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CreCam blog http://cre-cam.blog.jp

私達夫婦が全国の混浴、秘湯、野湯、観光地等の各地へ行き その模様を掲載してます。

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2017/01/22

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  • 道南某所 廃温泉ホテル 野湯

    今回ご紹介するのは道南に移動しまして、訪問した時期は昨年の9月になります。目的は2つありまして、まずは昨年全国ニュースで長万部の巨大水柱が話題になっていましたが生で拝見したくて行ってきました。(記事に書くのは今更感はありますが)(^^ゞでも、本日この記事を書

  • 伊達市大滝区『北湯沢横山温泉跡近郊』 野湯

    前回までは道東の野湯を含めご紹介してまいりましたが今回は道央の伊達で大滝周辺、北湯沢温泉地域から新たに見つけた温泉をご紹介したいと思いま~す(^^)/新たに見つけたと言っても北湯沢はそこらじゅうで温泉が自然湯出してますから特におさる川沿いは掘れば温泉ですからね

  • 十勝 幌加美里別温泉 『旧二宮温泉跡地』 野湯

    この頃、道内も暖かくなりまして!(^^)!過ごしやすい毎日と仕事でストレス付けの日々を送ってます(≧▽≦)さて今回、ご紹介するのは前回記事の続きで帯広市内のホテルを出て足寄町は幌加美里別地区へと車を走らせたのでした。幌加と言えば、そうです有名な温浴『鹿の谷温泉旅

  • 幕別 『黒田温泉跡の野湯』カムは浴びてま~す! 他

    明日からGWですから、その前に遅くなった更新を(^^ゞこのブログを見た方に楽しく素晴らしいGWになりますように願ってますm(__)m今回ご紹介する場所ですが、道東のとある源泉が湧き出ている所と幕別にあった旧黒田温泉跡で大量に自然湯出している所をご紹介しま~す!昨年の

  • 釧路 住宅分譲跡『イワボッケ(岩保木)温泉』野湯

    今回ご紹介するのは釧路方面にある野湯です(*^-^*)釧路方面に行ったのは昨年の5月に2泊3日で観光も兼ねてメインの野湯に絡めて根室の岬巡りと車岩を見に出かけたのでした。泊りは釧路市内の温泉付きビジネスホテルに泊まって、温泉とサウナを満喫しつつ野湯と観光を楽しん

  • 岩内 『旧朝日温泉跡 露天風呂』野湯

    更新が遅くなりまして、今年最初の更新になってしまいましたm(__)m今年も宜しくお願い申し上げま~す(^^♪12月の中頃から今月の中までの約1か月は人生の中でも『え~って』位に色々あったので(^^ゞ事情は割愛させて頂きますが、更新遅れの言い訳でした(≧▽≦)さて、本題

  • 夕張 元は超有名な野湯だった『日吉温泉』の現在とカム風呂Ⅱ

    前回の200回記念記事では沢山の方々の訪問を有難うございますm(__)m今回の記事は前々回の続きで本当はこの記事が200回目の記事になる予定でした。前々回の記事では夕張の『日吉源泉2号』をご紹介しましたがこの温泉を後にして向かったのが今回ご紹介します『日吉温泉

  • 道央某所 落ち葉舞い散る秘湯『青空温泉』(仮名 こかげの湯)

    まずは、今回の記事で200回目のUPになります。まっ!何と言いますかこのブログを始めてだらだらと長きに渡ってご更新してきましたがやっと、ついに、200回と積み重ねてきまして(^^♪今回の記事は200回記念\(^o^)/思えば2015年2月15日に「ブログ始めました!」と

  • 道央 源泉小屋のマンホールから『夕張 日吉源泉2号』野湯

    今回も野湯シリーズから昨年の秋に行った場所は夕張の野湯をご紹介したいと思います。ここ最近はずーと野湯ばかりご紹介させて貰ってますが、温泉ホテルもコロナ過になっても宿泊で行ってはいます。貸切風呂がある所や露天風呂付部屋、混浴も道内に限ってですが楽しんでまし

  • ニセコ 今も源泉が湯出している『新見温泉跡』野湯

    少し前回記事から間が開きましたけど(^^ゞ前回の続きから五色温泉別館をチェックアウト後、ちょこっと向かったのは今は無き『新見温泉』跡に行ってみました。一度は新所有者が10か月後に開業してやっていたようですが、客足は伸びずにその後は改修の為休業しますの張り紙の

