけど(モノ好き)老朽化と最大の要因は電気代の高騰。営業時間に再訪問。駐車場は満車、私も少年時代何度か利用しており、もう一度見たかったが結構な料金がかかるためヤメ。リンクは解体されますが建屋はそのまま、秋には店舗として再オープンするとのことです。浜松スポーツセンタースケートリンク本日5月6日で閉館

  • 国道1号線安倍川橋付近の移動中央線(2024年4月)

    安倍川橋バス停から5分ほど、旧国道1号線のこのあたりは珍しい移動中央線となっております。午前中は市街地へ向かう上り側を2車線にしているようです。撮影したいとずっと思っておりました日差しが強くて大変だった。東海道線車内からも確認できます。新幹線からは静岡停車の列車だけ確認できそうです。駿河大橋と呼ぶそうですが、あらかじめ4車線にしとけば良かったのになにか事情があったのでしょうね。国道1号線安倍川橋付近の移動中央線(2024年4月)

  • 久しぶりの「しずてつジャストライン」乗車

    4月末、清水駅自由通路で撮影後は静岡へ、路線バスに乗ります。駅前交差点を右折家康公像が見える東海道線車内からはこんな感じ先日貼った御幸通りを北上し、中町交差点を左折し本通りを西へ安倍川橋バス停で下車左に傾くバスにほっこりしてしまう。近くには「あべ川もち」で有名な「せきべや」さん賑わっていますね私は今回寄っていませんが、2年前にいただいておりとても美味しゅうございました。久しぶりの「しずてつジャストライン」乗車

  • 313系電車にナンジャモンジャの花とツツジ(2024年4月)

    東海道線清水駅自由通路でのこの日のベストショットはこれかな。カーテンが下ろされていたらボツだった。ドリプラはまだオープン前ですが送迎バスは動いてくれます。撤収、来年は満開時に訪れます。今日は立春から指折り数えて八十八夜新茶を味わいにぜひ静岡へ。(静岡駅北口地下一茶)「いいね」ありがとうございます。313系電車にナンジャモンジャの花とツツジ(2024年4月)

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