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篠窪の四季写真 https://blog.goo.ne.jp/shinokubo_picture

神奈川県大井町篠窪(しのくぼ)から見える冨士山は超きれいで感動します。 春夏秋冬それぞれ見所があり

篠窪の四季写真
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2016/11/28

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 くず葉の家で「髭の正体」を確認する(2023/04/19)

    こんばんは水無川の散歩時に見つけた変な「髪」の様なものを下げた木を発見しました。何の木か気になっていました。このため、秦野市にある「くず葉の家」に「髭の正体」を確認しに行ってきました。くず葉川の下まで行くと目的の木があり、「同じ髪」を見ることが出来ました。何という名前の木か確認できほっとしました。予想通りの「クルミ」の木でした。また、色んな草木が楽しめました。真っ白い「ウワミズサクラ」「ハンカチの木」が特に綺麗でした。↑予想ではこの木かな【くず葉の家の様子】【くず葉川へ降りる】↑橋を渡り下へ降りる↑上流側↑上流側↑下流側↑自然尾藤の木↑断層が見えます↑断層が見えます↑静かな様で大雨時は大木が流れて来ます【クルミの木を発見】↑同じものがついています【クルミの実の収穫まで】↑クルミを拾いに行く↑図書館前の道↑...篠窪(しのくぼ)の隣町くず葉の家で「髭の正体」を確認する(2023/04/19)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 に初めて見る不思議な花が飾られました(2023/04/181)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。今回はどなたかの先生、またはお弟子さんが生けて下さいました。意外と何の流派かを推理するのも面白ですね。まず水盤(すいばん)と呼ばれる真っ平らな花器を見ると小原流を思い浮かべます。後はグーグルレンズのヒントを貰い探し当てます。【流派はどこ花の名前は】【花材は何でしょう】↑向かって右の青い花:デルフィニウムあとはコデマリとギボウシの葉っぱ【渋沢駅付近の様子】【秦野市の老舗花屋セキドさん】↑花屋の店先は面白い槇原敬之の「世界に一つだけの花」を作詞した気分↑同じ建屋の左半分にフラワーデザインスクールもあります↑花屋の店先は面白い篠窪(しのくぼ)の隣町に初めて見る不思議な花が飾られました(2023/04/181)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 秦野市で「ハナズオウの花」を見た(2023/04/09)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市では本日(4/16日)は「丹沢祭り」が4年ぶりに開かれました。前日(4/15土)は一日中、本降りの雨でしたので、山登りは出来ないのではないかとを心配しましたが、天気に恵まれました。お昼頃、山の様子を見ると、雲はありますが富士山も見えました。登山に行かれた皆さんは中腹からきっと富士山が見えたのではないかと思います。先頭に3枚山の様子を貼りつけました。以下が本題です。前回、駅の花で「ハナズオウ」を生けて下さいましたが、秦野市内の民家の庭に毎年「ハナズオウ」の花が咲きます。とても良い色と思います。染め物にすると素敵な色合いだと思います。なお、花が咲く時期の目安は、桜n(染井吉野)が咲き終わった頃です。翁草(おきなぐさ)が咲くころです。↑お昼頃は富士山が見えました↑山頂は雲がありますが、...篠窪(しのくぼ)の隣町秦野市で「ハナズオウの花」を見た(2023/04/09)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 「風の吊り橋」の向こう側で(ボルダリング)を見る(2023/04/08)

    こんばんは先日は二日間にわたり、「風の吊り橋」まで満開のチューリップと八重桜を見に風の吊り橋まで行ってきました。当日は「風の吊り橋」の向こうの「はだの丹沢クライミンパーク」ではジュニアの「ボルダリング」の試合が行われていました。橋を渡って応援してきました。表側(戸川公園側)とは違い、見る景色はとても落ち着いていています。萌黄色の世界を思いっきり楽しめました。ゆったりした坂道を知らない間に歩くので健康の為にも良いですよ。明日と明後日は丹沢祭りですが、4/15(土)はあいにくの雨4/16(日)は曇りの様です。全国から山好きの方たちが集まると思います。4/16(日)は富士山が見えると良いですね。【風の吊り橋の向こう側】↑バス停側からこれから行く川向こうを見る↑橋の上から見る↑風の吊り橋を渡り、川向こうからバス停...篠窪(しのくぼ)の隣町「風の吊り橋」の向こう側で(ボルダリング)を見る(2023/04/08)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 「風の吊り橋」で満開チューリップと八重桜を楽しむ(2023/04/08)

    こんばんは先日は二日間にわたり、「風の吊り橋」まで満開のチューリップと八重桜を見に風の吊り橋まで行ってきました。チューリップはまさに満開で色鮮やかでとても綺麗でした。一日目は小雨、二日目は晴天とゆったりと楽しめました球根から開花した時のデザイナーの喜びを感じながら楽しんでいます。【バス停側のチューリップと八重桜を楽しむ】↑毎年木が大きくなり綺麗になっていきます↑橋の向こうを見る↑山岳センター、クライミングヲール、クライミングパークがうっすらと見えます篠窪(しのくぼ)の隣町「風の吊り橋」で満開チューリップと八重桜を楽しむ(2023/04/08)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 4月の作品(不思議な色の菊)のお色直し(2023/04/13)

    お早うございます渋沢駅にある秦野市役所の支所にお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。2023年4月の作品でした。4/11(火)に生けて下さいましたが、花は生き物でどんどん成長します。それに合わせて、生け花を綺麗に見せるために、4/13(木)に補正(お色直し)をして下さいました。生け花の先生方は芸術家なんですね。暑さ、寒さで生け花が表情を変えるので、生け花とお話して化粧崩れをしないようにお色直しをされています。結婚式の花嫁の様に大事に扱われています。暑い夏などには、わざわざ氷をいれたりする先生もおられます。【窪寺様の生け花】↑4/11(火)の作品↑4/13(木)の作品(お色直し後)【渋沢駅付近の様子】↑黄砂がひどいと言わ...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様4月の作品(不思議な色の菊)のお色直し(2023/04/13)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 4月の作品(不思議な色の菊)を生ける(2023/04/13)

    沢駅にある秦野市役所の支所にお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。2023年4月の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。秦野市渋沢は菊の栽培が盛んで、菊花展などに出品される方が大勢いらっしゃいます。今まで見たことが無い菊の色だと思います。芽出しアジサイ、カラーとの相性が良く、素晴らしい生け花だと思います。【窪寺様の生け...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様4月の作品(不思議な色の菊)を生ける(2023/04/13)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 水無川のいつもの景色

    こんばんは先日、オカメ桜が綺麗だった水無川の上流まで行ってきました。オカメ桜は全てが緑の葉っぱに変わっていました。菜の花は少し残っていましたが、代わりに大根の花が更に咲いていました。遠い昔に行方不明になっていたグミの木を見つけました。花はいっぱいでしたので、又、実がなる頃にはぜひ行きたいです。【平和橋から上流方向】↑大根の花の様な↑咲いていた菜の花は実が付いています【平和橋から下流方向】↑向かって右の染井吉野ももう散りかけています↑向かって左歯しだれ桜です【平和橋付近】↑見失っていたグミの木がこんな場所で生きていました↑銀杏の新芽↑きっと鬼ぐるみの雄の花芽の様だ【風の吊り橋のすぐ手前】↑水無川にかかる第二東名の橋です。左右対称出ないので好きではありませんもう少し進めば最終地点の風の吊り橋です。篠窪(しのくぼ)の隣町水無川のいつもの景色

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 中井中央公園で孫が遊ぶ(2023/04/05)

    こんばんは先日秦野市のすぐ傍にある中井中央公園まで遊びに行ってきました。中井町は自然が豊かで田んぼや畑が沢山に残っています。この為、農家さんが出品する新鮮なお野菜、果物が入手できます。このため、私たちもちょくちょく出かける場所です。孫たちも広いのでよく遊びに行く場所ですので、隅からすみまで良くしっています。、【子供広場側】【子供広場ロープクライミングなど】↑いつも遊んでいる場所なので、お猿さんのようにスルスルと天辺までのぼります↑女の子の方が上手に登りますね【ヘロンズの森付近】【大人の遊び場側】↑大人たちは広い場所でパークゴルフやサッカーなど楽しんでいます¥↑桜の向こうには富士山が見えます。今回は曇っているのでうっすらと見えました【帰り道のヤエサクラ畑】篠窪(しのくぼ)の隣町より中井中央公園で孫が遊ぶ(2023/04/05)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「見たことが無い花」を生けて下さいました (2023/04/04)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「見たことが無い素敵な花」を生けて下さいました。【北澤様の花】【お名前は】(1)赤い葉っぱの形は見おぼえがあるような。なんの葉っぱだろう・・・・同じ形の葉っぱは篠窪の山に沢山生えているような。「植物の名前を探しやすいデジタル植物写真集」さんのブログを拝見オオバベニガシワ別名オオバアカメガシワです青いカシワの葉っぱに似た茎は良く見たことがあると思います。赤い葉っぱの時はきっと見そびれているのだと思います。オオバベニガシワ(ec-net.jp)(2)黄色いキューリの花に似た花は今まで見たことが無い花(?)の構造をしています。花のど真ん中を茎が貫通しているようなだんご三兄弟の様に見えます。・・・・きっと花で...篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「見たことが無い花」を生けて下さいました(2023/04/04)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 秦野市日赤そば 公園の桜吹雪を楽しむ(速報3 2023/04/02)

    お早うございます秦野市の桜は満開を迎え、水無川は人でいっぱいになりました。(土)(日)共に天気も晴れて、良い花見日和だったと思います。孫の家族からお誘いがあり、日赤近くの穴場の花見スポットまで出かけました。秦野の中でも知らされていない場所であり、ゆったりと花見を楽しめます。秦野は山と平地の組み合わせであり、山、平野に関係なく住宅でいっぱいです。大雨が降ったときに、山から水が押し寄せて来ますが、そのまま流れると平地は水で溢れてしまい災害となります。この為に、一時的に水を蓄える広大な「調整池」を設置しています。ここに桜の木が植えてあり、今では立派に成長して見ごたえがあります。なんとなく、千鳥ヶ淵の桜のイメージに近いと思います。さすがに田舎で、さらに知られていない場所です。【公園全体のの様子】↑桜も成長して見ご...篠窪(しのくぼ)の隣町秦野市日赤そば公園の桜吹雪を楽しむ(速報32023/04/02)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 秦野市の桜が満開です(速報2 2023/04/01)

    お早うございます秦野市の桜が満開を迎えました。天気も良く、水無川の河原では食事などする光景が見られます。今日(土)、明日(日)は最高の花見になると思います。秦野はどこに行っても桜が沢山に咲いています。今回は、小学校と水無川の様子をアップします。お出かけ下さい。【南小学校の桜】↑校庭の真ん中にシンボルとして咲いています【堀川小学校の桜】↑学校はとても広く、道路に面した裏門側の様子です↑学校の傍は「はだの桜みち」ですのでここも桜がいっぱいです【水無川沿いの桜】↑子供たちは水が無い(水無川)の中で遊びます。↑天気が良いと富士山も見えます。もう雪が融けかけています【弘法山の桜遠景】↑約一キロ程離れた今泉台からみる弘法山です↑山頂付近の桜が見えますね↑今泉台から見る弘法山↑大山(丹沢)も見えます↑いつもと違い山全体...篠窪(しのくぼ)の隣町秦野市の桜が満開です(速報22023/04/01)