  • ニセコの小湯沼から流れ出る『馬場川』野湯

    今回は前回の続きで小湯沼に辛いやぶ漕ぎで到着して先人たちが作ったであろう3つの湯だまりを楽しんだ後、今度は小湯沼から流れる馬場川を探索する事になりました。小湯沼から流れ出る川なので温泉の川と言っても良いのでしょう。さて、どんな感じに川はなっているでしょう

  • 藪を漕いで行き着いた先には壮大な湯舟『ニセコ小湯沼』

    野湯シリーズを連続でご紹介してます(;^_^A今回はニセコ近郊から昨年の9月後半に初めて行ってきた『ニセコ小湯沼』のご紹介になります。観光名所になっている『大湯沼』は行った事がある方も道内の方なら大勢いると思いますが、『小湯沼』の方はなかなか行こうと思う人はいな

  • 道東 ブルーシートの洞窟風天然温泉『某 秘湯野湯』

    今回は遥々この温泉に入る為だけに遠い道のりを家を出て日帰りでやってきました!場所は道東は道北よりの北見方面、少し山間に入ったとある場所に向かったのでした。たぶん、この辺だと目星をつけて行ったので正確な場所は不明でその場で探すつもりで出発!訪問したのは一昨

  • ニセコ 超有名な温泉宿の奥で『五色温泉奥 温泉谷』野湯

    今回は前回からの続きで、前回ご紹介しました『奥薬師温泉』を後にして同じニセコ界隈の少し標高が高いニセコの温泉では有名な五色温泉近く(すぐ横)温泉谷の野湯に向かいました。場所はニセコ積丹小樽国定公園内の五色温泉園地という所で大きめな駐車場やインフォメーショ

  • 道央 旧薬師温泉から山中へ『奥薬師温泉』仮名 野湯

    日本3大秘湯の一つとされていた蘭越町はニセコ温泉郷にあった、8年前に閉業した薬師温泉をご存じでしょうか?秘湯感たっぷりな『七変化の湯』と呼ばれたメイン浴槽は混浴で下から湧き出る炭酸泉もあり露天風呂は池の中で湯あみしている感覚で有名な温泉です。因みにここの炭

  • 何度も訪問している道南の山奥に開放温泉『盤石温泉』

    今回ご紹介します温泉は私のお気に入りの温泉で、最初に訪れたのは10年位前でしょうか、あれから道南方面に来た際はたま~に寄っては湯あみしている温泉をご紹介します(*^-^*)画像は昨年の夏頃に行った時の私達にとっては最新の画像で説明させて貰います。この温泉ですが函

  • 道南 『恵山の野湯』・『大沼公園駅前の湯』

    今回、ご紹介するのは前回記事に引き続き道南方面は『恵山の野湯』・『大沼公園駅前の湯』をご紹介しま~す(^^)/只、両湯とも湯あみは出来ませんでした(≧▽≦)その理由は追々説明してまいりたいと思います。訪問した時期ですが前回記事の『水無海浜温泉』に行った昨年ではな

  • 道南 函館 有名な干潮時に入れる『水無海浜温泉』野湯

    今回の温泉は函館で超有名な『水無海浜温泉』で~す(^^)/道内の野湯の中でもこの『水無海浜温泉』富良野の『吹上温泉』知床の『熊の湯』は温泉好きなら誰しも知っている有名な無料で入れる管理された野湯です。只、今回ご紹介する『水無海浜温泉』はいつでも好きな時に入浴は

  • 道南 臼尻町 『磯谷温泉』野湯《再訪》

    今回も野湯シリーズから、道南の『磯谷温泉』再訪をご紹介します。この野湯は当ブログで一度、ご紹介した事があるのですよ。その時は湯舟がバスタブで簡易的な野湯だったのですが、3年ほど前に有志の方が穴を掘って自然あふれる湯舟を作ったと見つけたので一昨年の6月に再

  • 道東 屈斜路湖畔 『池の湯』野湯

    今回は前回ご紹介した屈斜路湖畔の『赤湯』の続きで、『赤湯』からは歩いても数分で無料露天風呂の皆さんが知っている道内でも有名な屈斜路湖畔にある『池の湯』のご紹介になります。その前に道内の野湯が続いていますが、コロナ過なってからは道外に行ってません(≧▽≦)昨

  • 道東 屈斜路湖畔 『赤湯』《ある意味、凄~い野湯》

    まだまだ野湯シリーズが続きます。今回は一昨年に初めて訪問した野湯で屈斜路湖畔に自然湯出で出ている野湯になりま~す!(^^)!屈斜路湖畔には無料の露天風呂が数カ所ありコタンの湯・和琴温泉露天風呂・和琴共同温泉・奥の湯・池の湯・赤湯・オヤコツ地獄等、野湯や無料の温

