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CreCam blog http://cre-cam.blog.jp

私達夫婦が全国の混浴、秘湯、野湯、観光地等の各地へ行き その模様を掲載してます。

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2017/01/22

  • 釧路 住宅分譲跡『イワボッケ(岩保木)温泉』野湯

    今回ご紹介するのは釧路方面にある野湯です(*^-^*)釧路方面に行ったのは昨年の5月に2泊3日で観光も兼ねてメインの野湯に絡めて根室の岬巡りと車岩を見に出かけたのでした。泊りは釧路市内の温泉付きビジネスホテルに泊まって、温泉とサウナを満喫しつつ野湯と観光を楽しん

  • 岩内 『旧朝日温泉跡 露天風呂』野湯

    更新が遅くなりまして、今年最初の更新になってしまいましたm(__)m今年も宜しくお願い申し上げま~す(^^♪12月の中頃から今月の中までの約1か月は人生の中でも『え~って』位に色々あったので(^^ゞ事情は割愛させて頂きますが、更新遅れの言い訳でした(≧▽≦)さて、本題

  • 夕張 元は超有名な野湯だった『日吉温泉』の現在とカム風呂Ⅱ

    前回の200回記念記事では沢山の方々の訪問を有難うございますm(__)m今回の記事は前々回の続きで本当はこの記事が200回目の記事になる予定でした。前々回の記事では夕張の『日吉源泉2号』をご紹介しましたがこの温泉を後にして向かったのが今回ご紹介します『日吉温泉

  • 道央某所 落ち葉舞い散る秘湯『青空温泉』(仮名 こかげの湯)

    まずは、今回の記事で200回目のUPになります。まっ!何と言いますかこのブログを始めてだらだらと長きに渡ってご更新してきましたがやっと、ついに、200回と積み重ねてきまして(^^♪今回の記事は200回記念\(^o^)/思えば2015年2月15日に「ブログ始めました!」と

  • 道央 源泉小屋のマンホールから『夕張 日吉源泉2号』野湯

    今回も野湯シリーズから昨年の秋に行った場所は夕張の野湯をご紹介したいと思います。ここ最近はずーと野湯ばかりご紹介させて貰ってますが、温泉ホテルもコロナ過になっても宿泊で行ってはいます。貸切風呂がある所や露天風呂付部屋、混浴も道内に限ってですが楽しんでまし

  • ニセコ 今も源泉が湯出している『新見温泉跡』野湯

    少し前回記事から間が開きましたけど(^^ゞ前回の続きから五色温泉別館をチェックアウト後、ちょこっと向かったのは今は無き『新見温泉』跡に行ってみました。一度は新所有者が10か月後に開業してやっていたようですが、客足は伸びずにその後は改修の為休業しますの張り紙の

  • ニセコの小湯沼から流れ出る『馬場川』野湯

    今回は前回の続きで小湯沼に辛いやぶ漕ぎで到着して先人たちが作ったであろう3つの湯だまりを楽しんだ後、今度は小湯沼から流れる馬場川を探索する事になりました。小湯沼から流れ出る川なので温泉の川と言っても良いのでしょう。さて、どんな感じに川はなっているでしょう

  • 藪を漕いで行き着いた先には壮大な湯舟『ニセコ小湯沼』

    野湯シリーズを連続でご紹介してます(;^_^A今回はニセコ近郊から昨年の9月後半に初めて行ってきた『ニセコ小湯沼』のご紹介になります。観光名所になっている『大湯沼』は行った事がある方も道内の方なら大勢いると思いますが、『小湯沼』の方はなかなか行こうと思う人はいな

  • 道東 ブルーシートの洞窟風天然温泉『某 秘湯野湯』

    今回は遥々この温泉に入る為だけに遠い道のりを家を出て日帰りでやってきました!場所は道東は道北よりの北見方面、少し山間に入ったとある場所に向かったのでした。たぶん、この辺だと目星をつけて行ったので正確な場所は不明でその場で探すつもりで出発!訪問したのは一昨

  • ニセコ 超有名な温泉宿の奥で『五色温泉奥 温泉谷』野湯

    今回は前回からの続きで、前回ご紹介しました『奥薬師温泉』を後にして同じニセコ界隈の少し標高が高いニセコの温泉では有名な五色温泉近く(すぐ横)温泉谷の野湯に向かいました。場所はニセコ積丹小樽国定公園内の五色温泉園地という所で大きめな駐車場やインフォメーショ

  • 道央 旧薬師温泉から山中へ『奥薬師温泉』仮名 野湯

    日本3大秘湯の一つとされていた蘭越町はニセコ温泉郷にあった、8年前に閉業した薬師温泉をご存じでしょうか?秘湯感たっぷりな『七変化の湯』と呼ばれたメイン浴槽は混浴で下から湧き出る炭酸泉もあり露天風呂は池の中で湯あみしている感覚で有名な温泉です。因みにここの炭