  • 篠窪(しのくぼ)より カリマタの枝垂れ桜の下で仮想花見を楽しみました(花便り 2023/03/28)

    お早うございます先日(3/28)は篠窪のカリマタの枝垂れ桜の下で花見(食事会)を楽しみむ予定でした。11:00からの予定でしたがあいにくの小雨となり、止む気配がありません。桜の下での花見は無理と判断。食事会だけを別途メンバーの方の御自宅をお借りしてやりました。お花見の場所と様子は皆の心の中に焼き付いておりますので、桜は見れなくてもお互いの顔を見て、お話するだけで十分に楽しめました。当日の朝、雨が降っていたので、草むらでの食事会は無理かもと考えて景色と桜の写真だけは写真係の私が撮影に行きました。食事会の時、メンバーの元気な姿を撮影して、当日撮影したカリマタの桜と合成後にプリントして渡すことにしました。久しぶりにみなさんのお顔を拝見して楽しめ元気を貰いました。↑山一面が桜で飾られます↑一番の見どころはこのしだ...篠窪(しのくぼ)よりカリマタの枝垂れ桜の下で仮想花見を楽しみました(花便り2023/03/28)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「ミツバツツジの花」を生けて下さいました (2023/03/28)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「あわいピンクのミツバツツジの花」を生けて下さいました。更に、黄色いオウバイ(黄梅)、黄色いレンギョ、白いドウダンツツジが全体を優しく包みます。静かな心落ち着く色合いです。【花材】ミツバツツジ・・・葉っぱが三つキンギョソウドウダンツツジオウバイ(黄梅)・・・見慣れた花なので多分合っていると思います【北澤様の花】【渋沢駅付近の様子】↑駅前の花屋さんで花を見て季節感を確認する↑丹沢もどんよりと曇っています↑あいにく富士山は見えません【(御参考)近所の花達】↑篠窪(しのくぼ)の民家の庭でバイモの群生を見る↑篠窪(しのくぼ)の民家の桜たちまるでパステル画のようです↑秦野市の野菜畑は一緒にモモなどが植えてありま...篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「ミツバツツジの花」を生けて下さいました(2023/03/28)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 秦野市の桜が満開です(大至急 2023/03/29)

    お早うございます秦野市の桜が満開を迎えました。昨日まで天気に恵まれず、桜は寂しそうでした。秦野市はどこに行っても桜を見ることが出来ます。水無川沿いで桜をみながらお食事でもいかがですか。添付写真は昨日までの曇り空、雨の中で撮影しています。ずっと腫れるのを待っていましたが、本日やっと快晴ですぜひお出かけください。↑震生湖の下↑水無川↑水無川の横↑渋沢市内の「はだの桜みち」【運動公園横の桜】【震生湖傍の桜みち】↑向こうに弘法山の展望台が見えます。弘法山も桜は綺麗です。↑好きな景色で毎年見に来ます。↑すずらんではなく、ネギ坊主と桜の共演です↑桜並木の中を走る【水無川沿いの桜】【渋沢の町中の桜】↑葉れるのは何時かと待ち望んでいました。↑コベルコマティリアル(企業)のグランドは桜で囲まれtいます。解放して頂いており、...篠窪(しのくぼ)の隣町秦野市の桜が満開です(大至急2023/03/29)

  • 篠窪(しのくぼ)より 曇りの日は篠窪の旧道の景色を楽しむ( 2023/03/12~21)

    こんばんは先日から曇りと雨で富士山は見えません。この為、篠窪の旧道沿いにあるお寺や神社の景色をゆっくりと楽しみました。曇りや雨もまた楽しです【峠から見る富士見塚の桜】↑篠窪には篠竹と言う細い女竹が沢山に見れます↑民家の梅【地福禅寺で先祖を思う】一回目の様子↑階段を上り本殿へ向かう↑篠窪をまとめていた二階堂家(篠窪家)の墓↑無縁仏と巨大な椎の木↑この無縁仏の多さに驚きます。立派な家紋もついておりますが、ここに祭られています。篠窪の為につくされた方々だと思います。椎の実が毎年無縁仏に降り注ぎます。↑ふと目線を上げれば、道路の向こうには春めき桜が見えます。【地福禅寺は桜が満開となりました】二回目の様子です桜は満開でした↑篠窪自治会館のしだれ桜も満開です【三嶋神社の御神木と椿】【富士見塚の景色】【おおいまちあそび...篠窪(しのくぼ)より曇りの日は篠窪の旧道の景色を楽しむ(2023/03/12~21)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「ハナズオウの花」を生ける(2023/03/21)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「ハナズオウの花」を生けて下さいました。梅の様で梅でない不思議な花ですが濃いピンクが綺麗です。これは豆科の花なので成長すると、大豆の様な実がなるようです。成長を観察するのも楽しいですね。桜の様に花から先に咲いています。やがて葉っぱが出て実がなる様です。まさに想定外の成長ですね。【平井様作品ハナズオウなど春の生け花】【渋沢駅付近の様子】↑駅前の花屋さんの様子↑詩う沢駅から見る丹沢あいにく曇っています【民家に咲くハナズオウ写真】ハナズオウはマメ科の落葉樹です。このため、大豆の様な実がなるようです。この豆の実物は見たことがありません。↑一面がピンクに染まります。↑まさに豆そのものですね。Webより画像検索篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「ハナズオウの花」を生ける(2023/03/21)

  • 篠窪(篠窪)の隣町より 真っ白い花達がとても綺麗です(2023/03/21)

    お早うございます周りは河津桜、春めき桜が満開を迎え今度はソメイヨシノが咲き始めています。もうひとつ大きな真っ白い花を咲かせている大木が目立ちます。ハクモクレンとコブシの花です。景色をキャンバスとして生けた大きな生け花にに見えます。迫力がありますね。ハクモクレンとコブシは似ていますが、よくよく観察すると違いがはっきりと判ります。また、ハクモクレンの白は絹糸に近く、ほんの少しベージュ(ややくすんだ)の様な色をしています。【ハクモクレンの花】【コブシの花】【これはなんの実?】【その他の白い花】他にもコデマリ、オオデマリ、ウワミズサクラ(上溝桜)、、モクレン、ホオバなども白い花を咲かせます。【その他】遠い昔に聞いた「白い色は恋人の色-ベッツィー&クリス」の曲を思い出しました作詞:北山修作曲:加藤和彦ベッツイ&クリ...篠窪(篠窪)の隣町より真っ白い花達がとても綺麗です(2023/03/21)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 3月の作品(黄色いミモザ)を生ける(2023/03/15)

    こんにちは渋沢駅にある秦野市役所の支所にお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が「」生けて下さいました。2023年3月の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。町の色々な場所でミモザの黄色い沢山の花をつけたミモザの大木を良く見ます。生け花は近くで見ることが出来るので、色んな観察が出来ます。・・・・イメージ的にはキンモクセイに似ているかも。それ...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様3月の作品(黄色いミモザ)を生ける(2023/03/15)

  • 篠窪(篠窪)の隣町 南足柄の狩川(かりかわ)の「春めき桜」がとても綺麗です(2023/03/12)

    こんばんは昨日3/12(日)に篠窪(しのくぼ)の春めき桜と富士山のコラボ写真を撮影に出かけました。あいにく曇りで富士山は全く見えませんでした。その後、今まで行ったことが無い南足柄の大雄山近くの狩川(かりかわ)まで子供、孫と一緒に春めき桜を見に出かけました。富士フィルムの創設者がの方が101歳で御逝去されました。南足柄市の発展に貢献され、その偉業たたえ、後世に伝えるために101本の春めき桜を植栽しているとの事です。神奈川県は富士フィルムの地元であり、当然に富士カラーのフィルムを使っていました。現像処理とプリントは富士カラーの工場で実施されます。このため、とても綺麗に再現してくれていました。創設者の方は「この素敵な桜」を見ることが出来ませんでしたが、天国できっと喜ばれていることと思います。【場所の概要】↑駐車...篠窪(篠窪)の隣町南足柄の狩川(かりかわ)の「春めき桜」がとても綺麗です(2023/03/12)

  • 篠窪(しのくぼ)より ダイ・ダイ・大至急「春めき桜」が満開になりました(速報その1 2023/03/11)

    こんばんは本日【3/11(土)】に篠窪(しのくぼ)に用事があり出かけました。気になっていた春めき桜を確認に行くと「もう満開」でした。本日は午後で遅かったので富士山はあいにく見えませんでした。明日の午前中はきっと春めき桜と富士山とのコラボをみれると思います。昨年は2022/3/16(水)時点で急に満開となりました。・・・前日の雨で一気に咲いた様です。今年はもっと早く、2023/3/11(土)時点で満開です。・・・同じく雨で開花が早まったようです。篠窪住民の方々もあまりの早さに驚かれています。花見を急がなければとおっしゃっていました。取り急ぎ、本日2023/3/11(土)時点の情報です。・・・明日から楽しんで下さい。【富士見塚の春めき桜】【給水塔付近から見る春めき桜】↑あいにく富士山がうっすらしか見えません。...篠窪(しのくぼ)よりダイ・ダイ・大至急「春めき桜」が満開になりました(速報その12023/03/11)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 水無川沿いのオカメ桜と菜の花を楽しむ(2023/03/09)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の水無川上流はオカメ桜と菜の花がとても綺麗です。「水無川マラソンコース」と同じ場所であり、水無川の川沿いにオカメ桜と菜の花が咲き乱れています。オカメ桜は一般の桜と違い濃いピンク色の花を咲かせます。戸川公園の河津桜が咲き終える頃、オカメ桜が満開を迎えます。だだっ広く、草ぼうぼうの水無川に咲くオカメ桜と菜の花はゆったりとした気持ちにさせてくれます。普段健康のために運動公園から戸川公園まで花見をしながら散歩される方たちに会うことが出来ます。秦野市で有名な「はだの桜道」以外にも沢山の桜を楽しむことができます。ぜひお出かけください。【オカメ桜と菜の花】【(御参考)以下はこれから咲く桜たち】【染井吉野】↑03/28頃↑水無川も雨が降ると水が流れます【染井吉野としだれ桜の散歩道】↑04/...篠窪(しのくぼ)の隣町水無川沿いのオカメ桜と菜の花を楽しむ(2023/03/09)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「ミモザとフリージアの黄色」が綺麗(2023/3/7)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「ミモザとフリージアの黄色」を使った春の生け花を生けて下さいました。【佐久山様の生け花】【渋沢駅付近の様子】↑渋沢駅の北口丹沢側の様子↑駅前の花屋さん↑駅から見る丹沢↑駅から見る富士山うっすらと見えます【御参考:運動公園の景色】↑榎木と丹沢↑コブシの芽↑カンヒザクラが鮮やかで綺麗です↑カンヒザクラとイチョウと丹沢のコラボ↑銀杏の芽が出始めました篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「ミモザとフリージアの黄色」が綺麗(2023/3/7)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 くず葉の家で素敵なレディーと再開した(2023/03/04)