  • 道央 蘭越町 旧黒沢温泉 『温泉本宮薬師神社』野湯

    前回記事の山田温泉跡でカム風呂を初お披露目させて貰いましたが、その後に向かったのが旧薬師温泉近くにある薬師神社です。正式名称は『温泉本宮薬師神社』で昭和49年に建物が消失したと記載があった黒沢温泉跡もここにあったと思われます。名前からして今も源泉が湧き出

  • 道央 ニセコ カム風呂デビュー『山田温泉跡』野湯

    ついにこの日がやってまいりました(^^♪表題にも書きましたが、『カム風呂』のお披露目の時が!!え~と、カム考案の簡易風呂なのですが、・・・・・・・・・・・?(笑)たいそうな前書きを書いてますが、詳細は画像で見てくださいね(;^_^Aさて、訪問したのは昨年の秋、もう前

  • 超々秘湯 ㊙『ビニールハウスの温泉』

    今回ご紹介する温泉は超々秘湯な、どなたのブログ&youtubedに掲載されて無い(見た事が無い)道東の広大な大地、小麦畑の中に『ポツンと一軒家』じゃなく、『ポツンとビニールハウスの温泉』を紹介しま~す!(^^)! 2022年6月末、まさに先々週に行って来たばかりで、このブ

  • ニセコ界隈『懐古の湯』軽4駆編Ver 2022.6月初旬アタック

    今回紹介するのは、3つ前の記事で紹介済みの『懐古の湯』に先月の6月に再訪してきました。今度は徒歩じゃなく、軽4駆(にゃんにゃん号)で本当に行けるのか?を紹介します。珍しく、直近に行った模様の記事になりま~す(*^-^*)先に書いときますが、今回の画像は森・緑・林

  • 道東 最高な景観を望みながら入る野湯『硫黄山温泉』

    道内の野湯シリーズ第4弾ですが、今回ご紹介するところへは昨年の秋に初めて行ってきた絶景を望みながら湯あみ出来る野湯になりま~す(^^♪場所は道東は川湯にあるメジャーな観光地『硫黄山』!観光で行く『硫黄山』の反対側に40分程、徒歩で向かうのです。林道から始まり

  • 道東 ひっそり湧出している廃屋の野湯 『S温泉』

    気が付けば3か月振りの更新でしたm(__)m今回ご紹介するのは昨年行ってきた道東の野湯で森林の中にひっそり湧出している廃屋の野湯(放置温泉)になります。道東に行くたびに思う事が・・・・・北海道は広い!お昼前に家を出て近くの宿に着いたのが夕方で昼食をはさんで5~

  • 超秘湯野湯 ニセコ界隈『懐古の湯』

    前回の金華湯は散財して苦労してたどり着きましたが、今回の『懐古の湯』も負けず劣らずな行くのが困難な野湯になります。見つけるのも半信半疑の中、先人のブログを見て辺りを付けて行ってみる事にしました(^^ゞ昨年の秋、ニセコ近郊に出かけた私達は少ない情報の中、行った

  • 『金華湯』崖下の『鳳凰の湯』野湯

    前回は念願の『金華湯』へやっと湯あみ出来た記事を掲載させて頂きましたが、今回はその続きで、金華湯の湯船の崖下にある流れている『鳳凰の湯』も湯あみしました(*^^)v金華湯の崖下に小金井沢川が流れていて、そばに3か所の野湯が湧き出ています。そのうちの1カ所が『鳳

  • 再『金華湯』アタック ついに念願が叶いました(*^^)v

    やりました(*^^)v表題からお判りでしょうが、遂に数年来の夢でした『金華湯』に湯あみする事が叶いました!(^^)!2月に入り遅くなりましたが今年、最初の記事になります。今年度もマイペースで無理なく更新していこうと思っていますのでお時間のある時でもたま~に訪問と交流し

  • 10年来夢にまで見た念願の『金華湯』アタック 〔後編〕

    前回の続きから、『金華湯』アタック 〔後編〕をご紹介しま~す(*^-^*)今回も活字が多いので最後まで読んで見て頂ける事を願ってま~すm(__)mさて、私達の挑戦はどうなったのでしょう?そして、早い事にもう年末ですね、今年も数日を残した所でたぶん、この記事が今年最後の

