自分の為ならどんな手でも使う毒親育ちの私。これから逃げる為現在進行形の話のブログ。私に未来はある?
私の親は強烈な毒を持つ最強の毒親。私は自分or親・家が変と気づいていてもそれを認めないでいた。サイコパス化している為周囲からしてみれば《良いご両親》。姉《毒姉》は既に家を出て結婚。私は昨年崩壊寸前で《毒親》という言葉を知り、ようやく逃げる事を考え…現在挫折しながらも1cmでも前進する為日々努力をしている。生まれる前の話しから現在進行形の生々しい毒からの解放劇。
ある年、また伯父の法事に行った。私はずっと我慢していたが…我慢できなくなり伯母の家の【キッチン】で伯母の胸の中で泣くだけ泣いた。「お父さんがお母さんの悪口...
子供の頃誕生日って良い記憶がないな。やっぱりま〜るくて、イチゴが乗って○○ちゃんお誕生日おめでとうってプレートが乗っかっているの夢みるじゃん?私はタカ○ブ...
母からは嫌という程聞かされてきた。「お父さんとの結婚は、詐欺、騙された」と…離婚しようと思えばいくらでも出来た。何故離婚の選択をしなかったのか?昭和44年...
その後また甥っ子たちが遊びにきた。甥っ子たちは外食するか?家で食べるか?で悩んでいた。また、外食ならどこにするか?家なら何を食べたいのか?父はどんどんイラ...
この夏祭りの日私も姉も、そして甥っ子も父の【嘘】に傷つけられた。正確にはこの話しは姉も甥っ子も知らない。しかしもし知ったとすれば…である。父は地元の地区の...
唯一いい会社としてここだけは忘れずに覚えている。いつものように普通に終わった面接だった。おばさんに連れられエレベーターに一緒に乗った。おばさんは言った。「...
色んな事があったが、夏の終わり漸く見つかった。それも夢にまでみた正社員だった。会社のキャッチコピーは今年有限会社から株式会社に変わりました。まだまだ小さい...
自分の過去を後悔した。そこは事務のアルバイトを募集していた私は3次面接まで進んで私ともう一人と悩んでいると社長から言われた。そして聞かれた「前社は正社員?...
また別の会社では紳士的な態度の面接官がいた。最後にその面接官は「もし採用になったらこの2人と一緒に仕事をしてもらう」奥から出てきた女性はまるでモデルのよう...
ある会社の面接官は女性ふたりだった。制服は無い会社とは見えたが…この頃初夏だった。ふたりは露出度の高い服を着てアクセサリーじゃらじゃらの状態。そして完全上...
面接中ずっとテーブルに頬杖をついていた面接官もいた。もうこの地点でこの人も私を採用するつもりは無くただ一生懸命になっている私を鼻で笑っていたのだ。そして最...
父は集団行動が守れない人だった。いつも自由行動後バスに戻ってくるのは一番最後父曰く「お金を払っている」だから時間は気にせず自分のペースで観光する。と言って...
本当に楽しい家族旅行の記憶が無い。ある時明治村に行った。そこで姉妹喧嘩が始まった。子供の事、よくある話。しかし父は持っていたカメラを私の額に投げつけた。血...
旅行が終わり自宅の最寄り駅に着いた。母は寝ていた父を起こした父は突然母を怒鳴りつけながら殴った。母は車内から投げ出されホームにたたきつけられた。母が付けて...
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