    こんばんは先日、秦野市にある「くず葉の家」に春の花を観察に行ってきました。秦野市の中の窪地にあるため、日陰で温度も低い場所です。春一番に咲く万作などの花しかありませんでした。くず葉の家の入り口そばにある大きなタマアジサイの木に花が造花の様になったまま咲いていました。咲いているときはとても可憐であり、まるでローマの休日のオードリーヘップバーンの様だといつも思っていました。枯れても綺麗なままのタマアジサイを見ながらオードリーヘップバーンの晩年の姿を思い描いておりました。【枯れても素敵なタマアジサイ】↑かれても素敵なタマアジサイの花↑超若かりし頃の姿↑往年のオードリーヘップバーン目が子供の様に綺麗です写真はWebから貼りつけています↑しわも人生のあかしだからと加工しないでと言われたそうです。とても素敵ですね。↑...篠窪(しのくぼ)の隣町くず葉の家で素敵なレディーと再開した(2023/03/04)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 震生湖の高台より春の雪を楽しむ(2023/02/26)

    こんばんは先日の日曜日は超快晴となりました。予想通りに富士山の真っ白い雪がベランダから確認できました。丹沢の雪を確認するため家の外に出て丹沢をみると今年一番の雪を確認できました。朝食を食べないまま、運動公園と震生湖まで写真を撮りに出かけました。震生湖の傍には梅の花が咲いており、丹沢とのコラボが楽しめます。【震生湖駐車場より】↑梅の向こうには弘法山公園の展望台が見えます↑丹沢が一望できます↑まるで雪が積もった様な梅の花↑大山の山頂↑(御参考)普段の晴れた日は屋根が光って見えます↑いつもの三ノ塔と二ノ塔【少し高台より富士山と梅のコラボ】↑日があたっている所は雪が解け、日陰はまだ残っています【高台より秦野の景色を楽しむ】↑遠くの風の吊り橋が見えることにビックリです震生湖は高台ですので双眼鏡があれば東京のビルまで...篠窪(しのくぼ)の隣町震生湖の高台より春の雪を楽しむ(2023/02/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「ひな祭りの花」を生ける (2023/02/28)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「ひな祭りの花」を生けて下さいました。明日から3月です。3月3日のひな祭りの為にお花を飾って下さいました。【北澤様の花】【渋沢駅付近の様子】↑丹沢の様子【震生湖付近から見る白梅と山の共演】↑白梅と丹沢(大山)のコラボ↑まるで雪の様に見える白梅↑富士山と丹沢と秦野市の町並み遠くに風の吊り橋まで見えます好きな景色です。あいにく桃の花は未だ寒くて咲いていません。篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「ひな祭りの花」を生ける(2023/02/28)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 丹沢の雪景色は超素敵(2023/02/26)

    こんばんは昨日の日曜日は超快晴となりました。予想通りに富士山の真っ白い雪がベランダから確認できました。丹沢の雪を確認するため家の外に出て丹沢をみると今年一番の雪を確認できました。朝食を食べないまま、運動公園、震生湖まで写真を撮りに出かけました。【秦野市の公園(カルチャーパーク)より】丹沢の山々が見れます。また、空気が良いと富士山まで見えます。↑真っ白い富士山が公園の中から見えます↑塔ノ岳の山頂に目をこらすと「尊仏山荘」がはっきりと判ります。【塔ノ岳尊仏山荘(そんぶつさんそう)のHP】↑塔ノ岳は標高1,491mの山です塔ノ岳山頂に建つ山小屋。夕食はカレー、朝食はおでん定食と決まっているそうです。丹沢山系の縦走の拠点の一つとしても使える立地柄多くの人が利用します塔ノ岳の山頂に目をこらすと「尊仏山荘」がはっきり...篠窪(しのくぼ)の隣町丹沢の雪景色は超素敵(2023/02/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 四季の里の河津桜がもうすぐ満開です(2023/02/22)

    お早うございます篠窪の隣町大井町四季の里河津桜を見に行ってきました。運よく富士山もとても見え、最高の花見日和でした。今度の土日が「里山はなまつり」として開催されます2/25(土)2/26(日)運よく富士山が見えれば最高の花見となると思います。ここの場所は平地より3℃ほど温度が低いです。このため、松田山の河津桜を見そびれた方はこちらで河津桜を楽しめます。更に直販所の新鮮野菜や果物を購入できます。【2/19(日)の様子】四分咲きでした。あいにく雲で富士山は見えません。曇りの方が桜は優しく綺麗に写せます。【2/23(水)の河津桜】5分咲きでしたが、富士山とのコラボがバッチリでした↑高台から四季の里方向を見る↑高台から四季の里方向を見る↑河津桜が綺麗です遠くの山の名前が判りますか?↑神山(大涌谷)です寒い日は水蒸...篠窪(しのくぼ)の隣町四季の里の河津桜がもうすぐ満開です(2023/02/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「春の桜」を生ける(2023/02/22)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「春の桜」を生けて下さいました。暖かい春を感じさせる素敵な生け花です。淡い色の組み合わせで心が落ち着きます。【平井様作品春の桜の花】↑なんとも優しい桜色【渋沢駅付近の様子】↑渋沢駅前の様子↑丹沢の様子【御参考四季の里の河津桜】(1)2023/02/19(日)四分咲きですが富士山は曇りで見えませんでした↑あいにくの曇りで富士山は雲の中(2)2023/02/23(水)2/19は富士山が見えなかったので再トライ五分咲きでした。富士山とのコラボが素敵でした↑大井町の桜と富士山は対で見ます↑帰りの道で見る富士山篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「春の桜」を生ける(2023/02/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 丹沢の雪と雲のコラボは超素敵(2023/02/14)

    お早うございます先日投稿しました「「花龍生派」「窪寺様」の生け花」から丹沢の雪と雲写真部分を切り出して記事としました秦野市は今年一番の冷え込みでした。久しぶりにぞくっとする寒さを感じてまだ生きているなと実感しました。【2/11(土)の丹沢】↑久しぶりに中腹まで雪に覆われています。↑春の知らせです↑クスノキが新芽を出し始めました↑何の木だ?花の様な実の様な画像検索してみました↑花は綺麗な黄色です。どこかで見ていますが思い出せません庭木図鑑植木ペディア>ユリノキを参考に画像4枚を使わせて頂いています。↑葉っぱも独特の形をしています↑種の様な部分だけでは何の木だったか想像できませんでした【2/14(火)の丹沢】↑雲と丹沢のコラボですなかなか見れません↑広報はだの2/15号より抜粋(山の名前が判りやすいです)詳細...篠窪(しのくぼ)の隣町丹沢の雪と雲のコラボは超素敵(2023/02/14)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 2月の作品(春の菜の花)を生ける(2023/02/14)

    こんばんは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「花龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。2023年2月の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。菜の花は見るのも綺麗ですが、秦野地方では咲き始めを野菜として頂いています篠窪と秦野市は菜の花がから咲き乱れます。【駅のお花】【渋沢駅付近の様子】↑富士山は曇りで見えません↑丹沢は雲と雪...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様2月の作品(春の菜の花)を生ける(2023/02/14)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 源実朝公に関係する金剛寺の紹介(2023/02/13)

    こんにちは先日、秦野市にある「源実朝公御首塚」を紹介しましたが、更に関係が深い「金剛寺」について紹介します。「源実朝公御首塚」から近いすぐそばのお寺です。【金剛寺とは】秦野市のHPを参考に記載しました。金剛寺は、もともと小寺でしたが、鎌倉時代に武常晴(つねはる)が3代将軍源実朝の御首(みしるし)を当寺に持参して埋葬したことに始まるといわれています。退耕行勇(たいこうぎょうゆう)を招いて木造の五輪等を建て実朝の供養をしました。その後、実朝の法号金剛寺殿にちなみ、金剛寺と改めました。1250年(建長2年)に、波多野忠綱(ただつな)が実朝の33回忌のため再興しました。本堂には、源実朝像が安置されています。所在地:秦野市東田原1116↑一休さんとネズミが二匹【屋根にはササリンドウが】金剛寺の屋根にはササリイドウ(...篠窪(しのくぼ)の隣町より源実朝公に関係する金剛寺の紹介(2023/02/13)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「ストックの花」が素敵 (2023/02/07)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「ストックの花」を使った生け花を生けて下さいました。優しく柔らかく包み込むような感じの花ですね。【佐久山様の生け花】【渋沢駅付近の様子】↑富士山はうす曇りで良く見えません【シダーローズのバラの花を拾いに行く】田原ふるさと公園近くまでバラの花を拾いにいきました↑心落ち着く景色です↑500メートル程先の木を見て判断します↑近くによって双眼鏡で確認するヒマラヤ杉でした↑工場内の敷地に木があります。工場の受付でお話しして拾わせて貰いました。↑梅もしっかりと咲いています↑田原ふるさと公園付近はほんの少しだけ高いので富士山が良く見えます↑いつも見ている景色を反対側から見る感じです。秦野市の違った顔が見えます。篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「ストックの花」が素敵(2023/02/07)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「エリカの花」を生けて下さいました (2023/01/31)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が西田佐知子が歌う「エリカの花散るとき」に歌われているエリカの花をを生けて下さいました。作詞家は「アカシアの雨が止む時」や「クチナシの花」の作詞家である水木かおるさんです。水木かおるさんは相当の花好きだった様です。篠窪の景色を見ているとアカシア、エリカ、クチナシの花に出会えます。【北澤様の花】↑アオキの実↑春の知らせ↑エリカの花です↑エリカの花散るときの作詞家水木かおるさんです【渋沢駅付近の様子景色】↑カンパニュラ:メリーベの花です↑渋沢駅から見る丹沢↑ハトも寒そうです【近くの景色】↑1/31早朝の四季の里から見る富士山↑1/31↑1/31河津桜はまだまだ蕾です↑1/282日前は丹沢は雪で超寒かったです【御参...篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「エリカの花」を生けて下さいました(2023/01/31)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 田原ふるさと公園横の源実朝公御首塚で歴史を知る(2023/01/23)