  • 10年来夢にまで見た念願の『金華湯』アタック 〔前編〕

    前回までの栃木湯めぐり旅のご紹介記事を終えて、コロナ化の中、昨年より道外への温泉を控えていたので今回記事より道内の温泉や野湯を少しずつご紹介出来ればと思ってます(^^♪新章の最初の記事は、先月(11月)中頃に『金華湯(きんかとう)』へ行ってきた模様をご紹介したい

  • 栃木 塩原温泉『明賀屋本館』混浴

    今回の記事で一昨年に行った栃木近郊湯廻りの旅も最終回になります。前回記事の『寺の湯』を出発して、この旅、最後の湯あみに向かった先は、栃木県の塩原温泉郷では有名な混浴で多様な温泉雑誌はもちろん、混浴画像の投稿にもよく出ている『明賀屋本館』で~す(*^^*)前から

  • 栃木 塩原元湯温泉『大出館』混浴

    今回ご紹介します温泉は一昨年に栃木湯めぐりの旅は最終日2湯目になります。前回記事の『寺の湯』を朝から訪問して次に向かった先も今回ご紹介する混浴です(*^-^*)只、一風変わった源泉を要する温泉との事で楽しみにしていた次第です。一風変わっているのは源泉の色が黒その

  • 栃木 奥塩原 新湯温泉共同浴場『寺の湯』混浴

    一昨年に栃木湯めぐりに出かけた旅も最終日を迎え、前回記事の『もみじの湯』を楽しく湯あみをした私達ですがホテルの戻り夕食を満喫した後、もちろん温泉も満喫しまして翌日の本日は道内に戻る日で朝から新湯温泉共同浴場の『寺の湯』向かった次第です。新湯温泉共同浴場の

  • 栃木 塩原温泉郷 古町温泉共同浴場『もみじの湯』混浴

    今回も全開記事に続き、ご紹介しますのは一昨年に栃木湯めぐりに出かけた模様です。栃木湯めぐり旅の5日目で、旅も終盤に差し掛かって翌日には北海道に帰ります。さて、前回記事の「東や」さんを後にしてすぐに「もみじの湯」に入る為に戻ってきました。先程一度はこの『塩

  • 栃木 塩原温泉『源泉の湯 東や』混浴

    今回も前回記事の続きで『不動の湯』を後にして向かったのは共同浴場の『もみじの湯』で栃木湯めぐり旅、5日目!一昨年の7月に栃木方面へ私達2人が湯めぐりを行った模様をご紹介してます。『不動の湯』が残念な結果となってしまった為、同じ露天風呂で混浴の共同浴場『も

  • 栃木 福渡温泉 共同浴場『不動の湯・岩の湯』混浴

    今回も前回記事からの続きで栃木湯めぐり旅、5日目!那須高原の温泉街から塩原の温泉へ向けて30分程車を走らせて向かったのは、塩原近郊の混浴で超・超有名な『不動の湯』でした(^^)/只、ここの温泉ですが超有名で私も絶対に来たかった温泉ですが2015年に6月に「風紀を乱

  • 栃木 那須 老松温泉『喜楽旅館』〔珍湯〕現在は閉業

    一昨年の栃木湯巡り旅5日目ですが、前回記事の北温泉旅館を後にして向かったのは那須高原で老松温泉『喜楽旅館』で~す!(^^)!只、残念な事に、ある意味では非常に残念ですが2019年12月をもって閉業しました。私達が行ったのは7月ですから5か月後には閉業になったわけです(

  • 栃木 那須『北温泉旅館』混浴

    今回の記事ですがやっと来れました(*^^)v幾度となく他の方々のブログ等と映画で見てきた夢にまで出てきた『北温泉旅館』です。前回の続きから湯の花温泉を後にして福島県からまたまた栃木県は那須に車を走らせ、待望の北温泉に到着しました!(^^)!私にとっては一昨年に来た栃

  • 福島県 南会津 木賊温泉『共同浴場岩風呂』混浴

    今回の記事も一昨年の栃木湯巡り旅4日目ですが、前回記事の湯西川温泉を後にして向かったのは福島県!!今回と次回更新記事は隣県の福島県にお邪魔して、近くに来たのですから超有名な!!!!木賊(とくさ)温泉『共同浴場岩風呂』に向かいました(*^-^*)たぶん、温泉通は知ら