  • 何度も訪問している道南の山奥に開放温泉『盤石温泉』

    今回ご紹介します温泉は私のお気に入りの温泉で、最初に訪れたのは10年位前でしょうか、あれから道南方面に来た際はたま~に寄っては湯あみしている温泉をご紹介します(*^-^*)画像は昨年の夏頃に行った時の私達にとっては最新の画像で説明させて貰います。この温泉ですが函

  • 道南 『恵山の野湯』・『大沼公園駅前の湯』

    今回、ご紹介するのは前回記事に引き続き道南方面は『恵山の野湯』・『大沼公園駅前の湯』をご紹介しま~す(^^)/只、両湯とも湯あみは出来ませんでした(≧▽≦)その理由は追々説明してまいりたいと思います。訪問した時期ですが前回記事の『水無海浜温泉』に行った昨年ではな

  • 道南 函館 有名な干潮時に入れる『水無海浜温泉』野湯

    今回の温泉は函館で超有名な『水無海浜温泉』で~す(^^)/道内の野湯の中でもこの『水無海浜温泉』富良野の『吹上温泉』知床の『熊の湯』は温泉好きなら誰しも知っている有名な無料で入れる管理された野湯です。只、今回ご紹介する『水無海浜温泉』はいつでも好きな時に入浴は

  • 道南 臼尻町 『磯谷温泉』野湯《再訪》

    今回も野湯シリーズから、道南の『磯谷温泉』再訪をご紹介します。この野湯は当ブログで一度、ご紹介した事があるのですよ。その時は湯舟がバスタブで簡易的な野湯だったのですが、3年ほど前に有志の方が穴を掘って自然あふれる湯舟を作ったと見つけたので一昨年の6月に再

  • 道東 屈斜路湖畔 『池の湯』野湯

    今回は前回ご紹介した屈斜路湖畔の『赤湯』の続きで、『赤湯』からは歩いても数分で無料露天風呂の皆さんが知っている道内でも有名な屈斜路湖畔にある『池の湯』のご紹介になります。その前に道内の野湯が続いていますが、コロナ過なってからは道外に行ってません(≧▽≦)昨

  • 道東 屈斜路湖畔 『赤湯』《ある意味、凄~い野湯》

    まだまだ野湯シリーズが続きます。今回は一昨年に初めて訪問した野湯で屈斜路湖畔に自然湯出で出ている野湯になりま~す!(^^)!屈斜路湖畔には無料の露天風呂が数カ所ありコタンの湯・和琴温泉露天風呂・和琴共同温泉・奥の湯・池の湯・赤湯・オヤコツ地獄等、野湯や無料の温

  • 道央 蘭越町 旧黒沢温泉 『温泉本宮薬師神社』野湯

    前回記事の山田温泉跡でカム風呂を初お披露目させて貰いましたが、その後に向かったのが旧薬師温泉近くにある薬師神社です。正式名称は『温泉本宮薬師神社』で昭和49年に建物が消失したと記載があった黒沢温泉跡もここにあったと思われます。名前からして今も源泉が湧き出

  • 道央 ニセコ カム風呂デビュー『山田温泉跡』野湯

    ついにこの日がやってまいりました(^^♪表題にも書きましたが、『カム風呂』のお披露目の時が!!え~と、カム考案の簡易風呂なのですが、・・・・・・・・・・・?(笑)たいそうな前書きを書いてますが、詳細は画像で見てくださいね(;^_^Aさて、訪問したのは昨年の秋、もう前

  • 超々秘湯 ㊙『ビニールハウスの温泉』

    今回ご紹介する温泉は超々秘湯な、どなたのブログ&youtubedに掲載されて無い(見た事が無い)道東の広大な大地、小麦畑の中に『ポツンと一軒家』じゃなく、『ポツンとビニールハウスの温泉』を紹介しま~す!(^^)! 2022年6月末、まさに先々週に行って来たばかりで、このブ

  • ニセコ界隈『懐古の湯』軽4駆編Ver 2022.6月初旬アタック

    今回紹介するのは、3つ前の記事で紹介済みの『懐古の湯』に先月の6月に再訪してきました。今度は徒歩じゃなく、軽4駆(にゃんにゃん号)で本当に行けるのか?を紹介します。珍しく、直近に行った模様の記事になりま~す(*^-^*)先に書いときますが、今回の画像は森・緑・林

  • 道東 最高な景観を望みながら入る野湯『硫黄山温泉』

    道内の野湯シリーズ第4弾ですが、今回ご紹介するところへは昨年の秋に初めて行ってきた絶景を望みながら湯あみ出来る野湯になりま~す(^^♪場所は道東は川湯にあるメジャーな観光地『硫黄山』!観光で行く『硫黄山』の反対側に40分程、徒歩で向かうのです。林道から始まり

  • 道東 ひっそり湧出している廃屋の野湯 『S温泉』

    気が付けば3か月振りの更新でしたm(__)m今回ご紹介するのは昨年行ってきた道東の野湯で森林の中にひっそり湧出している廃屋の野湯(放置温泉)になります。道東に行くたびに思う事が・・・・・北海道は広い!お昼前に家を出て近くの宿に着いたのが夕方で昼食をはさんで5~

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