    こんばんは先日田原ふるさと公園とその横にある「源実朝公御首塚」を見に行ってきました。もう何度も来ている場所です。遠く離れた秦野にも戦国時代の源頼朝に関連した記憶が残されています。戦国時代は恐ろしいですね。秦野市や大井町、松田町など戦国時代の足跡が多数残されています。戦国時代は肉親までもが殺し、殺されあまり好きではありません。ロシア、ウクライナ戦争をみていると、ロシアは日本のかつての戦国時代の考えそのものに見えてしまいます。家紋のササリイドウ(笹竜胆)が石灯篭に掘られており源ゆかりのお墓だと判ります。↑ササリンドウの家紋が、【源実朝公御首塚】↑懐かしいセンダンの木だ↑相当に不味いのか普通の鳥は食べません↑ムクドリが食べていました↑真ん中の森が「源実朝公御首塚」です【田原ふるさと公園】↑意外と富士山が見えるん...篠窪(しのくぼ)の隣町より田原ふるさと公園横の源実朝公御首塚で歴史を知る(2023/01/23)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「カーネーションの花」を生ける(2023/01/24)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「カーネーションの花」を生けて下さいました。質素でとても素敵な花ですね。カーネーションと言えば母の日です。今年は2023年は5月14日(第2日曜日)です。自分と妻の母は遠い昔に亡くしてしまいました。もう赤いカーネーションをあげることはできませんが、迷惑をかけ過ぎた母の顔を思い出します。【平井様作品赤いカーネーションの花】↑ユウカリとヤツデが主役のカーネーションを引き立てます【渋沢駅付近の様子】↑花屋の花↑神奈中のバス↑丹沢は曇り(寒波前の様子)↑富士山方向も雲でおおわれ富士山は全く見えません↑大山(丹沢)方向も雲で覆われる篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「カーネーションの花」を生ける(2023/01/24)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 第18回はだの丹沢水無川マラソン大会で富士山に感動(追加写真2023/01/23)

    こんばんは昨年の年末(2022/12/4)には「第18回はだの丹沢水無川マラソン大会」が開催されました。富士山の見える場所は走者の後ろ側に見える「富士見橋付近」のみと思っていました。走者が発信しているフェースブックなどの情報では、富士山が見えて気持ち良かったとの情報が沢山にありました。後日、走者が走った場所を見に行くと。「羽根(はね)の農免道路から富士山」がはっきりと見えました。数百メートルにわたり富士山がしっかりと見えました。感動されたのが理解できました。写真と場所を追加致しました。フルマラソンの半分の距離であり楽しめると人気がありますが、なだらかな登りが多く本当に健康でないと走れないと思いました。完走された方々は本当にすごい人たちですね。応援するだけですが、元気を分け与えて頂きました。【走者が富士山を...篠窪(しのくぼ)の隣町より第18回はだの丹沢水無川マラソン大会で富士山に感動(追加写真2023/01/23)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 運動公園でヒマラヤスギのバラの花を見つけた (2022/01/20)

    こんばんは篠窪(しのくぼ)の隣町である「秦野市運動公園」まで散歩に出かけました。高い杉の木の上から小鳥の様な何かが無数にこちらを見ています。何日も通って調べた結果、「ヒマラヤスギ」であることが判りました。学者ですら杉と思って名前を「ヒマラヤスギ」と命名したら本当は松の仲間であることが判明したのだそうです。見た目はまったくの「杉の木」ですでもメスの木には「松ぼっくり」の様なものが沢山できますが、先端の部分だけはバラの形をして地面に落っこちます。その他の部分はばらばらに落ち、まるで「木のくず」の様です。↑本物の杉↑ヒマラヤスギ↑まるで小鳥の様な↑先端の部分が落ちて来ます↑先端以外の部分はゴミの様に落ちて来ます↑地面にはこんなバラの様なものが落ちています(先端部分)↑大きいのはまさにバラの様に綺麗です↑下は大き...篠窪(しのくぼ)の隣町運動公園でヒマラヤスギのバラの花を見つけた(2022/01/20)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 1月の作品(真っ赤なチュウリップ)を生ける(2023/01/17)

    こんばんは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。2023年1月最初の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。チューリップは見慣れた花ですが、見る人を明るく包んでくれますね篠窪と秦野市はチューリップと蝋梅がこれから咲き誇ります。【駅のお花】↑質素ですが心が温まります【渋沢駅付近の様子】↑渋沢...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様1月の作品(真っ赤なチュウリップ)を生ける(2023/01/17)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 故郷 長崎からの心の便り (2023/01/12)

    こんばんは故郷の長崎に住む兄から遅ればせながら年賀状が届きました。年賀状は雲仙(普賢岳)の雪景色でした。噴火した普賢岳がタンコブの様に膨らんだままです。火砕流から既に30年も過ぎてしまいました。よく遊びに行っていた場所であり、妻の実家も雲仙の奥側にあります。懐かしすぎる写真です。【故郷遊び遊び呆けた長崎の景色】とんでもない田舎で、小学校まで往復8キロでした。途中で果物むきや葦の刀を作るための小刀と買い食い用の小銭をもって徒歩で通いました。おかげで足腰はへたばりません。毎日が遠足のような生活でした。↑雲仙は富士山と同じくらいシンボルの山です↑噴火から早30年も経ちます↑遊び場だった有明海ムツゴロウのひっかけ吊りを得意な人(プロです)↑塩水の中でも育つハマナツナの花(真っ赤に染まります)↑用水路は鳥たちの休憩...篠窪(しのくぼ)の隣町より故郷長崎からの心の便り(2023/01/12)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「はたちを祝う花」を生けて下さいました (20230110)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「はたちを祝う花」を生けて下さいました。これから希望がいっぱいの若者に向かって語りかけているような生け花です。とても素敵です。【北澤様の花】【渋沢駅付近の様子】篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「はたちを祝う花」を生けて下さいました(20230110)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「仕事初めの花」が素敵 (2023/01/04)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「年末、年始の花」を生けて下さいました。続けて、1/4の仕事始めに合わせて、「素敵な生け花」を生けて下さいました。豪華に「デコラマムロサーノエリザベス(オレンジ〜緑複色)」と思える菊が生けてありました。・・・・今までに見たことが無い菊の花です。秦野市は菊畑が多く、昔から菊作りが盛んだったようです。でも、今までに見たことが無い菊の花が飾ってありました。Webの画像検索で調べましたらデコラマムロサーノエリザベス(オレンジ〜緑複色)のように思えますが、正解は不明です。この頃春菊を食べますが、菊の花びらも酢のものも食べるんですね。菊は種類が多く、奥が深いですね。↑開所していなくても見れるように扉の正面に生けて下...篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「仕事初めの花」が素敵(2023/01/04)

  • 篠窪(しのくぼ)より 謹賀新年 (2023/01/01)

    こんばんは謹賀新年2023年が始まりました。年明け早々、早起きして初日の出を見に行ってきました。赤く染まっている富士山や丹沢がとても綺麗でした。旧年中は皆様のブログを見させて頂き、楽しませていただきました。本年もよろしくお願い申し上げます。みなさまにとっても良い一年になりますように。【2023年の年賀状】とても気に入っている過去写真で、年賀状に使用しました。【富士山の様子】↑薄暗い中、富士山が浮かび上がっていました↑丹沢は日の出前の暗い状態です。【初日の出を撮影】↑篠窪は土があるので霜を楽しむことが出来ます。土って大事なんですね。↑分厚い正体を知るために明るく加工してみました。千葉の上は分厚い雲ですね↑向かって左は了全山です↑了全山はまん丸の綺麗な山です↑徐々に日があたってきました↑今年は晴天でしたので人...篠窪(しのくぼ)より謹賀新年(2023/01/01)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「年末、年始の花」が素敵 (2022/12/28)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「年末、年始の花」を生けて下さいました。超珍しい長いまつげの「大王松」・・・・こんなにも長い葉っぱの松があるんだ.同じ赤い実でも「千両の赤い実」と「イイキリ(飯桐)の赤い実」があり楽しめます。過去に何年も探し求めてやっと見つけた「イイキリ(飯桐)の赤い実」が生け花に使われているとは嬉しいですね。これから咲くであろう蝋梅の花芽も楽しみです。【佐久山様の生け花】↑入口扉が閉まっていても見れるように、正面に生けて下さいました。↑超長いまつげの大王松↑懐かしいなイイキリ(飯桐)の実【渋沢駅付近の様子】↑お正月前なので少しだけ雰囲気が違います。都会と比べとても質素な町です。もともと農家が多く、各家庭には普段からお花が沢...篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「年末、年始の花」が素敵(2022/12/28)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「クリスマスの花」を生ける(2022/12/20)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「クリスマスの花」を生けて下さいました。とても素敵なクリスマスの花ですね。棘(トゲ)が沢山あるヒイラギは知っていましたが、セイヨウヒイラギは初めて見ました。葉っぱの形が違いますね。又一つ勉強になりました。【平井様作品クリスマスの花】【渋沢駅付近の様子】↑丹沢が雪を被った後、丹沢の色が変わりました↑遠くの山は大山(丹沢)です↑15時を過ぎると白い富士山もうすい白へと変化します↑大山(丹沢)の山頂です↑大雪になった時の大山(丹沢)の山頂です同じものでも見え方が異なります篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「クリスマスの花」を生ける(2022/12/20)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 丹沢は雪(2022/12/18)

    こんばんは秦野市は昨夜は真っ黒い雲が太平洋側から丹沢に向かって流れていました。・・・台風と同じ風の流れです今日朝は運動公園まで散歩に行こうと思ったら雨が降っており中止。お昼になり外に出かけたら丹沢は真っ白い雪がかぶっていました。いつもの渋沢駅から丹沢を見ようと出かけて撮影しました。空気が澄んでおり、大山(丹沢)は山頂まで綺麗に見えました。富士山は撮影が遅くなったので雲がかかってしまいました。【丹沢の雪】↑大山(丹沢)は山頂の神社まで見えます↑三ノ塔、二ノ塔によるハートも白色【富士山の様子】↑富士山はあいにくの雲【支所内の花の展示】↑草月流佐久山様のクリスマスの花です↑改札口をでるとこんな景色篠窪(しのくぼ)の隣町より丹沢は雪(2022/12/18)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 早起きは三文の徳(2022/12/14)

    こんばんは2023年の初日の出の写真撮影に向けて早起きを初めています。日の出前から片道二キロの運動公園まで歩いていきます。途中、セブンイレブンに立ち寄りお気に入りのブラックコーヒーを買います。ミニポットに移し替えて公園まで持っていきます。あまり早すぎると公園の入門口はチェーンがかかった状態です。歩きだと自由に公園内には立ち入れますので、そこで早朝の写真撮影を行います。ブラックコーヒーを飲みながらゆったりした時間を楽しみます。撮影中に徐々に日が昇ってきます。普段の昼間では見れない景色が楽しめます。東方向、北方向、東方向と雲の色も違って見えます。こんな景色にめぐり合うとは「早起きは三文の徳」です【2022/11/13時点】【2022/12/10時点】↑図書館付近は真っくら↑東の空これから日の出です↑北の空雰囲...篠窪(しのくぼ)の隣町より早起きは三文の徳(2022/12/14)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「クリスマスの花」が素敵 (2022/12/13)

    こんにちは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「クリスマスの花」を生け花を生けて下さいました。毎年クリスマスが近づくと「クリスマスの花」を飾って下さいます。孫たちはクリスマス(プレゼント?)を楽しみに待っているようです。【佐久山様の生け花】↑ビナンカズラです(一般にはサネカズラと言うようです)【渋沢駅付近の様子】↑クリスマス用の花が増えています【(御参考)2021年のクリスマスの様子】渋沢のクリスマスは質素そのものです。都会のクリスマスは眩しすぎます。↑(御参考)2021年のクリスマスの生け花↑都会とは比較にならないほど質素です↑子供はやはりプレゼントを期待か篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「クリスマスの花」が素敵(2022/12/13)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派窪寺様 12月の作品(ガーベラ)を生ける(2022/12/06)