  • 福島県 南会津 湯の花温泉『共同浴場 石湯・天神の湯』

    aいつも、応援ありがとうございます(^^)ブログ村の「混浴温泉」「温泉」ランキングに参加してます、下記バナーをポチッと、ご協力お願いしますm(__)m「続きを読む」前にも一息ついてポチッとお願いしますm(__)m     にほんブログ村

  • 栃木 湯西川温泉 少し恥ずかしい『薬研の湯』野湯

    前回記事の湯西川温泉『公衆浴場』を気持ち良く湯あみ後に、すぐ近くの無料露天風呂(野湯)に向かう私達ですが、まずは無料露天風呂を使わせて貰う為にその露天風呂を管理している金井旅館さんに使用許可を得てから湯あみが出来ると言う事ですぐ近くの金井旅館さんに向かっ

  • 栃木 湯西川温泉 『公衆浴場』混浴

    今回の記事も一昨年の栃木湯巡り旅4日目に突入しまして、前回記事の続きから加仁湯温泉を後にしてバスで駐車場まで送って貰いまして、車を走らせ次に向かったのは、同じ栃木県内の湯西川温泉です(^^♪湯西川温泉は日光国立公園内にあり、湯西川沿いに商店街と温泉が立ち並ん

  • 栃木 奥鬼怒温泉 『加仁湯』混浴

    今回の記事も一昨年の栃木湯巡り旅3日目、前回記事の続きで奥鬼怒温泉に着いた私達ですが、先に八丁湯・奥日光温泉を巡り夕方前には本日宿泊する『加仁湯』に戻ってきました。前回ご紹介した2湯も奥鬼怒温泉で素晴らしい混浴温泉でしたが、今回ご紹介す『加仁湯』さんも混浴

  • 栃木 奥鬼怒温泉 『八丁湯 & 日光沢温泉』混浴

    今回の記事ですが、一昨年の栃木湯巡り旅3日目、前回記事の鬼怒川温泉を後にして山間の深い温泉に向かいました!目的地は自家用車ではいけない山間の温泉宿で、まずは自家用車を止めて於ける『女夫淵駐車場』を目指します。今回の目的地は奥鬼怒温泉 『加仁湯』で宿泊します

  • 栃木 鬼怒川温泉プラザホテル 『鬼燈亭』貸切風呂

    前回の記事で紹介しましたが、来ましたよ栃木県(^^)/暑さに負けず、一昨年の夏に5泊6日の予定で栃木湯巡り旅をご紹介していこうと思います。1日目の観光を終えて憧れの鬼怒川温泉にやってきました!(^^)!まずは鬼怒川温泉の湯を堪能させて頂こうと思います。丸一日観光をして

  • 栃木 湯巡り旅 プロローグ 『観光編』

    今回の記事から新たな章として栃木県の(一部、福島県)湯巡り旅をご紹介します。湯巡り旅に出かけてたのは一昨年の7月中旬、5泊6日の旅で猛暑(≧◇≦)報告です!今回の旅で教訓が出来ました!!!これからの湯巡り旅は絶対に絶対に夏は道内から出ません!まだ、観光のみで関

  • 道東 十勝川温泉 『観月苑』 客室露天風呂・イベント『采凛華』

    今回は前回のトモラウシ温泉に一泊して野生のテンも見て満足した後、帯広に向かい2泊3日の湯浴み旅2日目、午前中からチェックインまで帯広氷まつりを楽しんで本日の宿泊先に向かうのですが、音更町は十勝川温泉『観月苑』に宿泊してきました(^^♪2日目に帯広に来た目的は3つ

  • 道東 トムラウシ温泉『東大雪荘』と『エゾクロテン』

    今回の記事は温泉紹介もそうですが、同様に野生の『エゾクロテン』をご紹介します。行って来たのは一昨年の冬、場所は新得町のトムラウシ温泉『東大雪荘』道内の中でも山深い場所にあり、近郊はクマの生息地でもあります。2回目の訪問となりましたが冬に来るのは初めてで、前

  • 道東 屈斜路湖『丸木舟』 貸切風呂 & コタン温泉

    今回の記事も前回の屈斜路湖は和琴半島からの続きです。『奥の湯』と『オヤコツ地獄』を楽しみまだ時間があるので、前から一度湯浴みを考えていた、屈斜路湖畔にある『丸木舟の方で』に行く事にしました。場所はコタン温泉(野湯)の国道沿いです。このは、お食事とホテルを

