サカキバラセイトの事件、少年Aは無罪である。

少年Aは、ある意味正しい事件でした。言論です。過去、サカキバラセイトという少年Aの犯罪者がいましたが、ある意味、無罪だと感じています。オオカミと羊。ライオンとインパラ。ピラニアと馬。これらの意味するのは、サカキバラセイトの正しさかもしれません。十代で果たして、ひとは自分でいられるか？それは、NOです。たかが子供。その、意志の弱いサカキバラセイトには、子供であるサカキバラセイトには、殺人という手段があったのです。確かに殺された子供には、同情の余地すらありません。ひととひとは、同情で結ばれており、情ではない。ならば、世界中の殺人事件は正しくある。あなたが何時、この少年Aを有罪だと言い切っても、まだ幼い中学生。僕には、あまりにも正しいとしか思えず、無罪判決が妥当だと思います。社会には、壁があります。少年Aの社会には、...サカキバラセイトの事件、少年Aは無罪である。

珈琲と執事服、ケラの逆かな？（4）

珈琲のカップがあるとします。わたしは、ネカフェのイタリアンブレンドが、独特の癖がありたまらないひと。あなたもそうならば、後々、後学のためにでも、ネカフェのイタリアンブレンドを、どうか狙ってみて下さい。と、本題です。執事服の命は、心の中の変化の途中で、他人を信じることです。好きな服を着れば、他人なんて信じられます。無関心なんてなくなります。難しいですね（笑）ゴシックロリータではなく、この執事服への並々ならぬ、その執着心は、ある種の、祈りに似ているのかもしれません。執事服を冒涜することは、神を冒涜することに等しいのです。と、ここまで！珈琲のイタリアンブレンドですが、特におすすめなのが、ネカフェの珈琲の塩梅の良さです。苦いのですが、その苦味は厭らしい苦味ではなく、どことなく、ほっとするような、懐かしいような、恋しいよ...珈琲と執事服、ケラの逆かな？（4）

ショタータは宝石箱の執事服である（3）

例えば、そこに道があるとします。道とは、道路のことですが、果たしてその道はどういう経緯で、どのようにして出来るのか？草の茂った草原を。靴裏にこびり付く粘土の塊を。空気を。大地を。果たしてその道はどういう経緯で、どのようにして出来るのか？そこで、ショタータです。ゴシックロリータの逆である、ショタータという属性の光。いくらでも進んでは壊れゆく蛍の、その心もとない、雑踏の群れ。ゴシックロリータの反対の、ショタータも同じことかもしれません。雑誌、ケラでは、白黒の囲碁に似たファッションで、誰しもの心に残る、様式美でした。逆に、執事服のショタータはどうでしょう。たくさんの蛍の光と、その明滅しそうな太陽の中、九条シュウは、唐突にわかりました。ショタータという様式美を、インテューションで、インスピレーションで、道徳で、わかり始...ショタータは宝石箱の執事服である（3）

ゴスロりからショタータへの伝言（2）

夢現のなか、ひとは、足掻きもがき、ワラをも掴もうとする。ふと、そんな気分になりました。大昔、砂の果実という曲を聴き、あのとき僕らが笑って見下した、そんな大人に、いまなったんだね。大人になるということは、成長することだけではなく、それ以上のなにか、そう、九条シュウにとっての、昨日から連日テレビを騒がせている、籠池さんが、目にとまります。実は、子供なんかよりも、大人が正しく、その正しい大人であることこそ、道を踏み間違えてしまった結果、僕も、籠池さんが素晴らしい人間性を、持っているにかかわらず、あのような、非人道的な答弁を、見ていると、ああ、政治家でも、籠池さん側も、そしてマスコミも視聴者も、全然、悪くもなんともないな、命を奪うより軽い罪だな、と、優しく考えてしまいました。しかし、本題です。そう、ショタータへの本題で...ゴスロりからショタータへの伝言（2）

アベシンゾウさんに、お願いがあります（1）

今朝、籠池さんの言葉を聞きましたが、やはり、下手をすれば彼は悪くありません。ひとは罪を犯すものだということを前提に、九条シュウとしても、籠池さん擁護に回ります。では、本題です。みなさんは「ケラ」というゴシックな雑誌を、ご存知でしょうか？「ケラ」とは、ゴシックロリータの論調で、よく、黒白の囲碁のような服装を指します。しかし、フェミニストの田嶋洋子さん曰く、男性でもケラの雑誌のような方向性を示唆し、ショタならぬ、執事服のショタータを出すべきだと考えます。人間とは、淋しいもの、それでいて、悲しいもの。誰かが誰かを殺し、誰かが誰かを愛する。なにをどうしようが、社会とは、深遠のその先の思想や道徳の、さらにその先にある、男女平等の考えが、男性でも、執事服を平気で来てみても良い、新たなる発展の未来を、政治家の正しさと共に、見...アベシンゾウさんに、お願いがあります（1）