    こんにちは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「花龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。12月最初の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。質素な花ですが、包み込むような心優しさを見せるガーベラの花見る人に幸せを運んでくれます。【駅のお花】【渋沢駅付近の様子】↑丹沢は曇り↑丹沢は曇り↑富士山は曇り【近くの公園】↑翌日2022/...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様12月の作品(ガーベラ)を生ける(2022/12/06)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 第18回はだの丹沢水無川マラソン大会の様子(速報2022/12/05)

    お早うございます昨日(2022/12/4)は「第18回はだの丹沢水無川マラソン大会」が開催されました。これまで「戸川公園側から見るマラソンの様子」、「諏訪丸側から見るマラソン様子」、「沿道とゴール付近の様子」を撮影してきました。今回は晴天で丹沢と富士山がとても綺麗でした。マラソン大会を意識して構想を練っていた富士山が見える絶景ポイントから撮影することができました。いつも走られている方を2名見つけたので応援致しました。主催元である秦野市役所の方がトップで走られていました。さすがです。顔もろ出しでの写真です。不都合ありましたらご指示ください。削除いたします。↑向かって左端に富士山右は丹沢です↑富士見橋の上を先頭グループが走って行きます↑富士見橋の上を先頭グループが走って行きます↑風の吊り橋に向かってか走ります...篠窪(しのくぼ)の隣町より第18回はだの丹沢水無川マラソン大会の様子(速報2022/12/05)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 第18回はだの丹沢水無川マラソン大会の様子(速報2022/12/05)

    お早うございます昨日(2022/12/4)は「第18回はだの丹沢水無川マラソン大会」が開催されました。これまで「戸川公園側から見るマラソンの様子」、「諏訪丸側から見るマラソン様子」、「沿道とゴール付近の様子」を撮影してきましたがあいにく富士山は写っていません。今回は晴天で丹沢と富士山がとても綺麗でした。マラソン大会を意識して構想を練っていた富士山が見える絶景ポイントからマラソンとのコラボを撮影することができました。いつも走られている方を2名見つけたので応援致しました。主催元である秦野市役所の方がトップで走られていました。さすがです。顔もろ出しでの写真です。不都合ありましたらご指示ください。削除いたします。↑水無川と富士見橋です↑向かって左端に富士山が見えます↑運動公園横の杉の木篠窪(しのくぼ)の隣町より第18回はだの丹沢水無川マラソン大会の様子(速報2022/12/05)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 運動公園のヒマラヤ杉は小鳥の様な (2022/12/03)

    こんばんは2022年の明日(12月4日)は「はだの丹沢水無川マラソン大会」が開かれます。全国規模の一大イベントです。ここ一カ月は早朝から練習の人たちが大勢走っていました。スタート、ゴールの会場となる運動公園は毎日の散歩コースです。散歩中に高い杉の木に似た枝に雀の様な鳥がとまっているのを発見。よくよく見ると雀ではなく、「マツボックリ」でした。杉なのに「松ボックリ」とは変だと思い調べましたら、ヒマラヤ杉は杉ではなく松の仲間であることが判明。このため、「マツボックリ」と呼ぶのが正解です。よくよく調べると公園内に6本もの「ヒマラヤ杉」を見つけ出しました。環境によっては一本の木だけで受粉できるように「雄雌同株」の木とそれぞれ分かれている「雄雌異株」のいずれも見ることが出来ました。「マツボックリ」はどんどんと飛んで行...篠窪(しのくぼ)の隣町運動公園のヒマラヤ杉は小鳥の様な(2022/12/03)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「あけびの実」を生けて下さいました (2022/11/30)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「あけびの実」を生けて下さいました。あけびは漢字で「木通」と書きますがそれ以外にも「通草」「丁翁」「山女」「通蔓草」「朱実」「決明果」とも書くそうです。また、田舎では「あげび」と「ムベ」を良く食べていました。冬に成実するあけびは「ムベ」と呼ばれており、そのため、秋に成実するあけびは「アキムベ」と呼ばれているそうです。味、食べ方は似ているのに違う食べ物だとずっと思っていました。同じアケビの呼び名だったとは初めて知りました。いつも行っている篠窪にはすごい弦の「あけびの木」があって何百個も実をつけます。【北澤様の花】【渋沢駅付近の様子】↑11/29/2022雨の日の様子↑11/30/2022曇りの日の様子↑...篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「あけびの実」を生けて下さいました(2022/11/30)

  • 篠窪(しのくぼ)より 了全山に植樹した紅葉を楽しむ(2022/11/22)

    こんばんは少し前の写真となります。サツマイモのおばあちゃんからの情報です植樹したモミジが色づいてきたよ。早々に了全山に登りに行きました。自然いっぱいですが有志の方々が手入れをして下さりとても綺麗です。山頂付近からの景色はもう自然がいっぱいすぎて超満足でした。篠窪の方々は何年か先を思い、植樹して下さいます。まだ小さい苗木はそのままだと鹿に表皮をかじられ枯れてしまいます。そのためにかじられないように保護して育てます。けっこう大変ですが、やっと大きくなりはじめ、紅葉を楽しめるまで成長してきました。了全山は農薬は使用せず、草刈り機でかるだけですので、鳥や蝶、昆虫なども元気に暮らしています。枯れ始め、虫き食われた葉っぱなど枯れた世界を思う存分に楽しめます。今回は「ルビーの指輪」の様な豆を発見しました。私の記憶では「...篠窪(しのくぼ)より了全山に植樹した紅葉を楽しむ(2022/11/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 夕方の空にX(エックス)の文字が現れる(2022/11/25)

    お早うございます昨日は急用ができ、夕食の買い物が遅くなりました。いつもの帰り道、いつものセブンでコーヒーを買って帰ります。空を見上げると太いオレンジ色でX(エックス)の文字が浮かび上がっていました。エックスジャパンを思い浮かべながら写真撮影しました。遠くには富士山が浮かび上がっていました。不思議な見たことが無い雲?でした。しばらくすると何事もなかったように全て消えてしまいました。↑16:41↑16:45きっと飛行機雲に夕日があたっていると思えますそれにしても太すぎる飛行機雲です↑16:45いつもの様に富士山が見えました篠窪(しのくぼ)の隣町より夕方の空にX(エックス)の文字が現れる(2022/11/25)

  • 篠窪(しのくぼ)より 夜明け前の真白き富士山を楽しむ(2022/11/22)

    お早うございます富士山の初冠雪はとても早くて(9/30)でしたその後雪はすぐに消え真っ黒い富士山のままでした。積もっては融けるを切り返していました。11/21に秦野市の運動公園から真白き富士山の頭が見えてビックリ。やっといつもの「真白き富士」が見れると喜びました。翌朝(11/22)は早朝から篠窪へでかけました.セブンでホットコーヒーを買ってポットに移しておき篠窪で飲みます。いつもの場所ですが、早朝だと景色は綺麗。コーヒーはおいしい。日があたる前の景色はとても落ち着いた色合いです。徐々に明るくなっていきます。日の出によって富士山もちょっとだけ赤ら顔に変わっていきます。早く紹介したかったのですが、以降は曇りと雨ばかり。午前中にちょっとだけ見れても、天気が急変(曇りか雨)して見れない日が続きました。しばらく天気...篠窪(しのくぼ)より夜明け前の真白き富士山を楽しむ(2022/11/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「カーネーションの花」を生ける(2022/11/22)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「カーネーションの花」を使った作品を生けて下さいました。「優しいモモ色のカーネーション」と「同じくモモ色のアルストロメリア」を使って生けて下さいました。アカシアの葉っぱが全体を包み込んで調和していると思います。身近な花を使ったお花ですが生けられる先生の優しさを感じます。【平井様作品カーネーションの花】【渋沢駅付近の様子】↑午後からはあいにくの曇り空↑午後からはあいにくの曇り空富士山も全く見えません【(御参考)当日の早朝に篠窪の花達を撮影】↑早朝(5:37)は未だお月さまが出ています↑真っ暗い中丹沢が浮かび上がります↑向かって左側は静岡側です。太平洋側の低気圧で雪が積もったようです↑薄暗い中での皇帝ダリアと...篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「カーネーションの花」を生ける(2022/11/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 真白き富士山にびっくり(2022/11/21)

    こんばんは富士山の初冠雪は(9/30)でしたその後雪はすぐに消え黒っぽい富士山のままでした。積もっては融けるを繰り返していました。今日は秦野市の郵便局まで用事があって出かけました。以前、篠窪横の峠(トウゲ)が霧に覆われていましたが、今回は秦野市の盆地が大規模にすっぽり霧に覆われました。帰りに水無川沿いの運動公園から雲海を見ようと思い立ち寄ったらバラ園の向こうに真っ白い富士山が見えていました。今回は五合目付近まで積もっているようで、やっと平年の真白き富士山に戻ったようです。【ツタの季節温度計】【早朝の散歩時の公園】↑三ノ塔、二ノ塔、大山(丹沢)が見えます↑渋柿はヒヨドリたちの餌になります。一か月ほどかけて全て食べつくします。↑イベントの為に早朝から子供たちが集まって練習していました【雲海を楽しむ】【公園から...篠窪(しのくぼ)の隣町より真白き富士山にびっくり(2022/11/21)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 土煙りは子供たちの笑顔を作ります(2022/10/26)

    こんばんは先月のネタとなります。秦野市で一番に大きい小学校の運動会に行ってきましたマンモス校でしかもコロナ禍での運動会です。午前中は1年生から3年生まで。午後は4年生から六年生までと分けて、しかも競技数は最小の形で実施されました。マンモス校でないと出来ない競技として「バルーンの膨らませ」がありますが唯一土の運動場はものすごい土埃がまいます。子供たちにとってはそれが面白いんだと思います。一人では抱えることすらできませんが、皆の力を合わせてバルーンを膨らませます。皆の和も学ぶとても良い競技だと思います。終わった後は笑顔がこぼれんばかりでした。笑顔がとても印象深く、ブログにアップしてみました。彼らが将来の秦野市を支えていくことは間違いありません。弾けんばかりの素敵な笑顔が久しぶりに見れました。素敵な親御さん、兄...篠窪(しのくぼ)の隣町より土煙りは子供たちの笑顔を作ります(2022/10/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 渋沢駅の生け花 龍生派窪寺様 11月の作品 (2022/11/15)

    こんにちは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。11月の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。赤いサンゴの様なサンゴミズキ、緑の葉っぱのドラセナあとは真っ白い花の金魚草お花の中心に黄色いまん丸の菊が生けてあります。お花の組み合わせが素敵ですね。【駅のお花】【渋沢駅付近の様子】↑季節の花の...篠窪(しのくぼ)の隣町渋沢駅の生け花龍生派窪寺様11月の作品(2022/11/15)

  • 篠窪(しのくぼ)の入り口 峠(とうげ)はまるで大きな河川の様 (2022/11/12)