  • 道東 屈斜路湖 和琴半島 『奥の湯』野湯

    前回の阿寒を後にして最終日に久しぶりに屈斜路湖の奥の湯に入りに来ました。そう言えば、このブログで屈斜路湖湖畔の野湯を紹介するのは初めてで、私的にはもう、何度も湯浴みしている所で、野湯だけで8~10か所あるのですよ!その中で今回ご紹介するのは『奥の湯』で私

  • 道東 阿寒 『阿寒川野湯群』と阿寒湖観光

    今回の記事は一昨年の秋、前々から行きたい、一度入りたい、野湯に行った模様ですが・・・・!?場所は道東の阿寒で、阿寒川沿いにある野湯群です。阿寒湖畔にある泊まった事が無いホテルに2泊(別々のホテル)して、ゆっくりホテルの温泉に浸かり秋の阿寒観光と一番の目的は

  • 道南 厚沢部町 『俄虫温泉旅館』露天風呂付貸切風呂

    春は良いですね~(^^♪今回ご紹介させて頂くのは、道南の江差町から内陸に少し入り厚沢部町(あっさぶ町)にある『俄虫温泉旅館』で貸切風呂をメインにご紹介します。道内に住んでいてもめったに行かない場所でしたから(厚沢部町の皆さんごめんなさい)なかなか行く機会に恵

  • 七飯町 東大沼温泉『旅館 留の湯』 閉館

    前回の記事で秋田・岩手の湯巡りを終了を迎え、今回から新たな章へと入る中で、真っ先に記事にしようと思っていた温泉があります。その温泉は『留の湯』場所は道南の七飯町、東大沼温泉にありましたが、実はこの温泉ですが、昨年2020年11月を持ちまして閉館の運びとなってし

  • 秋田 玉川温泉園地自然研究路 『自然岩盤浴』

    今回で秋田・岩手湯巡りの旅は最終回になり全16回目、5日目(最終日)になります。全部を掲載するのに長くかかってしまい(^^ゞてっ言うか!どんだけかかっているんだとお叱りを承けそうですね(^_^;)行きたい場所を抑えて巡ってきましたが、まだまだ良い混浴or秘湯が秋田、

  • 秋田・岩手の湯巡り旅 番外編 『カムの身に不幸が・・・・!』

    今回も秋田・岩手湯巡りの旅、5日目(最終日)朝の出来事から、水澤温泉に泊まった私達、昨日の晩はここの露天風呂で1時間以上、ゆっくり湯浴みを満喫し、軽い夜食を食べた後、湯疲れの影響もあって(旅も4日目)早めに就寝zzzzz朝、目を覚ますと、カムが神妙な面持ちで、

  • 岩手 西和賀町 『でめ金食堂』

    今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で4湯目、只、一風変わった温泉をご紹介します(^^♪その前に、前回の『大扇別館』を後にして向かったのは西和賀町にあるJRの駅、『ほっとゆだ駅』です。JRの駅構内に『ほっとゆだ』と言う入浴施設が併設している駅です。広場には足湯もあ

  • 岩手 湯川温泉 『大扇別館』混浴

    今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で3湯目、前回の記事の『でとのゆ』を出て、向かった先は湯川温泉の『大扇別館』でした。先に書いておきます(>_<)実はこの温泉ですが、私達が行った翌年の7月に閉館(≧◇≦)今回の記事に載せるか迷いましたが、画像の編集も終えて記事を

  • 岩手 某地元泉 『でとのゆ』

    更新が遅くなりましたが、今年も宜しくお願いしま~す(*^。^*)今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で2湯目、前回記事でご紹介した有名な混浴を後にして昼食を食べて目的地に向かいました。さて、今回の目的地ですが貸切風呂の地元泉(ジモ泉)でちょっとおもしろい名前のジモ

  • 岩手 鉛温泉 『藤三旅館』 混浴

    今回も秋田・岩手湯巡りの旅、4日目で前回記事で紹介したホテルを出て、真っ先に向かった所は鉛温泉の『藤三旅館』です。この温泉は混浴風呂が有名で混浴ファンの方達は一度は入浴したい場所だと思います。私達も前からこの付近に来た際は絶対に立ち寄ろうと思っていた次第で

  • 岩手 『八幡平ハイツ』 客室露天風呂

    今回も秋田・岩手湯巡りの旅、3日目で宿泊したホテルの客室露天風呂をご紹介します。前回記事の松川温泉『松楓荘』を後にして、コンビニに立ち寄り15分ほどで今晩お世話になる『八幡平ハイツ』に到着しました。旅の3日目の宿泊場所をこのホテルに決めたのは、疲れをいや