    こんばんは先日は自宅から篠窪の了全山(りょうぜんさん)の出かけました。篠窪の入口の篠窪大橋の手前は秦野市の峠(とうげ)と言うくぼ地です。霧で覆われ、まるで大きな河川を見ているように幻想的な景色でした。【幻想的な峠の村】↑遠くに霞んで見える山は大山(丹沢)↑向かって左の山は大山(丹沢)です↑10年程通って、初めてみた景色です↑向かって右端は篠窪大橋です【(ご参考)普段の景色】↑普段は峠(とうげ)の民家が見えます【篠窪の紅葉】・・・いつもと違うフィルターをかけたような色合いで綺麗↑パステルカラーの様な写真に変身↑パステルカラーの様な写真に変身篠窪(しのくぼ)の入り口峠(とうげ)はまるで大きな河川の様(2022/11/12)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「ケイトウの赤」が素敵 (2022/11/08)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「赤いケイトウ」を使った生け花を生けて下さいました。【佐久山様の生け花】【渋沢駅付近の様子】↑花屋さんの様子苗を売っています↑やっと積もった雪も消えかかっています↑近くの運動公園のバザーにて↑久しぶりの人出です篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「ケイトウの赤」が素敵(2022/11/08)

  • 篠窪(しのくぼ)より 紅葉が始まり真白き富士山が良く似合います(2022/11/02)

    こんばんは先日(11/2)篠窪まで富士山を見に行ってきました。あっという間に紅葉が始まっていました。三嶋神社の椎の木杜(しいのきもり)付近の紅葉が始まっていました。篠窪大橋の上からと給水塔付近からの景色が一番綺麗と思います【篠窪大橋の上から】【給水塔付近から】↑三嶋神社の椎の木杜の紅葉↑丹沢の遠景↑箱根(大涌谷付近)の遠景篠窪(しのくぼ)より紅葉が始まり真白き富士山が良く似合います(2022/11/02)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「静かな冬の始まり」を生ける(2022/11/01)

    お早うございます篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「普段見る静かな花」を使って作品を生けて下さいました。「ソテツ、キク、ストック、ツル」を使っての生け花です。心が落ち着く色合いです。なお、ストックの写真をHPで見てみますと、一言では言えないくらい沢山の色合いがあるんですね。【平井様作品】↑Webより「ストック」の写真(こんなに沢山の色があるんだ)【渋沢駅付近の様子】↑駅前の花屋さんの花を見る(季節を感じる)↑丹沢の様子↑うっすらと雪が被った富士山が見えます篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「静かな冬の始まり」を生ける(2022/11/01)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 富士山にやっと雪が戻りました(2022/10/25~)

    お早うございます富士山の初冠雪は(9/30)でしたその後雪はすぐに消え真っ黒い富士山のままでした。やきもきしながら富士山の雪を待ちました。10/23には笠雲が出てそろそろの予感10/25(火)に渋沢駅にお花の写真を撮りに出かけました空はどんより曇っていました。富士山方向に目を凝らすと「白い富士山」が戻っていました。寒冷前線の影響で超高層に雲がかかっており太陽は見えません。この為に、真っ白く反射しない「多少汚れた白い富士山」が見えていました。10/26(水)快晴となり真っ白い富士山が見えました。孫の運動会を誘われて見に行きましたが、富士山が見える校庭での運動会はとてもよかったです。10/27(木)からいつもの富士山が見える景色が戻ってきましたが、とても冷たい日中となりました。【初冠雪からの様子】↑近所のマッ...篠窪(しのくぼ)の隣町より富士山にやっと雪が戻りました(2022/10/25~)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派 窪寺様の作品「質素で心休まる生け花」 (2022/10/25)

    こんにちは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。先日の火曜日に龍生派窪寺様が「質素な素材を使って心休まる生け花」を生けて下さいました。どこにでもあるような素材を組み合わせての作品です。素材のスターチスをインターネットでしらべてみると色んな色があるんですね。今回の生け花は白色でした。【渋沢駅の花】↑インターネットよりスターチスの写真いろいろ↑質素で落ち着いた色の組み合わせで心安らぎますね↑白いスターチスは富士山と丹沢の雪を祝っているように思いました。【渋沢駅付近の様子】↑一見するとなんの変化もありません。【富士山と丹沢に雪が積もっていました】渋沢駅からみると曇っており、まさか富士山が見えるとは思ってもいませんでした。雲は高層圏の寒気流の様であり、曇ってはいますが、低層の山に...篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様の作品「質素で心休まる生け花」(2022/10/25)

  • 篠窪(しのくぼ)より 矢倉沢往還道沿いに素敵な場所を発見 (2022/10/22)

    こんばんは先日は自宅から不思議な雲を発見矢倉沢往還道(足柄道)に咲く草花を紹介しました。更に帰り道の尾根(矢倉沢往還道)の下に広大な黄色の花が咲いていました。本当はそこは立派な野菜畑であった所ですが、高齢化の為にどんどん休耕地となっています。そこを「セイタカアワダチソウ」がものすごい勢いで食いつぶしていました。菜の花の様に綺麗なのはいいのですが、セイタカアワダチソウは、環境省が生態系被害防止外来種リストに載せている植物です。原産地は北アメリカで、観賞用・蜜源植物として明治30年頃に日本に入り、現在では雑草化して河川敷や空き地などでよく見られるようになりました。「セイタカアワダチソウ」はアロマなどに使える植物らしいです。有効活用出来ないでしょうか【篠窪から秦野方向】日当たりが一番よい場所ですくすく育っていま...篠窪(しのくぼ)より矢倉沢往還道沿いに素敵な場所を発見(2022/10/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「フウセントウワタ」が素敵 (2022/10/18)

    こんにちは文化会館で行われた「第75回秦野火同協会展」が終わったばかりの翌日に草月流佐久山様の「フウセントウワタ」を使った生け花を生けて下さいました。「フウセントウワタ」はこの頃よく見かけるようになった花(たねの袋?)です。・・・袋を裂くと翁草の様な毛(綿)がついた種が出て来ます。私は珍しかったので、数年前に数本頂いて帰りました。玄関にドライフラワーとして今でも飾ってあります。【佐久山様の生け花】【渋沢駅付近の様子】↑右端は小田急線のホームです。小さい子供たちが電車を見に来ています↑渋沢では点灯したイルミネーションは珍しいです。ほぼ見ません↑富士山方向あいにく曇りで見えません↑東方向(秦野方向、東京方向です)【ご参考】↑実際と見比べながら山の名前を覚えます↑(ご参考)過去写真↑(ご参考)過去写真篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「フウセントウワタ」が素敵(2022/10/18)

  • 篠窪(しのくぼ)より 不思議な雲と矢倉沢往還道の草木 (2022/10/22)

    こんばんは先日は自宅から不思議な雲を発見早々に篠窪まで見に出かけました。とても不思議な雲働く気が無いような不思議な雲でした。また、矢倉沢往還道(足柄道)に咲く草花も見てきました。まるで華道展に行っているような雰囲気です。やはり土が残った道には自然と花が咲きます。心が落ち着きますね。なお、「富士山」は昨年は既に雪をかぶっていましたが今年はまだ「真っ黒いまま」です。↑鳥たちが戻って来たようです↑鳥たちがやっと戻って来たようです↑耕作放棄地がセイタカアワダチソウの餌食になっています↑三嶋神社の椎の木杜が色づいてきました↑コナラの森はイノシシのあとが沢山落ちているドングリは見当たりません↑向かって左から金時山矢倉岳富士山といつもの景色です↑矢倉沢往還道は昔からの土の道が残っており、草花が季節に合わせて咲きます↑民...篠窪(しのくぼ)より不思議な雲と矢倉沢往還道の草木(2022/10/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 渋沢駅に飾って下さる先生方が「華道展で秋の花」を生ける (2022/10/15,16)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。そこにお花を飾って下さる先生方が「第75回秦野華道協会展」に出展されました。会場は秦野市文化会館です。毎朝の散歩コースです。早々に出かけ、会期の2日間ともに通い、秋の花を満喫して来ました。13流派の方々が総勢50名による華道展でした。個性と個性が強調しあって素晴らしい華道展でした。本当に花大好きの先生方だと良く分かります。それぞれの個性が光っていますが全体として見ても作品たちが調和しあっていてとても素敵でした。今回はその中で渋沢駅に展示して下さっている4名の先生方の作品をピックアップして貼りつけました。【華道展御様子(全体)】【草月流佐久山様作品】↑向かって左下のキューリの様な長い棒は「ナタマメ」です。超珍しい【花芸安達流北...篠窪(しのくぼ)の隣町渋沢駅に飾って下さる先生方が「華道展で秋の花」を生ける(2022/10/15,16)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「秋の花達」を生けて下さいました (2022/10/11)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「秋の花達」を生けて下さいました。小宇宙を描いたような生け花です。花器も丸い石を器にしている珍しいものです。【渋沢駅の花】【渋沢駅付近の様子】↑丹沢はあいかわらず曇っています篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「秋の花達」を生けて下さいました(2022/10/11)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町より 私は「丹沢っ子」(2022/10/10)

    こんばんは県立秦野戸川公園の「風の吊り橋」の向こうは自然の木や草花が多く、自然が多いです。秋は紅葉しますのでとても綺麗です。通称、諏訪丸(すわまる)と言う場所です私は「丹沢っ子」です。木登り、岩登り、山登りなど高いところが大好きです景色を紹介しますので、足を運んでくださいね。↑丹沢大好き・・・・【春】↑03/18/2017↑04/01/2018↑04/12/2017↑04/12/2020↑04/18/2016↑04/20/2020↑04/20/2020日本翁草が咲き誇ります↑04/20/2020↑04/21/2021↑04/21/2021↑05/03/2013下に降りると水無川のかわらで遊べます↑05/12/2019水無川を渡り表側(バス停側)へ向かう川の下を水が流れています↑05/21/2012水無川の...篠窪(しのくぼ)の隣町より私は「丹沢っ子」(2022/10/10)

  • 篠窪(しのくぼ)近辺より 「富士山と丹沢」の雲の声が聞こえますか(2022/10/09)

    こんばんは先日、いわし雲が凄すぎて驚いてしまいました。私は篠窪方面に季節写真を撮影にいきますが、凄い雲たちによく遭遇します。こうして貯めておいた雲写真をYY/DD/MMMMの昇順に並べてみました。季節は今に合わせ、秋、冬、春、夏順です。雲が何かしゃべりかけている事は判るような気がします。実家は海抜ゼロメートルの田舎でしたので、満潮時の災害に気を配っていました。このため、天気予報は雲を見て、また、カレンダーの月(満潮の時間)を見て一家の主が行動を決めていました。自然と雲とも仲良しになります。雲にまつわる、昔からの言い伝えはかなり当たりますね。先日のいわし雲の後も言い伝え通りに雨となっていました。雲は秋と冬が一番面白いかも天気予報は昔、石原良純さんが説明していましたが、あれくらいの適当な加減が何とも好きでした...篠窪(しのくぼ)近辺より「富士山と丹沢」の雲の声が聞こえますか(2022/10/09)