  • 岩手 松川温泉 『松楓荘』混浴

    11月に入り全国的にコロナが猛威を振るって連日、過去最高と報道されている今日この頃ですが、ご観覧の皆様もくれぐれもお気をつけてご自愛なされてくださいね。私達も今年に入り道内から脱出して道外の温泉に行ってません(>_<)自宅から車で道内の温泉には休日を利用して自

  • 岩手 『奥藤七温泉』 野湯

    前回からの続きで秋田・岩手の温泉巡り3日目です(^^♪前回記事の八幡平最古の秘湯、蒸の湯温泉 『ふけの湯』を14:00前に出発して八幡平アスピーテラインを戻り八幡平樹海ラインに入り山々をぐんぐん上っていく、目的地近くになると標高が高いので霧と言うよりは雲の中を進ん

  • 秋田 蒸の湯温泉 『ふけの湯』混浴

    今回も全開からの続きで一昨年の秋に4泊5日で秋田・岩手に温泉巡りの旅、3日目の模様です。岩手県のお宿を遅めに出て本日最初に向かった先は、八幡平最古の秘湯、蒸の湯温泉 『ふけの湯』。岩手から八幡平を抜け秋田に入る八幡平アスピーテラインを景色を見ながら目的地に

  • 岩手 国道沿い某浴槽野湯

    今回も一昨年の秋に4泊5日で秋田・岩手に温泉巡りの旅で前回の続きからです。前回記事の観光地で『小安峡大噴湯』を17:00前に出て秋田から岩手に入り目的地に着いたのは18:30すぎ、辺りはすっかり真っ黒でした。今回のご紹介する場所は岩手県は国道沿いにある野湯で、国道

  • 秋田 『小安峡大噴湯』 観光

    今回のご紹介記事は前回からの続きで、次の目的地の岩手の野湯に向かう際の通り道に『小安峡大噴湯』と書いてある大きな看板を目にしたので湯と書いている以上見過ごすわけにもいかず、予定も遅れているものの少し立ち寄る事にしました。小安峡大噴湯の事を詳しく載せている

  • 秋田 大湯温泉 『阿部旅館』川の露天風呂

    今回の記事も前回の旅の続きで川原毛地獄大湯滝を後にした私達は予定が押してましたが大湯温泉 『阿部旅館』に向かい30分程で到着しました。この日だけで立ち寄った温泉は5か所、泊りの温泉を含めて6か所に湯浴みしたことになりますがこの温泉を含めて後、3か所残してま

  • 秋田 『川原毛地獄大湯滝』

    今回も一昨年の秋に4泊5日で秋田・岩手に温泉巡りの旅で前回の続きです。前回の記事で『奥山旅館』を後にして向かったのは『川原毛地獄大湯滝』!野湯好きの方には超有名な場所で川が温泉で滝があり滝つぼが天然温泉ですからそりゃあ、もう、悶絶的にたまらない、天然温泉

  • 秋田 泥湯温泉 『奥山旅館』混浴

    今回の記事は、一昨年の秋に秋田・岩手に温泉巡りの旅で前回の続きです。前回の素晴らしい『鷹の湯温泉』を後にした私達ですが、次に向かったのは秋田県は泥湯温泉 『奥山旅館』で混浴です。前回知り合った男性とはこの次に行く場所で待ち合わせをしていましてその前に立ち寄

  • 秋田 秋ノ宮温泉郷『鷹の湯温泉』混浴

    今回から一昨年前の秋に秋田・岩手を温泉巡りに行った模様を新章としてUPしていきたいと思います。情報的には古いと思いますが、この間まで更新を怠っていたので今に至りました事をお詫びしますm(__)mそして、全国と道内の湯巡りに行った情報、画像等も沢山ありますがなる

  • 道央 長沼町 『馬追丘陵 長官山』山登り

    今回は温泉記事を一休みしまして、空知の長沼町にある長官山に登った模様をお届けしま~す(*^。^*)季節は昨年の秋、カムと訪問してない温泉に行こうと言う話になり前から気になっていた長沼町にある馬追温泉に行く事にしたのですが近郊を調べているうちに温泉旅館から小登山

  • 道央 倶知安 ニセコプリンス『ひらふ亭』客室展望風呂

    今回の記事は前回の旅全編が長引いた結果(私の更新不足)2年前の夏に行った倶知安町は「ニセコプリンスひらふ亭」の客室展望風呂のご紹介をさせて貰います(^^♪本当は早く掲載を予定していたのですが私の都合で遅くなってしまい只、現在の客室展望風呂も変更がないので、今