  • 篠窪(しのくぼ)近辺より 「富士山と丹沢」の雲の声が聞こえますか(2022/10/09)

    こんにちは先日、いわし雲が凄すぎて驚いてしまいました。私は篠窪方面に季節写真を撮影にいきますが、凄い雲たちによく遭遇します。こうして貯めておいた雲写真をYY/DD/MMMMの昇順に並べてみました。季節は今に合わせ、秋、冬、春、夏順です。雲が何かしゃべりかけている事は判るような気がします。実家が海抜ゼロメートルの田舎でしたので、満潮時の災害に気を配っていました。このため、天気予報は雲を見て、また、がカレンダーの月(満潮の時間)を見て一家の主が行動を決めていました。雲にまつわる、昔からの言い伝えはかなり当たりますね。先日のいわし雲の後も言い伝え通りに雨となっていました。天気予報は昔、石原良純さんが説明していましたが、あれくらいのいい加減な感じが好きでした。気象予報士を取得したのは、自分の趣味が満足できるように...篠窪(しのくぼ)近辺より「富士山と丹沢」の雲の声が聞こえますか(2022/10/09)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「リンドウの花」を生ける(2022/10/04)

    こんにちは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「リンドウの花」を使った作品を生けて下さいました。「リンドウ」は「秋」を代表する花です。また、日光に当たっているときだけ花びらが開く特徴があります。推理小説の様に花の開き具合と太陽光の有無である程度の撮影時刻を推測できます。面白いですね。【平井様作品リンドウの花】↑秦野華道協会展のご案内【渋沢駅付近の様子】【(御参考)リンドウの盆栽】篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「リンドウの花」を生ける(2022/10/04)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 初冠雪から四日目はいわし雲が芸術的 (2022/10/02)

    こんばんは富士山の初冠雪から4日目(10/3)の様子です昨日の富士山写真はうっすらとした水蒸気により山が三階層にわかれ普段見ない素敵な景色でした。その翌日は、水蒸気は丹沢方向に流れ、丹沢の手前ではすごい「いわし雲」となってあらわれました。地球は芸術家ですね。広大なキャンパスの植えに自由自在に絵を描きます。↑遠くは丹沢です。向かって左端の参画が大山(おおやま)です↑よく見ると迫力ありすぎます【いわし雲の様です】【富士山方向は変化なし】【いつものお花畑】予期しない「いわし雲」が現れ、迫力に圧倒されました。篠窪(しのくぼ)の隣町初冠雪から四日目はいわし雲が芸術的(2022/10/02)

  • 篠窪(しのくぼ)より 初冠雪から三日目の富士山が超綺麗 (2022/10/02)

    こんにちは富士山の初冠雪から三日目(10/2)の様子です●昨日忘れた望遠カメラを持って富士山の観察です(10/02)うっすらと雲がかかっており、富士山の景色が三諧調で浮かび上がっています。なかなか見れない景色です。望遠でみると山頂付近の登山道の溝には白い雪がかすかに残っているようです。久しぶりにゆっくりと眺めをたのしみました。日の出の太陽に照らされて、時間とともに赤富士の様に変わる富士山が見れました。(飽きませんね)【素敵な富士山】↑日の出とともに赤くなり始めています↑登山道などのくぼみに雪がたまっています【菊いもの花と富士山のコラボ】↑糖尿病の予防の食べ物として超有名ですが、黄色い花を咲かせます↑篠窪は山の陰ですので日当たりが良くわかります↑なんとも飽きない景色です【給水塔付近の景色】↑サツマイモのおば...篠窪(しのくぼ)より初冠雪から三日目の富士山が超綺麗(2022/10/02)

  • 篠窪(しのくぼ)から見る 二日目の富士山の初冠雪は (2022/10/01)

    こんにちは富士山の初冠雪の翌日(10/1)の様子です(1)一昨日(9/30)隣町の渋沢から「富士山の初冠雪」を見ることができました。渋沢からだと「民家の屋根の上に富士山の山頂が少し見える」だけ。景色が良くない。残念だ。翌朝は篠窪に行って撮影するぞ。TVでも初冠雪の様子を放映していました(2)昨日(10/1)早朝から家を抜け出してこっそり、あわてて行ったのですが、肝心の望遠カメラを玄関に忘れて行ってしまいました。当日はコンパクトデジカメと双眼鏡のみでの観察となりました。頂上の雪は融けており、まったく形跡すらありません。カメラを忘れており、ボケが始まっております。気にせずまーいいかゆっくりと寛いで帰りました。・・・早朝の日の出前からタカンド(高田堂)で農作業をやられている「マツジイ」に久しぶりにお会いしました...篠窪(しのくぼ)から見る二日目の富士山の初冠雪は(2022/10/01)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町から 富士山の初冠雪を見ました(2022/09/30)

    こんばんは。今日は早朝から運動公園まで健康維持のためのお散歩にでかけました。色んな木々の紅葉が始まっており、果実も実り始めていました。早朝と言っても06:00少し前でした。運動が終わり公園から自宅へ戻る途中に富士山をみると白いものを被っていました。初冠雪だとすぐに理解できました。篠窪まで写真撮りに行くには一歩で遅れました。自宅に帰るとTV番組では「富士山が初冠雪」と紹介しておりました。根雪になってくれるとこれからどんどん白くなっていきます。やっぱり篠窪からみる富士山は最高ですね。今度行く楽しみが増えました。【今年の初冠雪の状況】2022/9/30(金)隣町渋沢から「初冠雪」を楽しむ以下の写真です【昨年の初冠雪の状況】2021/9/07(火)1度発表されたが20日に一日の平均気温が10.3℃を観測し、・・・...篠窪(しのくぼ)の隣町から富士山の初冠雪を見ました(2022/09/30)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 龍生派 窪寺様の作品「秋を先取りした雪柳の紅葉」 (2022/09/27)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。龍生派窪寺様が秋を先取りした「雪柳の紅葉」を生けて下さいました。雪柳と言うと真っ白い花を思い浮かべますが、紅葉した葉っぱも綺麗です。【渋沢駅窪寺様の作品】↑雪柳の葉っぱの紅葉↑孔雀草の白【渋沢駅付近の様子】【ご参考雪柳の紅葉】みんなの花図鑑様のブログ秋に咲くユキヤナギ(雪柳)よりhttps://blog.goo.ne.jp/hosta-hyukera308/e/b753297c61c9ad7de0384b41c10abda2篠窪(しのくぼ)の隣町龍生派窪寺様の作品「秋を先取りした雪柳の紅葉」(2022/09/27)

  • 篠窪(しのくぼ)より 矢倉沢往還道の彼岸花を見に行く (2022/09/26)

    こんばんは久しぶりの晴れ間、今日は篠窪の矢倉沢往還道(足柄道)に咲く彼岸花を見に行ってきました。篠窪(しのくぼ)の中でも一番に日当たりが良い場所です。満開は既に過ぎ、矢倉沢往還道を歩く方々へお彼岸を知らせる役目を無事に済ませた様です。・・・仕事をやり遂げ満足した様な彼岸花がまた良い雰囲気。久しぶりに行ったので、もう一か所、了全山(りょうぜんさん)へ向かう途中に咲く彼岸花も見てから帰りました。篠窪の方たちの野菜畑、庭には野菜、雑草、花の区別なく植えてあります。見る人により、花に見えたり、雑草に見えたりと楽しむことができます。ほぼ99%人に出会わないため、コロナの心配もありません。イノシシにつつかれないように気をつけるだけです。久しぶりに見た「真っ黒い富士山」はシンプルでとても素敵でした。↑長年雨風にさらされ...篠窪(しのくぼ)より矢倉沢往還道の彼岸花を見に行く(2022/09/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 「風の吊り橋」で見た「まん丸いダリア」が超綺麗(2022/09/16)

    こんばんは先日「風の吊り橋」に昼食かねて散歩に行ってきましたさわやかな風を感じながら、太陽に下、外での昼食です。公園の中には、一部分だけ趣味で植えてあるような花壇があります。そこだけは、お花の試験栽培かと思える直植えされた場所です。植えかえしないので、毎年、成長して変化した姿が楽しめます。その中に今まで気がつかなかった「花全体がまん丸いダリア」を見つけました。・・・綺麗です。まるで女優さんの様に見とれてしまいました。こんなダリア見たことが無い。思わずパチリ【思いっきり丸いダリア】【公園の色んな花達】↑黄色系のコスモスも綺麗↑お花が成長し変化する姿が面白い↑一面の枯れたヒマワリ畑(翌年の為に種を採取するのかも)(御参考)↑(御参考)ヒマワリ畑はこんなに広い場所です。(写真は過去のチュウリップ時)↑(御参考)...篠窪(しのくぼ)の隣町「風の吊り橋」で見た「まん丸いダリア」が超綺麗(2022/09/16)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「見たことないキササゲの実?」が素敵 (2022/09/22)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「超珍しいキササゲの実?」を生けて下さいました。キササゲという実の様です。名前が示すように「豆のササゲの実」に似ています。遠い昔、戸川公園、くず葉の家、篠窪の了全山(りょうぜんさん)付近のどこかで見たような。正確には思い出せません。(参考URL)Webよりこんな木ですhttps://www.bing.com/images/search?q=%e3%81%8d%e3%81%95%e3%81%95%e3%81%92%e3%81%ae%e5%86%99%e7%9c%9f&qpvt=%e3%81%8d%e3%81%95%e3%81%95%e3%81%92%e3%81%ae%e5%86%99%e7%9c%9f&tsc=...篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「見たことないキササゲの実?」が素敵(2022/09/22)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「お彼岸の花」を生けて下さいました (2022/09/20

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様がお彼岸に合わせ秋の七草である「萩」「ススキ」などを生けて下さいました。彼岸の期間には仏壇や仏具の掃除をし、お墓参りをするという風習があります。お彼岸の花を見ると心がなごみますね。また、秦野の伝統である「タバコ生産」の歴史を残すタバコの花を渋沢駅内にある秦野市所前にかざってありました。秦野の人にとってはタバコ言えばお彼岸を連想します。今年は生産していた伝統的な「秦野葉」や「黄色葉」などを見ることが出来ます。【渋沢駅の花】【渋沢駅付近の様子】↑渋沢駅北口(丹沢方向)にあるお店都会と比較するととても質素です↑台風の影響で小雨です。丹沢も全く見えません【懐かしいタバコの葉の展示】↑向かって左が「秦野葉」、右が「黄色...篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「お彼岸の花」を生けて下さいました(2022/09/20

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様が「秋の草花」を生けて下さいました (2022/09/13)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が中秋の名月に合わせて「秋の草花」を生けて下さいました。ほとんどの草の名前は判断できましたが、知らない草花もありす。季節の素敵な花が楽しめます。【渋沢駅の花】【渋沢駅付近の様子】↑駅前のフヨウの大木が綺麗です↑丹沢は曇り↑富士山も全く見えません篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様が「秋の草花」を生けて下さいました(2022/09/13)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「野いばらの実」を生ける(2022/09/06)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「野いばらの実」を使った作品を生けて下さいました。良くいばらの道と言いますが、花と実が結びつかない方が多いと思います。懐かしいです。故郷を思い出します。【平井様作品野いばらの実】↑小さい実を見てイバラと判る人は少ないのでは?熟するともっと真っ赤なみになります。↑菊もそれぞれ個性があり綺麗です【渋沢駅付近の様子】↑台風あけなので丹沢が綺麗↑久しぶりに富士山が見えました篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「野いばらの実」を生ける(2022/09/06)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 渋沢駅の生け花 龍生派窪寺様 9月の作品 (2022/09/01)