  • 新潟 駒の湯温泉 駒の湯山荘 混浴

    長らく掲載してきました新潟・群馬・長野 の旅も最後の更新になります。更新が滞ってた期間を入れてお付き合い有難うございましたm(__)mさて、最後は新潟の 駒の湯温泉 「駒の湯山荘」です。ランプの宿として宿泊すればぬくもりがある秘湯として認識していました。そして、

  • 群馬 法師温泉 長寿館 混浴

    超ご無沙汰してました(^-^;もう、忘れ去られているとおもいますが更新させて頂きましたよ。又、心配をお掛けしてご連絡頂きました方々に深くお詫び申し上げますm(__)mさて、更新してない間に世間ではコロナ!!!私達も一応は世間ですが!皆様方も十二分に対策を取りお気を付

  • 群馬 宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)混浴 後編

    今回は宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)で前回の前半記事から後半になります。夜中、早朝の湯浴み風景をお伝えできればと思ってます。夕食を頂いて一休みしてから夜の湯浴みに(^^♪この温泉は24時間いつでも入れます(清掃時以外は)お部屋から露天風呂に行く入り口まで泊り

  • 群馬 宝川温泉 汪泉閣(おうせんかく)混浴 前編

    今回の記事も前回のつづきで、前回記事の「中生館」で湯浴みを終えその日のうちに向かった先が今回紹介します宝川温泉『汪泉閣』になります。そして、昼の部と夜の部と画像がどうしても多くなったので今回は前編、後編と2回に分けて掲載させて貰います。自称、「日本一広い混

  • 群馬 四万温泉 『中生館』& 周辺観光

    今回の記事は群馬県の温泉天国の中で四万温泉(*^。^*)この温泉地も全国的に有名な温泉ですよね!四万温泉と言えば「積善館」が有名で一度は湯浴みと考えていたのですが、今回私達が湯浴みしようと考えているのは、混浴がある『中生館』です。又、無料の温泉公衆浴場も魅力的

  • 群馬 草津温泉 『湯畑』昼夜の訪問(^^♪

    大変ご無沙汰しました(^-^;前回更新したのが1月!!ン~! 早、半年が過ぎ・・・・・・え~!半年!?・・・・(ー_ー)!!いや~時が経つのは早いものですね~(^^ゞてか! 当の本人が言っていてはいけませんよね~(>_<)もう、このブログ事態を忘れている方も多いと思いますが

  • 群馬 尻焼温泉 『川の露天風呂』(野湯)

    あけましておめでとうございます(^.^)旧年は当ブログへご訪問とご愛好頂きまして真に感謝申し上げますm(__)m今年もご愛好の程、宜しくお願い申し上げます。そして、皆様方、今年も出来うる限り温泉に行き楽しみましょう(^^♪旧年を振り返ると、道内は多大な震災もありそれに

  • 群馬 万座温泉『湯の花旅館』

    もう、12月の中ですね~!なんでこんなに一年が早いのでしょうか?下手をすればこの記事が今年最後の記事になってしまうような気も・・・・??次の記事の画像編集も済んでいるので、今年最後の記事にしないように頑張ります!前回記事の野猿公苑『後楽館』を後にして向か

  • 長野 地獄谷温泉 『後楽館』(野猿公苑隣接)

    北海道は雪が降り冬本番の兆しですが、また嫌な季節に突入しました(>_<)救いは雪降る寒く、しばれる道内で入る露天風呂は一番良いです(^^♪さて、前回は突然ですが季節柄の記事を急遽挿入させて頂きましたが今回から又、前々回の続きの更新になります。改めて、2017年5

  • 道北 天人峡「天女の滝」と紅葉&美瑛

    今回は前回の続きから一休みを頂きまして先月の初旬に急に思いつき道北は旭岳の温泉付きホテルに泊まり翌日は天人峡と美瑛に行った時の模様を旬の話題としてUPします(*^^)v急遽行く事を決め、前日に空いているホテルを探して予約を入れ前日予約は宿泊料も高かったのですが致

  • 新潟 燕温泉 『黄金の湯』『河原の湯』

    大変ご無沙汰の更新になり、皆様からもご心配の連絡を頂きました。なんぼマイペースで更新していると言ってきましたが・・・・自分で思うも酷いですよね!地震から仕事の方も色々ありまして、言い訳ですが(^^ゞ私の中ではブログを続けている以上はマイペースで更新と言えど、

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