    こんばんは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「花龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。9月最初の作品です。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。イワナンテンの色づいた葉っぱとお花の組み合わせが素敵です。篠窪(しのくぼ)の隣町渋沢駅の生け花龍生派窪寺様9月の作品(2022/09/01)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「吾亦紅と色んな朱色」が素敵 (2022/08/26)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「吾亦紅の花」を生けて下さいました。火曜日にはワレモコウ(吾亦紅)とヒマ(トウゴマ)の種でした。本日(金曜日)は「吾亦紅」のほかに「アカドラセラ」、「ヒペリカム」を生けて下さいました。同じ朱系の色なのにそれぞれの個性が光ります。【佐久山様の作品】↑色を確認するためにストロボをたきました↑本日(金曜日)の作品↑火曜日の作品日本の朱色は奥深い。いずれの作品も素敵ですね。篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「吾亦紅と色んな朱色」が素敵(2022/08/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「超懐かしい花」が素敵 (2022/08/23)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が「超懐かしい花」を生けて下さいました。ワレモコウ(吾亦紅)とヒマ(トウゴマ)の種です。遠い昔、ヒマシユはどこの家にもあったと思います。名前は知っていますが、何に使っていたのかは思い出せません。なんとなく、女性たちが使っていたような????↑吾亦紅↑トウゴマ【佐久山様の作品】↑吾亦紅↑トウゴマ【渋沢駅付近の様子】↑丹沢は曇り↑富士山も曇りで見えない篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「超懐かしい花」が素敵(2022/08/23)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様「小判草の生け花」 (2022/08/16)

    こんにちは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が秦野の水無川沿いに咲く「小判草」を生けて下さいました。同じく「わすれ草」も沢山に咲いており、見る人の感性で生け花になったり雑草と呼ばれたり面白いですね。季節の会わせた素敵な花が楽しめました。妻の通院、加療中支援の為に、アップが遅れてしまいました。・・・年取ってくると思わぬ事が大事になってしまいますね。1+1=1ならば良い方で、1を下回らないように頑張って行きたいですね。【渋沢駅の花】↑小判草_ワイルドオーツ↑わすれ草【渋沢駅付近の様子】↑渋沢駅北口の花屋さん↑渋沢駅の北口↑丹沢は今日も曇り↑富士山も雲で見えません篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様「小判草の生け花」(2022/08/16)

  • 篠窪(しのくぼ)より 山の日は真っ黒い富士山が見えたかな (2022/08/11)

    こんばんは今日は台風の影響で朝から雨、雷も鳴っていました。午後からは、更に激しい雨が降り、通常のワイパースピードでは視界を確保できません。初めて超高速のワイパーを動かしました。8/11は山の日でしたが、天気が思わしくなさそうでしたので、その前日(8/10)に篠窪と四季の里まで富士山を見に出かけました。もう八月です。さすがに山は真っ黒い富士山に変身していました。真っ黒い富士山もシンプルでとても素敵です。8/11の山の日は妻の病気対応で出かけることはできませんでしたが、午前中だけ、秦野市からも黒い富士山を見ることができました。でも、すぐに雲いに隠れてしまいました。山の日に丹沢に登った方々、運が良い方だけ午前中に富士山が見えたはずです。(追伸)昨年から「ナラ枯れ」が見えていましたが、今年は更にひろがっていました...篠窪(しのくぼ)より山の日は真っ黒い富士山が見えたかな(2022/08/11)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「お裁縫箱の様な花」を生ける(2022/08/09)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が「お裁縫箱の様な花」を生けて下さいました。名前も「ピンクッション(針刺し)」と言います夏に良く見る花となってきました。【ピンクッションの平井様】↑ピンクッション↑リュウカデンドロ↑モンステラ↑まさにピンクッション(針刺し)ですね↑リユウカデンドロの花【渋沢駅付近の様子】↑丹沢は曇り↑富士山も雲の中で見えません篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「お裁縫箱の様な花」を生ける(2022/08/09)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 渋沢駅の生け花 龍生派 窪寺様の作品 (2022/08/02)

    こんばんは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「花龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。支所にはお花を生けて下さるのは今回が3回目になります。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2021年で135年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。シンプルで良く知られている花の組み合わせで素敵な生け花です。↑お花の色を確認するためストロボを焚いてみました↑暑すぎるせいか、屋外にはお花がほとんどありませ...篠窪(しのくぼ)の隣町渋沢駅の生け花龍生派窪寺様の作品(2022/08/02)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流 佐久山様の「初めてみる花達」が素敵 (2022/07/26)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様が見たことが無い「不思議な花達」を生けて下さいました。セルリア、レザーファンは初めて聞く名前です。【佐久山様の作品】【渋沢駅付近の様子】篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様の「初めてみる花達」が素敵(2022/07/26)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 渋沢駅の生け花 龍生派 窪寺様の作品 (2022/07/20)

    こんばんは渋沢駅にある秦野市役所の支所にはお花が生けてあります。ボランティアの方々が1週間単位にお花を生けて下さいます。今週は「龍生派」「窪寺様」が生けて下さいました。支所にはお花を生けて下さるのは今回が2回目になります。龍生派は吉村花芸(よしむらかうん)が池坊を学んだあと我流に作った流派です。花芸の出身地である愛知県岡崎市・岡崎城の別名が「龍ヶ城」ということからこの名前が付いたと言われています。明治19年に確立してから2022年で136年です「自由花」という型と、基礎の型を重んじる「古典華」という型の2つのジャンルがあるのが龍生派の特徴だそうです。違う流派を見るのは興味があります。【第2回目の作品】2022/07/20に撮影しています【渋沢駅前の様子】あいかわらず天気が悪いです。【(御参考)第1回目の作...篠窪(しのくぼ)の隣町渋沢駅の生け花龍生派窪寺様の作品(2022/07/20)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 小原流 平井様「夏の季語 ひまわり」を生けるその2 (2022/07/12)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。小原流平井様が夏の季語ひまわり」を生けて下さいました。本年はヒマワリの作品は2回目です。ヒマワリと言えば平井様と言う程、毎回素敵なヒマワリを生けて下さいます。今回は2種類のヒマワリを生けて下さいました。過去の平井様のヒマワリ作品も一緒にアップしてみました。【ヒマワリの平井様】【渋沢駅付近の様子】↑駅前の花屋さん↑丹沢は今日も曇り【(御参考)過去のヒマワリ作品】↑2014/08/02篠窪にて富士見塚付近から見る富士山とヒマワリ↑2014/08/15篠窪の農作業風景↑2016/10/26篠窪にてこんなに遅くヒマワリが咲いた↑2017/07/25↑2018/06/21↑2018/07/03篠窪にて↑2018/08/17篠窪にて↑2...篠窪(しのくぼ)の隣町小原流平井様「夏の季語ひまわり」を生けるその2(2022/07/12)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 くず葉の家で日焼けした「彦星くん」に会った (2022/07/07)

    お早うございます先日七夕の日に篠窪の隣町「秦野市のくず葉の家」に行ってきました。入口から園内を見下ろすと真っ黄色で不思議な花が咲いていました。当日は七夕の日であり、まるで「天の川」の様にキラキラした川に見えます。なんと「モクゲンジ」の花です。すぐそばの花筏(はないかだ)の様子を見に行くと、なんと真っ黒に日焼けした「彦星くん」が上手に筏(いかだ)を乗りこなしていました。「彦星くん」は天の川を必死に渡らないと「おり姫様」には会えません当日の夜は曇りで地上からは天の川は見えませんでしたが、うまくおり姫に出会えたでしょうか。【くず葉の家の様子】【花筏(ハナイカダ)の様子5/19】まだ青い実【花筏の様子6/9】実が落ちています。上手く乗りこなせていない↑葉っぱから落っこちています【花筏の様子7/7】真っ黒に日焼けし...篠窪(しのくぼ)の隣町くず葉の家で日焼けした「彦星くん」に会った(2022/07/07)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 花芸安達流 北澤様「七夕の生け花」 (2022/07/07)

    こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。花芸安達流北澤様が「七夕のお花」を生けて下さいました。季節に合わせた素敵な花を楽しめます【渋沢駅の花】↑渋沢駅そばのお花屋さん↑うっすらと富士山が判ります↑雲の隙間にうっすらと富士山が見えます↑台風の影響で雲だらけです【スーパーの七夕コーナー】↑願い事が沢山篠窪(しのくぼ)の隣町花芸安達流北澤様「七夕の生け花」(2022/07/07)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 ご近所に超珍しい花が咲きました(2022/07/06)

    お早うございます昨日、ご近所のご主人から「珍しい花が久しぶりに咲いたので見においで」とお誘いを受けました。博識なご主人が色々な情報を教えて下さいます。・・・「観音竹(かんのんだけ)」の花でした。普段良く見る観音竹ですが五年ぶりに又花を咲かせました。七夕様でさえ一年に一回会えるのに、観音竹(かんのんだけ)は5年も会えないんですね。また、多肉植物の「ハオルチア十二の巻」の花です。十二の巻?こんな名前があるの多肉植物の育てている方しか判らないと思えます。私には名前すら何の事やら全く理解できません。世の中には珍しい植物、花があるんですね。【観音竹の花】↑七夕でさえ一年に一回会えるのに観音竹の花は五年も待ちます↑シュロの葉っぱと実に少し似ていますね【多肉植物の花】↑ほとんどわからない小さな花が咲いていました篠窪(しのくぼ)の隣町ご近所に超珍しい花が咲きました(2022/07/06)

  • 篠窪(しのくぼ)の隣町 秦野市文化会館で不思議なフラッグキルト展示会に遭遇 (2022/07/11)

    こんにちは先日から過去のアーカイブ写真を検索していましたら、8年も前の素敵なキルト展示会の写真に遭遇しました。日本の家紋にも類似した、見たことがないキルト作品ばかりでとても興味がありました。会場は女性ばかりでした。男性は一人もおられず、幼稚園の年長さんの様に目がキラキラしたご婦人がたがワイワイ、ガヤガヤ作品を楽しんでおられました。想像をはるかに超したどうやって作られたんだろうかと言う芸術作品もあり、とても興味が湧きました。主催者は秦野市在住の佐藤久美子さんと言う方です。芸術家が沢山に住んでいる秦野市で作品を見れることは幸運です。作品を作られる方たちの人生も豊かにしてくれているようです。【フラッグキルト作品展】2014/05/30(8年も前です)↑マリーアントワネットの田舎暮らし異文化の香りがする素敵な作品...篠窪(しのくぼ)の隣町秦野市文化会館で不思議なフラッグキルト展示会に遭遇(2022/07/11)

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